<   2013年 08月 ( 31 )   > この月の画像一覧

下町の美学

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花と花
私の持つ美意識とまりで違う感性が下町にはあふれかえっております、これが美術の世界だったら思いっきり突っ込むのだが、そうでない場合は逆に楽しんだりして・・・・微妙にツボにはまっていたりするとこうして採集しております

郵便ポストだが家の外に出なければならないのは下着姿ではダメだし、マンションもセキュリティーが行き届いていると1階の出入り口付近まで降りなければならない、これって意外と面倒で新聞の購読減少の要員の一つだったりして

NYの郊外に住む家にお邪魔したことがあるのだが、家からかなり離れた道路にポストがあり、歩いて一日何度もいかねばなりませんでした、天候が良ければまだしも寒い冬や雨の日はそれはそれは

私に言わせれば居間のテーブルにストンと入ってくるのが理想的、このお家もわざわざ家の外にステン製のポストを設置し、旧投函口は花入れに

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by PUSH-PULL | 2013-08-31 08:51 | 写真 | Comments(0)

バラック仕立てのラック

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買い換え
テレビを買ったのだが古いラックはでかすぎるので作ることに、家にある大昔の椅子を再利用、ひょっとしたら私より古いかも、およそ今時のモダ〜ンとは無縁のラックが出来上がりました

2015年3月まで使うつもりだった28インチのブラウン管式のテレビ、まだ1年半も時間があるのに突然成仏いたしました、テレビが壊れる瞬間に久しぶりに立ち会った感じ

なんだかんだと探し回ってやっとこさ地デジのテレビ購入、テレビの価格とは面白い物で数日で万単位で価格が変動してびっくりいたします、最後は近くのヤマダさんへ「他店で安い価格云々・・・」のチラシを目にしたのでいったん家に戻りネット検索

ヤマダはWEB販売もしているのでその価格で交渉、店員の兄ちゃんは早速手持ちのスマホですぐに検索して価格検索、買おうと思ったら在庫無しで2週間待ち、下にパッケージが置かれていたのでこれは?と聞いたらもう一つ高い機種、それもすぐにネットで検索し1万以上も安く買うことが出来ました

配送に費用がかかるので持って帰ることに、びっくりするほど液晶テレビは軽く、でっかい箱をチャリに載せて徒歩で帰宅

今時のテレビは筐体が薄いので、大きなスピーカーを付ける場所がない、殆どの機種が一番下の底に下向きに、音質がデザインの犠牲になったみたいです、専用のスピーカー類は全部万単位、好きなボーズあたりは4万以上いたします

で、手持ちのアンプとスピーカーを接続lすることに、テレビは色々な端子が付いておりますが殆どが入力端子で、音声出力はかろうじてヘッドフォンのピンジャックだけ、ピン→赤白コードを買ってアンプに接続いたしました

因みにアンプの高い方のSansuiは仕事場で使用中なので、2階の寝室で最近使われていなかったVictor、スピーカーはスタジオのモニターによく使われているAURATONE

市販されているオッサレーなラックや家具とはおよそ無縁で、自分ながらこのラックの出来映えには笑うしかない、今回のテレビ購入でどじったのは、一度痛めた腰をブラウン管式テレビを運ぶ際にまた痛めてしまったこと、2度目のぎっくり腰に・・・
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by push-pull | 2013-08-30 08:55 | アート・デザイン | Comments(4)
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風景
前回のオモクロとよく似たテーマ、雑草がコンクリートフェンスに風による円弧のラインをよく見かけるのだが、今日のは?

誰かが靴で後を付けたのかと思ったりもするが、この場所は土佐堀川の最下流に架かる端立蔵橋の北詰、人通りも少なく立ち止まるような場所ではない

ショールレアリズムの中にオートマティスム(自動筆記)なる作法があるが、これなんぞは自動描画ってなところかしら
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by push-pull | 2013-08-29 09:31 | 写真 | Comments(0)
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フェンスのフェンス
川沿いの遊歩道には気になることだらけ、土佐堀川の過剰なまでのフェンスは苛立ちさえ覚えるのだが、こちらも酷い

堂島川の遊歩道なのだが、何故のフェンスなのか理解不能、こうした光景が至るところにあった、推理するに一度ベンチやちょっとした空き地で生活者を追放するために設置したが、役目を終え持ち帰るのもなんなのと、いつまた使用するか分からないので現地でそのまま保管していると言うのが正解に近い

もしこのフェンスがリースのフェンスならばそれは問題で、買っていたとしたらそれはそれで問題やろね

しかし景観としては最悪で見苦しい、大阪の公園や遊歩道など美しくリニューアルしても、そこら中で出入り禁止や通行止めのフェンスが設けられている、何のためのりニューらうだったのかその効果を疑っております

今朝の新聞で全国学力テスト順位が発表されておりましたが、大阪は例によって下から数えた方が早い定位置に、初めて知ったのだがハシモトの知事時代の対策、学力を上げるために20億円も税金が使われていたのだが効果が一切無かったのだ、因みに全員参加の全国学力テストの費用は、驚く無かれ約55億円とか、それにしても凄い金額ですが、試験で分別は出来ても成績が良くなるわけではない

お金も大事だがやはり教える側の問題やろなあ〜、またぞろ教科書問題で大阪府の維新の棋院が使用停止を教育委員会に申し出ていたが、これは憲法違反の政治介入で国家国旗問題を含め、現場は完全に萎縮、これではまともな教育は出来ないのではなかろうか

下の雲は今朝の中之島、もう秋なのかしら?今日で3日間クーラー無しのご就寝で快適でございます
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by push-pull | 2013-08-28 09:56 | 写真 | Comments(3)

フランス式

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中百舌鳥あたり
先日我が家から中百舌鳥へ子供達を迎えに行く途中、場所は南海高野線と地下鉄御堂筋線の中百舌鳥駅のすぐ東の踏切である、歩行者も自転車も車を避ける気配はない、道幅は結構広いのだが一杯に広がって渡ってくる、道路幅は広いが車なんか通るなって顔

ラッシュを過ぎたあたりに時間帯だったのだがそれでも凄く、踏切の遮断機が上がるのに往復6列車の通過を待った、この踏切は高野線と泉北高速と並行して走っております、また大阪府大など学校も沢山あるみたい

そういえば昔のこと、線路幅は狭いが地べたを走っていた頃の京阪京橋駅の踏切を思い出しました

フランス式をご存じでない方に、これは避妊や庭園の話ではなくデモの形態の一つ、道幅一杯に手をつなぎ広がり行進することなのだが、私も一,二度しか経験したことがないのだが非常に壮観でありました、それは機動隊の勢力・権力が完全に学生を押さえ混む以前の、平和な時代のデモの話でございます

そう言えば一度友人の運転で土佐堀撮通りを走っていたとき、信号点滅で慌ててハンドルを切ったら御堂筋の幅一杯に車がやってきて死ぬ思いをしたことがありましたなあ
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by push-pull | 2013-08-27 08:38 | 写真 | Comments(0)

大好物の三叉路

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緑化計画
天候不良で3日も散歩中止、非常に珍しいことである、さらに朝の洗顔の時の水が最初より地中の水の方が暖かかったのだ、これは秋口から冬にかけてと同じで急に涼しくなり久しぶりにクーラー無しの就寝と相成りました

三叉路に建つ建物が好きである、もう何十年も撮っているのだが、確か最初は大垣に出かけたとき、写真のような超鋭角の三叉路の空間を見るのが好きで、道だけの三叉路はさほど楽しくない

きっと家の中は非常に使い勝手の悪い空間が出来ているわけで・・・それでも人間は敷地一杯空間を占拠する、もちろん田舎に行けばこんな家はまず存在しない

2階の物干しも家の形に合わせ鋭角に頑張っているのが面白く、また家中ツタが覆っているのだが結構手入れがされているような気がする

写真を撮って歩き出したら反対側に車が駐車、フェンスがあるのでお隣だと思うが、雰囲気的には同化しております、しかし雑草をよく見ると轍が無い!、担いで入れたのか(笑)、駐車してから時間が経ち草が元気にまた立ち上がったのか、きっと後者やろなあ
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by push-pull | 2013-08-26 10:08 | Comments(0)

案山子

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リアル
富山では見ることの無かったカカシ、兄の家から和歌山のスーパーまで買い出しに出かけたときにであった

駐車場のすぐ脇の田んぼ、変にリアルなカカシだと思って前に回ってみると顔がほんまもんのマネキン、見回してみるとどのカカシも全部子供のマネキンが使われていたのだが、どう見ても可愛いというより不気味

昔、京都で知った絵描きさんの家にはマネキンが飾られていたとか、しかもそのマネキンは植毛されていたと聞く、何度か彼の個展を覗いたことがあるのだが、でっかいキャンバス一面に無数の裸体の男女が描かれていたのを思い出しました

彼のと言っても大先輩なのですが、個展の楽しみは振る舞い酒、金のない貧乏美学生にとってはタダの酒ほど有り難い物はない、一度、目の前ででっかい老酒の壺を開けて飲まして貰ったことがあるのだが、それはそれは旨かった、老酒の壺のふたは何層にも葉っぱが重ねられているのをその時初めて知ったのを思い出しました
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by push-pull | 2013-08-25 08:09 | 写真 | Comments(0)

格安レシピ

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大好評
朝の室温が久しぶりに30度を下回った、と言っても29.8度なのだが、つまり24時間クーラーを付けないと30を切ることがないというわけだ

このブログで何度も書いているが私の料理には「何処何処の何」ってのが登場しない、その季節の旬の一番安いとき調理するのが大好き、先日の富山でのサザエを腹一杯ってな贅沢は年に数えるほどしかない、っていうか自分で潜って採っただけに別格
 
今日のは旬というイメージはないが久利須村でも大好評だったのが左の「豚の紅茶煮」、紅茶で茹でて甘酢に漬けるだけ、時間は少しかかるが手間いらず、さっぱりしていて日持ちもいたします、私の場合はイオンでグラム百円を切ったときだけの固まりを買って作る特別メニュー、この料理の良いところは野菜をふんだんに食べられること

今年は何故か国産のタコが安くて旨い、一度自分で潜って捕まえたタコでタコ刺しを作ったことがあるのだが2度としたい思わないほど面倒っていうか、吸盤が大変でございます、今回はニンニクとオリーブオイルでバジリコ風味のイタリアン、増量にナスを一緒に炒めてみました、左の豚の紅茶煮とええ勝負で旨かった

飲み物は芋焼酎の炭酸割り、ここんとこ安い焼酎ばかりなので味覚アップに大好きなシーカーサを入れております、そう言えばもう何年も一人で飲み歩かなくなりましたなあ〜えらい!
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by push-pull | 2013-08-24 08:52 | うまいもん | Comments(2)
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偶然性の是非
先に言っておきますがたまたま雲が顔や動物に見えたり、町のオブジェがたまたま顔に見えたりする現象は余り好きではない、と言いながらその手の写真をアップするお粗末

多分文字だけのチラシだと思われるが、偶然のなせる技か汚れ方と剥げ方で写真のように見えた、ならばとPCでモノクロ変換したら何となく平面が立体ぽくなった

流木の置物などはもってのほかなのだが兄の家には沢山ある、日本文化の庭などはその昇華されたシンボルでもある、狭い庭に広い世界を見ることが出来る、このレベルのなると先の偶然ではなく庭師の哲学がそこには存在する・・・と思ってみたり
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by push-pull | 2013-08-23 09:11 | 写真 | Comments(0)

看板考

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薬屋
私の住む福島区は下町だが、余りこうした古いお店に出会うことはない、多分に戦争の時の空襲にあったためかもしれないが、史跡も皆無に近い

看板そのものはハイカラで、青と白の2色の大胆な配色で戦後に作られたのは間違いないのだが、書き方が今では余り見ない右から左

さらにネーミングも面白く、品名が「親助」とあるのは子供用の薬なのだろうか?さらに「くさのクスリ」とあり、これは漢方なのかしら、「くさ」が仮名なのも微妙で面白い

この頃は濁音を余り使わなかったのか「オヤタスケ」、私の橋シリーズでアップした昭和橋もルビは「しはわうよし」で濁音はない

文字レイアウトも大胆でなかなか目立つデザインであります・・・で、どんな薬なんやろね
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by push-pull | 2013-08-22 09:17 | アート・デザイン | Comments(2)

公園ののらら、仲良く並んでおります


by PUSH-PULL