最近余り見かけない
タイヤが良くなったのか道路が綺麗になったからか知らないが、最近自転車や車のパンクを余り見かけなくなったような気がする、写真の車は見事なぐらいなパンク、駐車中なので人為的な気がしないでも無い
先日もニュースで50台ほどの車のタイヤをパンクさせた男が捕まっていたが、映像があるのに犯行を拒否している、先日のハロウィンの暴動もそうだが防犯カメラが犯人逮捕の決めて、最初カメラが町に設置し始めた頃、個人情報云々で設置反対の意見が多数有ったのだが、最近はとんと聞きませんね
パンクという言葉はタイヤと言う意味と別に、70~80年代に流行ったパンク・ロックというジャンルがある、私は結構好きで来日した有名バンドのライブに行ったりしていた
こちらのパンクは「青二才、役立たず、不良」などの意味があるのだが、音楽以外にもモダンアートや文学にまで広がるムーブメントでした、代表的なのはセックス・ピストルズがある、私もパンク系は下の写真のように結構買っております
中でも好きなのがルーリードがソロ活動をする前のベルベット・アンダーグランドあたり、そう言えば「シド・アンド・ナンシー」という映画も面白かったなあ