アスパラは別になくても構わない食材なのだが、時々無性に食べたくなる時があるのだが、そんなときに限って値段が高くびびってしまう
久利須村に行けば、シーズンには採り放題食べ放題になるのだが、大阪では無理なのだ、大阪中央卸売市場が近く毎朝の散歩コースなので、色々な流通のトラックを見るがアスパラガスだけのトラックを見たのは初めて
アスパラって夏場の野菜なのにこの頃年中あります、一見有り難いのだがハウス栽培はそれなりに燃料が必要、やっぱり旬の地場の野菜が一番で旨いこれが地産地消、流通もそろそろ考え直した方がよろしいかと
そう言えばトラックで、キャベツだのジャガイモだの大根だのキュウリと書かれたのも見たことがなかった
アスパラの定番は湯がいてマヨネーズあたり、ソテーすれば美味しいのだが細いのは無理、面倒だが串カツがやっぱり旨い、カタチ的には太くて短いのが美味しいのだが高い、最近はメキシコ産の極太アスパラが出回っているのだが、味は少々淡泊である
イオンの野菜売り場には格安のほうれん草が山積み、普段150円前後で売られているのだが、特売の時は98円、それが88円と破格値なのだが山積み、普段ならあっという間に無くなるはずが・・・水と言い大阪市民の感覚はかなり問題
仕事場テーブルに時々舞々が「ミャーミャー」鳴きながら上がってくる、何故か甘えん坊の雄の模作はこない、舞々は私と目線が会うと直ぐにゴロンと仰向けになる、撫でろのの意思表示
お腹から首筋あたりを掻いてやると、気持ちよさそうに体を伸ばし足の指が開く様おもしろい、仕事の邪魔だと思いながらこちらも癒されております
「まずそのたばこの害を心配すれば」と心でツイート。
若者のいじめによる自殺をマスコミが報道するほど自殺が連鎖することがありますが、マスコミが放射能汚染について冷静に行動するよう促せば促す程、集団ヒステリーが生じているように感じる今日この頃です。
「買いだめと無関心」、これが一般的な日本人かも
私と言えば,犬でも猫でもほとんどほったらかしが基本ですよ