なんと10円やんけ

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自販機
Bostonに住む大学時代からの彫刻仲間、たもっちゃんが亡くなった・・・合掌
彼との思い出は先に亡くなった五里と同じで一杯、本当に仲が良かっただけに悲しいのだ

この自販機は私のブログに何度か登場しているのだが、とうとう狂ってしまったのか金額が10円、asahiの十六茶も30円で、UCCやBOSSですら60円

10円のピーチは「賞味期限切迫のため」のPOPがあるが他のものは無し、広い道路を挟んで向かいにもあとから同じ自販機が二台設置された、経営は中央市場に出入りする業者対応の飲料販売がメインの会社で、でかいペットボトルも驚く程安い

同じコーヒーが120円で販売している自販機もあるわけで、流通とはかくも不思議な物であります

いくら安くてもひたすら買わない私であります、長時間の外出の時は、必ずバッグにお茶を入れた魔法瓶が入っていて、一人で喫茶店に入ることは昔と違って皆無、ガキの頃には飯代を削ってでもジャズ喫茶に出入りしていたのが嘘みたい
Commented by yasu at 2012-12-04 18:57 x
価格破壊もここまでくればありがたみも薄れ、薄ら寒いだけです。
昔はリターナブルの瓶だって10円で買い取ってくれました。
それが中身入ってとは・・
Commented by push-pull at 2012-12-05 09:36
yasuさん この価格で利益が出ているのかしらね?
by push-pull | 2012-12-04 09:15 | カルチャー | Trackback | Comments(2)

珍しく我が家のマイマイが甘えに来た、正式名は「シャー・アズナブール・マイマイ」と申します


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