2005年 12月 05日 ( 1 )

美食主義のハテ?

b0057679_9405597.jpg思い出話
いつもの格好で散歩に出かけたら犬は震える私の手はかじかむほど寒く大失敗、家に戻ってもなかなか体は温まらなかった

昨日クジラの肝を書いている最中に別の食べ物が次々と浮かんできた、何故人間はここまで悪食かと思うぐらい何でも食べる、栄養補給なのか贅沢なのか窺い知れない部分が多々あるが、私の場合はご幼少の頃のしつけの賜か好き嫌いがまずない、そこんところは親に感謝しています

最近アレルギー体質の子供がドンドン増加しているが、母親の妊娠中の食事にかなり影響されているらしく、子供のアレルギーは妊娠中の摂取でかなり減少するとか「矢っ張り親が嫌いやったら子供も駄目になるんやねえ」

海釣りに時々出かけていた頃帰りにクジラで有名な太地港に寄ったら丁度小型のミンククジラが上がったところですぐに馳せ参じた、早速漁師さんと交渉したら気安く「どの部分が欲しい?」とのご提案、尾の当たりにかけより「すみませんがここをこれぐらい」と手で30センチぐらいの幅を作った、勿論袋も何もないので港のすぐ傍の組合のお店に行って袋を分けて貰った、切りたての尾の身をつかみ袋へ入れたが手は脂でベトベトでクジラの脂肪分に驚かされたのだが、三十センチ立方の尾の身の固まりが確か5千円もしなかったと思う(記憶が曖昧)

次の日から我が家はクジラ三昧で連夜友達を呼んでお食事会、刺身にショウガ焼き、メインは矢っ張りハリハリ鍋!でした

お酒を飲むようになってっから知った刺身に馬刺があり独特の甘みと食感があります、最初は信州で食べたのだが意外と長野の生産量は少なく圧倒的に熊本県が多く熊本の馬刺は安くて旨かった、現在出回っている馬肉はほとんどカナダやブラジルからの輸入らしい

馬刺の中でも大好きなのが「たてがみ脂」で別名「こうね脂」とも言うが、見た目は白く脂の固まりに見える、食べると意外とあっさりして何とも言えない噛みごたえの後ほんのりした甘さを残してすっと解ける、そして国産でも値段が安いのです(写真は無断拝借で御免)

白いモノ続きで好きなのがシャケの「ひず」漢字で氷頭ですが漢字で書くと何となく意味が解る、つまり鮭の頭の鼻?に当たる部分の半透明の軟骨で、食べると何とも言えないコリコリとした食感があるが味的に薄くあくまでも食感の食べ物、食べ方として「ひづなます」がある

この食感に繋がるのが沖縄料理の豚の耳の「ミミガー」でピーナッツ酢やポン酢などで戴くとこれがまたよろしい、他にも豚の鼻に豚足・・・
by PUSH-PULL | 2005-12-05 09:51 | うまいもん | Comments(4)

公園ののららちゃん 良い顔してます


by PUSH-PULL