手作りレンズ

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Eマウント
私が参加する大阪のカメラ好きの集まり「大阪手作りカメラの会」、例会が毎月1回船場の大阪写真会館の一室で開かれるのだが、今日そこで発表するために作ったのがこのレンズ、デジカメが普及してからボディに手出しができなり、作ったのはピンホールカメラ位なのだが、ミラーレスカメラが出たおかげでオールドレンズでまた遊べるようになった

レンズからフィルム面までのフランジバックまでの長さが、ミラーレスだと非常に短いので昔のライカやコンタックスのレンズをデジカメにつけて遊べるのです、もちろんそれに合わせたマウントは必要ですが、私の場合もっぱらカメラのボディキャップを利用

今日のレンズは先月の例会で入手したFujiのレンズ、SONYのEマウントのボディキャップより安かったのです、しかしカメラレンズではなさそうで何に使っていたか不明、バラして判ったのですが、ピントを合わすためのレンズ移動が前玉と後ろのレンズがどちらも動くのです、おかげで下の写真を見ても判るように、マクロまでとは行かないが近接から無限遠(インフ)まで良く撮れております

レンズが飛び出しているので、これまた手持ちの口径が近いレンズキャップを加工、上げ底ならぬ下げ底に、皮を薄く削りキャップの内側に張りキャップが落ちないように加工た

面白かったのはレンズの位置によって、フォーカスのボケが前後なら判るが右に行ったり左にと訳が分かりません(笑)、前の円盤はアクセサリー用にプラ板を削ってつけた物、レンズとボディキャップとの接着は丁度マジックインキのキャップがピッタリだったので加工、面白いスタイルになりましたが結構気に入っております

絞りがないのでこのレンズを「KAIHO(快方)」の命名しました
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by push-pull | 2015-12-12 09:25 | アート・デザイン | Comments(0)

我が家の暗中軒摸作(サブちゃん)、逆光で輝いております


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