真っ白のガソリンスタンド?。城北川散策の時に撮影したものである、最初見たときはエライ駐車場の広いお店だと思ったのだが直ぐに、元ガソリンスタンドであることを認識(笑)
携帯のお店としては確かに駐車場が広いのは良いが、展示スペースがあまりにも狭いのでは無かろうか?閉鎖は時々見かけるが、ガソリンスタンドがそのままで他の職業に変わった例はない
さらに凄いのは元々カラーがあったと思われるのだが、ソフトバンクカラーのモノトーンにお化粧されていたことで、遠くからだと真っ白なお店は異様であります
携帯電話販売の拠点と言うより、いかにも土地転がしの仮店舗のイメージが感じられるのですが・・・
チョッパーと言えばやはり映画イージーライダーを思い出すのであります、最近見かけませんねえ〜
昨日の北橋に寄り添うように架けられているのが「新今福中橋」、この橋も古く城北運河開削と同時に架けられ、出来たのは昭和11年だが、後から歩道が広げられたのか親柱の文字は現代と同じ右からである
って言ったら、携帯の充電してくれるのでしょうか?
自転車ではどうも入りにくい導入部です(笑)
我が家の近くのGSの居抜きはあまり見かけません、車が激減したという話も聞かないのだが、儲からんのかしら?