ミナミ
2枚とも難波で採集、営業しているかどうか判断に困るぐらいの店の顔である、特に2枚目は落書き面積が半端ではない、これで夜営業していたら凄いし中を覗いてみたい感じがする、昔からそうだが退廃的なオブジェに目が行く,細い路地やちょっとやばそうな繁華街、微妙に緊張感があるのが楽しいのです
逆に豪華なお家や施設は体感的に逢いませんね、数年前に工場の写真を撮るがブームになったが、何が流行るかよう判りません、スマホのおかげで写真という媒体がとんでもなく飛躍し拡散しております
下は店の名前が面白かったので採集、大阪がこの手の言葉が充満しております,日常的に、アホ・ボケ・カスに始まってその変化系でアホンダラがありますな