一番苦手なテーマに首を突っ込んでしまった、顔に似た街角のオブジェや物になぞらえた作品は好きくないテーマだったのに・・・
テレビで見た震災の跡の辰になぞらえた木立がテレビに何度も流されていてどこかに焼き付いていたのだろう、思わずシャッターを押してしまった、意味合いも何も無いので軽く流してくださいな
こうして改めて見てみるとオリジナリティーのかけらもない、習うとは真似事から始まるわけで、模写も一つの学習でありますが、写真の場合はなかなかそうと言い切れないところが難しい
「この作品は○○みたい」などと言うオリジナル云々での評価は、似ていても面白ければいいわけでやらないようにしているのですが、似ているはオモロ無いはのどちらもありでございました
銘板の方は白色が剥げたかかと思ったが、どうも後から今川だけ白色を差したような案配である、この橋は分水路では比較的新しく昭和61年6月架設