どうってことはないのだけれどこうして眺めて見ると結構面白い
川沿いには予想を超える人間工学が存在する、市内を流れる川のほとんどは堤防の方が高く道を歩きながら川を見ることがまず出来ない、かろうじて川沿いの堤防?道?に上がると何とか川を見ることが出来る、つまり車で移動する人は橋にでもさしかからないと川面を見ることはまず無い
この川沿いの道とその横の家とは自然と格差が生じる、通常川側からは一度階段で下に下りるか上って2階からはいることになるのだが、この家は無理矢理川側の道と同じレベルで扉が設けられている
多分この背の低い扉は上は1階の天井付近だと思われる、もちろんこのままこの扉を開けかがんで入ると落っこちるわけだが(笑)入ったところには間違いなく階段があると思われる、しかし川沿いの道に家が密着しているあるいは乗っかっているのは多分に違法建築の可能性大!
よく川沿いの温泉宿で入り口が2階とか3階にある旅館がある、なんだか玄関を入ってから下へ降りるって感覚は普段余り味わうことはない
昨夜のWBCの結果には驚いた、WBCそのものが最悪の選手権でアホみたいなアメリカ言いなりのルールであることは間違いない、ならば見なけりゃいいのだが・・・プロ野球そのものがいろいろ問題だらけなのは承知で観戦、半珍キャッツファンとして大目に見てください
プロもアマチュアも野球好きが誰一人予想もしなかった結果である、半分ぐらいは負けるのではないかと思ったぐらいの前評判なのに前代未聞のコールド勝ち、普通こういった結果はプロではありえないのだ
ふと中国戦前日の新聞に掲載されたやくみつるの囲いもんを思い出した、趣旨は強化試合のオーストラリア戦が余りにも面白くなく、先発の松阪・ダルビッシュが悪くて気になり、ゲストの清原が上品で面白くなく、解説が誰一人無く悪口を言わず、広岡達郎クラスが必要・・・
もう一度読むことがないと思っていた文章を改めて読んでみてあまりの的はずれに驚いた、本人は昨日の結果を見てどう思っているのだろうか(笑)
確かにゴールデンにオープン戦と同種の試合を放送するのは問題あるが残念ながら球場は満員で面白くなかったはずの試合の視聴率は高かったのだ、予選が始まると松阪もダルビッシュも本番は見事に立ち直りさすがプロの選手
清原の解説は私にはその「でず、ます調」が解説初見参とはいえ面白く、逆に下手に出ることでTVと喧嘩しているように感じたのだ、昨日は試合後のトーク番組では結構話し上手なのではないかと思ったぐらい
やくは何で相撲の外部委員にうれしそうに参加したのかは不明だが、相撲に関するコメントは顔を見るだけで鬱になる内舘並みで、漫画家としてのおもしろみも何もなく今時同レベルの精神論をぶっている
広岡の現役・監督時代を記憶しているなら、彼を戻したら野球はさらにひどくなるのは目に見えているわけで、巨人時代は川上と極度に仲が悪くそれが元で現役引退したぐらいで、特にヤクルト時代は私の大嫌いな食事まで文句を言う管理野球、・ロッテGMでもフリーなバレンタイン監督と衝突し2年で首になったぐらい、唯一よかったのは阪神からの招聘があったとき断ったこと、他にも玄米食を選手に押しつけたにもかかわらず、本人は肉が好きで美食家で痛風にまで到達したぐらい
ちょっと調べ物をしただけで彼の悪口がこんなに集まると思ってなかったのだが、未だに彼の悪口を面と向かって言うOB が沢山居るのには驚きました
ほかの橋はみな江戸時代だがこの橋だけ新しいのかしらね、妙に傾いた親柱の形がご愛敬だ
それよりもその堤防の両側に道路も建物もある不思議さ。恐るべし「沈む大阪」です。
試合前のコメントを聞いて、前言撤回しました
「プロとして、同じ相手に2度も3度もやられるわけには行かない」
我らが阪神の生え抜き選手に、この気持ちがあれば、昨年のようなことになるわけが無いのだ!
野手が一人も選ばれていない訳ですな(怒)
それにしても内川と言い横浜勢が熱い
昨日のお昼の番組で金本が昨年の終盤は試合前からG軍に勝つきが起こらないほどチームはひどかったと言うとったでぇ