壁の穴

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多孔性壁面
犬々をチャリに乗せ公園に行くときはその時の気分でいろんな道を選ぶ、ここは何度か通ったことのある路地なのだが一軒の家の壁が気になった、で採集

正面の壁が南面なので普通の民家だと隣に家が隣接していない限り窓を開けることが多いのだが、バランスの悪い窓が2カ所ああるだけで右の窓はコーナーに面し柱との兼ね合いが気になる、一階には窓はない

問題は窓のことも気になるのだがやはり丸いダクト!左面に10個右面に10個の計20個もある、単なる室内の通気口なら2個もあれば充分なのだが・・・壁に丸い穴を開けるのは工具と錐さえあれば簡単でアタッチメントの丸枠をはめれば直ぐに終わるのだがそれにしても多すぎる

さらに突っ込んで考えると取り付けられている位置が問題で、2階あるいは屋根裏部屋に相当する場所にあり壁の汚れ具合から左面は排気口で右面が吸気口だと思われるのだが、左に庇部分がないので単なる雨汚れつまり水アカかもしれぬ、中で何の作業をしているかどんどんと気になってきた
家の表札を見てこなかったので何屋さんは判らぬが一般民家でなさそうだ

b0057679_802419.jpg「壁の穴」と言えばパスタのチェーン店の名前だった、調べて判ったのだ名前の由来はなんとシェークスピア!の「夏の夜の夢」、戯曲の名は「真夏の〜」だと思っていたら「夏の〜」らしい、夏の夜の夢は妖精の王オーベロンだの悪戯好きの小妖精パックだのが出てくる戯曲で、メンデルスゾーンの「結婚行進曲」は誰でも一度は聞いたことがあるはず、お話の中では壁の穴で恋人が語らうのだが今時壁の穴とか障子の穴を使ったお話が存在しませんなあ〜

追記;今朝改めてこの家の前を通ったのだが、「ビューなんとか」と言う表札が上がっていると言うことは住居、1階の扉だけ真新しくすべてグレー、ドアの設置間隔狭さから考えるとワンルームっぽいのだが二階へ上がる階段が見える位置にない、となると普通のアパートで屋根裏の湿気予防?でもこんな窓の少ない部屋嫌やなあ〜
by PUSH-PULL | 2008-08-27 08:16 | アート・デザイン | Comments(0)

公園ののららちゃん 良い顔してます


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