デップとバートン

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映画の面白さ
正月から穏やかな日が続いているも今週初めから体調が宜しくない、寝込むほど悪いかと言えばそうでもない、何日もアルコホルを抜くのは久しぶりである
昨日から初雨が降っているので1月にしては驚くほど温かい、まだ暗い内から濡れた体で楽学が布団に潜り込んで私の顔面に引っ付き猫「冷たい!」、悪い目覚めと相成った

昨夜TVで「チャーリーとチョコレート工場」を見る、やっぱしこの手の映画は絵の面白さも重要なので劇場で見た時に比べ喜びが半滅、これはスターウォーズやインディジョーンズのような映画にも言えることで映画館での大音響と映像は何物にも代え難い

写真はBIGISSUE(ビッグイシュー)の表紙のジョニー・デップ、左の写真は2年前で「チャーリーとチョコレート工場」が作られた時で、右が最新のデップでバートンとの「スイニー・トッド」がもうすぐ上映される、彼のイメージはまるで同じなのだが逆に若返ったような気がする、しかしスクリーンで見る彼は映画によってはまるで別人!さすが役者である

かって彼にはカルト俳優と言う冠があったがカルトの冠は監督ティム・バートンとの映画すべてハサミ男だの女装癖だ家族嫌いだの変わった役どころばっかりだった訳、しかしヴアービンスキーと組んだ「パイレーツ・オブ・カリビアン」のスパロウ役が大当たりして今やスーパースターになった

監督のティム・バートンが好きで彼の気味悪いほどのシュールさが面白い、しかしモンティパイソン時代から好きなテリー・ギリアムほどの複雑さは無く判りやすい
娯楽の路線から再びティム・バートンの「スイニー・トッド」に出演は無茶苦茶楽しみなのだが、スパロウでファンになった人たちはティム・バートンのシュールな毒気に付いていけるかどうか、特にうら若き乙女チックファンやガキどもは失禁してしまうのではと封切り前から心配しているのである、と言う私も勿論まだ見ていない

この次の映画がヘロイン依存症の男がインドへ逃れクリニックを作る「シャンタラム」だとか、役者としての彼から考えればはまり役であることは間違いない、昨夜のウィリー・ウォンカもそうだがジョニー・デップには男らしさに中にピリピリとした影のある繊細さがかいま見える

ビッグイシューも2003年の9月に創刊されて4年を過ぎた、最近100円値上げされ300円になったが「ホームレスの仕事を作り自立を応援する」をうたい文句に今まで非常に頑張っている、ともすればこの手の雑誌は喩え販売部数が確保されても組織の内輪もめが原因で長続きしないことが多く、硬派の雑誌が次々と廃刊されるされるこの時代にある意味特筆ものである
by PUSH-PULL | 2008-01-12 09:42 | カルチャー | Comments(0)

公園ののららちゃん 良い顔してます


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