場所は近くの横断歩道の白線にて、かなり痛そうである、ステンレスと見られるパーツが落ち、直後の超重量級の車が踏みつけたたと思われる、真夏だと判らぬでもないが真冬には珍しい
こういう金属片の輝きを見るとほんの少し興奮する、昔この横断歩道の直ぐ横の阪神本線がまだ高架になっていなかった頃、五寸釘を線路に置いてぺちゃんこにした記憶があるのだが、後から探すのが大変だったがキラキラと輝く釘を見つけたときの嬉しかったこと
考えれば相当アホなことをしていたわけで、反省しようにも大昔過ぎて時効になってしまっている、はい
その五寸釘を何にするかって?勿論手裏剣であります、これまた危ない、ガキの考えることは恐ろしい
同じようなことをやっているんだ!(笑)
あのころの遊びは危なかったけど、お金は不要、明るい間家で遊ぶって考えられない
学校から戻ると家に上がることなく、鞄だけ家に放り込んで、おや呼び声無視して飛び出していましたなあ
最近外で遊ぶ子どもをとんと見ません
うちの近所にも鉄道路線が3本もありましたからやりましたねえ。綺麗に仕上がるとは限らないのでそれがまた面白かった。~('O')~
SFっぽい画だとは思っていましたが、言われてみれば確かにターミネーターのイメージがほんの少し