<   2012年 05月 ( 31 )   > この月の画像一覧

安値更新と原発再稼働

b0057679_8285273.jpg
驚愕の10円飲料
一度ブログアップしたことのある自販機、私の早朝散歩の途中に設置されている、場所は堂島川上船津橋北詰近く、卸業者の大阪地卵倉庫横

これまでは50円でビックリしていたのだが今度はなんと10円なのだ、幾ら期限間近と言っても賞味期限内な訳で問題はない、私なんぞ昨年兄夫婦の冷凍庫を片付けた際に1990年代の食品を見つけたぐらいで、少々期限が切れていてもなんの問題もない

またぞろ株価は下降気味だが不思議なことに円高、とんでもない借金を抱え込んでしまっている我が国だが、それでもまだ他国から見れば安定していると言うことか、不思議なり

そう言えば私が京都九条山に住んでいたときのこと、時々遊びに来ていたメークアップアーティストの男がいたのだが、体格の割に食べ物に対する応対が面白かった、買ってきたばかりのお菓子でも必ず「これ新しい?」と聞くのである

最初は素直に返事をしていたが、途中から悪戯心が働き「いいや、賞味期限切れてるわ」と返事すると、彼は間違いなく手を出さなかったのだ

京都の仕事仲間の連中は逆で、「これ俺の菓子」と唾を付けても無駄で先に食べないと平気で盗られてしまった

ゴミ箱の中の食べ物を食べられるようになったら、立派なホームレス合格というのだが、私にはまだそこまでの根性はない、一線を越えるって凄いことなのだ

ゴミをあさるより酷いのが原発再稼働騒動、筋書き通りというかやっぱりというか関西広域連合との会合の結果が大飯原発再稼働、各首長は一応反対のポーズを見せていたものの基本的には誰も反原発ではなかった

橋下に至っては「再稼働を基本的には認めない」と今も発言しながら、期間限定ならと訳の解らん発言をし、一発にトーンダウンで新聞の扱いも隅っこに、今日のニュースでは「建前ばっかり言っていてもしかたがない、事実上の再稼働容認です」なる人をバカにした発言が、私から見ればずっと建前の発言ばかりのプレーヤーだから当然なのだが、完全に市民をバカにしております

少しでも政府の方針なり安全基準なりが見直されてからの発言なら、まだ僅かなら転向の意志を感じられなくもないが、政府と原子力ムラは何も変わっていない、変わったのは反対を少しは叫んでいた首長達だけなのです

彼らの今まで発言してきたものがすべてうわべだけで結局原発推進のお先棒担ぎにすぎなかったのだ
[PR]
by push-pull | 2012-05-31 08:41 | ご託&うんちく | Comments(0)
b0057679_826113.jpg
地上と地下
同じ風景なのに撮影する人によってまるで違う、ブログで時々覗きにいく写真がメインの「ねこやねん」では最近梅田界隈を毎日アップしている、何でも無い普通の風景なのだが妙に曳かれる、同じような空間なのに印象は違っていてそれが写真の面白さかも知れません

もう一つ違うのは、彼の撮影はレンジファインダーカメラにモノクロフィルム、私はデジカメ撮影でPCの画像処理のずぼらコース、同じようなカメラを何台か持っているのだが最近はとんと使ったことがない

梅田阪神百貨店前の陸橋は大阪のテレビのインタビュー場所のメッカ、おばちゃんのアンケートなら天神橋筋商店街なのだが多分にテレビ局の近場が使われているようだ

写真の陸橋は何時も下から見上げるだけ渡ることは滅多にない、つまり私は若い頃から地下街人間で、青空とまぶしい太陽の下にいるとめまいが致します、はい

ケルワックの小説でビートニックの世界を描いた「地下街の人々」にどっぷり填っていた時代がありましたが、あのワクワクする高揚感はなんだったろうか

久しぶりに眺めた陸橋からの光景は私の記憶の底の梅田とはまるで違っていた、真正面の今では低くなってしまた記念的建築物の中央郵便局も取り壊しになりそうで、梅田地域で主だった建築物はすべて姿を消しそうだ

なんだろうなあこの文化を大事にしない大阪の風潮は、現市長を見てもからっきしダメでネオコンや新自由主義の効率ばかりの住みにくい大阪に向かっております
b0057679_8262451.jpg

[PR]
by push-pull | 2012-05-30 08:33 | 写真 | Comments(0)

すずめのおやど

b0057679_8355312.jpg
侵入者
阪神野田駅のホームの部屋に突然雀が入ってきた、夏場は冷房、冬場は暖房が入っている待合なのだが、この季節開けっ放し

私がカメラを出し撮影するまで、ちゃんと部屋を行ったり来たり、おまけにカメラを向けるとカメラ目線まで、その後直ぐに部屋から飛び出し遠くへ飛んでいきました

部屋の中まで入ってくるとは相当人間慣れしているようだが、こちらとしてはかなり驚く

下の写真はこの頃よく見かけるツグミ、場所は堂島川遊歩道です、こちらもなかなか逃げませんな
b0057679_8355932.jpg

[PR]
by push-pull | 2012-05-29 08:38 | 写真 | Comments(0)
b0057679_8452358.jpg
お片付け
最近「汚ギャル」などと言うとんでもない言葉が出来ているが、それに合わせて整理できないタレントの部屋を片付ける等という番組が多数ある

1番驚くのは汚いものだらけの部屋を恥と思っていない無神経さ、逆に言えばそう言う感覚だからゴミだらけの部屋で生活できるのだろう

私の周りにも数人知っているが共同生活となるとこれは問題で、一緒に仕事をするとなるとさらに問題になる

ところがタレントとなると部屋の汚さとファッションは無関係のようだが、一度でも生活を知ってしまうと幾ら着飾っていてももうダメに見えてしまう
[PR]
by push-pull | 2012-05-28 08:47 | 写真 | Comments(0)

赤、朱、紅

b0057679_835759.jpg
リフレッシュ
まるでパソコンで修正したような見事な色である、私は赤色が好きである

戦隊ものの知識は皆無だが調べたら大多数がリーダーはすべて赤で、アカレンジャー、デンジレッド、ゴーグルレッド、ダイナレッド、レッドワン、レッドフラッシュ、レッドマスク、レッドファルコン、レッドホーク、レッドターボ、ファイブレッド、オーレッド、レッドレーサー、ギンガレッド、ゴーレッド、ガオレッド、ボウケンレッド、シンケンレッド、ゴーオンレッド・・・書いているうちに余りの数の多さにあほらしくなってきた(笑)、わたしゃゴレンジャーぐらいしか知らんけど、全部知ってるガキがおるのかなあ

色彩の世界の順位では冠位十二階によると紫、青に続き5番6番目、ちなみに各色とも濃淡で2階級あります、エジプトでも紫は高位なのだ一説には紫の原料の貝が非常に貴重だったとか

競馬競輪などの博打ごとの赤は白黒に続き3番目

祝い事は紅白

私の好きな赤色はローズに近いインディアンやカーマインでは無くてオレンジに近いバーミリオン、そしてバラは赤
b0057679_8345795.jpg

[PR]
by push-pull | 2012-05-27 08:41 | 写真 | Comments(2)
b0057679_8481284.jpg

記録装置
町を歩いていると見ただけで危なっかし光景が至るところにある、間違いなく電力メーターなのだが電柱からの取り込みのコードは接続されたまま

なんだか今の関西電力の姿勢を垣間見たような気がする、つまり使用期限が過ぎて廃炉が決まっていても未だに動かそうとしている、さらに毎日新聞に昨年末に原発推進派だけで秘密会議が開かれ再処理有利に書き換えられたと掲載されるぐらい必死

青森の六ヶ所村の再処理施設はまさに核爆弾の製造所と言っても良い、高速増殖型炉の「もんじゅ」は建設されてから事故続きで税金を大量に燃やしただけで廃炉になりそうだ

日本のまだどう処理するか何も決まっていない高濃度の使用済み核燃料の量は、広島の原子爆弾の1000個以上とか

b0057679_8573296.jpg大阪の橋本市長はまたぞろ原発推進と取られる発言、真夏の停電を防ぐために臨時的に大飯原発稼働させる案を出したがもってのほか、受け売りだが禁煙する前に最後の1本の煙草を吸ったり、禁酒の前に「これで最後にするから」と飲む行為と同じで、元の木阿弥になることまちがいない

北朝鮮が打ち上げたら核弾道ミサイルで、日本が打ち上げたら人工衛星とは摩訶不思議、目的はどちらも平和利用の人工衛星なのだが遙かに日本のロケットの方が優秀なので直ぐにミサイル兵器として使えます

写真を見て気づいたのだが、家の老化に比べ何故かメーターが余り汚れていないのが不思議である、逆さにぶら下がった状態なので底側から雨水が入ったと見えメーターの中はえらいことに、メーターって関電からの預かりものの筈なのに放置とは・・・?

朝飯は何時もテレビを見ながらである、決まって関西ローカルの「おは朝」、理由はお天気に流行もんが身近なことにある、で始まると同時に堂島の朝日放送の屋上からだったのだがタレントがカメラを見ずに上を見ているのだ、真上に虹の話を聞くなり飯を中座してカメラを持って裏庭に出てチェック、少し薄かったが何とか撮影出来ました
b0057679_8551692.jpg

[PR]
by push-pull | 2012-05-26 09:03 | ご託&うんちく | Comments(0)

納豆炒飯

b0057679_740478.jpg
初レシピ
朝早く歩き始めたら千歩も行かぬ間に小雨がパラパラと、折りたたみは持っていたのだが引き返すことにした、お陰でブログアップが早くなりました、今日は一日天気が悪そうです

私は納豆が好きなのだが余り食べない、って言うか加工品でそのまま食べるのにちびっとだけ抵抗感があるからで、かまぼこや竹輪等の練り製品などもそれに当てはまる

普段納豆を食べるときは思いっきり混ぜてから辛子とネギを沢山入れる、時々鰹節をいれたりもする、前は卵を入れていたが今は納豆だけ、少しだけそのまま戴いてからあとはご飯とまぜる

昼ご飯のおかずが不足したので納豆炒飯に初トライ、良くかき混ぜた納豆と玉子を炒めてからご飯を入れて炒めるだけ、最後にネギと塩コショウで調えてお終い、今回は残っていた焼き豚を少し入れたが、意外なことに納豆のネバネバが減りふあふあでパラッとした焼きめしが出来上がり大変旨かったのだ

今までで納豆料理で記憶に残るのは、かき揚げとおでんなのだが、おでんというのは豆腐の中に納豆が挟み込まれていたもので、ちょっとした驚きと美味しさが楽しめました
[PR]
by push-pull | 2012-05-25 07:44 | うまいもん | Comments(4)

河内長野散策の3

b0057679_982225.jpg

b0057679_99161.jpg
不思議感
先日の毎日新聞日曜版に「五つ辻」のコラムがあった、こちらはなんと「七つ辻」、新聞の方の話しは信号もなく妙な広い空間が出来上がっている話しだが、こちらは信号も有り車も多くノンビリ感は薄い

それでも直進なら迷わないが右左折ならどちらの信号を優先するかチト考えてしまう、確かに私の記憶にも七ッ辻はない

一度だけ通ったことのあるパリの凱旋門を思い出したので調べて見たら、なんと十二辻であります、つまり6本の道路が交差してシャルル・ド・ゴール広場を作り、その中央に凱旋門がありました

反時計回りなので、一つ左の道路に入ろうと思えば凱旋門をぐるっと一周しなければなりません

yasuさんのブログで知ったのですが、同じ手作りカメラの会員で、以前クラシックカメラの「コレクターズニュース」を発行されていた粟野さんが亡くなられたとか、ご冥福をお祈りします・・・合掌
[PR]
by push-pull | 2012-05-24 09:12 | 写真 | Comments(0)

河内長野散策の2

b0057679_843122.jpg
入室拒否の椅子
散策と行っても名ばかりで、実際は仕事での行き帰りの早足撮影でございます、南海高野線は大阪の古い町を通り、文字通り高野山へ行く電車なのだが急行の止まるどの町も昔の顔と新しいお店が交差しているのですが、人通りが少ないのが気がかりです

駅前通は何故か理髪店と美容院が沢山ありどのお店も新しい、他のお店は昔からある布団屋に酒屋さん写真館・・・、目に付いたのが上の古美術商、電気が点いて開店しているように見えるのだが何故か椅子が玄関扉前に置かれ入室拒否

中を覗きましたが古美術と言うより骨董品もしくは古道具屋に近い品揃えに見えた、テントのカタカナの名前を見ていると、大阪は松屋町の人形屋に見えてきた

下の写真は商店街を抜けたところにあった家なのだが、和洋結合の個人住宅、間違いなく建築の時に多額のデザイン費を払ったと思われる気がしてならないのだが、ちょっと気になる空間です
b0057679_8433393.jpg

[PR]
by push-pull | 2012-05-23 08:45 | 写真 | Comments(0)
b0057679_8342698.jpg
まさに美男美女
イングリード・バーグマンはアメリカの聖女呼ばれていたらしいが、スエーデンとドイツ人のハーフ、ケーリー・グランドはイギリス生まれで、監督のヒチコックもイギリスなのだが、映画はアメリカ

考えれば第2次世界大戦のお陰でヨーロッパの学者に音楽家、アーティストに俳優とあらゆるジャンルの人がアメリカに移住、戦後のアメリカの文化や技術の興隆はその影響が大かも知れません

と言うことで今月の「浅野潜さんと映画の楽しむ会」は、1946年の「汚名」、さすがヒチコック、良くできた映画でハラハラドキドキで一分の隙もございません

バーグマンは「誰がために鐘は鳴る」で大好きになった女優、アメリカのスターのように濃くないのがよろしい、他にもハンフリー・ボガードとの競演のアメリにも有名な「カサブランカ」を始めヒット作が一杯です

映画の方はナチのスパイだった父を嫌い、父親が亡くなった後アメリカのスパイとして働くことになるのだが、それを仕掛けるのが男前のFBIのケーリー・グラント

ドイツのスパイ達が扱っていたのがアルゼンチンで見つかったウラニウム鉱石という、意外と今にぴったりの話しなのだが、ウラニウムの鉱石をワインのボトルに入れて、地下のワイナリーに保管していたのが不気味と言うか不思議

ワインのボトルに1934年のラベルがあったのだが、この映画は‘46年の戦後、と言うことはヒチコックは広島原爆を知っていたことになるのだが

浅野さんから戦後の大阪にあった外国映画会社の話しがあり面白かった、占領時儲けた金をアメリカに送ることが出来なかったらしく、配給会社は中之島にビルを建て試写室をを始め、ワーナー、21世紀フォックス、パラマウント、MGMが同じビルに入っていたとか、洋画を見るとき最初のタイトルバックが印象的でしたなあ

この汚名はRKOというラジオ会社が配給、この頃はタイトルバックが無かったみたい、先の4つの配給会社と並びビッグ5と呼ばれていたそうな、映画担当の記者達は試写会の後映画配給会社によって何時も飲んでいたとか、おおらかな時代ですなあ
b0057679_8351823.jpg

[PR]
by push-pull | 2012-05-22 08:39 | カルチャー | Comments(0)

のららのチェシャと ますます接近中


by PUSH-PULL