2011年 09月 29日 ( 1 )

数理の楽しみ

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橋の数
「白地図の国を色分けするには最低何色の色が必要か?」と言う問題がある、答えは四色なのだが証明するのに100年以上も掛かったという難問で「四色問題(または定理)」と呼ばれている

証明するのにグラフ理論というのが使われるのだが、このあたりは読んでもちんぷんかんぷんで、現在でもこんな簡単な問題なのにスーパーコンピューターを使わないと証明できないと言うから恐ろしい、球面でも答えは同じなのだが三次元になると通用しない

小学校高学年あたりから謎解きが大好きになり探偵小説は勿論数学や科学が大好きになった、記憶に残っている入門編がファラデーの「ローソクの科学」、他には吉田洋一「零の発見」に朝永振一郎「物理学読本」などは非常に感動した記憶があるのが殆ど覚えておりません

伝記などを読むと数学や科学の天才学者達は奇行や変人のオンパレードで信じられない人生がありドラマティック、なぜだか高校時代には大好きだったジョージ・ガモフの講演会を聴きに行ったぐらい、細かい内容は覚えていないのだがトンネル効果の話しだった

2年半以上毎朝橋を渡っている、その日によって渡る橋は違うが家に戻るのに渡った橋が一つだけというのは通常不可能である、一般的には川が1本なら2橋な訳で偶数になる

で写真の橋のコースは、船津橋、端建蔵橋、昭和橋、土佐堀橋、堂島大橋の奇数の5橋になる、地図で見ると何の問題もないのだが、頭で考えると少し複雑になってくる、試しに橋を3つ渡って帰るコースを頭で描いてみてください、すぐに川の形が出てきません

このコースの橋の船津と堂島は堂島川、端建蔵と土佐堀は土佐堀川、問題は昭和橋なのだが土佐堀川が堂島川と合流して安治川になる手前で、木津川が別れそこに架かっているのが昭和橋だ、数理の苦手な人は頭が混乱しているかも

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<大阪八百八橋の三百二十八橋>一昨日名無し橋をアップしたがまたぞろ名無し橋、前の橋よりは欄干の手摺りの単管も塗装されていて少しはまし、ここも橋を渡ると川沿いの細い道は行き止まりで、数軒の家に面しているだけ

手前道路側のフェンスは何故かネットが張られているのだが、ずっと隙間のでかい橋の方は何もなし、こうした仮設スタイルの橋は個人あるいはグループが、川を管理する市の許可を取って架けているのだろうか?市が個人のために架設するとは思えない
by push-pull | 2011-09-29 08:37 | ご託&うんちく | Comments(0)

公園ののららちゃん 良い顔してます


by PUSH-PULL