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トマト?

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昨日NYの州都ALBANYのピータースバーグに住む友人から手紙と写真が送られてきた、ちなみにニューヨークはニューヨーク州の州都ではありません

もう気温がマイナス7度とかで北海道の内陸部並み、3年前にNYからピータースバーグに引っ越しされた時、今は無き友人の五里さんと10日ほど手伝いがてらに出かけたのだが、広大に土地に川が流れすぐ側は森、夕方になると家の前を蛍が飛ぶという信じられない環境だった

手紙によると今年も6月から5ヶ月半自給自足の生活で冬場は畑はお休みして今度は陶芸、私が訪れた時に隣接するマサチューセッツ州のコンテポラリーミュージアムに出かけたのだが、一度だけで良いから話の土産にジャンクフードのお店に行こうと持ちかけたら完全に拒否(笑)、御陰でその時の旅行はハンバーグもフライドポテトもホットドッグもピザも食べず仕舞い

その代わりと言えば何ですが毎食彼女の家で私を含め手作りの料理三昧で健康そのものでした、このトマトは2.5ポンドもあります、アチャラは完全にヤードポンド方で日本人感覚では大変、2.5ポンド=1132グラムだからいかにこのトマトが巨大かおわかり頂けると思います

でかいものは味も大味というのが定説なのだが、2日ががりで食べたこのトマトはとても美味しかったそうです、ご相伴に預かりかったなあ〜

ヤードポンド法と言えば1ヶ月ほど前、ボストンの大学で建築関係を教えている友人から電話が入り、メートル法の図面の書き方を教えてくれと言われた、すっかり彼はメートル法を忘れてしまったようで、特に縮尺の表示の仕方を何度も聞いてきた、日本でよく使うのは
スケールの「S」を頭に付けた表示で10分の1の場合
S1:10 とかS1/10と書く、「:」の表記は地図にも使われているので良く知られているが、彼は何故そうなるかの理由まで聞いてきた、多分授業で学生に教えるためだと思うが本人が理屈を知っていないと確かに問題ではある

英語圏のイギリスとアメリカはかたくなに使い勝手の悪いヤードポンドで、日本はそう言う意味では戦後アメリカの属国でありながら強制的に尺貫法からメートル法に切り替えさせられた記憶がまだ新しいが、よく考えてみると何故ヤードポンド法を押しつけられなかったか不思議である

日本でも大正10年にメートル法の度量衡法が交付されたが、尺貫法の利便さ故に建築を含む長さと広さに関してはなかなか浸透しなかった、仕方がないので昭和41年の計量法で尺貫の製造販売を法的に禁止してしまったのである、お上とはかくるべしと言う代表のような法律で傲慢そのものである、しかしその後永六輔さんらの働きによってかなり緩和されてきている

そう言う意味ではイギリスも法律上はメートル法でした、わかりやすい所ではスポーツに色濃く残されていてゴルフやアメラグやラグビーなど後何ヤードと言っております

直ぐ近くの誰も採ることのない柿が一杯、もったいないなあ〜
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by PUSH-PULL | 2007-12-01 08:46 | うまいもん | Comments(2)

公園ののららちゃん 良い顔してます


by PUSH-PULL