<   2015年 04月 ( 30 )   > この月の画像一覧

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眠る男
珍しくもここ数日非常に天気が宜しい、天気に合わせるように毎朝訪れる公園のベンチに半裸の男が1人現れた、気持ちよさそうに上半身を脱ぎ日光浴で見るからに気持ちよさそう

首にガーゼらしきものがチラリと見えたので多分直ぐ横の大阪病院(旧厚生年金病院)の患者では無かろうか、昨日の朝またであったのだがこっどはしっかりと首にでっかいガーゼが張られていた、多分手術をした後と思われる

タイトルに「眠る男」と書いたのだが役所広司主演の同じ名の映画がありましたな、ず〜っとその昔前衛映画というか実験映画が華やかだったころ、男が寝て起きるまでの映像を同じ時間だけ掛けて作られた作品があった、とても付き合いきれるものではにがあの頃はとんでもなく長い映画が一杯有りましたな

最近は紫外線あたると黒くなるどころか皮膚癌になるとかで異常なまでの防衛ファッションをよく見かけますが、見るだけで暑そうでよく我慢していると思います

人間ある程度の紫外線は必要で光合成しないと骨が弱くなります、紫外線恐怖症の人は屋外スポーツも百姓も漁師も出来ないわけで、結局今は死語のもやしっ子あたり
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by push-pull | 2015-04-30 09:20 | 写真 | Comments(0)
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不思議な映画です
先日シネヌーヴォで今村昇平監督の「うなぎ」を見た話を書いた、その時一緒に見た友人が貸してくれたDVD、「うなぎ」と同じ監督で俳優も役所広司と清水美砂主演の同じ組み合わせ

うなぎ公開の4年後2001年封切りの最晩年の映画でもある、映画が始まると不思議な感覚に襲われた、映画を見たはずはないのに何だか知っている、既視感に近いもので少しストーリーが進むとその原因がやっとこさ判ってきた、橋のある風景がどうも見たことがあるのだ

じつは以前に富山の久利須村へ行った時、氷見へ遊びに出かけたのだがこの映画の場面の赤い橋がある場所を通ったのである、富山の友人からその時に映画の撮影の話を聞いたような記憶があるのだ

しかも原作が私の同世代で好きな作家辺見庸なのだ、辺見庸の生き様は強烈でハシモトやアベなどは是非爪の垢でも煎じて飲ましたいぐらいだ

「うなぎ」もかなりへんてこなストーリーだったがこれはもっと凄い、清水美砂演じるサエコは体に水が溜まる病を持っている、セックスをすると大量の水が体の外にはき出されるのだがそのセックス相手が役所広司、失業中で東京からホームレスから聞いた仏像を探しに能登へやって来てふとしたことで出会ったのだ

氷見の町で出会った漁師の薦めで漁船に乗ることになる、そしてサエコの体に水が溜まると再び関係を持つことになっていく・・・枠の役者が北村和夫を筆頭に知った顔ばかりの、地味なストーリーに反して豪華なキャスティングで面白い映画です

氷見から見る立山連峰が美しく、またぞろ富山に行きたくなってくる、最後の吹き出した水で虹が出たには驚きを通り越して笑いそうになってしまったのですが
下の写真はネットより拝借、赤い橋は映画のために塗り替えられたようです
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by push-pull | 2015-04-29 09:30 | カルチャー | Comments(0)

「路地裏遊歩の参」

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家の筋交い(すじかい)
時々頭の中で鎹(かすがい)と筋交い(すじかい)の意味が交差することがある、「どっちだっけ?」と、「子は親の鎹」のかすがいは「コ」字型の金属で二つの柱をつなぎ合わせるもので、筋交いは斜めに入れる補強構造のことでした

と言うことは今日の写真は筋交い、「筋違」とも書くのだが北浜の横堀に架かる橋が「筋違橋」、つまり違う筋に繋がっていたわけで、昔の筋違橋の路面に板が張られていたのを記憶している

写真の筋交いは見事に歩道に突き出ております、昔のこの辺りの隣地境界線がかなりややこしかった名残かも知れません、増築するに当たってそのまま取り込んで面白い造形を見せております、しかし写真を見る限り殆ど補強の効果はないような・・・

私の住む下町は古い家が多く、私の家を含め傾いた家が沢山ある、そして家の端っこに筋交いならぬつっかい棒が取り付けられているのです、昔の家の玄関の鍵は棒を斜めに立てかけたつっかい棒ですね
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by push-pull | 2015-04-28 09:34 | 写真 | Comments(0)

小っこい花

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マクロの美学
暖かくなると同時に隣の空き地に小さな花が一杯咲いた、注意してみないと気づかないほどの大きさ、ミラーレスのネゴ君にニコンのマクロを取り付け、絞り優先のマニュアルで撮影致しました、マクロ撮影の利点は撮影現場まで5秒で到達することが出来ること

上の写真がオランダミミナグサ(和蘭耳菜草)、1センチぐらいの花なので絞りの設定が問題になる、天気が良かったので手持ちで撮影、フイルム時代では絶対三脚が必要だったのに、感度が良いと言うことは非常に嬉しい

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こちらはキュウリグサ(胡瓜草)、1センチにも満たない大きさで多分2〜3ミリぐらい、こうしてマクロレンズで撮影するととても可愛い形と色をしております

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カタバミの仲間は非常に種類が多く、葉っぱがクローバーによく似ております、これが一番ポピュラーなカタバミ


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こちらはムラサキカタバミ(紫酢漿草)、カタバミと形は同じですが薄紫色が特長です

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同じくカタバミの仲間のアカカタバミ(赤酢漿草)、カタバミと色も形も似ておりますが葉の色が赤い、小さいけれどしっかりとした形をしております、今どきの雑草が生えている場所では何処にでも咲いております、日が昇ると咲き始め夕方には閉じてしまいます

下の写真がそのネゴ君(SONY NEX5N)にNikonのMICR0no60mm/2.8を装着したもの、絞り優先のマニュアル撮影、液晶を見ながらピントリングを回すと合ったところだけハレーションが出るので非常に合わせやすい、Eマウントのお陰で昔のレンズで撮影出来るのが嬉しい

手作りカメラのブログにも、この花よりは少し大きい花の写真をアップしております
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by push-pull | 2015-04-27 09:38 | 写真 | Comments(0)
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日除け
蔦で思い浮かべるのは、高校野球監督と本屋さんぐらいで意外と少ない、家紋まであるのになあ〜

見事なぐらい丁寧にからませたツタ、汚れていないところをまだ新しい、最近の造花は非常に良くできているが、ここまで整頓されているとかえって造花らしくなる

ビッシリと葉っぱが覆っているので、外光は殆ど入ってこないのではなかろうか、やっぱし一番印象的だったのは全体の形が四角だったことです

ツタと言えば我が半珍キャッツのホームグランドの甲子園、調べたら2種類使われていて日当たりの良いところがブドウ科の「ナツヅタ」で、日当たりの悪いところがウツギ科の「フユヅタ(キヅタ)」だそうです

だいぶ前に建築家の安藤さんが考えた梅田の丸ビル緑化計画が実施され話題になったが、実際は大半が造花が使われ非常に問題になっております、てっきり甲子園球場のようになるのだとばかり思っておりました

オリンピックのスタジアムのデザインが大きさと金額で大問題になっておりますが、その審査委員長も安藤さんでしたな、彼の設計する建築はダイナミックで大好きだっただけに・・・

下の写真が我が家のヘデラ、ヘデラには凄く種類があり調べた限りスペクタビリイスと言う種類に似ております、これでもう少し葉がとがっていると一番ポピュラーなピッツバーグらしい
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by push-pull | 2015-04-26 09:21 | 写真 | Comments(0)

春の贈り物、第2弾

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タラのテーマ
昨日久利須村からまたまた山菜がドロンに乗って飛んできた、今回は取り立ての筍(下ゆで済み+山椒の芽)、ワラビ(灰付き)、間引き菜、そして大量のタラの芽に椎茸

さっそくお昼から調理スタート、まずはワラビを灰で煮てアク抜き、久利須村では炭焼きを生業にしているので灰はいくらでもあります、筍はワカメを買いに行ってから煮物、今回はきっちりと出汁を取るところからの本格的煮物

夕食は勿論天ぷら、野菜だけだとちと寂しいので海老も買ってきた、天ぷらを作るのは久しぶり、と言うか天ぷらはお店の味に負けるからで、あの「カラッとパリッと」がなかなか難しく今回も少しだけ衣が固かった

一度は氷を使ったり色々とチャレンジしたことはあるが、今は市販の天ぷら粉でやっております

タラの芽はかなり長けていたが、それでも軟らかくて抜群に美味しい、他にも取れたての椎茸と筍も天ぷらに、買ってあったアスパラも一緒に上げました

右の小鉢は、勿論上品な味付けの筍の煮物に、ワラビの酢の物、またまた贅沢な夕食と相成りました、BGMに「風と共に去りぬ」のテーマソングを鳴らそうと思ったのだが音源がありませんでした、ヴィヴィアン・リーとクラーク・ゲーブルが思い出されます、調べたら戦前の映画なんですね
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by push-pull | 2015-04-25 09:35 | うまいもん | Comments(2)

今日はハナミズキ

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色が綺麗
好きな花の一つである、昔は町中で見ることは無かったような気がする、歌の歌詞ではないが薄紅色のハナミズキが可愛いのです

ハナミズキと聞くと一青窈を思い出す、彼女が最初に出した「月天心」というCDを買って持っているのだが「もらいなき」と言う曲がヒットして入っております、ハナミズキはこのCDの後に出た曲で2004年

改めて調べてみたのだがなかなか良くできた歌詞ですね、見ておりませんがガッキー主演で映画にもなりヒットしております

CDを調べて判ったのだが、ボーカルのものは殆ど女性ばかり、しかし最近CDもとんと買っておりません

ハナミズキは1912年に尾崎行雄がワシントンへ桜の花を寄贈した返礼に贈られたとか、別名「アメリカヤマボウシ」と言われるのですから、可愛い花なので市区町村の花として全国至る所にありました、因みに大阪では鶴見区がそう
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by push-pull | 2015-04-24 09:27 | 写真 | Comments(0)

花の季節

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野田藤
今が1年で一番咲く花が多い季節ではないだろうか、空き地の雑草の中には小花が無数に咲いております

梅・桃・桜と代表的な花の後は木蓮あたり、そしてここ数日で藤がいっぺんに咲き始めました、私が毎朝訪れる下福島公園には野田藤が咲いているのですが、お寺などで見る藤と比べるとちと貧相で御座います

ところが藤棚の下には説明パネルが設けられ、江戸時代に「吉野の桜か野田の藤」と言われたほど有名らしい

さらに足利 義詮の野田藤を歌った和歌もあるという
いにしえのゆかりを今も紫の ふじなみかかる野田の玉川

犬仲間の女性の面白い話しに、昨年見知らぬ人から野田藤の場所聞かれ、公園の藤の咲く場所を教えてあげたら、その女性が
「これが野田藤ですか・・・」とがっかりされたそうです

今年は昨年に比べるとまだマシ、昨年は新芽を鳩についばまれ殆ど咲かず、それでも有名なふぃじに比べると余りにも貧弱なのです、今週末に野田藤祭りがあるとか
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by push-pull | 2015-04-23 09:35 | 写真 | Comments(0)

「路地裏遊歩の弐」

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パーマ
朝食の支度で久しぶりに指先を切った、普段だと食パンを縦に切るのだがスライスした厚切りの食パンだったので横にスライス、指が近寄りすぎていたのだ・・・液体の絆創膏を塗ったのだが血が止まらず、バンドエイドに変更

怪我に関してガキの頃から無数にあり、余り気にもしない、怪我の度合いによって病院に行った方が良いのか判断が難しい、何度か我慢しすぎてエライ目にあったことがあるので、基本早めに行くようにはしている

私の住む下町のお店でどんどん増えているが美容院と鍼灸に薬局、これらの商売に共通していることは手仕事が基本である

この大人しい看板はヘタすると見過ごししてしまうほど控えめである、玄関廻りも普通の民家で何処をどう見てもパーマ屋さんには見えません、勿論ずっと昔にはお店をやっていたと思われるのだが、何故か小さな看板だけが残されている

多分20Wの蛍光灯が入っていると思うが、照明と紫外線による日焼けが長い時間経過を感じさせる

私の頭の場合、数年前に商店街にカット千円の散髪屋が出来たので、話のネタにと入ったのがきっかけで今はずっと千円、その昔は知り合いの美容院が一杯有ったので、散髪屋には大人になってからは一度も行ったことがない、その美容院も行かなくなったわけだ
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by push-pull | 2015-04-22 09:15 | 写真 | Comments(0)

恐竜がいる川

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久しぶり
和歌山市の加太に森林公園がある、丁度1年前にも行ったと思うのだが、車で走っていると突然巨大な恐竜が現れ誰でもびっくりする、まだ桜が残っているかもと思って岬の兄の家から和歌山のイオンへ買い物に行った帰りに寄ってみたが散った後

恐竜の名前に疎いのでネットで調べたのだが、一番でかいのがたぶんディプロドクスで全長は優に10mは越えている、角の生えているのがトリケラトプス、2足歩行がアロサウルスかなあ

川下に向かってライオンにサイ・象・・・カバにワニとでかいのが続いていく、家族連れが遊びに来ていたのだが、子供には余りにもでかすぎ乗り降りが一苦労

結構リアルに作られていて良くできております、やはりでかいと言うことは面白い
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by push-pull | 2015-04-21 07:52 | 写真 | Comments(0)

公園ののらら、朝ご飯が運ばれるのをみんなで待っております


by PUSH-PULL