<   2011年 06月 ( 30 )   > この月の画像一覧

微妙な感性

b0057679_8311179.jpg
意識の基準点
毎日新聞の平松洋子さんのコラムを読んで驚いた、私と同じ観点でモノを見ている人がいたとは、それも日常の何でも無い行為の中に

ブログのネタの基本のひとつが私自身日常の中で「なにかが違う」と意識した事象がおおい、それもどうでも良いようなことが大好きで、遭遇するとすぐに写真を撮ったりメモしたり

新聞に書かれていたのは、スニーカーを履くときに手っ取り早く靴べらを使ってしまうと言うもの、微妙な違和感、あるいは居心地の悪さを感じるとある

靴べらは革靴用に作られたもの、しかし紐を結ぶのが面倒くさくつい靴べらを使ってしまう、「覚えておくのもばかばかしいような些事なのに、”ざらつき”は意外と体内に溜まる」と

私のようにこんな些細なことを意識する人がいたとは、この微妙な違和感に気づいたときに時々嬉しい感じがするときもあるので嫌いではない、”ざらつき”としてより面白さとして私は記憶している

私の一番の友人だった五里さんとフィラデルフィア美術館へデュシャンを見に行ったとき、美術館を出てからしばらく何か判らぬものが押し寄せ二人とも黙っていたのだが、五里さんの言った言葉が「かなんなあ〜」である

この「かなんなあ〜」も同じで、一種のカルチャーショックがそこにある、「なにかが違う」と言う説明しがたい違和感がそこに存在したのではなかろうか、理解しようとしてもそこには難解な迷路が待ち受けていたり

b0057679_838427.jpg
<もさくとまいまい>熱帯夜に対向すべく、蔵から冷やすシートを出してきた、このシートじつはじつは頂き物の犬猫用のシートと一緒にしまってあったので、早速とりだし部屋の片隅に置いたら半日もしない間に雄ネコの摸作君が早速お昼寝

単なるアルミの板に足が付いているだけなのだが、手を当ててみると結構ヒンヤリしていて猫が利用するのも判らぬも無いのだが、退屈するとまたぞろ私の膝に飛び乗ってきたりもする、犬猫は体温が高いので密着されるとたまったものでは無い

不思議なのは雌の舞々は何故かこのシートを利用しないのだが・・・
[PR]
by PUSH-PULL | 2011-06-30 08:44 | ご託&うんちく | Comments(2)

白のイメージ

b0057679_8292125.jpg

b0057679_8294087.jpg
美しさの中に
この季節黄色い花が多いかと思ったが、撮りだめしていると結構白い花が多いことに気づく、白い花は被写体としては難しく、コントラストを間違えるとフラットになってしまい、花の面白味がまるでなくなる

そう言えば白い花って余り写真で見ることがない、イメージするのは母の日の白いカーネーションあたりで、他にはなかなか思い当たらない

「白」という言葉の使われ方は面白い、同じ白でも「潔白」「純白」と良い意味での使い方はあるが、大半が「白々しい」「自白」と良くないことが多い

政治的には反革命を意味し「白色テロ」は政府資本家によるものなのだが、アメリカの海外侵略はすべてこの「白色テロ」の範疇に入る

意外と気がつかないのが印刷で、基本的には白色はない、印刷とは白いものに印刷するのが基本で、インクジェットでもレーザープリンターでもダイレクトに白い絵は描けません

b0057679_8345984.jpg

b0057679_8351655.jpg
<大阪八百八橋の二百六十五橋>段々と背景の建物が低くなってまいりました、この橋もご多分に漏れず車が駐車しております、橋が新しいので土佐堀川のように「せうわはし」ではなく「昭和橋(しょうわばし)」になっております

昭和50年に架設、橋の長さも1mほど短くなり16.4m、見た目川幅は変わってないように思うのですが、上流になるほど狭くなると思って調べたら、次の橋では元の幅に戻っておりました
[PR]
by PUSH-PULL | 2011-06-29 08:37 | 写真 | Comments(0)

メンテナンス

b0057679_8191471.jpg
長持ちの秘訣なのですが
一月か二ヶ月に1回は掃除をしていたのだが、ここ数ヶ月自転車のメンテナンスをしていないことに気づいた、十五年以上も毎日一度は乗るカゴ付きMTBのトムリッチー君なのだが、ひょっとしたら自転車に対する愛着がええ加減になってきたのだろうか

微妙な乗り心地と音の変化には気づいていたのだが・・・案の定チェーンとギア周りはこってりと油と埃の固まりが、ここまで来ると布やブラシだけでは簡単に落ちない、そこで初登場するのが買ったばかりパーツクリーナー

コーナンのレジ横に置かれていた商品なのだが、でかさの割には余りにも値段が安く衝動買いしてしまった、なんと一本168円!

油やグリースを落とす非塩素系石油系溶剤、さっそく油の固まりにスプレーを吹き付けると面白いように油が溶け出した、落ちた溶剤はあっという間に気化して黒いススになっていく

残りの油をブラシと布で何度も拭いていくと、見違えるようにギアとチェーンが綺麗になっていく、余りにも汚れすぎていたので840mlのスプレーも全部使ってしまったのだが、168円でこんなに簡単に油が落ちれば安いものである

後はパーツ別に油を変え注油、メンテナンス後の乗り心地は抜群で何で汚れたまま乗っていたのか不思議であります、ただ失敗したのは自転車の下に新聞紙を敷かなかったため、今日も我が家の玄関先の路面は、黒く煤けておりました

包丁もそうだが、ちょっとした手入れで見違えるように使い勝手が良くなるのにね(笑)

では今から病院へ定期検診に行って参ります

b0057679_8204378.jpg

b0057679_820593.jpg
<大阪八百八橋の二百六十四橋>橋の上は当たり前のように駐車の車、珍しく町の人が川を覗いていましたが何を見ていたのか確認せず、橋は「庚申橋」

名前から近くにお寺があるかと調べたのだが,西に東福寺別院がありすぐ北に生野八坂神社が、しかし関係があるのかどうか判らずじまい、架設が昭和60年
[PR]
by PUSH-PULL | 2011-06-28 08:24 | ご託&うんちく | Comments(3)

まちよい

b0057679_8255439.jpg

b0057679_8269100.jpg
花の色は・・・
深夜に猫の運動会で起こされてしまった、汗ばむTシャツを着替え水分補給、テレビを見ながら再び眠くなるのを待って就寝、それにしても暑苦しい夜でございます、睡眠が足りていないのか真っ昼間に急激に睡魔に襲われるのが怖い(笑)

咲いたときの色と咲き終わってからの色が余りにも違うので、別の花かとおもってしまったのが「小待宵草(コマツヨイグサ)」

暗くなり始めてから咲くので、何枚か撮影してやっとこさストロボを焚かずに写せた1枚、空き地などどこにでも咲いている黄色の小さな花ですがアップで見るとなかなか可愛いのであります

名前だけ見ていると竹久夢二を連想してしまう,京都の銀閣寺の近くに「夢二」という名の小さなお店があり何度か行ったことがあるのだが、夢二の絵が壁一杯に飾られていて感動したことがある、一杯と言っても彼の絵は小さいものばかり・・・おばあちゃんが経営している小さな小料理屋だったような記憶があるのだが、今も店はあるのだろうか

彼は一時京都に居を構え仕事をしていた頃があるのだが、その時の作品なのだろうか?竹久夢二の有名な歌に「宵待草」があるが、花の名前は植物学的には今日の花の「待宵草」が正しいのです

遣る瀬ない釣り鐘草の夕の歌が あれあれ風に吹かれて来る
待てど暮らせど来ぬ人を 宵待草の心もとなき
想ふまいとは思へども 我としもなきため涙 今宵は月も出ぬさうな
b0057679_8272972.jpg

[PR]
by PUSH-PULL | 2011-06-27 08:30 | 写真 | Comments(0)
b0057679_8284053.jpg
小さな親切、大きなお世話
絵としては少しも面白くないのでキョーシュクです、場所はほぼ毎朝通る堂島川の遊歩道、犬のうんちは最悪だがこれも問題、面白いのはこのコースで煙草の吸い殻を殆ど見なくなったこと、そう言えば歩きながら吸っている人も激減しましたなあ〜

私を含め年配の方には妙に余分なことをする御仁が多々見かけられる、これもひとつで遊歩道の沿いの植栽に混ざった雑草?とおぼしき植物を抜くところまではまだ許せるのだが、抜いたらそのまんまで持ち帰ることもなく遊歩道に延々と草が放り出されている、今朝同じ場所を通ったら抜かれたまんま誰にも片付けられることもなく枯れ始めておりました、まさにゴミ状態

私が毎朝訪れる公園にも一人難儀なおっさんが存在します、何度か喧嘩をしたことがあるぐらいで、まさに「小さな親切、大きなお世話」の見本、掃除をするところまでは許せるが、勝手に植栽の剪定まで始める始末

どうこでどう手を回したのか知らないが、水栓の鍵まで入手し水まき、犬の苦情のために勝手に立て札、私はその都度公園課に電話を入れ立て札の撤去や剪定中止させたり

公園での中学の野球部の練習の後のグランド整備が悪いと、学校まで乗り込むに至ってはただただ驚くばかりでございます

b0057679_8291654.jpg

b0057679_8293159.jpg
<大阪八百八橋の二百六十三橋>ここまで同じような橋が続くと写真的には面白味は皆無に近い(笑)、写真を撮っているときもかなりお疲れモードに突入し、何時もで続くのやらと・・・、で今日の橋は「生中橋」,親柱の漢字を見ても読み方が判らず,反対側の仮名の親柱を見てようやく理解、読みは「いくちゅうばし」でした

まさかと思って調べたら、「いくちゅう」は生野中学(現生野高校)の校舎がこの橋筋にあったから付けられたそうで、なる程でございます

写真中央の大阪名物傘自転車の女性も、完全に橋の中央を走行中、まさに大阪のノリで「車もおらんのに、なんではじっこ走らなあかんねん」ってところでしょうか
[PR]
by PUSH-PULL | 2011-06-26 08:37 | ご託&うんちく | Comments(0)

頂き物生活

b0057679_9101465.jpg

b0057679_910303.jpg納涼ランチ
お昼には蕎麦か素麺が食べたい季節になりました、早速昨日は頂き物づくしの蕎麦を戴きました、トッピングの刻み海苔も頂き物で言うことなし

この蕎麦、初物で「こんにゃくそば」というのだが、パッケージからは味が想像できなかったのだが食べてみるとこれが旨い、「山形秘伝」と書かれていましたがこれも初めて

原材料はそば粉の他に,小麦粉とでん粉とこんにゃく精粉、こんにゃくのお陰か喉ごしはビックリする程なめらかで驚かされましたが、ちゃんと蕎麦そのものも美味しく頂き物三昧で楽しいお昼と相成りました、ちゃんとそば湯も取り置きしめんつゆを割って飲んだのは良いのですが、底にワサビがぁ〜!

ちなみにめんつゆは市販品、以前はほんの少し甘めの「にんべん」のめんつゆを買っていましたが、昨年後半あたりから市場から姿を消してしまった、と言うことで今はこれも少し甘めのミツカン「追いがつおつゆ」を使っております

料理好きの私ですが、さすがにお昼から出汁を取ってと言うところまではまいりません

b0057679_954744.jpg
<もさくとまいまい>
見ているだけで暑苦しい、しかし僅か二週間程前の姿なのだ、さすがにここ数日密着することはなく寝る場所も板の上、今も濡れ縁の日陰でうたた寝をしておりました
[PR]
by PUSH-PULL | 2011-06-25 09:13 | うまいもん | Comments(0)

転写

b0057679_8174651.jpg
ぷれす
突然の熱帯夜がたまりません、猫のお陰で二階の窓の開放もままならず・・・
でも家の中の息苦しさとは裏腹に、早朝徘徊の川沿いの風が心地よい、雨上がりの朝は空も真っ青で風景が見違えるように美しい

今日の写真だが、よくここまでよく密着したと思う、それもたった一日二日の間なのだ、仕事で模型を作ったりするのだが,時々接着がうまくいかないことがある、難しいのは透明アクリルと大きな紙

我が家には紙専用からホットボンドまで十数種類の接着剤が素材に合わせてある、一番頻度の高いのは「3Mのスプレーのり」で、接着強度純に55、66、と数字が大きくなっていく

また最近の両面テープも用途に合わせとんでもない強度のものまであり、両面は気軽に使えて便利であるのだが、接着の時は常に貼り間違いを想定しておかないと折角の努力が泡となるときがたんまにある

写真の素材だが、片方が封筒とおぼしき紙で方や間違いなく団扇、今夏は訳の分からん節電ブームで、扇風機と団扇を売れているとか

信じられないことだが扇風機無しのクーラー生活の家が多かったと言うことなのだろう?、我が家などは扇風機が基本で最後の手段がクーラーなんですわ、団扇の方も頂き物が捨てる程ある、こちらの方はばら寿司など料理以外余り使うことはない、って言うか片手がなかなか空かないのだ

b0057679_821273.jpg

b0057679_8214915.jpg
<大阪八百八橋の二百六十二橋>よく似た橋が続きます、今日の橋は「宮下橋」で探したら橋の少し西に生野八坂神社がありました、橋は完全に町に取り込まれ無料の駐車場となっております

そう言えば毎朝の徘徊で通る川口周辺の橋も、中央市場に出入りする他府県の大型トラックが何時も駐車しております
[PR]
by PUSH-PULL | 2011-06-24 08:25 | 写真 | Comments(0)

雨模様

b0057679_836132.jpg

b0057679_8362964.jpg
雨上がり
逃電福島原発事故の増え続ける放射能汚染水の浄化システムは完全に赤信号、ところが新聞記事は二面に小さく載っているだけ、こんどは「廃棄物処理施設の貯水量を増やしたから外部に漏れる可能性はない」との発言があるのだが信用性はゼロ

吉本に「雨上がり決死隊」なる、訳の分からぬ名のオモロイ漫才コンビがあるが今日の写真はそれとなんの関係もない、蓮の葉っぱでもあれば言うことはないのだが我が下町で見かけることはない、雨上がりの早朝徘徊で見つけた雨の悪戯でアップで見るとなかなか楽しい絵になった

京都で住んでいた場所は少し山に入ったところにあったので、梅雨時になると凄い湿気で大変なことになった、京都の夏は特別で暑さと湿気のダブルパンチ、大阪の方が温度的には高いのだがずっと過ごしやすい

巷では節電が話題になっておりますが我が家と節電は縁遠い、オール電化など無縁の生活でクーラーを付けたのもいたって新しい、ガキの頃の氷の冷蔵庫・ステテコ・打ち水・床几・団扇・蚊取り線香・かき氷・・・の記憶があるのでまだ無理は利く

みんながクーラー節電をしてくれると町は静になり、路地の温度も少し下がりそうな気がするのだが、無理かなあ〜

b0057679_8443673.jpg
先にシートに大量に溜まった雨水の写真をアップしたが、日を空けて通ると今度はシートに金具が取り付けられ引き上げられていたのだが、角度が浅く量は減ったもののやっぱり水たまり、次の一手がどう出るか楽しみである

b0057679_8445299.jpg

b0057679_845814.jpg
<大阪八百八橋の二百六十一橋>このあたりではちょっと知られた変わった名前の「眼鏡橋」、この橋のすぐ東にある生野区田島町は眼鏡レンズの生産地で、かっては全国の90%にも達していた

橋の欄干も眼鏡をモチーフにデザインされたと思われるのだが、丸の中の棒のお陰で宇宙人眼になってしまっている、最近塗装されたのかこの橋だけ異常に白いのだ

そう言えば私は中学時代から眼鏡を掛け始めたのだが、今から考えると高校時代に兄の紹介でこのあたりの普通の家の眼鏡屋さんに眼鏡を買いに来たことがあるのだが、市価の五分の一ぐらいだったのを覚えている

このブログで何度も書いているのが眼鏡のレンズの話で余りにも高すぎる、特殊な流通の為だと思われるが、カメラのレンズに比べると圧倒的に流通量は多いのに法外な値段である、眼鏡ひとつでカメラが買えるぐらいのものまである

カメラのレンズは複数枚で中にはモーターがは入りピントから絞りまでまで自動で動く、眼鏡はたったの1枚なんやで〜!ええとこ千円〜二千円あたりが適正価格(あくまでも2枚で)
眼鏡屋さんの店員さんのレンズの説明はどの店に行っても同じで笑ってしまいます、安物のレンズを装着すると大変なことになるそうです
b0057679_8452551.jpg

[PR]
by PUSH-PULL | 2011-06-23 08:54 | 写真 | Comments(0)

脂肪?

b0057679_8362882.jpg

b0057679_8373647.jpg
診察券収集
本日は私事で恐縮です、ってまあ何時も私事ですがなお一層私事と言うことで・・・

手持ちの診察券は他府県のカードもあるのだが、写真では大阪に限定し何年も行っていないカードは処分したのだが、少し前に生まれて初めてのMR検査の話を書いたのだが、それから

MR検査のでっかい写真を持って今度は都島にある大阪市立綜合医療センターへ診察を受けに行った、馬鹿でかい病院で入ったところにレストランとお洒落な喫茶店がある、後で知ったのだが通常地下にあるコンビニは上の階に

担当医曰く私の背骨には何の異常もなく、脂肪は病気と言えるものでは無く普通の肥えた状態の脂肪と同じで、それが右側に寄っているだけとか、これが固まりと判断されると病気の一種になり手術するにも保険が適用される

ただ担当医が問題にしていたのは、「背中のデーターが必要なのに、何故仰向けに寝てMR検査をしたのだろう?」、お陰で脂肪部分はひしゃげてMRでは左右の違いが良く解らないそうだ

今の状態でも脂肪を吸引して軽減することは出来るのだが、美容と同じ扱いになり保険がききません、ちゃんちゃん

と言うことで自分の中では背骨が曲がったというところから始まり結構大騒ぎだったのだが、今のところ結局何も無し、つまり一番最初に風邪で聴診器を当て背骨が曲がっていると判断した、厚生年金病院の女医の誤診と言うことになる

お陰で診察券が3枚も獲得することができ、病院マニアとしては嬉しい限りなのだが、万単位の出費はかなりきつかったのだ

これと言った治療法は無く「様子を見ましょう」ってどうよ、背中の運動をして鍛えれば脂肪が燃焼して減るかも知れませんだと、「かも?」と言うのも問題なのだ

背中を鍛える運動ってどなたかご存じないですか、背筋と言えばボートとバーベルを思いついたのだがどちらも手軽に出来ませんなあ

b0057679_8375956.jpg

b0057679_8381895.jpg
<大阪八百八橋の二百六十橋>久しぶりの対向二車線、向から来る二人ずれは車道を歩いているし、こちらのスクーターはキープライト、生野らしいっちゃそうだわさ

生野区の「生野橋」だからもっとでかい橋かと思っていたのだが,いたって小振りでありました、この橋を西へ進むと丁度環状線の寺田町駅、昭和12年に一度拡張工事が行われ、現在の橋は昭和50年に架設されました
[PR]
by PUSH-PULL | 2011-06-22 08:45 | 私事 | Comments(2)

現実と報道のギャップ

b0057679_8285814.jpg
忘れてはいけない
新聞やTVの論調を見ていると、逃電原発事故の扱いがしだに希薄になっているような気がする、メディアとは裏腹に先日の6.11のデモでは全国で100カ所で以上で開かれ、私の参加した大阪で約1万人、東京では2万人以上も

笑ったのは、昔のデモは主催者と警察の発表が何倍も違っていたのだけれど、今度の東京の万単位のデモをNHKでは2500人と発表していたらしい

昨日の夕刊を見て驚いた、逃電の余りにも無計画な動きである、原発汚染水の拡大を防ぐための地中への遮蔽壁の設置費用を隠していたというもの、つまりこの金額を表に出すと債務超過になる危険があるため株主総会が終わるまで伏せておこうというものだ

この件が表沙汰になってもまだ建設する動きはなく設計もされていない、保安院のカツラのおっちゃんまで「急ぐ必要はない」と後押ししている有様だ、この件に関しては政府もマスコミを事前に知っていたようなのだが、なぜだか一切発表せず

b0057679_8403731.jpgこの原発汚染水防止壁については、反原発で注目されている京大の小出裕章助教授(反原発なのでずっと助教)が16日のテレ朝(残念ながら見ておりません)で発言して注目をあびているのだが

「福島原発の原子炉はドロドロに溶けた核燃料が、容器の底を破ってコンクリートの土台にめり込み,地中に沈みつつある」と言う内容で、「早急に周辺の土中深く壁を巡らせ地下ダムを造らないと、放射線物質に汚染された地下水が海洋に流出していく」と言うものである

汚染水の浄化のトラブルだけが発表され、あと数日であふれ出すのだが、浄化が上手くいかない場合の対処が何も発表されておりません、さらに地中でもこうした問題が起きているのです、耳慣れない言葉だが遮蔽壁のことを「地下バウンダリ」といい、工事に1000億円かかり深さ30mの壁が必要とか

原発事故に関しては次々と逃電の隠蔽行動が現在も続き我々をいっそう不安にしているというのに、国会の有様はなんだ!!、コラムで「ピンチャー交代になっているのに、ブルペンでは誰も投球練習をしていない」なる文章があり笑ってしまったのだが、こればっかりは笑っている場合ではない

逃電もえぐいが、輪をかけて醜いのがマスコミの政治記者たち、逆に官僚と逃電のお先棒を担ぎ、隠蔽し管の足を引っ張るだけであります

一番上の衛星写真だが、日本政府と逃電はこの時点では、3号機の水素爆発を認めていませんでしたなあ〜
[PR]
by PUSH-PULL | 2011-06-21 08:46 | ご託&うんちく | Comments(0)

きりっとカメラ目線ののらら


by PUSH-PULL