<   2012年 06月 ( 30 )   > この月の画像一覧

認知症と介護

b0057679_8585891.jpg
思うこと
最近すっかりテレビオタクになっているが、我が半珍キャッツは見る度に辛い思いをさせられ、バラエティは嫌なタレントだらけ、嫌なタレントとCMを並べるだけで1週間はブログを書けそうなぐらい

しかし25日(月)に見たNHKのプロフェッショナル仕事の流儀「闘う介護、覚悟の現場」に釘付けになってしまった

私の兄が3月の頭に脳梗塞で倒れた、直ぐに駆けつけ入院させたが軽い梗塞だったので早く退院できたが、以前から少し表れていた兄夫婦の認知症が入院をきっかけに急速に進行したのである

現在は泉南郡にある「小規模多機能型ホーム」にお世話になっていて、自宅と行ったり来たりの生活で寝起きから食事に入浴まで、夫婦揃って見て貰える施設は非常に少なく大変有り難い、私がこうして自宅で仕事を続けていられるのも身内の支えと施設のお陰である

テレビに映される認知症の人達の行動がそれぞれリアリティな記憶としてオーバーラップしていく、兄夫婦のことがなければ見なかった番組かも知れない、現在日本には200万人を越えると言われる認知症

昔は完全に隔離された生活だったのだが、介護士の彼は介護の仕方によっては「普通に生きる姿」を続けられると考え、施設から無断で外出する人が表れてもグループホームの施設に鍵をかけない、出かけるのは本人の何らかの理由があるからだと

彼は言う「人間って何がすてきって、自分の意志を行動に移せることってどれほどすてきか。その人間にとって一番すてきなことを奪ったらあかん。できるだけそのことを守る、守り手にならないかんと思っている」

思っているのと実際にやるのとではまるで違う・・・色々考えさせられる番組でした
再放送は7月13日(金)午前1時40分~

b0057679_8591531.jpgやっとこさテレビや新聞で扱うようになった反原発デモ、4月の頭からネットを通じて呼びかけられ毎週金曜日に首相官邸前で始まったのだが最初はわずか300人程、それが先週は4万人、昨日はなんと10万前後の人が集まった

大飯原発再稼働反対だが関電の地元大阪ではイマイチ反応が鈍い、昔のデモと違って反原発の行動は自発的な市民デモ、労働組合も大学の旗もない、家族連れの鳴り物入りでこれだけの人が集まるとは素晴らしい、昔もそうだったが警察発表が17000人で主催者発表が20万人とは余りの差に驚かされる

※今日はどちらの写真もネットから無断拝借で申し訳ない
[PR]
by push-pull | 2012-06-30 09:09 | 私事 | Comments(2)

扉の続きがありました

b0057679_8244215.jpg
違和感
数日前に落書きされた扉に新しい鍵と取っ手と閂用金物が取り付けられた話しを書いたのですが、後日気づいたのですが右に自販機も新しく設置されておりました

だが新しい自販機は廻りの風景に溶け込めず完全に浮き上がっております、お陰でちょっと買いづらい雰囲気がある

もう一度取り上げた理由は左の落書き扉は吊り扉の引き戸で、開けると右の自販機を完全に塞いでしまうという凄い場所に設置されております、わざわざこの自販機のためにトタン塀を開口し、ご丁寧にも角材で框(かまち)を拵え白に塗装、写真には写っておりませんが電気工事もなされたと思われるます

節電が叫ばれる昨今、今も自販機は増加傾向にある、日本の自販機全部で原発一基分と言われ人口比率では世界で一番多い、月額の電気代が100億円にもなるとか、こうなるとチト考えてしまうのだが普段自販機を利用しない私には買い控えようがない

・昨夜テレビニュースのトップで、超党派議員による「原発危険度ランク」を放送していた、今朝の新聞のトップと思っていたらなんと6面(毎日新聞)、トップは個人の横領事件や橋下の宣伝記事で問題有り

・原発事業者は廃炉費用を積み立てているらしいが完全に不足、廃炉に1基300億から700億掛かると言うことを初めて知りました、もっとも福島の場合は廃炉に天文学的な金額が必要

下の写真は余り最近見かけなくなった、乾電池の自販機、左に日立の自販機もありましたが
b0057679_8374160.jpg

[PR]
by push-pull | 2012-06-29 08:40 | 写真 | Comments(0)
b0057679_8415618.jpg
入射角
我が家の横の路地である、昔なら「肥汲み道」と言っていた下町の家と家の狭い道のことを言う、今ではすべて水洗になり肥汲みの役目を終えたがまだ防火という意味で必要な存在、長屋などの裏側に入る細い道は、ほとんど小さな扉が付けられ入らせないようになっている

これが土地転売の時に境界線争いになったりもするが、今日はそんな話しでもない、この細い道はほぼ東西方向にあるのだが、路地全部に光が当たるのは一年で数日もないぐらい貴重である

大層に表現すればインディジョーンズの宝探しのラストシーンとネタ的には同じである、残念ながらこの路地には財宝は埋まっていないはずだ、なんせ「肥汲み道」なのだから

・民主も自民も公明も、この際一度解体してから合体すれば憲法改悪も原発推進も思いのままで、アメリカべったり弱者切り捨ての新自由主義が謳歌できるのに

・何故か株主総会が梅田の劇場とは、市長は今頃になってまたぞろすべて原発廃止を絶叫していたが、採決で可決するわけ無いと判っていてのパフォーマンス、ならば何故に再稼働決定前に関西経団連のお偉方と密会したのだろう

・維新塾の講師が、平蔵に慎太郎とはお先真っ暗

・テレビでコメンテーターが言っていたが、小沢新党の名前を「維新」にすれば面白いと、早い者勝ち

・真っ暗と言えば、小沢の陸山会捜査で虚偽の捜査報告書作成した元検事達、なんと疑惑不十分で不起訴とは、罰則は減給と戒告だけでクビにも罪にも問われず、身内がやっぱり大事なんやねえ

・最近またぞろ暇になったのでテレビをよく見るのだが、嫌悪を感じるCMやタレントの多くなったこと、チャンネルチェンジをしたら同じCMが、体に悪いので切ることにした
[PR]
by push-pull | 2012-06-28 08:45 | 写真 | Comments(4)

親切の境界線

b0057679_8445572.jpg
案内看板
梅田に地下街が出来たときは多人数の迷子が出た、最近ミナミの地下街を歩くと案内看板が急に沢山設置されたことに気づく、週末になるとどの看板も間違いなく見入る人が一杯

この地下鉄千日前線の案内看板も、以前だと○○方面だったのがこれは全駅が記入されている、それでも地下鉄の乗り換えは不便で上がったり下がったりと導線を無視した駅が多数存在する

判らないで思い出したのが、先日新聞に掲載された「関電計画停電一覧表」(下の写真)、自分の住所が何処にあるか全グループをひとつずつチェックしていかないと判らないという、人迷惑な検索以前の一覧である

通常なら地域別住所からグループ検索しすればいいのに、1〜6のグループ順に住所が書かれているのである、関電全域だから途方もない数になっている、電気代の領収書にある14桁のお客様番号で検索できると書かれているが、何処で検索するのや

この新聞をみて10分以内に我が家が何月何日何時に計画停電が実施されるか理解できた人はエライと言って良いぐらい、7月にグループ分けのダイレクトメールが届くらしいがはてさて

計画停電で一番の疑問は逃電と関電の違い、逃電の昨夏は計画停電実施で物議を醸し出したが、この夏は原発がすべて停止したにも関わらず計画停電の予定はない、何故に関電だけ?

逃電はこの一年で廃止予定の火力発電所を稼働させたりと色々と電力をなんとか集めたが、関電はその下努力が一切なされていない、と言うか政府自体が震災後すぐに原発が稼働できないことが判っていたにもかかわらず、代替電力を確保する努力を何もしてきていない、まさに無策

これも原初力ムラの原発再稼働が大前提にあるのが明らかで、脱原発など口先だけで少しも考えていないことが判る、その代表例が原発輸出だ
b0057679_8491482.jpg

[PR]
by push-pull | 2012-06-27 08:53 | ご託&うんちく | Comments(0)
b0057679_8323859.jpg
花間違い
先日この花を見たとき何故かみんなに「ブーゲンビリア」と教えてしまった、何というええ加減な記憶

デイゴの花はブームの歌で名前は知っていたが、花と名前が一致したのは何年か前で場所は大阪の南森町、街路樹だったのだが友人に教えられて初めて知った

咲くと少しオレンジっぽくなるが、蕾の時は見事なぐらい真っ赤でバラに匹敵する程の色の濃さである、これで形がもう少し花らしかった良かったのだが・・・ちなみに沖縄の県花である

日曜日兄の見舞いにみんなで出かけた、昼食後散歩がてらに淡輪から箱作りの海岸沿いにある里海公園へ、海と人工の砂浜があるだけの別に何てことのない公園なのだが、見事のぐらいのデイゴが咲いておりました、大きい方の幹の花は散り始めていたのだが、小さい方は蕾状態でまだこれから

大阪湾もここまで南下すると海水の透明度は高くまだ美しい、水温は低いが家族ずれの子供達は海へ入り盛り上がっております、こちらもそうですがちゃんと着替え持参、この砂浜の直ぐお隣に私のホームポートだった淡輪ヨットハーバーがあります、あくまでも過去形なのです
b0057679_8325954.jpg

[PR]
by push-pull | 2012-06-26 08:39 | 写真 | Comments(0)
b0057679_7414659.jpg
厳重警備
散歩コースにバラック建ての小屋があるのだ、突然落書きだらけの扉に新しい鍵が取り付けられている、お洒落なワイヤー式の鍵だが扉に付けるタイプの物ではない、さらにその上にその上にこれまたデザインされた引き手が付けられている

どうにもこうにも不似合いで、同じやるなら扉の落書きも塗装で消せばいいのにの思ったのだがさらに判らなかったのが、扉中央に取り付けけられた金物、しかも斜め45度

この金具はどうも閂(かんぬき)用の金物と思われるのだがそれならば垂直取り付けられるべきで、最低でも2個必要なのだがあるのは1個

取っ手のところに貼られたラベルを見ると職業が内装屋さん、考えられるのは私のようなようなデザインバカが余った金具を遊びで付けたとしか考えられない、だとしたらこれは一種のインスタレーションだろうか、不思議なり
[PR]
by push-pull | 2012-06-25 07:45 | アート・デザイン | Comments(0)

「八百八橋、番外」

b0057679_842463.jpg
川の不思議
行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず、あっちに行ったりこっちに来たり
よどみに浮ぶゴミ達は、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし
   ・
   ・
   ・
「月かげは入る山の端もつらかりきたえぬひかりをみるよしもがな」

淀川から別れた大川(旧淀川)は大阪市内のど真ん中を流れていく、天満橋を過ぎ天神橋の手前で中之島をはさみ北に堂島川、南に土佐堀川に分かれる

市長の一言で存続が危ぶまれる中之島図書館や市役所をかすめ、最後の船津橋と端建蔵橋を過ぎたところでまたひとつの川となり、名前を安治川と名前を変え大阪湾に流れていく

先日の台風のお陰で大雨が降ったのだが、雨上がりの川は見事なぐらいゴミが流れていく、草や水草類が流れるのは判らないではないが、人間の生活のゴミだらけで驚かされるのだが、雨が降っただけでなぜゴミが入り込んでくるのか想像が付かない

雨上がりの早朝散歩で撮した写真ではどちら向きに流れているのか判断は付きかねると思うが、信じられないことに安治川に合流する少し手前の堂島川はゆっくりだが大阪湾に流れていたのだが、土佐堀川は逆流していたのである

川のゴミも片側だけを流れ、水の流れはかなり複雑のようだ
[PR]
by push-pull | 2012-06-24 08:45 | 写真 | Comments(0)
b0057679_8533446.jpg
「浅野潜さんと映画を楽しむ会」
映画のタイトルの「黄金」見て考えたのだが、最近この言葉は死語に近くほとんど使うことはない

作られたのが1948年と言うから古い、しかし最近の古い映画はデジタル処理をされているのか画質がやたら綺麗で、途中で写真が切れたりスクリーンに雨が降ることはない

浅野潜さんの世代は皆さん映画のことを「写真」と言う、昔の大阪の映画館の話しをされたのですが、ほとんど知りませんでした、私の知るのは今のナビオ北側にあった東宝系列と梅新の北東が大映で、南西が東映、西に日活と松竹辺りは覚えております、松竹の映画館で「番頭はんと丁稚どん」の生中継を見た記憶がある

1920年代にメキシコに流れていったアメリカ人の話、名作が一杯のジョン・ヒューストン監督で、主役がなんとハンフリー・ボガードであります、ボガードと言えば「カサブランカ」など格好良い役が多いのだが、この映画では性格の悪い男を演じております

驚いたのは映画のラストでボガード演じるドブスのと言う男が山賊に殺されてしまう、「イージーライダー」や「明日に向かって撃て」を観るまで、アメリカ映画では主人公は死なない物ばかりだと思っていたのだ

3人の男が1年近く掛かって掘り出した砂金の行方のラストが秀逸、この時代には珍しく2時間ちょっとの長い映画でしたが、退屈することなく最後まで楽しめました

脇役の金掘りおじいちゃん役のウォルター・ヒューストンの演技が凄い、調べたらなんと監督のお父さんでありました、そう言えば昔はこうした金を探す映画が沢山ありましたなあ
[PR]
by push-pull | 2012-06-23 08:57 | カルチャー | Comments(0)

1人でも3ダース

b0057679_8305491.jpg
唐揚げ
数十年前にフライドチキンを初めて食べたときは確かに衝撃を受ける程旨かった記憶がある、中華料理屋の唐揚げとは違う食べ物だった、そして多人数が集まるときは一番でかいバケツに入ったのとコールスローとポテトを買っていた

しかし年と共に食べなくなった、これはマクドにも言えることでここ数年に限ればどちらも数回も食べていないのではなかろうか

もちろん自宅勤務生活になってから外食しなくなったことにある、現在は姪達のお陰でたまにはファストフードを口にすることはあるがほとんど無縁だ

写真は先日ひき逃げで問題になった近くの新橋筋商店街の入口である、サンダース人形の後ろ姿を見ることはまず無い、大阪の町は物騒だから毎日しまっているのだろうか、そう言えば道頓堀川に入水したこともありましたなあ

この人形は日本独自の物で本国アメリカのお店にはないそうな、そばで見ろとかなりでかい、FRPの成形品なのだが相当の重量がありそう、調べたらサンダース人形は60歳身長180センチ体重96キロもあった、コロ無しの人形を毎日出し入れするのは大変やろなあ〜

我が家の猫は洗濯したての衣類が大好きで直ぐ上に乗って遊ぶ、これから暑い季節に向かうのだがサブとマイの寝床は何処へ
b0057679_8364753.jpg

[PR]
by push-pull | 2012-06-22 08:38 | うまいもん | Comments(2)

赤から緑へ

b0057679_7504293.jpg
塗装
5月の終わり頃に赤をテーマにこのェンスの話しを書いたのだが、昨日通りかかったらまたまたお色直しで今度はお店の名前が入っておりました

真っ赤の時はインパクトがあり面白かったのに、グリーンが入っただけでがっかりしてしまった、直ぐ東隣にあるパチンコ屋の駐輪場なのだが、目立つという意味では問題有り

よく考えてみると、グリーンに赤ラインだとしたら、何故に最初に赤ベタを塗ったのだろうか?、普通だとグリーンに塗装し後から赤ラインと白文字を入れるのが普通で塗料代もかさまない

この組み合わせで目立たすのなら、赤と緑は補色関係にあるので明るさと彩度を合わせると俄然面白くなる、下の配色は180度補色、色盲の人が一番苦手な組み合わせで、多分赤の部分がグレーに見えているはずだ
b0057679_751660.jpg

[PR]
by PUSH-PULL | 2012-06-21 07:52 | 写真 | Comments(2)

公園で久しぶりに会ったミニピンの太郎君、商店街に昔からあるお茶屋さんのわんこ、気が向くとこうして飛んでやってくる


by PUSH-PULL