久しぶりの本屋さん

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ジュンク堂
久しぶりにチャリで梅田のジュンク堂本店へ、日曜の昼前と言うことも有り四つ橋筋の駐輪場は少しだけ空いていてホッとした、近頃駐輪の取り締まりが繁華街ではきつくなりましたなあ、入ってビックリ写真を見ても判ると思うが店内はガラガラ、ロフトの前に日本最大の床面積を持つジュンク堂が出来たこともあるが、ここまで空いているとは・・・

このジュンク堂が出来たとき椅子に座って本が読めるので感動し、探し本はここに来たらほぼ見つかったのでご贔屓にしていた、最近アマゾンに沢山の本を出品していることもあり本の購入はネットになり本屋さんに足を運ぶことが激減

今回梅田まで来た理由は、買いたかった本がアマゾンの方が高かったのと、もう一冊は中古の本が無かったこともある、どちらも新聞や雑誌の書評で気になっていた本、普段なら本棚に並ぶ本の背をぶらぶらと眺めながら探すのだが、駐輪の無料時間が1時間が頭にあって何だか焦る(笑)

滅多に店員に聞かないのだが本の題名を言うとさっと本の場所まで案内してくれるその早いこと、2冊とも最近出た本と言うこともあるかも知れない、どちらのエスカレーターに乗ったら早いかまで教えてくれる、ここの本の場所はだいたい頭に入っていたのだが、それでも有り難い

買ったのは何故かアマゾンの方が定価より高かった中公新書の「ベスト珍書」ハマザキカク著、毎年日本で発売される8万冊ぐらいあるのだが、100万冊ぐらいの中から選んだ100冊の珍書の紹介

まだ目次しか見ていないが、写真に写り込む白い円だけの写真集、チャックの集大成、死体腐乱仏教画集、職質テクニック集、リコール商品・・・目次を読んでいるだけで楽しくなってきました

中でも変なのが「円周率1.000.000桁表」、ただ数字が並んでいるだけの本らしい、笑ったのはその本体価格で314円!、出版社は初めて知ったのだが暗黒通信団、調べたら変な本ばっかり出版していて全部欲しいぐらい、興味のある方は覗かれたし

もう一冊はまともな建築評論で飯島洋一著『「らしい」建築批評』、少し高額だったのでアマゾンの中古を探したが一冊も無し、内容は今問題になっているザハ・ハディド設計の新国立競技場、このコンペに関わった安藤忠男氏や伊藤豊雄氏に問題を投げかけているのだが、こちらもまだ読み始めた所です

最近あれほど好きだった本から段々と遠ざかっている私ですが、短い時間だが久しぶりの本屋で知らない本の表紙を見ているだけでまだワクワク感覚が残っていて少しホッとしました

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by push-pull | 2014-10-21 08:07 | カルチャー | Comments(0)