線路はどこまで続くのか

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少しは静か かな
阪急庄内駅で各駅停車を待つ、すると目の前を急行が通り過ぎていくのだが何故か静かなのである、車両改良もあるだろうがどちらかというと阪急は遅れている方なので余り期待できない

ふと線路を見やると継ぎ目が!そうなんですテーパー加工で斜めに接続されあの「ガタンゴトン ガタンゴトン」の音が軽減されていたのだ、線路に詳しい人なら当たり前のことなのかも知れないが始めて知った

最初新幹線に乗った時もあまりの静かさに驚かされたモノだが、年数が経つに従って車内販売のコーヒーでも量が多い時は気を付けないといけない有様、新幹線は長尺の線路の御陰とか

そこでホームの端で次の繋ぎ目を探してみるが視界範囲にはない、と言うことはなが〜いレールが使われている訳で現在のJRのレールは500mとかあるらしい?そんな長いものを運ぶ事は出来ないのできっと枕木の上で1本ずつ溶接しているに違いない

長いと言えば日本からアメリカのまでの海底ケーブルは気の遠くなるような長さがある、光ファイバーだと途中の接続が大変なので一度出航したら途中で引き返す訳には行かないから船に乗っている人はみんなどうしているんやろ?ケーブルも一度に詰めないから誰か途中までまた持っていくのだろうか・・・・

昔テープ編集に立ち会う機会がたびたびあった、技術の方が音声テープを重ね合わせ斜めに切り、切り口を合わせて接着テープを貼る、すると見事にテープの継ぎ目から出るノイズがなくなっているのである、横で見ていてこれはかなり手先がモノを言う仕事と判断した

和紙の場合だと紙の端を手で裂き重ね合わせていくと継ぎ目の見えない大きな1枚の紙になるのだが、これはあくまで手漉きの紙の話

ヨットの場合でも甲板にベニヤ板(凄く軽量で丈夫なモノがあります、別名航空ベニヤとかいうらしい)を貼る時も、幅40〜50㎝ぐらいのテーパーを取り重ね合わせ塗装する、すると強度も落ちず水にも大丈夫になる

接続と斜めとは深い関係にある訳で直角に接続する方が簡単なのだがその分剥がれやすくなる、人間関係でも斜めにつき合う方が長持ちするのでは(笑)
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by PUSH-PULL | 2005-11-10 09:50 | ご託&うんちく | Comments(0)

公園ののららで、一番お気に入りのロン毛の三毛、ええ顔してます


by PUSH-PULL