ムラサキツユクサは見つからなかったが道ばたに咲く小花が一杯、昨日の続きでネゴ君+ニコンマクロ2.8/60、この辺りの接写だとマクロレンズを使わなくても撮れそうな倍率だが、そこはそれ、餅屋は餅屋、開放近くのフォーカシングがまるで違う、フォーカシングの別意味は医学心理療法らしいが、やったこともなくその必要も感じたことはない
上のフェンス越しの花は、ジャスミンに似ているがたぶん「コマツヨイグサ(小待宵草)」で、おしゃれな名前である、咲いているときは黄色なのだが萎むと赤くなるという面白い花でもある
マクロやミニチュアの世界は微妙にオタクっぽい、手の届く小さなスペースで大きな世界を創造することが出来るからである、最近ピンセットが必要な程の極小のレゴやジグソーパズルが人気らしいが、かなり食指が動いております
そう言えば1度どちらも填ったことがあり、その中の一番は6000ピース以上の馬鹿でかいのと、絵柄がない黄色一色のジグソーパズルあたり
下もニコンマクロで