2005年 06月 26日 ( 1 )

復刻堂

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余りの小ささに思わず通り過ぎるところだった、近寄って取り敢えず1枚
場所はダイドーの自販機の最上部、しかもフレーム無しの塩ビ真空成型なのでフニャフニャで「?」の字が頭に一杯

大阪万博誘致のポスターを始め復古あるいは懐古的なデザインがここ数年よく見られます、仕事上関わることもあり色々と考えさせられる、関東では横浜の「ラーメン博物館」、そして同じディレクターがデザインした大阪の「道頓堀極楽商店街」、古くはスカイビルの地下の「滝見横丁」や天保山マーケットプレイスにある「なにわ食いしんぼ横丁」

全国至る所にレトロなショッピング街が出来ている、テーマパークに近い乗りでデザインされているがすべてが流行っているわけではない、大正から昭和にかけての時代背景が多く多分記憶にまだ残されている世代が多いのと、その頃のアイテムがまだ入手可能なところから来ていると思う

ただ残念なことに、飲食がメインにもかかわらず内装のエイジング=加齢(ワザと古く見せる仕上げ)が強く薄汚く見えることが多い事で「そこまで汚すことないんちゃう」と現場で思ってしまった

今回のダイドードリンコの復刻堂キャンペーンは調べたらサッポロと提携してやっているようだ、先日スパーで知らずに買ってしまったパインサイダーも復刻堂シリーズであった、家で仕事をやっているので自販機でものを買うことはほとんど無い、量販店で買った何種類か飲料水が常に冷蔵庫に入っている

http://www.dydo.co.jp/hukkokudo/tv/index.html
なるHPまで作ってキャンペーンをやっている

ダイドーって「大同薬品工業株式会社」なのだがタケダでも何処でも正式名称からは買う意欲が無くなるのが不思議(笑)、昔パソコンのアップルが会社建て直しで新しいCEOとしてペプシコーラ社長のジョン・スカリーを招くとき「何時までも色水屋をやるつもりか?」と言って口説いたとか・・・

しかしこの色水屋さんは未だに絶えること無く莫大な利益を生みながら次から次へと色つき砂糖水を生み出している

大きなお世話かも知れないが今回のキャンペーンもう少し大きく作ってまともな所に貼ることは出来なかったものかね
by PUSH-PULL | 2005-06-26 10:17 | アート・デザイン | Comments(0)

公園ののららちゃん 良い顔してます


by PUSH-PULL