カテゴリ:アート・デザイン( 413 )

無空間

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大阪駅

何度もこの場所を通ったはずなのに昨日初めて意識した空間、奈良の香芝で昔仲間が集まって新年会というので大阪駅で集まって大和路快速でお出かけ、降りたのは奈良の手前の王寺から和歌山に行く和歌山線に乗り換え途中にある駅で「志都美(しずみ)」と言う聞くのも下りるのも初めての名前の駅でした、帰って気づいたのですがお出かけしたのに写した写真はこれ一枚、いつもなら気になる風景を友達と一緒の時でも色々撮影するのですが・・・

奈良の友人の家のお隣が急速に大きくなったラーメン屋の神座(かむくら)の神社を意識したデザインの本店がある、いつも奈良に行くときは難波から近鉄で行くのだが大阪駅から大和路快速で行ったのは初めてかも


この写真の空間、大阪駅中央改札の南側入り口の所にあった、エスカレーターと通路の間の空間で微妙にデザインされていたので採集、上から再度確認したがどうも光の滝をイメージしたデザインのようだが、こんなに人の多い大阪駅に何もないスペースがあること自体が今まで知らず不思議です



by push-pull | 2019-01-15 09:36 | アート・デザイン | Comments(0)

ただいま変身中!

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ルーブル美術館展

デザイン事務所時代に仕事でパリに行ったことがあるのだが、ルーブルには入らずで行ったのは現代美術の宝庫のポンピドーセンター、そこでマルセル・デュシャンやヨゼフ・ボイスの生の作品に出会い感動いたしました

公園の犬仲間の人から明後日で終わる「ルーブル美術館展」のチケットを戴いたので、昨日姪と一緒に天王寺で食事をしてから美術館へ


上の変な写真は名画と私の合成写真が出来るコーナーでの作品!、ナポレオンなど絵を選べるのですが私が選んだのはエカチェリーナ、合成中の絵がモニターにそのまま出てくるのが面白い、肖像画の上品なご婦人の顔に変なおっさんのメガネが表れひげ伸びてくるので周りのお客さんをそれを見て皆さん笑っております

展覧会の方は肖像芸術と言っているだけに知っている絵は少なく、どちらかというとちょっとマイナーかな、それでもゴヤやベラスケスの著名な画家の絵も混じっておりましたが、作品は半分近くは彫刻で、ルーブルの古代彫刻は一説でフランス軍が中近東から略奪してきたとも言われている


私たちが着いたときは列も短かったのですが、帰りには大行列でさすが最終間近、帰りにMIOやアポロあたりをウロウロ、クレバーでお茶をしたのですが周りを見てびっくり若い人が皆無です、天王寺で歩いている人は難波などと違って観光客は少なくファッションも天王寺しています・・・なぬ?


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by push-pull | 2019-01-13 09:51 | アート・デザイン | Comments(0)

枯れ葉模様

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またなんで?

道路の四つ角で遭遇、マチエールが不思議だったので採集、まちぇーると打ったら変化されなかった、完全に私の記憶違いなのだが美術用語なのでなさけない、つまり「肌合い、素材感」のこと


直ぐ近くの街路樹がないので吹き飛ばされてきたのだろう、不思議なのは葉っぱの立体感がゼロに近い、多分の交差点の特殊な茶色の舗装が原因だと思われるが葉っぱがピッタリと道路に張り付いていて模様と化しております


絵の手法にフロッタージュと言うのが有る、枯れ葉でも何でも少しでも凹凸が有れば出来る、薄い紙を載せ鉛筆でこすると葉っぱの葉脈が現れてくる、石彫の文字の白黒逆転したのも同じ手法だが、この葉っぱ達それも無理みたい(笑)


以前はこの季節になると、エディット・ピアフやイヴ・モンタンなどが唄っていた「枯葉」が良く掛かっていたが最近とんと聞きませんね

http://www.magictrain.biz/wp/blog/2010/11/05/枯葉-歌詞和訳:les-feuilles-mortes、autumn-leaves/



by push-pull | 2018-12-11 08:45 | アート・デザイン | Comments(0)

「冗談漫画 372」

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透視図

数日前までの暖かさは何処へやら急に冷え込んで参りました、テレビで見たインターバルウォーキングを真似たら体がポカポカ、しかし私の早足よりずっと速歩の乙女に抜かれてしまい追いつくことが出来ない・・・ガックリ!、今朝は初めて手袋を着用


なかなか良く出来たシャッターペイントである、最近だまし絵のイベントをよく見るが、普通のビルのシャッターで見たのは初めてでメチャ面白い


一つ問題があるとしたら私のカメラの位置、床の稜線が上手く直線になっていない、もう少し前に出て写せば違和感の無い絵が出来たのではなかろうか


2018のサインがあるのでまだ新しい、描かれている馬も非常にリアル、さらに消火栓や床のタイルに配管に扉などが入っている、絵の完成度は非常に高い・・・ひょっとしてシャッターじゃ無いのかも(笑)



by push-pull | 2018-12-09 09:06 | アート・デザイン | Comments(0)

「栄利秋展」

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大先輩

久し振りに友人と奈良へ、大先輩の彫刻家栄利秋展がもちいどの商店街近くのギャラリー勇斎でありオープニングに参加、初めての画廊だが上の写真を見ても解るように奈良というか町並みに溶け込んだおしゃれなファサードでございます


直ぐ横がお酒屋兼立ち飲みで、立ち飲みは観光客らしい人で満員、その酒屋と経営が同じなのでパーティーもお酒が一杯、これがはしご酒のスタートになるとは知るよしも無い


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栄さんは一度体を壊されたのですが、またまた彫刻復帰で素晴らしい、もう80は超えられているので木を彫るのは大変だと思うのですが凄い、この写真のフォルムはもう何十年も追いかけている形です、大学時代から知る作家さんなので付き合いは長い


木のタイトルのところに木の種類が書かれているのだが、欅・楠・タモなどに交わって「福木」の名が・・・、初めて見る木の名前なので栄さんに尋ねると、奄美や沖縄に生息する木とか、栄さんは奄美出身なので納得


福木は家の周りに植え防風林の役目もあるそうで沖縄では何処ででも見かけるそうです、また驚いたことに福木の皮は紅型の染めに使われ鮮やかに黄色に染めるそうで、ちなみに福木は写真の丸い形の木、種子をイメージした作品


少し驚いたのは、栄さんの年齢を知るためにネットで検索したら、昔のイベントが引っかかりそこに私の名前が何カ所も出ております、その頃は短期間ですが飢田孤児と言う名で作家活動をしていたのです


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by push-pull | 2018-11-02 08:55 | アート・デザイン | Comments(0)

フェンスのアート

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台風?

台風21号が大阪の真上を通過してから1ヶ月以上経つのに、大阪の町は至る所に痕跡が残っております、一番多く目に付くのは倒れた木の残骸、取りあえず切ってかろうじて通行の邪魔にならないようになっているが・・・


今日のフェンスは台風の影響かどうかは定かで無い、このパネルを見てなんだか60~70年代のプライマリー・ストラクチャーを思い出してしまったからである、カロにジャッドやモリスに代表される本家のプライマリーアートはもっと壮大でシンプルなのでかなりかけ離れていますが・・・


こうしたフェンスを作るのに斜めに木の板を張り付けたところがモダン、そこに黒のラインが一層のアート感を演出しております



by push-pull | 2018-10-26 09:25 | アート・デザイン | Comments(0)

プロテクト

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落書き対策

ここは阪神電車本線の野田と福島の間、この壁は落書きのオンパレードだったのだが数年前にペイント防止?の塗料が塗られた、その後暫く落書きは一切無かったのだが・・・


どこかの馬鹿がまたぞろペイント、残念ながらスプレーは物の見事にタレてしまっている、ラインを1本引いただけで退散したようだ


落書きで有名なのはニューヨーク、特に地下鉄落書きはひどかったらしい、昔NYに移住した先輩の作家の息子が落書きに填まり、ロングコートの内側にスプレー缶を一杯仕込み、地下鉄のダイアを調べ同じ駅で同じ電車が到着するのを待ち絵を仕上げていったらしい


NYの地下鉄の落書き防止に日本の塗料メーカーが立ち上がり、ペイントできない塗料を開発し協力、その後地下鉄の落書きは激減したとか


日本の落書きは大半がバルーン文字と言われる重なった文字落書きばかりで面白くもなんともない、絵のセンスがゼロに近く多分スケッチも出来ないと思われる


昨日に続き絵の話を書いたらなんと痛快な話が昨日のテレビに、ロンドンのオークション「サザビーズ」にかけられたストリートアーティストのバンクシーの絵画が1億5500万円で落札されたのだが、ハンマーがなった瞬間驚く事なかれ絵の半分がシュレッダーにかけられたのです


調べたらバンクシーはオークションの高額な美術の売買に反対していたらしい、額の中にシュレッダーを仕込んでいたのを本人が認めていたぐらいだから、まさに確信犯!、一つだけ知りたいのがシュレッダーが落札瞬間に反応したシステム


有名な美術館に勝手に自分の絵を飾るなどして「芸術テロリスト」と呼ばれたりしている

下に競売にかけられた彼の有名な作品の「紅い風船に手を伸ばす少女」とシュレーダーの写真をアップ(ネットより拝借)、彼は街頭の壁に描く作家としても有名です


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by push-pull | 2018-10-08 10:01 | アート・デザイン | Comments(0)

最後の晩餐

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ゴミ?

台風通過後の堂島川遊歩道、何故かゴミとは思えない額が・・・、よく見ると完成したジグソーパズルで絵柄はなんと名画の「最後の晩餐」


大昔、デザイン事務所時代に仕事でヨーロッパに行ったことがある、イタリアミラノの繊維関係の展示会を見た後の自由時間、ダビンチを見たくてサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会の「最後の晩餐」を見に行った、タイミングが悪く大食堂の絵は補修中で足場が組まれほんのごく一部しか見られませんでした


驚いたのは絵の横の注意のハリガミの一つが日本語、日本人が沢山来ているのかと・・・、我が家の倉庫?に何千枚とある写真からその時の写真を探し出した、整理って大事ですね!


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上の写真が最後の晩餐が飾られた大食堂のあるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会、教会の写真が何枚か有ったのでネットで確認、この頃は予約せずに入場できましたが今では予約しないと入れないみたい


下の建物の写真が同じミラノで教会の近くにあるレオナルド・ダ・ヴィンチ博物館、向こうの博物館は基本写真は大丈夫で日本と大違いですね、展示されていたダ・ヴィンチ発明の発電機や船などレプリカが一杯展示されておりました、まさに天才と言う言葉がピッタリのオールアラウンドのアーティストですね


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by push-pull | 2018-08-26 10:45 | アート・デザイン | Comments(0)

「冗談漫画368」

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新手の落書き?

落書きって建物などに直接ペイントする物だと思っていたのだが、今日の写真は何故かステッカー、文字は完全に落書きスタイルなのに張ってあるのです


2枚目の写真になると落書きでは無く印刷されたステッカー、しかし文字のレイアウトは落書きのグラフィティ、ネットで検索していて驚いたのは、フランスで読みにくい落書きの文字を読みやすい文字に描き直しているアーティストが存在していてビックリ、下にその写真を拝借したがこれもやっぱり落書きになるのかなあ~?、おまけにグラフィティの難解な文字を解読しているのが凄いです


でもきちっとした書体でペイントされたら落書きに見えないのが不思議ですが、やっぱり大阪の町の至る所で見かける落書きは稚拙で見苦しいことこの上ない


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by push-pull | 2018-08-23 08:47 | アート・デザイン | Comments(0)

不思議な形

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今日も影話

関電病院の東隣、NTTがらみのコンポビルで採集、以前はカフェもあったようだが今は閉鎖、お洒落なビルだが微妙に薄汚れている、1階の大きな窓ガラスの中のロールスクリーンに変な柄が?


近寄ってみると汚れでもなくプリントでもなく影、手前にその影の原因らしき物が、直ぐにわからなかったのだが観察すると以前にガラスに張られた印刷物用のテープ、白バッグにセロテープはその存在が解りにくい


ガラスとスクリーンは10㎝以上離れているので、テープと影の関係が解りにくく面白かった、ガラスにうっすらと自写真が・・・





by push-pull | 2018-08-14 09:09 | アート・デザイン | Comments(0)

最近公園デビューしたハナちゃん、この時はまだカートでお散歩


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