記憶に残ることのない程長い間信号の中央分離帯で信号待ちをしたことはない、点滅していれば無理をせず次の青まで待つ習慣が身に付いていたはずなのに・・・情けないのだ
あるいは全力ダッシュで渡ってしまうのだが、この中途半端な読みは何だったんだろう(笑)
と言うことで普段あまり見ることのない風景だったので記念撮影をば「チャ」
この写真はそれから2日後の同じ交差点である、今度は完全に赤だったので信号待ち、左を見ると右折車がえらくふくれてまがってくる、もう一度信号を見ようと前を見た瞬間「ガッシャ〜ン」
さほど混雑もしてもいない広い交差点なのに何という運転、運が良いというか横断歩道に人が歩いていなかったこと、突っ込んだまま助手席から男が下りようと扉を開け足をおろした瞬間突然車がバック!男は転けそうになったが何とかふみとどまったが、すぐにうずくまり頭を抱えている、間違いなくフロントに頭をぶつけたのだろう、無茶苦茶な運転をする男が下りてきたのだが、何故か助手席側から??
急ぎの用があったので帰り際に現場を撮影、数分の間に警察官が2人やって来て事情調査中、理解の不能の事故だが誰もわざわざ見に行く人もなく、このあたりの人は事故慣れしているのかしらね
『もさく便り』ますます絶好調のサブチャン、ミリ単位で私と接近中、生まれて一月もしない間に親元を離れているので母親の記憶が殆ど無いのかもしれない、膝の上に載せると急に甘えだし私の手や指をせっせと舐めております、それがいったん私から離れると「シャー」