<   2014年 11月 ( 30 )   > この月の画像一覧

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石の歴史
場所は中之島、堂島大橋南詰めの建設現場、建築現場にこんな石を早くに運んでくることはないと思われるので、基礎工事で現場から出てきたと思われる

この辺りは歴史的に結構古いので調べてみた、天保八年の古地図だと筑前藩の屋敷がありました、タモリの古地図で町を散歩する楽しみがこの辺りにあるのだろうね

天保八年(1837年)って日本史では必ず習う「大塩平八郎の乱」があった年、しかも事件は大坂

江戸幕府のあまりにも横暴な圧政に私財をなげうって蜂起、この場所の直ぐ川上の天満橋に大塩邸があり、難波橋を渡り、北船場にあった鴻池屋やその他の豪商を襲ったが、半日で鎮圧されてしまっている

大坂市の五分の一が消失し、大坂の人口36万人のうち7万人程が焼け出されたと言うから、まさに大事件である、この後一揆が全国に波及していくことになるのだが・・・

またこの建築現場に私の嫌いな空を遮る高層ビルが一,二年したらにょっこりと生えてくるんやろなあ〜
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by push-pull | 2014-11-30 09:01 | 写真 | Comments(2)

低い煙突

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珍しい?
大阪の町中では銭湯や工場の煙突は別にして、煙突を見ることはまずない、今の学校の暖房がどうなっているか知らないが、煙突がない所を見ると石炭ではないことは間違いない

煙突だけの写真って面白くもないので、子供レベルでいじってみた

暖房は全て電気かガス、そして灯油、煙突の必要な石炭や薪を使っている家は郊外か地方に行かねば見ることもない、灯油でも大型のものになると煙突が必要になってくる

この煙突、一冬の間に一度は掃除をしなくては燃焼が悪くなるのだがこの掃除が大変、もっとも私自身長い間やったこともないのだが・・・久利須村ではずっと薪ストーブ、燃料費はタダなのだが、木を切ってきてさらに短く切り刻み乾燥させる労力は大変なのであります

大学時代の授業でアトリエで裸婦の塑像を作るのだが、真冬は部屋の暖房が大変、石炭ストーブを早くからガンガンに燃やしておかないと、モデルさんが大変なことになるのです

阿倍野ミックスジュース政策の円安のお陰で、灯油もガソリンもとんでもない高額になってしまい、寒冷地には暖房費だけでも厳しいことに

それはそうとこの写真の煙突、何のための煙突か興味がある

公園ののらら、1匹が爪研ぎを始めたら、直ぐ近くの猫が同じように爪研ぎを始めた、見ていると昔のサントリーウイスキーのボトルに入っていた「向獅子」のロゴマークを思い出したのだが、たんまに飲む洋酒のラベルが変わっていてびっくり、洋酒も殆ど無縁の生活になりました
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by push-pull | 2014-11-29 09:49 | 写真 | Comments(0)

季節の移り変わり

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猫話
夏場は私の所には餌の時しか近寄ってこないネコ達が、秋から冬に近づくにつれその距離か短くなり、最後が写真の状態に

我が家には2匹の猫が同居している、どちらかと言うと雄の「暗中軒模作」君の方が距離が近い、膝に乗ってくるのは良いのだが、乗られると私の足がとじたままの女座りで非常に疲れる、足をごそごそと動かしていると寝心地が悪いのかプイと離れる

一番困るのは寝返りで落ちそうになったとき、爪を私のGパンに立てるのだがこれが痛い、お風呂に入ると私の足は爪痕でうっすらと血が出ております

雄のサブちゃんも雌のマイマイも寒さには強くあまり掘りごたつに入ってきません、段ボールと毛布で寝床を作ってあげても利用することはなく、好き勝手に自分で戸を開けて押し入れの布団の上で寝ることの方が多い
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by push-pull | 2014-11-28 09:11 | 私事 | Comments(0)

秋色と言うより冬色かな

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あっちゅうま
1日の雨で公園の銀杏の葉が見事に落葉、これで晴れていれば申し分ないのだが、残念ながら雨上がりので曇天、写真は昨日の朝です

タイミング良く派手なコスチュームの女性が私の良くを追い越していった、銀杏の黄色とぴったんこ、ランニングする人を見ると、何故か五輪真弓の歌「恋人よ」に出て来る「マラソン人」と言う歌詞が浮かんでくる、調べたらマラソン人は砂利道を走っておりました

曇天のためか知らないが、銀杏が黄色がこころなしか濃いような気がする、これだけポピュラーな黄色なのに日本の伝統色に「銀杏色」と言う名の色が存在しませんな

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こちらは桜の葉の紅葉、色のバリエーションも豊富で近くで見るとなかなか面白いのですが・・・、銀杏と違って虫が食った葉が多く綺麗なのを探すのが大変なぐらい、そう言えば桜餅で人間は桜の葉を食するが、銀杏はかろうじて漢方として使われるぐらい

文字を変換していて気づいたのだが、「いちょう」も「ぎんなん」も漢字は同じ「銀杏」、木と実と読み方が違うのが珍しい、中国読みから来ているらしいが他の植物と実では思いつかない
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by push-pull | 2014-11-27 09:50 | 写真 | Comments(0)

画才

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上手すぎるのだ
少し前のことだが、阪神電鉄が募集した電車をテーマの絵画の入選作品である、目に停まったのはあまりにも上手すぎると言うこと、上の写真は特賞の小学1年生、下の写真が佳作の小学5年生、特に5年生の絵は小学生レベルをはるかに超えております

どの分野でもそうだが、大学で専門の学科を目指して入学してくるものは、ガキの頃から一芸に秀でている、特に音楽や美術やスポーツなどは特に多い

私は彫刻を専攻したのだが、廻りはガキの頃からの腕自慢ばかりで、みんな学校では目立っていて自慢話を一つや二つは持っている、誰でもそうだが先生に作品をほめられたり、入選したりすることは人生にとって分岐点になるきっかけに、大人になってその道で生計を立てるプロになるかはまた別問題と思う

最近の小中高の美術教育がどうなっているか知らないが、他のお勉強に比べるとおざなりなような気がいたします

いつも問題になるのはアートに取って技術的な上手さの必要性、これが工芸部門になると間違いなく必要なのだが・・・
確かにアートの世界では上手いより必要なものが横たわっておりますな

※この写真も考えれば本人の許可を取らなければならないのかなあ?
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by push-pull | 2014-11-26 09:25 | ご託&うんちく | Comments(0)
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iPadの利用法
いつから降り始めたのか知らないが起きると雨、よって恒例の早朝散歩は中止、まとまった雨が降るのは久しぶりでは無かろうか

1年ほど前にiPadminiを入手したが、肝心のMacのOS古くiCloudに対応してないので、タブレットはすっかりゲーム機と化しております

散歩の時前行く女性の左手にiPadが、屋外で大きなタブレットを裸で持ち歩くとは珍しい、中之島の遊歩道のベンチでネットでも楽しむのかと思って近づくと、iPadからイヤホーンのコードが

驚いた、iPadをiPod代わりに使っていたのである、今度は歩くのに不便なのではとか落としたら大変だとか、要らぬ心配までしてしまったのである

歩く目的の人よりランニング目的の人の方がイヤホーンの装着が高そうな気がする、一番気になるのは上腕に巻き付けられたスマホ、多分脈拍から歩数に距離までカウントできるアプリが入っていると思われる

私も簡単な万歩計を付けて歩いているが、毎朝歩いていると万歩計を見なくても、コースによってだいたいの歩数が分かるようになっている

どうも人物のスナップは苦手で、写真からiPadの確認が難しいのだ
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by push-pull | 2014-11-25 08:36 | 写真 | Comments(0)

ひたすらあおい

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珍しい
兄の家に出かけたついでに和歌山のイオンまで、国道26号線で孝子峠を越えて和歌山に入った所にある、直ぐ近くに和歌山大学、帰り道あまりの青さに写真を1枚、アップした写真はそのまんまでカラー調整せず、こんな空を見るのは1年で数えるほどだろうと思われるが大阪市内では無理かも

日本の伝統色には青という色が無数にある、青、蒼、碧と書いたがあまり蒼井ゆうの「蒼」という文字で青色を表現しませんね、調べたらくすんだ青色とありました、もう少し濃くなると紺に

昨日日曜日の朝の散歩で不快な出来事があった、新ナニワ筋を南へ向かって歩いていたら、真後ろで自転車のベルが、振り返ると「鳴らしたらどかんかい」と

私の歩いていた場所は車道から一番離れたコースで、早朝なので歩道はガラガラ、自転車がわざわざ私の後ろを走る理由は全くなし、少し頭に来たので「避けるのははそちらでしょう」と穏やかに返事したら、怒りだし「ベルならした避けるのはそっちや」なる罵声

ついついこちらも声高と言うかほぼけんか腰で自転車の公道の走り方を説明したが、全く聞く耳を持たず、オッサンはその後私を追い越していったのだが、10m先でまた止まり私を待ってまた文句を言い出す始末

居てるのよなあ〜こんな訳の解らんおっさんが、理屈も何もあったものではない、折角の爽快な写真なのに文章が正反対で失礼おば致しました

下の写真は南海「みさき公園駅」のホームで遭遇したカマキリ君、大阪市内では考えられない光景だが、よく知るカマキリよりはるかにでかい
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by push-pull | 2014-11-24 09:19 | 写真 | Comments(2)
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過剰案内
場所は南海電車難波駅改札、余りのシールの多さに驚いたのだ、確かに混雑時に切符をもちやっと改札に辿り着いたときに、そこがIC専用だったりしたしたらがっかりするのだが、それにしても多い

見た瞬間はシールを作りすぎて無理矢理貼ったかと思ったぐらい、貼られているのは勿論駅ホーム側、きっと改札を利用するお客さんから先の理由で苦情があったに違いない

案内は有るに越したことはないが、ここまで行くと少々見苦しい気がする

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こちらはどんどん工事中の大阪地下鉄の落下防止ゲート、ハシモトの地下鉄民営化も議会で否決され、メリットがよく解らない大阪都構想も宙ぶらりん

地下鉄のホームで線路に落ちる人がどれぐらい存在するか知らないが、全駅この工事をするととんでもないお金が必要だろうね、もっとも黒字の地下鉄を民営化する利用もよく解らない

調べたら駅の数は全部で123駅で、一番多いのが谷町線、乗り換えの駅の名前が同じだとその分差し引かねばならない、総延長距離が129.9kmで最高速度が70km/hでした、路面の市電が懐かしいのです
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by push-pull | 2014-11-23 09:53 | ご託&うんちく | Comments(0)

デコちゃん

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浅野潜さんと映画を楽しむ会
高峰秀子主演の「女が階段を上る時」は1960年のモノクロ映画、この時代は丁度映画が白黒からカラーに変わる端境期になる、70年代になると邦画は殆どカラー作品になっていきました

監督は成瀬巳喜男で沢山の作品を作っているが、ホームドラマっぽいのが多いのか殆ど見ておりません

未亡人の美しい女性が、銀座のクラブの雇われママとして苦労するお話し、映画としては面白いのですがやっぱしこの手のネタは苦手でした、それにしても高峰秀子の美しさには驚かされます

脇もガキの頃好きだった団令子を初め、森雅之、加東大介、中村鴈治郎、仲代達矢、小沢栄太・・・みんな知っている俳優さんばかり

かたくなに身を守っていた高峰秀子演じるママさんが、裏切られ段々と崩れていく可哀相なお話しのですが、最後はタイトルの「階段」で象徴されるように割り切ってお店の階段を登るのです、結果お店は2階にないと成立しないと言うことになる

この時代の銀座のママさんって、みんな旦那が居て体を張って仕事をしていたと言うような設定だが、私の人生は金がないこともありクラブとはおよそ縁の無い生き方、一度北新地のクラブを設計施工したことがある、オープンの日に行ったのは良いが、ボトルの値段の高さにおののき、美人のオーナーにこの店に来られない旨を告げたことがあったなあ

映画の銀座はマンションと言う言葉がなかった時代で、こじゃれた部屋もアパートと言っておりました

この頃は製作費もたっぷりあったのと、成瀬監督がロケ嫌いとかで全部セットで撮影したとか、もっともバーが並ぶ通りと、2階へ上がる階段と、バーの室内とは全部編集でツナが合わせているのでセットと言っても表だけ

音響が聞きやすいと思って注目して見ると、全部アフレコで、ほかのSEは全部カットされておりました、部屋を出て行ってもストーリーに関係のある音だけで、他の音は一切無しでリアリティーは無視しているのですが、逆に言えば話は分かりやすいかも

さらにデコちゃんを初め全員喫煙家、これが私がこよなく愛していたショートピースを吸っております、調べたら日本最初のフィルタータバコのハイライトが発売されたのが、この映画と同じ1960年、この後爆発的ヒットで世界1のブランドとなるのですが

今では両切りのタバコを買うことすら出来なぐらいフィルター全盛期、しかしタバコを吸うにも気を遣わねばならない時代で、喫煙環境が可哀相なぐらいです

※写真はネットより拝借
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by push-pull | 2014-11-22 09:05 | イベント | Comments(0)

本屋事情

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我が町
私の住む野田阪神には、記憶に間違いなければ3軒の本屋さんがあった、一番大きな二国沿いの米原十六堂は古本も扱っていて大好きだったのだが、数年目に閉店

そしてつい最近閉店したのが写真の水野書店、小さな本屋だったのだが頑張っていたのに残念なり、この本屋のある商店街には西野田工業高校があるので、結構専門書が揃っていてユニークだったのに

残るはもう一つの商店街にある林書店、ここのオーナーは飲み屋で知り合ったのだが、小さな本屋さんなのに独自のコーナーを設けて私好みの本がある

閉店の大きな理由は、野田阪神駅の高架下にでっかいブックファーストが出来たからで、立地的にも書籍数でも叶わないのだ

このブログで先日梅田の馬鹿でかいジュンク堂の写真をアップしたがガラガラだった、本屋さんが大好きな私ですら、今はアマゾンのお世話になるぐらいだから仕方が無いのかもしれません

しかしアマゾンと違って、本屋で本の背表紙を眺めているだけで、発見がありワクワクする感覚は今も変わっていない

下は数年前に閉店した「五味八珍」、大阪の串カツの元祖なのだが、美味しいのは良いがいかんせん上品で値段が高すぎた、私ですら数回しか行っていないのですから
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by push-pull | 2014-11-21 08:51 | ご託&うんちく | Comments(0)

公園ののらら、仲良く並んでおります


by PUSH-PULL