2018年 12月 26日 ( 1 )

ルビ

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今頃になって語源を初めて知ったのだ

昨日一昨日と何処へ行っても満員、仕事で速達を出す必要があったので郵便局だけ並んだが、スーパーではレジに人が一杯だったので手に持っていた商品を棚に戻し帰ってきた、銀行は表の自転車と窓越しの人混みを見て中にも入らず、まだ数日は持ちこたえられそうだったこともある


電車に乗る時用にいつも文庫本がショルダーバッグに入っている、堅い本はもう無理でいまでは読みやすい本ばかり、ネタは写真とか食べ物とか骨董とか古書とか・・・、昔はSFとミステリーばっかりだったなあ

と言うことで映画にもなった「ビブリア古書堂の事件手帳」や「珈琲店タレーランの事件簿」、友達に教えて貰ったライカM3とNikonF3が出てくる「銀塩写真探偵」、他にも「谷中レトロカメラ店の謎日和」、ちょっと強烈だったのが村上龍の「オールド・テロリスト」


今日のお話はルビ、「活版印刷三日月堂」という本を活版というタイトルに惹かれ購入、祖父の活版印刷の小さなお店を孫娘が継ぎそこでの活版にまつわる色々な人との出会いが綴られていくのだがこれが面白かった、中学時代に新聞部にいた頃、新聞を印刷する町工場に見学に行き生まれて初めて活字を拾ったことがある


デザイン事務所時代は写植屋さんでプリントして貰い、それをデザインスコープなどで拡大したりして、切り貼りしながら版下を作っていた、それがワープロからパソコンへ・・・あっちゅうう間に何処にも出かけずにレイアウトが出来とんでもない数のフォントが手元にある


少しでもデザインのことに興味のある人ならご存じだと思うが、文章の漢字のふりがなをルビと呼んでいることを・・・、この本でルビの語源がルビーであることを初めて知りました

下にその説明のページをアップ、ルビがルビーだったとは


ちなみにルビを本来の大きさの七号(5.5ポイント)のルビーにしたら「ルビ」とこんなに小さくふりがならしくなります


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by push-pull | 2018-12-26 09:20 | ご託&うんちく | Comments(0)

公園ののららちゃん 良い顔してます


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