ランチの記憶

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外食
昨日は昼前から家を出て、帰ってきたのは夜遅く、お昼は兄夫婦とランチ

ランチと書いたら昔の竹内結子主演のテレビドラマ「ランチの女王」を思い出した、江口・妻夫木・山ピー・美咲・堤・・・・と結構色んな名前が出てきます、どうも私は食べもの話が好きなようで

お店の名前が「キッチンマカロニ」、そう言えば私の家の近くの商店街に同じ名前のお総菜屋さんがあるのだが、そこのオーナが竹内結子ファンだった、たまたま揚げ物に被せるアクリルケースを作ったのでお店と親しくなり知ったのだが

キッチンマカロニはオムライスとその上にかけるデミグラスソースが、ドラマの伏線としてずっとあるのだが今日は一口カツ、場所はミナミの松竹座のお隣の「はり重」

はり重はスキヤキの高級店として有名だが、隣接して小さなレストランが古くからある、千円前後でカレーだの牛丼だのカツ類のメニューが色々とあり、どれも美味しい

そう言えばこうしたレストランでランチを食べるのも久しぶりだが、スキヤキなどと言うモノももう何年も食べに行っておりませんな、スキヤキで思い出すのはこの「はり重」と、私がブログを書き始めた頃に載せた京都の「三嶋亭」(04..11.05)が印象的、お昼ご飯としてはちょっと高いが一度は行ってみる価値はある

なぜだかこうしたランチを食べるとホッとする、これでナイフとフォークがペーパーナプキンで包まれて出てきたら最高なのだが、一口カツだったのだでお箸

昔も今も不思議でならないのが皿に載せられたライス、ナイフフォークで食べるのも箸で食べるのも非常にテクニックを要し、今もって理解出来ないのであります、しかし結果として美味しかったので何も申しませんが(笑)

ランチの後兄夫婦と別れ、信濃橋画でI村氏と待ち合わせ、本町のギャラリーで展覧会をしているガリバーと合流し、そのままみんなでどどっと飲み会へ一直線というとんでもない一日でした

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<もさくとまいまい>仕事が一段落したので部屋の片付けをしていたら、摸作君が早速のお手伝いに現れました
by PUSH-PULL | 2010-04-04 09:42 | うまいもん | Trackback | Comments(0)

珍しく我が家のマイマイが甘えに来た、正式名は「シャー・アズナブール・マイマイ」と申します


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