2006年 04月 11日 ( 1 )

製氷

b0057679_7555955.jpg
b0057679_756946.jpg
量り売り
最近氷柱をとんと見なくなった、この写真は閉鎖されたままになっている近くの冷蔵会社である、夏場に何かイベント(単なる集まり)があるとすぐに氷を買いにバケツを下げて走っていった、そのころは買うのもキロ単位でなく何貫目だった、ちょうど20×20×20センチぐらいが2貫目だったが値段は覚えていない

シャキシャキとノコで氷を切るのを見ているのが大好きで、木を切るノコと違って歯がセンチ単位で途中まで切れるてからコンとノコを入れると綺麗に割れる、最後までノコ入れないのに切れるのが面白く、買う用事もないのに扉の前で見ていた、もちろん電気冷蔵なんぞはどこにもなく家の冷蔵庫は一番上に氷を入れるタイプで毎朝氷を配達してくれる

冷蔵庫自体もそんなに大きくなく、人が集まるとなるとビールを冷やしたりスイカを冷やしたりするのに氷が必要になるわけだ
氷柱が目の前を鉄の台車に乗せられてレールの上を運ばれていく、いくら見ていても飽きない光景だった

写真の扉の宝船冷蔵は大手の製氷と保冷会社だったが今は管理だけされているのか誰か人のいる気配はしているのだが氷は作っていない、今は夏場かき氷を作るにもブロックの塊を売っている店が近場になくなり大変である、町の氷屋さんは必ず夏場は氷を販売し冬場は練炭や炭などを売る燃料屋を兼業していた

氷で最悪なのは最新式冷蔵庫に取り付けられた自動製氷器で氷専用の扉を開けると取り出せる仕掛けになっているのは有り難いが、氷の温度が高く飲み物に入れるとすぐに溶けて飲み物が水っぽくなる、その点ショットバーなどで使っている氷はさすがになかなか溶けない、やはり氷はつかむと指に付くぐらい冷えていないと

しかしまん丸の大きな氷1個でロックを出す店があるのだが、他の店のマスターに言わせるとあの氷を使うと底の薄いグラス(高級グラス)に下手に落とし込むとコップが割れることがあるらしい(笑)

今ではどの家庭にも電気冷蔵庫がでんと台所に据えられいつでも好きなときに好きなだけ使える、冷凍庫も霜もつかなくなりなんと便利なことか・・・その電気の元をたぐると色々問題が出てくるのだが
by PUSH-PULL | 2006-04-11 08:04 | 写真 | Comments(6)

公園ののららちゃん 良い顔してます


by PUSH-PULL