おめでとさん
元旦からええ天気!、その分寒い、猫はずっと掘りごたつの中、毎朝会うわんこも初詣でに行ったのか非常に少ない、年賀状の続きです
・散歩中に通ったことのない細い路地を見つけた
・少し変な動きをする人に出会った
・風景におもしろい違和感を感じたとき
・短いスカート
・安くて美味しい食材を手に入れた
・そして料理が上手に出来た
・夕焼けを見た
・今朝も橋を渡った
・面白い夢を見た
・手術台の上のミシンとこうもり傘の出会いを見た
ここからは毎日新聞の年末恒例のいろはカルタから面白いのを抜粋
「い」医学部入試も奈良判定
「と」隣はぬるめの韓がいい
「ぬ」ぬれ手にカジノ
「た」他ゴーン無用の報酬額
「み」ミスったーサマータイム
国民生活を考慮して元号を4月1日発表が新聞のトップだったがまるで興味が無い、私は但し書きが無ければ必ず西暦で記入する、前の「平成」の時も意味も解らず何の感動も無し、もう一つの理由は歳などの年数計算が非常に面倒くさいのだ
さらに即位のために建物まで作るってこれまた理解できない、式が済んだら取り壊しで13億円とか・・・なんやかんやで144億ってやっぱり我が国の一部だけは豊かなのだろう