2010年 03月 03日 ( 1 )

今年も咲きました

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沈丁花の香り
淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花
溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める
それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る
春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする

初めて荒井由美の歌詞をじっくりと読んでみたのだが、沈丁花の花をよく観察して書かれています、彼女の家の庭にも沈丁花が植えられていたのかしら、私なんぞいくら庭の沈丁花を眺めても素敵な言葉の一つも浮かばず、愛しの君の声も聞こえてくるわけなない、感じるのは少し暖かくなったのでもうじき春なんかなあ〜ぐらい

確かに沈丁花の開花と共に雨がやってきた、一昨日もチャリで仕事先に出かけたのだが、帰りに友人のデザイン事務所で長居をしたらキッチリと帰りは雨、久しぶりの雨天走行とあいなり帰るなり直ぐに着替えるとはこんなの本当に久しぶり

寒い2月に蕾を付けてから約一月、赤い蕾の集まりが一つずつ白い花に変わっていく様はなかなか可愛いのであります、花が咲き始めた瞬間庭一杯に何とも言えない爽やかな香りが漂い下町の小さな家のちょっとした贅沢、本当に咲く前日までなんの香りもなかったのに・・・

横で咲いている椿に比べると花の姿は見劣りするが、この香りは圧倒的で素晴らしい、「沈丁花」をチンチョウゲだと思っていたがジンチョウゲの方が正しいようだ、洋名は「Daphne odora」、Daphneはギリシャ神話のアポロンにストーカーされ月桂樹になってまで逃げたあの女神ダフネで、Odoraは香りのこと、葉は月桂樹に似ていますが、何で月桂樹のダフネの名が付いてしまったのだろう?

<もさくとまいまい>少し気温が下がると、掘り炬燵の中に入ってしばし休眠、その割には2匹で長い間庭で遊んでいたり・・・ストロボで普通に写っておりますが、本当はオコタの赤外線で猫は真っ赤になっております

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by PUSH-PULL | 2010-03-03 08:35 | 写真 | Comments(4)

公園ののららちゃん 良い顔してます


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