パラレルワールド

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久しぶりに面白い本に出会った
最近とんと活字をまじめに読まなくなった、まだ新聞や軽い小説ならまだしも、ややこしい論評や学術書にマニュアルなどなかなか進まないのだ(笑)

そこで買ったのが作品の写真集でこれなら見るだけ、本屋の立ち読みで久しぶりに即買いした本で写真を見れば判るがタイトルは「パラレルワールド御土産帳」

作り物屋としては魅力的な本で、面白いアイディアの作品をCGではなく全部作っているところがすごいのです、その作品も手作りとは思えない仕上がりでちゃんとした製品と間違うぐらいの完成度とマテリアル感がある

パソコンがらみの作品が多くアナログっぽいところも最高でどれも大笑い、今時の商品のパロディー満載、内容のレベルの高さにしたら本代も安いのです、ちなみに1800円

末尾に制作ノートがあり、スケッチから工作までの手順が掲載されている、通常こうした制作過程は伏せておくのが多いのだが完全にオープン、逆に言えば作れるモノならどうぞという自信の表れかもしれません

ちなみに造形がパンタグラフで文章が種村弘、パラレルワールドってご存じだと思うが、異次元の世界のことで、私たちが住む同じ次元をもつもう一つの宇宙空間のこと、SFの世界ではよく知られた考え方です

私の大好きなテリー・ギリアムの「未来世紀ブラジル」もパラレルワールドですなあ〜、思い出したのだが変わったバンド名の相対性理論の曲に『ミス・パラレルワールド』があった、ネット調べてみたら、なんと
パラレル パラレル パラレル パラレル パラレル パラレルワールドとパラレルを6回も歌っております

お昼に造形のパンタグラフを検索していたら、ネットに大量の作品がアップされておりました、動画もありなかなか楽しめます
by push-pull | 2015-08-04 09:07 | カルチャー | Comments(0)

公園ののららちゃん 良い顔してます


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