堂島川の遊歩道ではこの季節、何故かみみずさんが大量に歩道をお散歩、もちろん大半は道半ばにしてダウン、写真右上の一番でっかいのだけまだ元気に移動しておりました
何故に土から出てくるのか理解出来ないしまさに自殺行為である、ナメクジ駆除の顆粒も出現しそうな所に撒いておくと、夜間作業に登場したナメクジ君が何故かその場で居座0ってしまい、日中に乾燥して死に至るというもの
ミミズの方は釣りの時にえさとして使ったことがあるのでさほど抵抗感がないが、さすがの私もナメクジの方は素手で触る勇気はない
そういえば魚の餌は変なものが多く、ワカサギ釣りに使うサシは人工飼育されたイエバエのウジ!なのである、一度容器のまま置いていたらそのまま蠅に孵化しておりました
私の生まれ故郷の横和村では、ウナギを釣るのにドバミミズというでっかいものを使う、あまりの大きさに最初は驚くが、釣れるウナギのことを考えれば何のその
落とし込みのチヌ釣りにはフナムシを使ったりするがこればっかりは遠慮申し上げたが、他にもイソメにゴカイと考えればみんな可愛いくはない