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梅田散策

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初メニュー
久利須村の友人が大阪に、大阪駅を見たいというので一緒にお出かけ、車族にとって駅はほとんど用がなさそうで富山ー大阪移動はいつも車、来るときの富山石川あたりは雪と氷で国道は事故だらけだったとか

前にも書いたことがあるが私の梅田コースは、阪神電車梅田駅のB2をスタートし、階段とエスカレーターを使って時空の広場で大阪駅を渡り、さらにエスカレーターと階段でノースゲートビルの14F屋上にある天空の農園まで、エレベーター使わずでこれが結構な階段数を上る

あいにくの霧雨で客は我々だけで寒い(笑)、淀川も六甲もかすんでおりました、すぐにルクアの地下までお食事に、姪に教えてもらっていた東京スープストック、うら若き乙女たちが列のなしていたのですぐに見つかります、石窯パンとスープで760円

8種類のスーを食べたのだが、私が作るラタツゥーユとよく似た味でございます、パンもスープも美味しいのですがこれで760円はちと高いのでないかい

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お次は私が行きたかった阪急の吹き抜け広場、9階までエレベーターですが大阪駅界隈は人・人、人で速歩は無理、広場は意外と人は少なかったのだが・・・最近は何かとか大階段ばやり、なかなか面白いスペースなのですが下の階が豪華だったのでなんだか安っぽく見えてしまう、壁も天井も中途半端なのです
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by push-pull | 2012-12-31 08:45 | うまいもん | Comments(2)

冬の朝

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かわものかも
朝から雨で散歩中止、雨なのに晴れの写真、結構リアルタイムでブログアップしているので妙にむずがゆい

夏場だとこんな景色には出会わない、起きたときはまだあさまだけで薄暗い、食事の後歩き始めるとちょうど日が昇り始めた頃で町全体が光り輝いている

選挙の後、新聞の一面の憲法問題や原発の記事を見ただけで苛立つのだが地道にやっていくしかない

堂島側に移り込むビルと泳ぐ鴨がいい具合に混じり合った、ふと大晦日には、鴨鍋で富山の野菜を食べ締めにおそばを入れて・・・なんてすぐ食い気に走る私でございます

年末になると世の中忙しいのか、メールもブログアクセスも大幅に減っております、私の周りだけは同じ時間が漂い何も変わらない

このPowerBookG4があまりにも不安定なので、外付けのHDに必要なものだけコピーし初期化、そして新たにOSの後アプリケーションのインストール、昨日は電話もなくずっと猫と一緒にPCの前で時間つぶし、やっとこさ我がMac再稼働

久しぶりのインストールだけに、最初のアプリの設定方法を忘れていて大変、2000枚近くの写真も外付けに移動したもの以外は全部消滅、漢字Talk時代の不安定なMacでこうした作業は慣れさせられたのだけれど、やっぱり面倒だ
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by PUSH-PULL | 2012-12-30 07:49 | 写真 | Comments(0)

生マッコリ

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韓国料理
一度生き返ったPwerBookG4が再び不調、椅子から立ち上がったもののさてどうするか?

久利須村の主が大阪に出てきたので、姪と一緒に家の近くの韓国料理を食べに行った、最初はとりあえず生ビールを頼んだのだが、メニューを見ると「生マッコリ」がある

カップだとすぐになくなるので1リットルの陶器に入ったマッコリを注文、柄杓で汲みながら飲んだのだがこれが爽やか、最近はやりの添加物満載の瓶入りとは大違い

ふと横を見るとなんとマッコリのサーバーがあるではないか、生マッコリは日が持たないのでこうして出している店は皆無に近いとか、私も見たのは初めてである

久しぶりにまともな韓国料理を頂きました、食べたのを思い出そうとしたのだが名前がややこしいのだ、海鮮チジミ、ナムル盛り合わせ、鮪のユッケ、トック、サンギョプサル(豚バラを焼いて野菜で包んで食べる)}・・・締めがスンツゥブチゲ(豆腐チゲ)

どれも旨かった!
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by push-pull | 2012-12-29 09:07 | うまいもん | Comments(0)

映画と革命

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足立正生のドキュメンタリーを見てきました
仕事に隙間が出来たので、っちゅうより無理矢理時間を作ってシネ・ヌーヴォまでチャリンコで寒風の中お出かけ、久しぶりに源平の渡しの地下道を通ってきました

一時制作活動をやめパレスチナで赤軍と合流し政治活動を続けていたのだが逮捕され日本に強制送還された、その後再び若松孝二氏他とともに映画作りを続けている

映画の方は政治的な前衛映画監督を被写体にしたドキュメンタリーシリーズで、この『美が私たちの決断をいっそう強めたのだろう』はその第1作

彼の今までの生き様に興味がなければかなり難解な映画でもある、ドキュメンタリーなので映像的に美しいものではなく、はっきりしたストーリーもない、監督はフィリップ・グランドリューでチラシを見たら、撮影・編集・音響・音楽まで一人でこなしておりました

驚いたのはキャノンEOS7Dという、ムービー用ではない一眼レフカメラで撮影されていたことです、しかもわざとだと思うがピンぼけのシーンが非常に多く、最近ピンホールカメラにはまっている私にはぼけ具合が同じなのだが、長く続くとやはりしんどいのだ

大学時代に見た、その頃話題になっていた「鎖陰」という映画が非常に強烈だったのだが、もうストーリーすら覚えていない、その後赤瀬川とかと一緒に行動していたようで非常に近しいものを感じる

私自身現代美術にどっぷりつかっていた頃で、彼と同じ美術と政治との混じり合うことのない思考に悩んでいたのだが、この映画で知ったのだが彼はアンドレ・ブルトンの「シュールリアリズム宣言」に、解決の糸口を見つけたようだ

ほかにもジャン・ジュネやゴダールなど私も追体験した世界、彼にとっての「美」とは私の知る「美」の世界とはかなり位相があるのが解ったのだが、彼が行おうとした革命と芸術の世界の融合に関しては、見終わった今も解らずじまいでした

ただ映画作り物作りの一つの考え方としては考えさせられるものがありました
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by push-pull | 2012-12-28 09:09 | カルチャー | Comments(0)

ごみ問題にも

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ゴミ出しの日
今日は私の住む場所のゴミ出しの日である、リサイクルやなんやかんやで週4回回ってくる、時々間違って出す人がいてゴミ袋が置いてけぼりを食らう

このゴミ箱は地下鉄中央線阿波座駅大阪港方面プラットホームにある、見慣れたゴミ箱なのだが張り紙が気になった

「家庭用ゴミは捨てないでください 駅長」

何を持って家庭用ゴミというのかよくわからないのだが、普通で考えられるのは生ゴミあたりだろうか?

この駅の周辺はビルが多く事務所が多いのだが、わざわざ地下にある駅に生ゴミを下げ改札を通って捨てる人が多くいるはずもない、おまけに入れる口も小さく私たちがゴミ出しに使う40Lの袋はもちろん20Lでも入らない

「その他のごみ」と書かれているのだが生ゴミはその他には含まれないと見えるが、逆に
「使用済み核燃料のゴミを捨てないでください」
と書かれていたらブラックなのだが

そういえば公園のゴミ箱にもわざわざ自転車にゴミ袋を乗せ捨てに来る人を見かけたことがあるが、世にはゴミ出しの日と時間に間に合わないサイクルで生活している人が沢山存在するはず

考え方一つでどこに捨てようがゴミはゴミなので最終的には問題ないと思うのだが、このあたりは地上にある電車のホームあった灰皿も同じで、ほぼ人様に迷惑はかかるわけはなく、路上禁煙地域を含め集めて廃棄する手間を省くのが主な目的と思われる
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by push-pull | 2012-12-27 09:02 | ご託&うんちく | Comments(2)

割り箸

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ある日の光景
兄夫婦に少し認知症が出始めてから、それまで意識することのなかったお年寄りの行動が非常に気になるようになった

一番最初見たとき、2号線の植え込みの土のゴミを拾っているのだと気にもしなかったのだが、次に見たときは「?」、おばあちゃんはいつもたばこを吹かせながら割り箸で土を掘り起こしている

よく見ると土にはゴミらしきものはなく、ほとんど草も生えていない、ほかの場所は爪切り草がびっしりと育っているところが多いのだが、ここは無し

この季節、思いっきり冷え込んでいるのにしゃがんだままで独り言が聞こえるに及んでは、少し考えてしまったのだ

そういえば私の家の前でよく出会うおじいちゃんがいてる、この路地は行き止まりなので私は奥の小さなアパートの住人だと思っていたのだが、お向かいさんと立ち話をしているときにたまたまこのおじさんが通った、私がお向かいさんに聞くと、お散歩しているだけだと知らされた

そのおじいちゃんは、自転車を押しながら歩いているときは、こけるのではないかと思うぐらい足下がおぼつかないのだが、自転車に乗ると不安定ながらも何とかまっすぐ走っているのだ

私も毎日自転車に乗っているのだが、このおじさんを見ていると老人になっても自転車に乗れることが解ったので少しだが安心しているのだ
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by push-pull | 2012-12-26 08:35 | 私事 | Comments(0)

破壊?補修?

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発電所
日曜に岬町の兄の家にみんなで遊びに行ったのだが昼から深日までお買い物、帰りは深日からの海岸コース

深日港で記念撮影、ふと多奈川の関電の発電所の方を見るとなんと発電所が取り壊し?え!、まさか再稼働のために補修工事?帰ってからネットで調べたが情報は一切ない

数ヶ月前までこんな姿はしていなかったのだが、この多奈川第2火力発電所が出来たのが1977年で、関西の経済発展のために作られたのだが、その後の原発の建設ともに壊れてもいないのにいつの間にか稼働停止してしまった

昨年の福島の事故以後、この発電所の再稼働が取りざたされたが、関西電力はなんだかんだと理由を付け動かす気配は一切ない

調べたら停止したのは2005年と比較的最近、関電は再稼働には3年とか言っているらしいか、東京電力は多奈川よりもっと古い横須賀の火力発電所をたった4ヶ月で再稼働させていました、つまり稼働させる意志はさらさら無さそうだ

稼働中は煙突も赤白の縞模様で、外海からヨットで戻ってくるとき遠くから見えるこの煙突をみると帰ってきたという実感が湧いたものなのですが
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by push-pull | 2012-12-25 09:03 | ご託&うんちく | Comments(3)

病院とホテル

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アルコール
この冬、初めて散歩コースの公園の水たまりにオブラートのような薄い氷が張った、さすがに風は冷たいが逆に日差しの暖かさを余計に感じます

一昨日C型肝炎で長闘病している京都時代の仲間が再び入院したので、見舞いに京都の府立医大病院までお出かけ、本人は強烈な抗がん剤治療の前だったので至って元気、しかし悪いところの話を聞いているとだんだんと恐ろしくなるぐらい

私の時と違って、下腹部にパイプを埋め込み直接肝臓に抗がん剤を投薬するらしい、腕とか血管からの投薬と違って副作用が少ないとか、しかし投薬も4時間で週に4日間で3週も続く

帰りがけに4階にあるレストランにみんなでお茶を飲みに行ったのだが、驚いたことにメニューに生ビールにワインとアルコールが書かれているのだ

病院でお酒が売られているのを見たのは初めてなのだが大丈夫なのかしら、経営は京都ホテルオークラで、患者さんの食事も全部作られていて友達が言うには結構おいしいらしい

病院食の印刷されたメニューを見せてもらったのだが非常に豪華である、朝からロールパンに、ベーコンエッグにサラダにフルーツ、そういえば中之島の住友病院もロイヤルホテルが入っていたはずだ

まずいというイメージの病院食がここにはない
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by PUSH-PULL | 2012-12-24 09:41 | カルチャー | Comments(0)

茶柱

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苦丁茶
ここんとこ頂き物が多い、高級な味噌とお茶、クッキングホイル、ぼんたんx5、りんご、ゆず、高菜の漬け物、最中風のお茶漬け、パイナップル半分、普段あまりないことだけに非常に驚いている

でっかい茶柱が立った、1年以上も前に頂いていた苦丁茶で「くうていちゃ」と読む、たまにしか飲まないので今もある、中国のお茶で結構お値段が・・・苦丁茶は1枚の葉っぱを捻って作られている、丁とは捻るという意味らしいが、立ったときは湯飲み底から湯面まで届いていて、カメラを取りに行っている間に少し沈んでしまった

おまけにこのお茶は苦い、苦いと言っても何というか癖になりそうなさわやかな苦さである、こうしたお茶を茶外茶と呼ぶらしい、同類に一葉茶・青山緑水などがあるがこちらはまだ味わったことがない

効能は、風熱(熱っぽさ)を解消し、頭痛や眼精疲労を取り、解毒作用があるとされている。そのため、風邪、鼻炎、目のかゆみ、赤目、頭痛の際に飲まれる。解熱、下痢止めにも効果的とされる。痰を取り、咳止めにもなる。気管支炎にも効果的であり、消化を助け、気力と記憶力を充実させるとあるが、ここまで書かれると逆に疑ってしまいます、特に気力と記憶力アップ(笑)

湯飲みは京都の陶芸作家の宮永氏から頂いたものなのだが、私の扱いが荒っぽくほんの少しだけだが縁を欠けさせてしまい、後ピンのわかりにくいが接着剤で補修している

Tバックや煎茶などを飲んでいると茶柱とは無縁で、やはり茶柱は番茶なのだ
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by PUSH-PULL | 2012-12-23 08:43 | 私事 | Comments(0)
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浅野さんの今年最後の映画会
1962年の映画だからちょうど50年前、東映のチャンバラ映画時代の映画と違って、殺陣も映像もモダンでリアリティーがありました、この頃の芸名は中村錦之助、東千代之助、大川橋蔵・・・今考えればみんなすごい芸名で時代劇しかできません、歌舞伎役者も同じでよう考えたら微妙ですな

監督は内田吐夢、日活から戦後東映へ移ってから作った宮本武蔵の5部作の2作目、浅野さんによると5本の中でこれ一番良いらしい、彼は娯楽映画を撮りながら社会派の映画も沢山作っておりました

役者も知った顔ばかりで懐かしい名前が出てきます、お通が入り江若葉でと書こうとしたらポスターに記載されておりました・・・映画の中ではみんな見事なぐらい若い、シリーズの5作目の巌流島の佐々木小次郎はなんと高倉健なんです

時代劇にありがちなアラがほとんど見あたらず、一つだけ見つけたのはお通が戻るまでに橋の欄干に小刀で「ゆるしてたもれ」と彫って立ち去るのだが、小刀では短時間に仮名文字をきれいに彫るのは無理、先日木彫看板を彫ったばかりだから確かです

気になると言えば古い時代劇のメイクで、どの映画もそうだが男前は間違いなくまぶたが薄黒くなっていて眉毛は真っ黒、下手すると病み上がり、そういえばちょんまげではなく後ろに束ねる髪型もばかでかく少々アンバランス、これでは絶対上向きに寝られません

武蔵(たけぞう)が宮本武蔵と名前を変え、剣の旅に出てから吉岡道場と宝蔵院と道場破りをする、ラストシーンが意外で殺した浪人たちに供養の石を置く様を見て「嘘だ、殺しておいて何の供養ぞ!」と絶叫、そして「終」

久しぶり岩にぶつかる波に浮かぶ東映のマークを見ました

いつもの映画の後の飲み会は、浅野潜さんは明日朝から胃カメラの検査だそうで、メイン抜きの飲み会になりました、おまけに予約せずに居酒屋に行ったら、満員で2軒も断られる有様で、8人ともなると年末は要注意でございます
※写真はネットより拝借
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by push-pull | 2012-12-22 07:56 | カルチャー | Comments(0)

のららのチェシャと ますます接近中


by PUSH-PULL