2007年 07月 06日 ( 1 )

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静かな時間
姪の友人でもある寺崎嬢の初個展ということで大阪は天七方面へ出かけた、清水マコさんとの二人展で美術研究所で知り合ったとか、最近はグッズとカフェとギャラリーが一緒になったスペースがポコポコと出来ている

町屋を改造したり古いビルの一室がそうであったりとなかなか活発でもある、生憎ながら私の友人では一応名の通った画廊で個展をしているのでこういったスペースを訪れることは滅多にない、と言うか案内状も来ないので知らないと言った方が正解

b0057679_8281142.jpg二人ともなかなか達者のタッチで描かれている、丁度絵画とイラストレーションの中間のようなできあがりである、珍しいのは二人の絵が似ていることで、絵も所々交互に置かれているのでなおさらその印象が強い

普通作品を作っていると同系の作家は接したがらず一緒に展覧会を開くことを嫌がるのだが、何の屈託もないのが不思議でもある、特に男の場合は「あの絵は誰それに似ている」とか「あのタッチは誰々が最初に始めた」なんぞとかなり低級なレベルの話をかなり著名な作家同士が交わしているのを横で聞くと寂しくなる

寺崎さんにどこかに旅行した時のスケッチを元に描かれているのか聞いたら、想像の世界を描いているとかで少し驚かされました、私にはデフォルメや抽象化は出来てもこれは出来ません

許可を貰って撮影しようと思ったら一番難解なガラスの額入り、つまり私自身が写り込んでしまうのである、少し斜めに撮影してパソコンでひずみを修正しようと思ったが狭い画廊なので今度は他の絵が写り込んでしまうので真正面から撮ることにいたしました、作品に修正を加えるのは良くないのだけれど私の顔らしきところだけいじりました

天七に来たら「豊崎飯店」の餃子!すぐ近くだったのでブラブラで歩いていったら7時過ぎなのに看板の電気が消えて居るではないか、店の前まで言ったら町内会のイベントの貸し切りと判明でガックリ、店を通り過ぎ梅田に向かおうとしたら、偶然表に出ていたお店の女主人が私を見つけ「隅っこで良かったらどうぞ」と案内してくれた

お言葉に甘え勝手口からライブ中の薄暗い店内へ、カウンターのはじっこ座り姪と二人で満員の店内を見ながらおきまりの餃子と焼き飯とポテトサラダと生ビールを注文いたしました、餃子を食べながらギター演奏やらテーブルを高座に見立てた落語を聞くのは始めてでございましたが、やっぱり豊崎飯店の餃子は旨い!
by PUSH-PULL | 2007-07-06 08:32 | アート・デザイン | Comments(0)

公園ののららちゃん 良い顔してます


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