毎月1回写真会館でカメラの仲間が集まっているのだが、例会が終わると酒好きだけが居酒屋を徘徊するのが恒例になっている、昨日はやけに集まりが悪く、終わった後も呑み仲間も用事があるとかで珍しく飲み会は中止
ちゅうことで心ブラも明るい時間になってしまった、何時もならアルコールも入りわいわいと騒ぎなら歩くのだが昨日は1人、こちらの人数に関係なく週末の戎橋はお祭り騒ぎ
途中で靴屋さんを覗いたときもそうだが、この辺りでウロウロしている人の半数は日本語を話しておりません、圧倒的に東洋人が多く見た目ではなかなか区別が難しいのだが、よく観察しているとだんだん判ってくる、今の大阪はこうした観光客で潤っていることだけは確かで有り難いことなのかな
戎橋は明るい時間から客引きのお姉ちゃん達が足もあらわに闊歩しております、ガールズバーだと思われるのだが最近取り締まりがきつくなったと思っていたのだが、何処吹く風であっちにもこっちにも、見た感じ全員二十歳前後のうら若き乙女でございます
こうした足を見ていると、軽くて暖かいパンツが手放せない私との、まさに温度差を感じる今日この頃
お酒も飲まずに早く帰宅したので、仕事の続きと相成りました、えらい!