カテゴリ:カルチャー( 262 )

犬の名前

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ジャコメッティ

昨日公園で初めて出会ったワンちゃん、何テリアか解らなかったので聞くと飼い主は女性は「ワイヤー・フォックス・テリア」の返事、私の知る限り珍しい犬種です、暫く相手していると少しずつ慣れてきておやつまで食べてくれました、とても優しい性格の犬です


一番ビックリしたのは犬の名前!、聞くと「じゃこ」の返事、じゃこって?と聞き直すと「ジャコメッティ」が返ってきて驚いた、彫刻の?、「はい」


まさか犬の名前に私の大好きな彫刻家の名前が出てくるとは、しばし美術談義で弾みます、私は知らなかったが今年の初めにジャコメッティの映画があったらしい、去年に東京で回顧展が開催されたとき彼女は東京まで展覧会を見に行ったそうで相当のジャコメッティマニアですね


ジャコメッティと言えば、私は大学時代に彫刻を学んでいたのですが、大学のイベントでジャコメッティと交流のあった矢内原伊作さんに講演をお願いすることになった、教授からの指名で司会をすることに、事前に打ち合わせをしたおかげでジャコメッティの話をきっちりと聞くことが出来ました


ジャコメッティは人物の彫刻を作るに当たって、余分なものをそぎ落としていったら針金のような作品が出来上がったとか、彼の細長い人体彫刻は余りにも有名です


下は私が昔に、見よう見まねで作ったジャコメッティの真似し、先日家をかたづけていて見つけ出してきたもの、やっぱり作品レベルには至っておりませんね


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by push-pull | 2018-06-04 08:50 | カルチャー | Comments(0)

久し振りの辺見庸登場

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インタビュー

毎日の火曜の夕刊に辺見庸さんのインタビュー記事が載っていた、同世代では数少ない尊敬する作家さんで彼の講演会を2回も聞きに行ったほどです、2回目は体を壊されていて車椅子でステージに、彼を最初に意識したのは共同通信記者時代に書いた「もの食う人びと」だったかな、私もいつも帽子をかぶっているので親近感が・・・


インタビュー記事のタイトルが「物語の無い夢のよう」と付けられていた、かっての辛口のコメントはどこへやら、現代の日本社会を絶望を通り越して無視しております、言葉の端々にはやはり鋭い言葉がちりばめられてはいるのだが・・・


現代の日本社会は完全にファシズム社会、それを批判しようとしないメディアに対して明らかに嫌悪を感じている、かって生ぬるいと思っていた筑紫哲哉さんの言葉も今から考えれば自由に批評精神で語っていたと、それほど今のマスコミが劣化していることになる


さらに現代の政治家には顔が無いと、セクハラの官僚やアベ君などは嘘をついても顔色一つ変わらないと、彼らには民間などという物がすでに存在していないと


久し振りに切り口鮮やかな言葉を聞いてホッとする反面、今の日本はホンマどうしようも無いところに来ていて、過激だった辺見氏が達観というか超越してしまっているのが少々気がかり


写真は新聞のカラー写真を少し加工したものです



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by push-pull | 2018-05-17 09:24 | カルチャー | Comments(0)

オモシロ川柳

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お食事処なのですが

以前よく行っていた環状線高架下のお店、野菜が売り物で特に野菜のにぎり寿司が秀逸、環状線沿いにあったお店の前の駐車場がホテルの工事を始めそのフェンスにかかっていた看板が面白かったので採集


以前は川柳が大好きで、毎日新聞の朝刊の「中畑流万流」を一番先に読んでいたぐらい、今まで面白かったのは「サラリーマン川柳」と、カレンダーの「三日坊主めくり」あたりかな、最近はどんどんお活字を読まなくなってきていてヤバイのだ(笑)、今日のはまさに飲み屋川柳


・酔ってくる 酔うと課長が 寄ってくる

・歓迎会 上司に「ちゃん」づけ 直ぐ送別会

・無礼講 記憶と一緒に クビも飛ぶ


なかなかよく出来ているのですが、お客さんが作ったのかしら?



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by push-pull | 2018-03-15 09:29 | カルチャー | Comments(0)

「冗談漫画331」

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コピー

地下鉄で見つけた広告、文章が面白かったので採集、先日全車両がパチンコ屋にくるまれたのを見たのだが、乗車拒否を使用かと思ったぐらい嫌悪を感じる車両もある大阪市営地下鉄


なかなかエスプリを感じるコピーである、特に右の「基本、自転車なもので・・・」ってところがよろしい、昔何度か仕事をかねて関西サイクルスポーツセンターに行ったことがある、面白いスペースでしたが今はどうなっているのだろうね?


広告って絵も大事だが言葉も非常に大事です、糸井重里氏あたりが登場した頃がコピーライターのハシリだったのではなかろうか、「おいしい生活」など西武百貨店のコピーはどれも面白かった


コピーって簡単なようで非常に難しい、彼の有名なコピーには

「不思議、大好き」

「くう ねる あそぶ」

「愛は地球を救う」

「君にクラクラ」

「お尻だって、洗ってほしい」


どれも今では当たり前のように思うが、出たときは凄かったなあ、コピー一つで百万なんて風の便りに

仕事で色々なコピーライターと出会いましたが、圧倒的に女性が多かったのだ




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by push-pull | 2017-07-02 07:51 | カルチャー | Comments(0)

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国名
先日日本橋を歩く機会があったのだが、以前何度か来たことのある小さな映画館の「国名小劇」がいつの間にかポルノ映画館に変わっていてビックリ、前は面白い映画を上映していたのですが・・・、ポルノと成人映画とどちらが先だっけ?

そう言えば今も東梅田や新世界を含め、ポルノ専門の映画館は何軒かつぶれずにありますな、前を通って笑ってしまうのが映画のタイトルのすごさ、昔は日活ロマンポルノなんて映画配給会社もありましたね、若松孝二などポルノ上がりの著名な映画監督も多数存在する

現在もオーナーが知り合いの九条のシネ・ヌーヴォや十三の第7劇場などは良い映画を上映し頑張っております

最初アートシアターと言い始めたのが確か梅田の北野シネマではなかったろうか?、出来てからしばらくの間映画が変わるたびに観に行っていたような、さらに2本立て3本立て映画館で・・・、思い出せるのは桜橋の大毎地下や千日前の大劇小劇場・・・

最近はシネコンが出来、一カ所で何軒も映画館が集まっております、内装も今日の写真の国名に比べたら音響も椅子も月とすっぽん以上の差がありな
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by push-pull | 2017-01-28 09:00 | カルチャー | Comments(0)

デカルコ・マリー

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反戦・反原発
昨年末の30日に彼が関電前で踊ることを聞いていたので夕方からお出かけ、昨日の橋の写真の1枚がその時の写真

彼とはずっと前からの知り合いで何度も踊りを見ている、今回の踊りを見る気にさせたのは、福島の原発事故の後、大阪で何度か反原発の御堂筋デモがあった、何度か参加したときにデモで彼と出会ったことが要因

なかなか皆さん口で言っていてもデモまで参加する人は非常に少ない、デモも私の大学時代の緊張感一杯のデモとは違って非常に穏やかで華やか、乳母車あり自転車あり楽器ありと

彼は原発事故のあった2011年3月11日が金曜日だったのを意識し、金曜日にここ大阪関電本社ビルの南側で踊っているのです、中之島のこのあたりはビル街、おまけに年末の夜とあって歩く人は皆無に近い、参加者は私を含め6名

寒空の中で踊るデカルコ・マリーは絵になっております、暗闇の舞踏なので写真の出来上がりを心配したが、結構面白い写真が撮れました

パフォーマンスの後は少し離れた聖天通りまで移動して飲み会!お疲れ様でした
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by push-pull | 2017-01-02 09:09 | カルチャー | Comments(0)

舞踏

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久しぶり
今日は朝から土砂降りの雨、直ぐに小雨になったが早朝徘徊は中止、早くからMacBook Proの前に座っております

一昨日、友人が主宰する「座・九条」でのイベントに参加、タイトルは生前退位と書かれていたので彼が引退するのかと思ったら、天皇さんのお話と前衛舞踏のコラボレーション

出演は林田鉄、白藤茜、デカルコ・マリーの3人と生演奏、なかなか内容の濃い舞踏でした、写真を見たら判るかも知れないが白塗りの白藤氏は下半身麻痺なのだが、いざりながら懸命に演じておりました

昔むかし、土方巽の踊りを見たときの衝撃は凄かった、それ以後あまり好きではなかった舞踏を機会があるたびに見てきましたが、日本独特の芸術表現ですね

終わってから忘年会、昔話で大盛り上がりでした、久しぶりに一杯飲みましたが、どこかで自制心が働き問題も無く帰宅(笑)
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by push-pull | 2016-12-27 07:23 | カルチャー | Comments(0)

回し出し

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八十三手目
相撲の技は四十八手かと思っていたら八十二手もありました、出し技は「突き出し」と「押し出し」「送り出し」「吊り出し」「送り吊り出し」「極め出し」「割り出し」と意外と多いが、知らない技も

「踏み出し」って言うのは非技の一つで、勇み足と違って自分から下がって出てしまう技らしいが笑ってしまう、記録には何度かあったそうです、で今日の写真は「回し出し」の新しい技

自販機を普段使うことがないので近づくこともまれなのだが、なかなか面白い仕掛けである、二本のスパイラルを逆回転させ商品を送り出すようになっております、写真には入っていないが細長い商品は螺旋が一本だけでした

こうして考えてみると自販機って結構精密機械が入っておりますな、これが全国に500万台以上もあるわけで、人口比率で言えば世界一、自販機の電気代だけで原発一個分の電気代が必要とか、考え出すと恐ろしい

私はせっせとお茶を入れて冷蔵庫で冷やして飲んでおります、出かけるときは小さい魔法瓶が必需品です
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by push-pull | 2016-10-19 08:46 | カルチャー | Comments(0)

デビッド・ボーイの死

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私より先に身罷った
突然の訃報を聞き驚いた、1年半も癌と闘っていたとは知りませんでした、彼の歌を最初に聞いたときにそれまでの音楽となんだか違っていた、もちろん曲そのものも大好きだったが彼はアートしていたのだ!、そう、何よりも格好良かったのだ、演劇的というかドラマティックなのです、そういえばビートルズでもそうだがあの時代のLPは曲全体が物語としてつながっていましたね

化粧をした彼の姿は一瞬のその筋のの人かと思ったら歌う声は太くハスキーでなめらか、この文章を書きながら久しぶりに彼の歌を聴いております

考えれジャズやブルースは除き、好きなロックではルー・リードやレナード・コーエン、カルチャー・クラブにブライアン・フェリーとどことなく似ておりますな、レナード・コーエン以外はライブに行っております、他にも私のライブラリーのイギー・ポップだのT-Rexにプリンスも似ております

調べて確認したのだが、デビッド・ボーイの最初の日本公演の大阪厚生年金で見たのが1973年と言うから古い、計算したら彼はその時26才ですでにトップスターでした、二度目に行ったライブはそれから10年後で大阪万博

映画は「戦場のメリークリスマス」が有名だが、面白かったのは「地球に落ちてきた男」でテレビを何十台も並べあらゆるチャンネルを同時に見ていたシーンが印象的だった

晩年の作品は余りよく知らないが、最初の頃のレコードやCDは何枚か買った記憶があるので埃だらけの棚からLPを探し出してきた、写真左上の少し上を向いているレコードが彼を世界的なロックスターにした「ハンキー・ドリー」1971年、レコードを探しながらレコジャを見ているだけでその頃の京都時代の思い出が次々と蘇ってきました

面白い話としては昔に京都時代の友人の彼女が三条寺町上がるで実家のお土産屋さんを手伝っていたそうなのだが、ある日突然デビッド・ボーイが入ってきて腰を抜かすぐらい驚いたそうである
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by push-pull | 2016-01-13 09:06 | カルチャー | Comments(2)

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久しぶりの風呂話
今朝の大阪の街は珍しいぐらいさわやかさでええ天気です!散歩していても夏場と違って気持ちが良いのだ

この風呂ネタも多分100話以上書いていると思われるが書くのは久しぶりである、最近は新しい大阪市内の銭湯に行っていないのでいつも番外編なのだ

いつも行く銭湯で初めて出会ったかなりのご年配の男、頭の方は完全に白髪だが体格は非常にいい、見た感じ間違いなく70越えと思われる、笑ったのは洗面器に入っていたペットボトル、350mlあたりはよく見るがこのおっちゃんのボトルは2リッターのお茶!!

洗い場に入って来るなり椅子を集め上の下手なイラストのようにレイアウトし、驚くなかれ腕立て伏せを始めたではないか、この体勢の腕立て伏せはかなり力がいるのだがそれを軽々とこなす

10数回やったあとまっすぐ水風呂に、そして頭まで使ってかなり長時間潜っております、出てきた彼の頭は白髪がべったりとしていてまた笑いそうになった

私が出ようと準備していたときに入浴してきたのでその後のおっちゃんのことは知らないのだが、一つだけ気になったのは2Lのお茶を全部飲んだのかどうかが非常に気がかりです
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by push-pull | 2015-09-14 09:39 | カルチャー | Comments(0)