2006年 02月 26日 ( 1 )

パチンコ その2

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賭け事の魅力
競馬・競輪あたりはTVで中継するのでまだ知られていて、ディープインパクトなどというハイセイコー依頼のスパーアイドル馬が昨年登場に久しぶりに競馬界が盛り上がった

しかしそれがオートレース(関東中心)ボート(西日本中心)あたりになると、なんだかオッサンのたまり場で少々公営と言うには寂しすぎるきらいがある、ボート誕生にはあの日本のフィクサーとももてはやされた笹川良一が発起人でなおさらである、国際興業の小佐野と共にこのての裁判はいつも尻切れトンボでいずこへ〜!「死人に口なしとはよう言うたもんやねえ」

ばくちの面白さには2種類あり、ツキだけ賭け事とと少しだけだがこちらの推理が参加さして貰えるジャンルがある、前者には宝くじにパチンコに何とかナンバーにルーレットにサイコロ類(ファイブダイスやチチロリンに丁半)が範疇に入る

このジャンルの一番勝つ確率の高いのは何かご存じだろうか?
勿論やらないのが一番だが、やるなら「1回だけ」、理由は簡単でどのギャンブルには寺銭というものが存在し、賭けるたびに手数料が差し引かれていくのである、五歩五歩に見えるルーレットでさえディーラー用に0と00が存在するのである、数学的な話と博打が何の関連性を持たないことは歴史で証明されていて、理屈では理解できても今もこれからも続いていくのである(笑)

逆に後者の一番は競馬で小説のネタにもなる、著名なところではディック・フランシスの競馬シリーズや日本では寺山修二、後者の別バージョンに駆け引きがメインのゲームがある、この駆け引きが心をくすぐり阿佐田徹哉の「麻雀放浪記」という名作が生まれたりするぐらい麻雀は面白い、シンプルだが同類にポーカー、ブリッジ・本引き・カブ札などが存在する、これらはゲームにもかかわらず賭け事としてしか存在理由がない

さて問題のパチンコだが野放しにするわけに行かず風営法の網にかけた、まず
「風適法」
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律の略。同法では風俗営業をキャバレーやナイトクラブなど8つの業態を規定。またラブホテルなどの風俗関連営業を別の規定とし、必要な規制をかけている。パチンコ・パチスロ店は「7号営業」として雀荘とともに風俗営業に規定されている。所管省庁は警察庁。

●風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(遊技場営業者の禁止行為)
第23条
第2条第1項第7号の営業(ぱちんこ屋その他政令で定めるものに限る。)を営む者は、前条の規定によるほか営業に関し、次に掲げる行為をしてはならない。
1.現金又は有価証券を賞品として提供すること。
2.客に提供した賞品を買い取ること。
3.遊技の用に供する玉、メダルその他これらに類する物(次号において「遊技球等」という。)を客に営業所外に持ち出させること。
4.遊技球等を客のために保管したことを表示する書面を客に発行すること。

警察の管轄下に置かれたパチンコ屋のために作られたのが、有名な「3店方式 」である、
客に提供した景品をパチンコ店が直接買い取ることを禁じた風適法の規制の中で考えだされた換金システムのこと。景品を「換金所→問屋→パチンコ店」という経路で流通させることで、パチンコ店が景品の買い取りに直接関与しない仕組みになっている。風適法はパチンコ店以外の第3者への景品の転売はとくに禁じていない。

パチンコ好きの皆様はこの辺りのカラクリと違法性はご存じだと思うが、警察の利権がひどくなってきたのはプリペードカードあたりからだ、で!写真の財団法人「大阪福祉事業協会出張所」の実体をご存じですか?・・・まだまだ続く
by PUSH-PULL | 2006-02-26 08:44 | ご託&うんちく | Comments(0)

公園ののららちゃん 良い顔してます


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