ローマの休日

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CM
見た瞬間「なに考えとんじゃ!」と思わずテレビに声を出して突っ込んでしまった、あのヘップバーンとグレゴリー・ペックが何時勉強したのか日本語で銀行の宣伝をしているではないか、最後はスクーターに乗って銀行へ向かう?はて「ローマの休日」はこんなストーリーだったかしら、それにヘップバーンは日本語を話さないのだ!

大好きなタレントがこんな使われ方をするなんて涙が出てくる、本人の意思で契約したなら何も言わないがオードリーヘップバーンは`93年にグレゴリー・ペックは`03年に無くなっているのでこんなバカなCMに出るわけはない、ましてや二人とも超有名俳優で大金持ちだったのだ

三井住友銀行へ行ったときパンフレットを見てまた腹が立ってきた、多分電通あたりが映画の配給会社と掛け合って契約したのだろうが、フィルムの使い方が最悪!チャップリンやヒチコックなどコメディーの役者だとさほど腹も立たないが、永遠の王女様として脳裏に残っていたのにぶち壊しになってしまった、年輩の方は懐かしさよりも腹立たしさが先にあるのでは

「ローマの休日」は1953年なので物心が付いてからリバイバルで見た映画なのだが爽やかでワクワクするような映画だった、オードリーは他にも「麗しのサブリナ」「戦争と平和」「パリの恋人」「昼下がりの情事」「尼僧物語」「緑の館」「ティファニーで朝食を」「噂の二人」「シャレード」「マイ・フェア・レディ」「おしゃれ泥棒」「暗くなるまで待って」「ニューヨークの恋人たち」・・・あの大きな目でカメラをジッと見るシーンが忘れられない、どの映画もエスプリの利いた小じゃれた映画ばかりだ

方やグレゴリー・ペックの方と言えばこの映画の他に「白昼の決闘」「仔鹿物語」「紳士協定」「キリマンジャロの雪」「白鯨」「大いなる西武」「渚にて」「ナバロンの要塞」「アラバマ物語」「オーメン」などこれも名作揃い

b0057679_9154644.jpgJCBのチラシは、1960年代の一時代を築いたツイッギーで、彼女は外貨獲得で勲章を貰っているのだがビートルズが貰う前である、そうなんです今では当たり前のようになってしまったがあの「ミニスカート」の生みの親なのです、膝小僧が見えただけで世の男どもがどきどきする、何とおおらかな時代だったんだろうとつくづく思います

今時は町を歩いていると、しゃがんだ女性のローライズパンツからケツの割れ目が見える、「こら〜、おね〜ちゃんたち、なに考えとんじゃ!」

今日また久利須から写真が届いた、完全に1メーターを超えている! 物置の屋根の雪下ろしの写真なのだが、毎年雪下ろしで落下し雪に突き刺さったまま窒息死あるいは凍死する人が何人も出ている、簡単そうに見えて命がけである、一番大事なのは一人でやらないことで、新雪の深みに嵌った経験のあるかなら抜け出るのにどんなに力がいるかご存じだと思います
by PUSH-PULL | 2005-12-17 09:28 | 私事 | Comments(0)

公園ののららちゃん 良い顔してます


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