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ふとん太鼓、その1

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初めての祭り
昨日、行くところが四カ所もありましたが絶対無理、なんとか1日かけて三カ所制覇、一つ目が朝から出かけたお祭り

堺の中百舌鳥に住む姪達に誘われて初めて「ふとん太鼓」なる一風変わった名前のお祭りを見てきました、場所は仁徳天皇陵の直ぐ近く、駅で言うなら南海高野線百舌鳥八幡駅にある百舌鳥八幡宮

大阪南部各地で同じお祭りが行われているそうだが、どうもこの百舌鳥八幡が一番御輿の数も多く人も多いとか、大小取り混ぜて10台以上ある

何より喜ばせるのは、広い境内一杯に並んだ屋台、天神祭やえべっさんなど色々な祭りを見てきたがここが一番多そうなのだ

大太鼓と小太鼓の御輿があり、上の写真は子供達が担ぐ小太鼓、小学校5.6年生の男の子が化粧をして御輿の上で太鼓を叩くのが面白い

下の写真は大人かが継ぐ大太鼓、見せ場は急な階段を担ぎ上げるときで、色々太鼓によって煙を出したり、紙吹雪を打ち上げたりと盛り上げるための趣向を凝らしているところが現代風

久しぶりに屋台の買い食いを致しましたが、写真は明日
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by push-pull | 2012-09-30 08:51 | カルチャー | Comments(0)

毛虫にも色々ありまして

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桜の木の上で
虫嫌いの方は飛ばしてください、先日この毛虫の話しを書いたが今日はその続き、毎朝通る堂島川の遊歩道の桜の木が毛虫でわずか1週間ほどで何本かは葉っぱが1枚もなくなった

小さな虫を写すにはデジカメのオートフォーカスは不向き、何枚か写してやっとこさ毛虫を採集して調べたらモンクロシャチホコ(桜毛虫)でシャチホコガの一種、つまり桜の木特有の毛虫らしい

b0057679_8125683.jpg左の写真は、ネットから拝借したモンクロシャチホコガ、蛾になったときの容姿がモンクロという名前がそのまんまで紋黒と言うこと、しゃちほこはこの毛虫を端を持つと鯱(シャチホコ)のように反り返るから名付けられていた

さらに調べてホンマにビックリしたのは、なんとこの桜毛虫は昆虫食で食べられるのである、生では毛が問題なので蒸したり茹でたりすると問題が無く美味しいらしい

よく見ると他の毛虫と違って色も赤っぽく桜の木の皮の色に近く少し艶がある、味は癖が無く上品で桜餅の味に近いとか、桜の葉っぱを大量に摂取しているので判らぬも無いが・・・

昆虫食マニアにすれば、この桜毛虫を大量に採集し茹でてから冷凍して年中その味を楽しむらしいが、さすがの私も少しは味わいたい気もしないではないが、今はおやつに困っていないので遠慮申し上げます
折り重なるように群生した桜毛虫の写真もあるのですが、苦手な人も多そうなので
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by push-pull | 2012-09-29 08:20 | カルチャー | Comments(0)

盗み撮り

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グラムトラック
今朝の毎日新聞を見てびっくりした、特集の日中漂流に『「野田・石原陰謀説」浸透』なる言葉が、中国では今回の騒動の要因が二人の結託にあると読んでいるのだ、申しそうなら前にも書いたが石原が中国の日本バッシングについて何も発言しないことが頷ける

中国側の思いは判らぬが、今回のトラブルは野田政権の外交の未熟さにあるのでは無かろうか、ここまで反日デモが広がるとは野田本人もお漏らしをするぐらいでは、政権の見通しの甘さがボロボロと

さて、信号の左折車線にピッカピカのトラックが、なにげに運転席を見たらどうも女性、問題はガラスにスモークが貼られハッキリと確認が出来ない、信号が点滅していたので横断歩道を小走りで渡る

左折のトラックが直ぐにやって来たのだが、カメラをセッティングするのが少し遅れたのとシャッターのタイムラグで真横から撮影出来ず

ところがタイミング良く先の信号でトラックは停車したので、近づいて横からめくら取りでシャッターを押したのだが、運転席は暗く液晶ではほとんど確認できず

まさに隠し撮り、テーマこそ違えどもお仕事のカメラマンはこんなことをやっているのだろうかと考えてしまったのだ、「盗み撮り」ならまだ温和しいが「盗撮」と書くと犯罪の臭いがいたします

家に戻ってMacに取り込み拡大し明るさとコントラストを調整したら、なんと写っているではないか、いつもはネゴ君に2.8/16を付けているのだが、その日はタイミング良く3.5-5.6/18-55だったので少しだけ望遠で撮影出来たのが正解でした、なんだか刑事物のドラマみたい

トラックの運転をするはうら若き乙女、しかもほぼすっぴん、最初の左折ラインに停車するトラックに気づくきっかけになったのは、同じく直進の車線に停まっていた大型トラックのクラクションとピッカピカの車体、きっと横っちょのトラックの運転手もピッカピカのトラックの運転手が気になってクラクションを鳴らしたと思われる
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by push-pull | 2012-09-28 09:01 | 写真 | Comments(0)

ミカン箱

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懐つかしい
京セラドームだのオリックス劇場と言われてもピンと来ない、どちらかと言うと嫌悪感すら感じる、自社の建造物なら文句は言いませんが・・・

おまけに金貸し屋だのリース屋の職業が好きでない、半珍キャッツファンとしては楽天もオリックスも騒動があったこともあり好きになれない、そこで起きた岡田監督騒動、監督と球団にどんな確執があったか知らないが有終の美の欠片もなく、見えたのは憎悪だけ

岡田監督はすでに退団が決まっていた、その日も試合をするために球場へ行ったのだが紙切れを1枚渡され突然の解任、まだ9試合も残っていたのにこれは無茶苦茶、早い話がいくらお金を持っているか知らないが宮内オーナーにプロ野球球団を持つ資格は無い、こんなオーナーの下では誰が監督になっても同じ結果を見るだけだ

その日に通告されたと言えば小林と江川の電撃トレードが思い出されるが、私がプロ野球を素直に楽しめなくなった最大の事件、今回の岡田監督解任はさらにプロ野球ファンを減らすだけだろう

さて今日の写真だが昨日の朝、散歩からの帰り道最近出来たスーパーの開店前の入口近くに置かれていた箱、まだあったんだ!

以前は果物でも魚でもみんな木の箱で運搬されていたのだが、今ではダンボールかプラスチックかスチロールの箱、この背の高い木の箱は紛れもなくミカン箱に違いない、しかしはこの横には「サ○フジ」の文字が、ちゅうことはリンゴ箱

中央市場周辺を謀略無尽に走る運搬車のターレットに積まれたパレットも、どんどんと木製から樹脂の成形品へと様変わりしている

時々お土産で木箱入りのお菓子やお総菜を貰ったりすると何故か空箱を取り置きしておくのだが、何年経ってもほとんど使われることなく押し入れや棚の片隅で捨てられる日を待っている

兄嫁も物持ちの良い女性で、スーパーの袋から何でも丁寧に畳んで溜める人なのだが、認知症が始まってからも一層その行動は強くなり部屋の至る所に折った袋があり、流しにはデザートやアイスのカップ類が綺麗に洗われて重ねられている

捨てようと思って聞くと必ず「使うから」の返事、仕方が無いので姉の目を盗んで処分するようにしているのだが・・・はてさて、話しがとんでもない方向へ行ってしまった
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by push-pull | 2012-09-27 08:51 | ご託&うんちく | Comments(0)

ネゴ君がやばい

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SDカード
朝から突然毎日使っているネゴ君(NEX-5N)の調子がおかしい、苦節10年爪に火を灯す苦労の末やっと手に入れてからまだ二ヶ月、シャッターは押せるのだがメディアに記憶してくれない、ならばとSDカードの初期化(フォーマット)をするもそれも拒否

手持ちの他のメディアを入れたのだ同じような反応!ガ〜ン、メディアも買ってまだ一ヶ月の8GB、安売りだったがBUFFALO、どうしてどうしてなの

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仕事も暇だったのでチャリで西梅田のハービスエントにあるソニーストアーへ出かけた、西梅田辺りは自転車を駐めるところが一切無い、大阪駅から梅新にかけては少しだけ駐輪場が出来たがまだまだ

で、ビルの直ぐ南にある小さな病院に駐めてハービスへ、ハービスエントは何時もガラガラでソニーと本屋さんの他には私の立ち寄るお店はない、おまけに内装がハイソすぎて落ち着かない、これは高級ホテルや大企業の受付にも言えることだが、そこは年の功の厚かましさで入ります

b0057679_8363127.jpgソニーのサービスコーナーは待つこともなく直ぐに、嬉しいことに美人の方でこれまた親切、毎日でも来ようかしらと思ったぐらいなのだ、代替え機を使ったりメディアを入れ替えたりなんだかんだやった結果SDカードに欠陥があることが判明、カメラは無事で一安心

今まで色々なデジカメを使ってきた、バッテリーはくたばることが良くあったがメディアが僅か一月でダメになるとは・・・こんな時に限って安かったこともあるが保証書を廃棄しておりました

おまけに壊れたメディアを他のカメラで試さなかったことが問題で頭からカメラの調子が悪いと思ってしまっていたのだ、じっくり調べればソニーに来ることもなかったのだが、でも来て色々と良かったのだ

ソニーに行ったもう一つの理由は、下のパンフレットにあるヘッドフォンディスプレイ、カメラのチェックの合間に早速試聴ならぬ試視、ど迫力で面白い!西日本ではここだけしか置いていないとか

直ぐ目の前でスパイダーマンがこちら向きに飛んで参ります、ヘッドフォンの音も素晴らしく臨場感一杯、隣のお兄ちゃんはプレステに夢中、後で係員の方に聞いたらバイオハザードをやっていたとか、機器が対応していれば、テレビにパソコンにゲームにDVDとなんでもOK

気になると言えば、大阪港のサントリーミュージムにあった3D映画の時にも感じたのだが、思ったより画面が小さく印刷データーより狭く感じる、ずっと架けているには少し重いこと(約330g)、そして値段が非常に高いこと(6〜7万前後)

他にもカメラコーナーでフルサイズのカメラで遊んだりしてたのですが、ネゴ君用の別売り電子ビューファインダーが16㎜専用かと思っていたら、わたしの5N用はどのレンズにもマニュアルレンズに対応していることを知り、早速お店のファインダーを借りて持ち込んだカメラでテストしましたがなかなかでございます、もうちっと安くならんかなあ〜!
※ソニーのお姉さんアップご勘弁を、写真は本人確認済み
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by push-pull | 2012-09-26 08:51 | 私事 | Comments(0)

川の顔

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堂島川
毎朝橋を渡る、幾つも渡る、間違ってもひとつだけはありえない、日によって水位がまるで違っていて昨日なんぞは前日より2m近く低い、堂島川逃れはゆっくりで余りゆっくりすぎて下手すると遡上してたりするのだが、昨日は思いっきり早かった

先日の堂島川の写真で丁度朝日放送辺りはゴミが一杯、ゴミの周辺の水面に波紋が沢山見える、近寄ってみると小魚でどうもボラの稚魚のようである、ボラも出世魚らしくハク→オボコ→スバシリ→イナ→ボラ→トド(関西)、知っていたのはイナだけなのだがボラにこんな名前の種類があるのを初めて知りました、それともひょっとしたら鯉かしら

この川で見るのは鯉が圧倒的に多く、後はボラとチヌぐらいで淀川に行くと汽水域辺りは色々な魚が生息しているが、今年は淀川の鰻が話題になっている

淀川で釣ったり見たことのあるのは、チヌ、セイゴとスズキ、ハゼとフルセ、サヨリ、小さなカレイ、蟹、鰻、鯉、フナ、イタセンバラにオイカワに外来魚

小魚の波紋の向こうにでっかい漂流物が、遠くから見ると大きさ的に余計なことを考えてしまう、実際は大きな枝にゴミが付着した物と思われるが優に2mは越えている、しかも流れは逆でゆっくりと川上へ移動中

普段は少しはましな川なのだが、大雨の後などは何処から流れ込んだかと思うぐらいの色々な漂流物がある、大半は植栽かペットボトルを代表とするゴミ類、日中は余り川沿いを歩かないが、今でも川のゴミを集めて廻るベルトコンベヤ式の掃除の船を操船しているのだろうか
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by push-pull | 2012-09-25 08:50 | 写真 | Comments(0)
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開店直前
昨日久しぶりにGパンを履いた、考えればこの夏ずっと年齢に似つかわしくない短パンとTシャツで過ごした、お出かけも短パンという有様である、そして久しぶりに窓を閉めて寝た

休みたんびに岬町の兄の家に姪と一緒に行くようにしているのだが、何時も高島屋のお弁当を買ってから電車に乗る、少しナンバに早く着きすぎたときは付近をウロウロするのだが、どのお店も高島屋と同じ10時オープンで入ることは出来ない

開店準備中のお店はまた別の臭いがある、シャッターの隙間のマネキンはなんだか覗きをしているようで、誰にも見られていないのに変な緊張感がありました

10時近くなると丸井も高島屋もどのお店をどこからとも人があふれ集まり出す、百貨店の地下食料品売り場は大半が中高年で、開店と同時に購入するのはお弁当、何度も買っているので優に100以上あるお弁当の種類をだいたい覚えてしまったぐらいだ、大半のお弁当は1000円前後であまり安いお弁当は無い

時々何のセールか知らないがひとつの扉に何十人と並ぶことがある、何時も並んでいるのは塩昆布の「神宗(かんそう)」、何度か食べたことがあるのだが並ぶほどの物でもなくおまけに高い、これは堂島ロールやりりくろーおじさんのチーズケーキなどにも言えることで、人様の味覚を疑うわけではないが謎である

なんなんタウンの地下街で最近気になったのは、50インチ以上ある液晶の案内パネルなのだが、それがiPhone並みにタッチパネルになっていて、お店の地図から各店舗の内容まで調べることが出来るのだが、液晶が余りにもでかいので操作に手間取ってしまうのだ
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by push-pull | 2012-09-24 08:48 | 写真 | Comments(0)

私のiPhone騒動

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破損
買って2年半で私の携帯がおかしくなった、通話は出来るのだが液晶がまるでダメ、そう言えばその前に使っていたのも2年少々でぶっ壊れた、どちらも東芝のauのデザイン物で最初が「neon」で、今度のがiida「PLY」という機種

何を買うときでもどうも柔らかいフォルムは苦手で、清く正しく美しく真っ直ぐなデザインが好きである、そして過装飾もダメ

auのショップに行ったのがiPhone発売の1週間前、野田駅の直ぐ近くにある店なのだが開店と同時にお店に着いたのだがもう先客が5人、全員iPhoneの予約客で全員男性、私は修理の相談だったので直ぐに対応してくれたのだがメーカーに送らないと治るかどうか判らないとか

壊れた携帯でもお財布だのwebだの大半の機能は使わずじまいで必要なのは電話とメールだけ、写真も何時もデジカメを持ち歩くのでほとんど使うことが無いことが2年半で判明したのだが、見てしまうとスマートフォンに食指が動く

もし壊れてしまっていたら買い換えねばならないのだが、驚いたことに普通の携帯が3機種しか無くデザイン物は一切作られていないことが判明、しかもスマートフォンに乗り換えると色々特典があるのだが普通の電話の場合それが一切無く、ましてや「0円」電話など皆無であった

朝は直ぐに兄の家に行かねばならず、データー移行に時間が掛かると言うことで夜に改めてお店に、データー移行した代替え機は色もデザインも嫌いなタイプのゾウさんが踏んでも壊れないGショック携帯、これしかないそうだ

次の日に直ぐ近くのヤマダ電機に携帯探索、ドコモもソフトバンクも普通の携帯はほとんど無く、デザイン的に嫌いな物ばかり、20年近くのMacオタクならばiPhoneか!

ところがどっこい最初はお金が掛からないのだが月の支払いが倍以上となることが判明、iPhoneに乗り換えるなら他の電話に乗り換えるのが一番安くなる、つまり私ならエイユーからソフトバンクへ

只今携帯会社は顧客の取り合いの真っ最中で、途中解約のお金支払いからおまけのキャッシュバックまでのやりたい放題、良く計算してみるとちゃんと月割りで支払わなければならない計算になっております

iPhoneでパケット通信だの電話だのやれば確実に1月万は越す、他社に乗り換えたら千円引きだが2年で20万は越してしまう、普段質素な生活をしている私としては、たかだか他人との連絡と時間つぶしの遊びとしては余りにも高額すぎる

ここ数年でめざましくインターネットを始め通信が発達、どの携帯会社も巨額の富を蓄え、我々庶民はせっせと毎月食い扶持を削ってまでして年貢を納めているのであります、数日後タイミング良く数千円で壊れた液晶が治ることが判明した

iPhoneの発売当日、1週間以上も予約したにもかかわらずお店に並ぶ暇人が多数存在したり、えぐいのは関西だけ200台以上も携帯電話が盗まれたという、携帯には固有の機種番号が存在するので使用できないはずなのだが、バールまで使って盗んだ連中はsimの書き換えまでして使えるようにする技術を持っているのだろうか

携帯ひとつで色々なことがありましたが、私は古い「neon」を使い続けることに致しました
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by push-pull | 2012-09-23 08:12 | ご託&うんちく | Comments(2)

「裸の島」を見ました

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浅野潜さんと映画を楽しむ会
この5月に100歳で亡くなった新藤兼人監督、昨年の「1枚のハガキ」でも沢山の賞を受賞したぐらい、凄い人生である

と言うこともあって今月は`60年の「裸の島」鑑賞、新藤兼人はどちらかと言うと娯楽映画と言うよりも社会派の映画が圧倒的に多い、100歳になるまでずっと映画を作り続けていたというのが驚異的である、この時代に「裸」の文字だけで結構ショッキングでずっと後のユニットのピンクレディですらビックリしたぐらいですから

裸の島はセリフがない、無声映画ではなくあえて言葉を省き淡々と瀬戸内海に浮かぶ水も電気もない小さな島で暮らす夫婦と子ども二人の物語である

1度徳島にある無人島の牟岐大島に船で遊びに行ったことがあったが、そこは少しだがわき水があった、遊びに行ったから1泊しても楽しく過ごせたが住むとなると話は別である

櫓で小舟を操り本土から水を運び、小高い山の傾斜に作られた畑に水を撒く、毎日がその繰り返し、恐ろしいような単調で過酷な日常が描かれていく

50年以上の前の映画なので、覚えていたのは水桶を倒してしまい華奢な音羽信子が旦那の殿山泰司にぶっ飛ばされるシーンと、天秤で水桶を担ぎ繰り返し坂を上るシーンぐらいでしたが、改めて見て非常に良くできた映画でした

音羽信子は宝塚出身の女優なのだが過酷な汚れ役をこなしたのも立派、丁度テレビの細雪がヒットした頃になる、小舟の櫓を漕いだ人ならご存じかも知れないが非常に櫓は難しいのだが彼女は吹き替え無しにちゃんと漕いでいて驚かされる

天秤で担ぐ水桶(肥桶)は多分50㎏は優にあると思われるのだが、これもちゃんと水を入れて彼女が運ぶ様は見応えがあります、私でもこの作業はご遠慮申し上げたいぐらいだ

子どもが突然亡くなり葬儀が行われ再び日常に戻った時に、彼女が大声を出して泣くシーンがあるのだが、それまでセリフがなかっただけに非常に印象的で感動的であります

セリフが無くても96分はあっという間に過ぎていきました、古い映画なのに繰り返し流れる音楽が何故か記憶にあったのが今もって不思議です
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by push-pull | 2012-09-22 08:24 | カルチャー | Comments(0)

季節感

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しっちゃかめっちゃか
少し涼しくなりすこぶる寝やすくなった、昨日ぶらぶらとイオンへカメラ雑誌の立ち読みに行った、カメラ雑誌はここ数ヶ月ミラーレストとフルサイズ一眼レフのお話し、エスカレーターを上がったところに暖房器具がどっさり展示されていて、見ただけで汗が出てきそうだがさすがに客はゼロ

まだ朝の散歩で汗まみれのTシャツを着替え水で頭を洗っていると言うのにだ、このこんがらがった季節感は何なのだ、よく見れば服売り場のディスプレイは完全に秋物、私は短パンにTシャツにサンダルだというのにだ

ここ数年バーゲンが早くなり季節の始まりで早くもバーゲンを始めている、本来の意味はすでに無くバーゲンは単なる安売りと見せかけるコピーに過ぎなくなっている

これは大学の就職にも言えることで、3年辺りから始まり4年生はブラブラ生活という有様、もう一つ気がかりで嫌なのはテレビ番組、いつ頃からこんなことになったのか定かではないが、時間きっちりに番組が始まらないこと、つまり定時の2分から4分前ぐらいからスタートしていること、コマーシャルタイムでチャンネルを変える人をターゲットにしているのだと思うのだが見苦しいのだ

もう一つは国策の地デジ移行で大量の家電廃棄が行われたが、地デジとアナログと同時に流していると時間が1秒ほどずれているのが判る、1秒ぐらいずれようが生活には何の影響も無いのだが、時報のずれをどう解消しているのだろうか?気になって仕方がおまへん
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by push-pull | 2012-09-21 08:56 | 写真 | Comments(0)

のららのチェシャと ますます接近中


by PUSH-PULL