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さくらさくさく

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堂島川
およそ私の日常とは無関係の年度末・・・だとささやかれておりました

毎朝通る堂島川遊歩道の桜もやっとこさ見頃、この桜も植栽されてまだ10年も経っておりませんが・・・朝も早いので花見客は私一人、やはり花見と言えばブルーシートにお弁当にお酒がないといまいち盛り上がりませんな

大阪の桜はバックがビルなのでいまいち風情がない、やはり奈良や京都で桜を愛でる方が満足度圧倒的に高い、そこに若い女性化が参加していれば言うこと無し

京都の桜はご存じ哲学の道の川沿いのソメイヨシノに始まって、円山公園のしだれ桜など見る場所が一杯で、最後の仁和寺の御室桜は遅咲きで長期間楽しめます

大阪の桜の名所となるとなかなか名前が出て参りません、靱公園や中之島は花見というジャンルとは違うような気がしないでもない、となると毛馬桜之宮に大阪城に万博・・・う〜んもう一つです

桜が散るのも風情があるのですが、ここでは花ごと落花、鳥がついばんで落ちることがよくあるのですが私が歩く目の前でハラハラならぬボタボタと落ちてきました、なんで?
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そういえば今週末、京都で花見の予定があるのですが、桜便りを聞く限りまだ桜が咲いているか心配になってきました、なんてこと考えながら帰りのコースを歩いていると、目の前を桜がブーっと走っていきました
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by push-pull | 2013-03-31 09:02 | 写真 | Comments(2)

初物の「水沢うどん」

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頂き物
日本三大うどんと言えば、讃岐(香川)と稲庭(秋田)が有名だ、どうももう一つの意見が分かれ、今日の水沢(群馬)・五島(長崎)・きしめん(愛知)があるらしい・・・

京都時代の友達からの贈り物でこの水沢うどんが送られてきた、うどん屋さんのご主人が知り合いだそうで、売られていないたれも一緒

生うどんなのだが本日中とあるがレシピも何もなし、ご丁寧に付けだれも一緒なのが有り難い、とりあえず釜揚げでいただくことにしたのだが付けだれがなんとゴマ味、食べてみるとゴマなのにあっさり味で大変旨い、讃岐うどんほどコシは強くはないがそれでもツルツル感は抜群でした

蕎麦とうどんと聞かれれば間違いなくうどん、蕎麦も上品な更級より手打ちのざっくりしたのがよろしい、大阪のうどんは田辺聖子の小説ではないが、病気の時はキツネで箸で持ち上げると切れるぐらい柔らかいのが特徴だが、しかし最近のナニワうどんは結構しっかりしております、私はコシのあるうどんの方が好きである

食べてから知ったのだが、水沢うどんはどうもざるでいただくの定番らしい、まだ残っているのでお次はざるうどんで戴くつもりであります

ちゅうことで今日のお昼は水沢のざるうどん、食べてびっくり!釜揚げの時と歯ごたえも味も違います、滑らかでコシもしっかりとして美味いのです、冷水をくぐらしただけでこんなに食感が変わるとはおどろきです

下に今日のお昼のざるうどんです、このうどんを作った水沢の清水屋というお店は去年の読売新聞に大きく紹介されていて、薄力粉の手打ち、添加物は一切無しで麺を打つのに3日もかかるそうです、讃岐より細い平麺なのに腰があります、うどん好きのから是非お試しアレ
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by push-pull | 2013-03-30 08:50 | うまいもん | Comments(0)

放置携帯

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おどろきの中
毎朝の散歩コース、堂島川の遊歩道で遭遇、近寄ってみるとなんと今時のスマートフォンではないか、しかも濡れていて錆びている、もちろん液晶のガラス面は無償で傷もない

微妙に二つに分かれているようなので、持ち上げると下のケースの中には水滴と共に幼虫がくねくねと一匹、写真を撮ろうかと思ったがあまりの不気味さに遠慮申し上げた

どうしてケースの中に入ったのか不明だが、携帯とサナギとはあまりにも予想外の組み合わせで思考回路がショートいたしました

未だに私の携帯は古いタイプ、iPoneなどの携帯はスマートフォンというのだが、私の持っているのはと調べたらフィーチャーフォンと呼ぶらしい、さらにその前のがベーシックフォンって知ってましたか

新しい端末はバカでかく決してスマートと呼べるような大きさではなく、「肥満フォン」とか「バカデカフォン」あたりがお似合で小さな手では持てあまします、と言う私もインターネット用に何年も前に施設したヒカリ通信のポイントが貯まりその半分近くの期限が今月末

ポイントで買える商品の中にiPadがあるではないか、しかしポイントがあまりにも足らないのでiPadminiを貰うことにした、貰うと言っても不足分は現金払い、残念ながら我が家に届くのが1ヶ月先、自宅で使うにはMacAir環境で問題ないのだがお外では不可、モバイル何チャラにはいると月額4000円近くかかってしまうのだ、う〜ん!仕事が暇な昨今これは大問題なのです

パソコンを始めたときも知らない単語におののいた記憶があるのですが、最近の携帯事情もテザリングだのアイクラウドだのやばくなってきとります

考えれば皆さんスマホの場合は最低でも年間20万前後使っているわけで、CDなどの他の消費が落ち込むのも無理はない、電車に乗ると皆さん携帯とにらめっこの人々であふれかえっていて、大半がゲームに夢中であります

コンプリートガチャ(コンプガチャ)と呼ばれるオンラインゲームで、子供が親のクレジットを使い何十万も請求され、規制されたにもかかわらず今も問題になっております、儲かるなら何でもありのこの世界、オンラインとはいずれにしろ危険が一杯、仮釈放されたホリエモンを初めとんでもない結末が待ち受けております
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by push-pull | 2013-03-29 09:37 | 写真 | Comments(7)
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「御厨」が読めませんでした
今日は漢字の読み書きです、上の写真と国語とは何の関係もなさそうに思うのだが、この桜が咲いていた場所が東大阪市御厨にある幼稚園

久しぶりの近鉄電車各停、初めての「八戸ノ里」下車、駅前は広々と整備されているのだが、お店の数も人もまばら、小さな看板のデザイン製作取り付けを行ったのだが、取り付け場所がこの「御厨」、現地について交差点の地名表示を見るまで「みくりや」と読めなかったのであります、

調べたら「御厨(みくりや)」とは、御=神、厨=台所なわけですがどうも神社の荘園らしい、名前は8世紀以前からあり、全国に東大阪市をはじめ何カ所かこの地名がありました

名前では非常に有り難い感じがいたしますが、駅の周りには何故か教習所に大型パチンコにボーリング場、さらに駅から徒歩数分の所に大阪商大に布施高に小学校に専門学校と、普段駅から離れた場所にありそうなのが一杯

後で地図を見て発見、すぐ近くにここで住んでいた司馬遼太郎記念館があった、安藤氏設計の展示場もあり次の機会には是非立ち寄りたいと思っております

話は変わって昨日のことですが、ご近所にハシモト様と同じ市長がいてはりました、兵庫県小野市でございます、内容は難しい名前の条例はさておき、生活保護を受けている人がパチンコなどにお金を使っているのを見たら市民が通報するというもの

まさに市民同士の「通報密告」の監視社会、こんな馬鹿げだ条例を議会で可決したもんだ、議題に上がっていたことはしていたがまさか可決するとはなあ、確かに生活保護のお金で遊ぶのは大阪でも問題になっているが、通報はそれとは別問題、さらにパチンコをしている人のどなたが受給者か判るはずがない

となると受給者と知っている人の後を付けパチンコ屋に入るのと見届けろというのか、大阪市の昨年のアンケートと同じ強権的発想で、まさに人権侵害であります

ちなみに下の写真は「御厨」で取り付けたステンレス製の看板、下の穴はまだ取り付け前のカードセンサーの場所
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by push-pull | 2013-03-28 08:28 | ご託&うんちく | Comments(3)

1時限目は「国語」

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四文字熟語のお勉強
ハシモト様、見事なまでの作例ありがとうございます、ちょうど国語の時間で四文字熟語の「朝令暮改」の説明をしていたところです、中国の清時代の「漢書」の話をしても生徒は漢文は苦手なようで、なかなか把握出来ずにいたところでした

25日夕刊に、昨年問題になった大阪市職員のアンケート問題が不当労働行為らしく、ハシモト様も今度は珍しく殊勝に「大変申し訳ない」と謝罪した記事があったのだが

夕方のテレビニュースを見ると、朝の約束は何処へやら、謝罪を撤回し不服申し立てを行うという、やっぱりそうでなくっちゃあ男が廃る、ってのが左の次の日の朝刊

四文字熟語という物は、何となくの近似値のお話が多いのですが、ここまでぴったりの作例はなかなか難しく、普通の考え方では恥ずかしくてなかなか出来ないことでございます、
それはそうと何万と言うアンケート調査と、廃棄処分のお金はやっぱり大阪市民のお金が使われたのでしょうか?このアンケートって答えなければ処分対象と言うのも真実でしょうか、ハシモト様のことだからインパクトを効かすためのパフォーマンスだったと信じております

朝令暮改のために午後に再び記者会見を開き、撤回理由が「組合側の記者会見の態度が気にくわない」からと、こうなると法律も何もあった物ではなくさすがハシモト流、もう一度茶髪サングラスで人気が出た時のスタイルに戻されては如何でしょうか、でないと元弁護士が疑われてしまいます

大阪市民はノックの時もそうでしたが、こうしたパフォーマンスを楽しんでいるように思えたりするのですが、これが直接私たちの生活に関わってくるとなると、非常に危険なのでパフォーマンス止まりでお願いいたします

そう言えば国会の方も、選挙無効の判決が出てものんびりした物で、こう言うのをなんて言うのでしたっけ、そうそう「蛙の面に小便」でした、調べたら「馬の耳に念仏」「牛に経文」「鹿の角に灸」と一杯ありました
やっぱりこうでなくっちゃ激務の国会議員は務まりませんよね
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by push-pull | 2013-03-27 09:12 | ご託&うんちく | Comments(4)
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「オズ はじまりの戦い」を見てきました
久しぶりのファンタジー
子供達と久しぶりの映画鑑賞、原題は「THE GREAT AND POWERFUL」なんだけれど邦題は「はじまりの戦い」ってどういうことかしら、英語がまるで駄目な私でも余りに違いにおののいて

スーパスターは誰も出ておりませんが芸達者が勢揃い、監督はスパイダーマンのサム・ライミでスタッフは先日TV放映された「アリス・イン・ワンダーランド」のメンバーらしい

驚いたのは映像の美しさ、だいぶ前に見た「ブリューゲルの動く絵」レベルで、それだけで感動いたします、またCGも素晴らしく現在のレベルは驚異的でつい最近までの映画とは桁違いかも、驚くのも当然で私自身封切り映画を見るのが久しぶりと有様でございました

最初にオズを見たのはジュディー・ガーランド主演のミュージカル映画「オズの魔法使い」、製作されたのは1939年で見たのはずっと後になってからでありますが主題歌のOver The Rainbowはあまりにも有名

お次はダイアナ・ロスのドロシーと、なんとマイケルジャクソンのカカシの「ウィズ」、1979年で封切りで見ておりますが。この映画も結構面白かった

「OZ」はドロシーもカカシもライオンもブリキ人間もチラッとしか出てきません、つまり「オズの魔法使い」の魔法使いのオズはどうして生まれたかと言うお話なのです、しかし途中から出てくる陶器の町の陶器の少女がCGと判っていても非常に可愛いのだ

お話はサーカス団で働く女たらしのうぬぼれ屋の手品師のオズが、ひょんなことから気球で逃げ出し、竜巻にまかれオズの国へ、そこは悪い魔女に支配されていて大変なことに、良い魔女に頼まれ悪い魔女を追い払うという物なのだが、その武器が手品師のあこがれるエジソンに見習って作る幻灯機や花火

手品師を演じる男前のジェームス・フランコが格好よく、町の女から魔女までも落としてしまう、ストリートしても奇想天外でパロディーの域を超えているぐらい、オチもなかなかです

昔、ハードロックのリッチ・ブラックモアー率いるレインボーのライブを見に行ったとき、オーバーチュアーで「虹の彼方」が歌われ、強大な虹のイルミネーションが点灯されてから、爆音と共に登場したのを思い出しました
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by push-pull | 2013-03-26 08:59 | イベント | Comments(6)

ミニチュア写真再び

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撮影モード
先日阪急の上の方から俯瞰の写真をアップしたのだが、実はそのときにネゴ君のミニチュアモードを使おうと思っていたのだが、設定の仕方が判らず泣く泣くノーマルな写真をアップ

昨日梅田へ姪達の入学祝い買い物ツアーに参加し、前と同じ場所に上がって今度はちゃんとミニチュアモード撮影をしてきました、梅田あたりをぶらぶらとしたのだが日曜で何処へ行っても人人人、阪急のレストラン街は昼前なのにほとんどのお店が10〜20分待ち、さすがでございます

b0057679_9381772.jpg写真を見ると何となくミニチュアに見えなくもないが、上下のボケ方が極端すぎるのと、境目がはっきりしすぎでもう少し段階的にぼけると言うことがないのだけれど

左はミニチュア撮影に挑戦すべく、以前に作ったニコンマウントの蛇腹レンズ、中判以上カメラだとアオリやチルトが簡単に出来るカメラが多数ある、35ミリでも存在するがととんでもない価格が付いております

きっかけは本城直季氏の競馬場などのミニチュア模型写真、どうしたらこんな面白い写真が出来るのだろうと調べ、大判カメラを持ち合わせていなかったので、蛇腹の古いカメラをばらし自分で作ることにしたのだ

つまりチルトと呼ばれるテクニックで、上下の被写体深度を極端に変えるとミニチュアのように見えるのです、元々はレンズをずらしたり傾けたりすることによって、建築などの写真で高い建物を垂直に撮影したり、近接写真の食べ物でも奥までピントを合わせたりするテクニックなのです

しかし、今時はパソコンのソフトで簡単に普通の写真をミニチュア模型風に加工することが出来ます、それをカメラでやっているだけだと思われます

下は阪急百貨店の1Fで見つけたまさにミニチュアディスプレイ、非常によくできております
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by push-pull | 2013-03-25 09:43 | 写真 | Comments(0)
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ちゃんと撮れましたが
再びネゴ君の3枚連写の「リッチトーンモノクロ」のテスト、今度はお天気の良い日の早朝の堂島川、三脚を持ってこなかったので堂島大橋のコンクリートの欄干にネゴ君を据えて3枚連写撮影

やっとこさ「リッチトーンモノクロ」らしいクリアーな写真が撮れました、ブログ用に解像度は落としていますがそれでもかなりクリアーで、見慣れた空間なのに違った時間と空気感があります

ちょっと名前を忘れてしまったのだが、写真展で普通の町の景色なのですが、あまりにも細部にまできめ細やかなモノクロ写真に感動したときのことを思い出しました

下はご存じ松島新地、やっぱり夜景だとピーカンの時の「リッチトーンモノクロ」写真とはだいぶ違いノイズ、おまけに手持ちだったし・・・こうなるとオートではなく三脚を立てて絞ってから夜景を撮影したくなってきたのだが、レンズは何が良いかしら
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by push-pull | 2013-03-24 08:53 | 写真 | Comments(0)
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黒沢+芥川
1950年と昔の映画なので見た記憶が曖昧、浅野潜さんの話で初めて知ったのだが、黒澤明はなんと中卒で画家を目指し二科まで最年少入選していたのだが、100倍の難関を突破してP.C.L.映画製作所(後に東宝と合併)に入所、山本嘉次郎の助監督として働き見る間に才覚を現し監督に

そういえば彼の絵コンテは非常に上手く、それだけで作品になるぐらいなのがよく解ります

b0057679_9263150.jpg調べたら黒沢が見いだした三船が30才で名演の京マチ子が26才でありました、ご存じ芥川龍之介の短編「藪の中」が原作で、京都朱雀通りの羅城門に住む鬼が題材、この映画が最初かと思ったら以前にも「羅生門」は何度か映画化されております

一つの事件を4人の別々の角度から語られるのだが話す内容がすべて違う、人間の欲得という性が表現されるお話でまさに現代の世相にぴったり、京マチ子演ずる貞節な妻の強烈な変貌ぶりは見応えがあります

映画は非常に重厚で、封切りの時には余り客入りがよくなったらしいのだが、ヴェネチア映画祭で受賞してから大ヒット、黒沢が「世界の黒沢」と呼ばれるようになったのもこの映画から

映画はセットの朽ちた羅生門と里山と一方向から撮られたお白州だけで、非常にリーズナブルな映画、逆にストーリーが引き立ってくるのが面白い

デジタルリメイク映画は、昔のフィルム時代と違って格段に映像が美しい、封切りで見たときよりも画質が良いのでは思うぐらいですが・・・、このあたりはレコードとCDの関係にもあるのかもしれません

ただ主役の三船演ずる盗賊の多襄丸、杣(そま)売りの志村喬の滑舌が悪く、最近難聴気味の私には聞き取りづらい、ちなみに杣売りとは国が所有する山林の木を売ることらしい、話のつなぎ役に下人が登場するのだが、後で上田吉二郎と判ってびっくり、記憶にある独特のしゃべり方の人とは思えないぐらい

カメラワークが非常によく、浅野さんお話では「羅生門」は俺が作ったと、後々有名なカメラマンの宮川一夫が言っていたそうです

この時代東宝はストライキ続きで映画がなかなか制作出来なった時代で、黒沢は京都の大映へ出向き製作した映画です、社長の永田雅一は映画のことが全然理解出来ない男でしたが、ヴェネチアで最高の金獅子賞を受賞すると、突然手のひらを返したように自慢したとか

映画のことは無知だったが、野球と政治が大好きでお金を使いまくり会社を駄目にしてしまったと言う、チョビ髭の裏社会で頭角を現し政界に通じていた貧相な永田ラッパの顔を何故か覚えております
※写真はネットより拝借
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by push-pull | 2013-03-23 09:33 | カルチャー | Comments(6)

冷蔵庫がああ〜

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文明
冷蔵庫の冷蔵だけが効かなくなった、氷はちゃんとそのままなのだがお茶がほぼ常温、慌てて仕事場にある飲み物用の小さな冷蔵庫のビールを全部ほおりだし、傷みそうな生もののお引っ越し

多分10年程使っていると思われるのだが、冷蔵庫って完全に生活の一部になっております、阪神淡路の震災の時も半日以上停電になって慌てふためいた記憶がある、普段の生活で冷蔵庫の存在を何とも思わないのだが無いと非常に不便なのだ
「冷蔵庫、電気無ければただの箱」なんて格言がありましたが、そのものずばり

ガキの頃はまだ上に氷を入れる冷蔵庫で、氷屋さんの行商が売り歩いておりましたなあ、買う単位も一番小さな20センチほどの立方体が確か1貫目、でっかい歯の鋸で氷を切るのを見るのが楽しみで、半分くらい切れたらコンと叩き割っていました

冷蔵庫という物は結構高額であります、とりあえずメーカーのSANYOに電話しようと思ったらPanasonicに吸収されていて時代を感じさせます

買ったときは居候がいたので400L弱でも余り大きく思わなかったのだ、一人暮らしとしては大きいのかしら、普段の私の家の冷蔵庫は隣のイオンと言うぐらいすぐ近くにスーパーがあり、足りない物があると料理の途中に買いに走っていけるぐらい

昨日パナソニックの修理屋さんを呼んで、直るかどうかチェック、庫内のバックパネルを外すと霜がびっしり、30分がかりで何とか解凍したらファンも正常に回り出したのだが、残念ながら除湿のヒーターが作動しない、交換部品もないと言うことで「アウト!」

b0057679_914836.jpgとりあえず霜が取れたので2,3日は冷蔵庫として使えるので、大金を財布に忍ばせ泣く泣くご近所ヤマダ電機へ、一応下調べはしてあったのですが念のために店員さんに今時の冷蔵庫事情をご拝聴

現在の白物家電の部品保存は8年、確か以前は10年だったように思うのだが、冷蔵庫で20万も30万もする機種が一杯あるのですが寿命が8年未満とはちと問題ではなかろうか

今使っているより小さいのを買うつもりが話を聞いている間に同じサイズがほしくなってしまった、プライスカードが何枚も重ねられているのでめくると370Lで9万円台が6万円台に値引き、さらに話を続けるとさらにそこから3000円以上値引きしてくれるという

早速購入手続きを、冷蔵庫を買うと現在使っている冷蔵庫を下取りして貰うのだが、リサイクル法とかで5355円必要、さらに先のメーカーの冷蔵庫修理の出張に3255円、購入費以外に8610円の出費、直すつもりだったのになあ

デジカメの修理の時も携帯の時もつくづく感じたのだが、やっぱりこうした家電の販売方法は非常に問題であります
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by push-pull | 2013-03-22 09:08 | 私事 | Comments(0)

近寄ると直ぐに逃げるのらら、コンデジの望遠で、のららに見えませんね


by PUSH-PULL