<   2010年 07月 ( 31 )   > この月の画像一覧

もののありかた

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工事船
風景の中で計算され尽くした造形より、写真のような不規則で入り組んだ構図の方に意識が絡め執られる

今時のシンプルなデザインは美しいのだが直ぐに飽きてしまう、「どんな美人も3日で飽きる」なる言葉があるが、一種のひがみも込めてある意味正しい

日本の美の構成で面白いのは、和菓子屋さんで漆の飾り皿にお菓子を並べるときわざと隅の一個を外したりするのだが、これも完成美と言うことに避ける遊び心で、なかなか奥ゆかしい感性である

最近の商業ビルの味気なさもCADを駆使した結果で、遊びや奥ゆかしさなど問題外で金属とガラスと石で構成された空間は暖かさが希薄で、見た瞬間思考が停止し物語も生まれない

しかしコンピューターのおかげでT定規では作図出来なかったチューブ状(幕構造)の三次元曲線の空間が設計できるようになり、今まで見たことのない面白い空間が作られるようなったこともある

何度も取り上げているが、錆だの廃墟だのごちゃごちゃした構造物にレンズが向かうのは、一部の人間の感覚なのか、万人のものかそのあたりが今もよく判っていないのだ

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<八百八分の百七十四橋>大川に架かる天満橋の直ぐ上流に、自転車と歩行者専用のちょっと目立つ「川崎橋」がある、1978年完成でワイヤーを使った斜張橋、同じ構造としては「豊里大橋」や思いっきり長い「かもめ大橋」などがある

昔はここに「川崎渡」があったようで歴史は古い、その後私設の橋が架けられたが通行料一人三厘徴収したので「銭とり橋」と呼ばれていたのだが、明治十八年の大洪水で流失している

大阪には珍しい川崎という名が気になり調べたら、川崎橋は都島の網島と北区の川崎を結ぶ橋で、今は川崎という地名はなく天満一丁目になっていた
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by PUSH-PULL | 2010-07-31 08:55 | 写真 | Comments(2)

日本家屋の気遣い

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佇まい
いつも思うのだが神社やお寺の周辺は町並みが落ち着いていて大きな家が多いのでは無かろうか、私の家の近くには庭付きの邸宅は皆無で、少し離れた八坂神社の周辺には長い塀の家が多数あり、塀越しに木の枝が見えたりする

庭付きの家はなかなかよろしいのだが、貧乏根性が百%染まっている私には直ぐに庭の手入れが大変なのではといらぬことを考えてしまい、広くて部屋数が多いと掃除のことを考えてしまう、こんなことを考えるようではもちろん住む資格も無く、人間それぞれにふさわしい(ここが重要)広さの空間がよろしいようで

大きな塀の家になると、雨樋もちゃんと取り込まれていてい美しく、日本家屋はこうでないといけないと言う見本のような造りである

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b0057679_8434442.jpg<八百八分の百七十三橋>ご存じ天満橋、大坂の町にとって最重要な浪華の三大橋の一つである、残りは天神橋と難波橋、新淀川が開削されるまでは大川(旧淀川)が大阪では一番規模の大きい川で大阪の歴史的発展はこの川を媒介としてきた

橋の直ぐ上をバイバスの道路があるので橋としての景観は他の二つと比べるとおちる、親柱も地味なのだ、現在は重ね橋とも言われ下の橋が昭和10年で上が昭和45年

天満橋は大川(旧淀川)に架かる橋としては一番西になる、川下の天神橋も難波橋も中之島をまたぎ、川としては堂島川と土佐堀川に架かっている、三大橋だけあって昔の資料が色々と残されていて非常に面白い

下の木橋が江戸時代で、右の鉄橋の橋が明治21年で橋の上の看板が面白い、鉄橋の部材は天神橋と同じでほとんどがドイツ製とか、今でこそ日本の橋梁技術は世界一だが、この頃はまだ大きな溶鉱炉も鉄工所も無かったのだろう
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by PUSH-PULL | 2010-07-30 08:50 | ご託&うんちく | Comments(0)

下町の酒屋さん

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対面
千葉法務大臣は死刑廃止推進なので応援していたのだが、突然二人に死刑を執行した、それも現職法務大臣として初めて死刑執行に立ち会ったとか、彼女に何があったのだろうか?・・・残念である

ネットのニュースなどでは死刑執行しないから死刑囚が増加したなどと書かれていたが、執行しなければ増えるのは当然であるが、それでも現在の死刑囚の人数は109名と微々たる人数である

世論調査では死刑容認が85%にも達しているということ自体が異常に思えてならない、人間はどんな理由があっても人を殺す権利はない、もし容認するなら前にも書いたが裁判員制度と同じように死刑執行制度を設け、死刑制度推進の人たちに死刑執行のボタンを押して貰いたい

写真のお店を見て一瞬何やさんか判らなかったのだが、上の看板で昔からある酒屋だと気がつく、最近はたばこ屋も酒屋も自販機がメインでお店の人と会話することはない、自販機が表を占領しファサードが台無しでお店を見ることも出来ない

こうなるとカップ酒と缶ビールとドリンク以外は酒屋には用事はなさそうである、私も以前は酒屋からビールのケース買いをしていたのだが、アルコールを極力控えるようになってから割引がなかったこともあるが酒屋で買うのをやめてしまった、今冷蔵庫に入っているのは一缶50円の低アルコールビールテイスト飲料と88円の発泡酒と頂き物のエビスあたり

自販機の電気代問題の話は以前書いたのでパスするとして、近くにはスーパーと楽市などのお酒専門の量販店があるので小さな酒屋はどんどんと寂れていいく、昔からある酒屋のお店の片隅での立ち飲みは今も結構はやっているようだ

そういえばどんな片田舎に行っても酒屋兼雑貨屋と美容院があるのが面白い、それだけ生活に密着していると言うことだろう

うちの親父も相当の酒好きだったらしく、子供の頃に酒屋に一升瓶で酒を買いに行かされたらしいのだが、家に戻ってきたときには半分減っていたと自慢げに私に何度も聞かせていた記憶がある

親父の酒の燗をするのが小さいときの私のお手伝い、小さなアルミの薬缶に日本酒をきっちり一合入れガスコンロに、薬缶の底を指で触って確認しガラスコップに入れて出す、ほんの少し熱燗の温度を今でも記憶している

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<八百八分の百七十二橋>昨日の京橋に隣接しほぼ直角に同じ寝屋川にかかっているのが「寝屋川橋」で、この橋が寝屋川の一番西になる、上の陸橋は昨日書いた同じ「大坂橋」で直ぐ右の線路が京阪電車、この直ぐ西側で地下に潜り天満橋駅がある

昔はここに大川から寝屋川に逆流しないための寝屋川の直ぐ北の鯰江川から天満橋の下流まで背割堤が造られ将棊島(しょうぎじま)と呼ばれていた、明治末の大川の改修で現在の形になったとか
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by PUSH-PULL | 2010-07-29 08:00 | 写真 | Comments(0)
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理解不能
余りご近所のことをとやかく言うのはよろしくございませんのだが、気になる方の欲望が強くついつい写真に納めてしまう

何てことのないよくある建て売り住宅、私の家の近くはどこも土地が狭いので駐車場を作るとどうしても入り口が階段で上がると言うことになるのだが、好きな間取りではない、ほとんどが居住空間を少しでも広くするために、階段の面積を小さく、つまり立ち上がりより踏み込みの方が短いという非常に上がりづらい階段ができあがる

家の中がどうなっているのか知らないが階段を入り口として使っていない、一階駐車場の奥が風呂場になっていて、どうもそこにある階段を利用して家族は出入りしているようなのだ、つまり玄関の階段は鉢植え用の花壇と化しているのであります

家など買ったことも買う金も無いのだが、近くの建て売り住宅は欠陥だらけ、建築現場を見ていると買う人が可愛そうなぐらいの手抜き現場を見ることがある、

つまり建て売り住宅を買うことが理解できないのであります、ほんの少しお金を足せば注文建築も可能なわけで、管理だけ別の人に頼むことも出来る、テレビでよく紹介されている欠陥住宅を買うこともなくなる

一生に一度の買い物のはずなのに・・・車ですらパンフをよく読み試乗までして買うのに、云千万の買い物が建て売りとは

私の友人がヨットを買うとき東京のボートショーにまで出向き、頼み込んで屋外に展示してあるヨットに一晩寝てきたぐらい、やはり高額なものを購入するにはそれだけに気迫が必要で、ましてや二十四時間つきあう住居となるとなおさらでは無かろうか

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<八百八分の百七十橋と百七十一橋>誰でもが知っている「京橋」と言う名だが、実際の京橋を知る人は少ないのではにだろうか、駅の京橋からはかなり離れていて大阪城北側の寝屋川にかかっている

親柱と言うより親壁の表示もまさに大阪城の城壁をイメージして作られている、直ぐ横に建物があるので余り橋らしくない、京橋と平行して架かっている上の陸橋が百七十一橋の「大坂橋」なのだが、この大坂橋よ言う名は昔実際に東横堀に架かっていたらしいのだが、資料が残っておらず今もって謎の橋らしい

京橋の上から見る寝屋川の風景は上流を想像できないほど美しい、橋の横の石造りのアーチが面白く撮影したのだが立ち入り禁止で国営地の表示、後で調べたら自衛隊大阪地方連絡部とありました、市内の一等地に自衛隊とは知りませんでした

この京橋は歴史が古く、大阪城を起点として京へ向かう京街道や野崎参りの大和街道の出発点でもあった、川も大和川と呼ばれ今よりも遙かに川幅も広く、橋が架けられたのは豊臣時代
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by PUSH-PULL | 2010-07-28 08:42 | ご託&うんちく | Comments(0)

水羊羹に初挑戦

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冷菓→冷夏
誰でも一度は経験があると思うが、昨日寝る直前にテーブルの脚に足の指をぶつけ激痛が走った、何とか痛みに耐え寝ることに成功

今朝歩き始めたらまだ指に痛みが残っている、我慢できないこともないが大事をとって散歩中止、通常小指が多いのだが何故か薬指で赤く腫れております

私の兄嫁は少し前まで料理だのお菓子だのの先生をしていた、兄の家に行くと色々な食材や器具が残されていて色々と貰ってくる

今回は「あかね豆腐」、私も初耳なのだが和菓子所用の素材で水羊羹などを作る粉末である、寒天やゼラチンや餅粉など色々使ったことはあるがこれは初めて

原材料は澱粉、葛粉、寒天をミックスしたものらしいが、作るのは至って簡単であかね豆腐の粉末に砂糖を混ぜ、水と一緒にこしあんを溶かして煮て「流し缶」に入れ冷やしておしまい、今回は手元に桜の花の塩漬けがあったので水で戻して花びらを混ぜ込んだら、後味もすばらしい和菓子に仕上がりました

水羊羹は甘さ控えめなので、黒蜜を作って上から少しかけて頂いたらこれがたまりません、よく冷えた水羊羹は暑さ知らずでありました

いくら暇だからと言ってこんなことしていて大丈夫だろうか、少し不安(笑)

今日の「車窓から」(そんなの書いていたっけ?)は南海電車、あまりにも入道雲が面白く撮影、入道雲を見ていると宮崎アニメを思い出します
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by PUSH-PULL | 2010-07-27 07:35 | うまいもん | Comments(12)
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土足厳禁
昨日は昼からお出かけしたのだが繁華街は浴衣だらけ、気がつけば天神祭だった、どこぞの巨大スーパーのCMの影響か知らないが、着こなしがとんでもないことに

大半が濃い紺色の地に花柄でここまでまだ許せるのだが、ひどいのはその髪型!雑誌のそのままのド派手なアゲアゲヘアーででかい顔がさらにでかい、そこにチープな髪飾りに厚化粧、おっさん感覚で言わしていただくとまさに夜のお仕事ファッション

そこに輪をかけるのが着こなしで猫背に着崩し、ひどいのになると歩きなれていないのか男衆みたいに裾をからげて歩いているではないか、ヒドイヒドイワ!君たち着物をなんと心得る

いつもよく通る国道沿いのマンションである、外観からすると2DKあたり?かな、ある日なにげに玄関ロビーが明るいのでちらりと目をやり行きすぎたのだが、慌てて戻って目にしたものは「下駄箱!」

入り口はちゃんとマンションらしきカタカナの名で企業名はない、色々なマンションを見てきた
注:販売のデザインの仕事はよくやったが、多くの物件は見るだけで買ったことも住んだこともない

この大きさで玄関に下駄箱を見たのは初めてである、今時玄関で靴を脱ぐのは旅館ぐらいでホテルでは皆無ではなかろうか

それ以後ここを通る度に注意深く見ているのだが、スーツ姿の男性が入り口で靴を履いている姿を見るのは何故か滑稽でもある、十階以上の建物なので百人近く住んでいるのでは無かろうか

下駄箱は蓋も鍵もなくオープン、複数の履き物が玄関に無いのは不便では無かろうか?普通でも最低五,六足は選べるようにしておきたいのだが・・・

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<八百八分の百六十九橋>目の前が大阪城、外堀の直ぐ北側を流れる第二寝屋川の最後に架かる橋が「新鴫野橋」で、昔ここに鴫野橋がかかっていた、護岸を見ると堀と間違えるほど手入れされている

江戸城のことは修学旅行で無理矢理連れて行かれた二重橋あたりしか知らないが、大阪市内ではこのあたりから中之島あたりが一番整備が行き届きのんびりしていて、昔からの建物や橋や町並みが残されていて、ごちゃごちゃとした大阪のイメージはまるで感じられない

新鴫野橋(旧鴫野橋)は昔は場内にあり、明治以後は軍の施設内で一般の往来はなかったらしい、現在の橋は非常に新しく1988年に架けられている、擬宝珠が欄干に付いていて大阪城がなければ不思議な感じがするやろなあ
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by PUSH-PULL | 2010-07-26 09:12 | ご託&うんちく | Comments(2)
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愛すべき猫たち
やりました、日没後の二階の寝室がついに40度を記録、これで安心して寝られますって、誰がやねん!

お出かけの時はいつもバッグにカメラが入っている、これもデジカメとブログのおかげで、フィルムカメラのように「写すぞ!」と言う気負いは希薄である、少しでも私の金銭ならぬ琴線のスイッチが入るととりあえずシャッターを押すことにしている

猫や犬が大好きで、と言うか生き物が大好きで直ぐに写してしまうのだが、これがなかなか難しいのである

1枚目はペットショップの看板猫、悟りを会得してしまった感があるのだがなんと真っ白なアメリカンショートヘアー、ふだん見慣れているアメショーはシルバークラシックタビーと呼ばれるシマ柄が多い

3枚目の子猫ちゃん、私の姿を見ると珍しく三毛1匹だけ近寄ってきた、猫は用心深いのでなかなか側には来ないのだが

我が家の猫も一歳を超えすっかり大人になったつもりなのだがな〜

たった今、珍しくNHKFMから好きなフランク・ザッパの長い曲「 ワカ」がかかった、こんな長い曲は民放ではまず無理でNHKならではである

そういえば昔、京都の西部講堂で彼のライブをやったのを思い出した、突然左大文字に突「Z」の文字を浮かび上がらせたり、鴨川に30mのZappa風船をふくらませたり・・・
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by PUSH-PULL | 2010-07-25 08:46 | 写真 | Comments(2)

冷麺はやっぱり旨い

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夏の定番
ついに寝室の温度が39度どどどど・・・死ぬ〜〜〜〜

昔から冷麺が大好きである、これを「冷やし中華」と呼ぶとなんだか食欲が急に下がってくる、ましてやそこに氷が入っていたりサクランボだのミカンの缶詰だのが乗っかっていたりするとさらに下がる

昔、兄が東京で中華料理屋さんをやっていた頃によく手伝っていた、大まかな中華料理をそのころに覚えたと思う、関東の冷やし中華の具はハムの細切り、キュウリ、錦糸卵あたりが基本で、そこにゆで玉子、白髪ネギ、マロニー、グリンピース、紅ショウガ・・・と限りなく続いていく

そういえばジャズの山下洋輔さんが筒井康隆やタモリと一緒に「全日本冷し中華愛好会」(全冷中)なるものを昔に立ち上げたのは有名な話で、世に冷やし中華が大好き人間は多数存在するようだ

これが冷麺と名が変わったとたんハムなどと言う略式具材は使わず、冷麺は中華なので間違いなく叉焼が配置されより美味しくなってくるのだ、ついでに辛子も載っけておいてください

大好きでもなかなか美味しい冷麺に出会わないのが悲しいのだが、先日食べた写真の「ゴマだれジャージャー冷麺」が旨かったのであります、面白いのはカシューナッツが入っておりました、がしかしお値段が八百円越えで旨いがちと高いのだ

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こちらは鶴橋の韓国料理屋の「冷麺」、普段食べ慣れた冷麺とは間違いなく違う、特に腰のある麺は中華麺とはまるで違う味わいで、食べ慣れるとこれが病み付きになる、どの店もスープに特徴がありほとんど具材は乗らないのだがこれはこれで旨い

韓国冷麺の具材の定番は、ゆで玉子とキムチと果物の薄切り(これはリンゴ)、ここに叉焼が乗ると天下無敵の豪華版になるのであります

韓国料理のこのステンレス製の容器がチト苦手で、歯茎が浮いてくるような気がする(笑)、もっとも韓国料理は器を持ち上げるとマナー違反になるので問題はないのだが

普通の冷麺も韓国冷麺も知らない店で注文するととんでもないものに遭遇するときがある、頼んだ自分が悪いのだがこの時の情けなさは、店を出るときの支払いで倍増するのだ
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by PUSH-PULL | 2010-07-24 08:47 | うまいもん | Comments(5)
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収穫祭
昨夕陽が落ちたので2階の寝床の部屋の窓を開けに上がったら、室温は38度・・・ここで寝るかと考えただけで鬱になる(笑)

ふと庭にいる猫を視線で追いかけた先に、白い花らしきものが目に入った・・・やばい、もう花が

先日からこのブログで何回か取り上げていたミョウガが今年も出てきました、昨年のブログを確認したら一ヶ月も遅く8月26日にアップしていて収穫は5個で今回は7個、でも今回はまだ芽が出ていたので暫くしたらまた収穫できそうである

ご近所のハチさんから去年の春に頂いて庭に植えたもので、夏の楽しみになってきた、スーパーで買うと結構高くいっこうに安くなりません、普通は薬味に使われることが多いのですが、甘酢漬けにするととても綺麗な色に染まり美味しく戴けます

早速お昼は収穫したてのミョウガを刻み、頂き物の富山の大門素麺を食べたのですが抜群でした、出汁も干しエビや干し椎茸で作ったものなので余計に旨かった、大門素麺は束になっておらず麺が非常に長く流し素麺には向きません(笑)

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<八百八分の百六十八橋>このあたりに来ると一度アップした橋が出てきそうで心配、と言うのもブログ以外にデーターをとっておらず記憶だけでアップしている、撮影と言う記憶力は凄く百六十を越した今も間違っていないののでは無かろうか・・・自画自賛

と思って調べたら、一つ前の鴫野橋が`09.4.29日に七十八橋として一度アップしておりました残念なり、と言うことで今日は前回と同じ百六十八番目、一つ手前で助かりました

京橋の直ぐ西に歩道橋が二つある、駅からビジネスパークへ向かう橋でチャリではむろん不可、で、さらに寝屋川を下ると最後の橋が「片町橋」、直ぐ下流で第二寝屋川と合流しその後大川にに入る、橋の上からは大阪城が見え、今までの寝屋川の景観からは一変する

この橋の北詰に昔は国鉄片町線の片町駅が合ったのだが、私は利用した記憶がない、今は駅もなくなり東西線としてここから地下に潜り込み私の家の方に繋がっている

よく見たらこの親柱のデザインが、大阪城の銃座に似ていなくもないのだが
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by PUSH-PULL | 2010-07-23 08:38 | うまいもん | Comments(6)
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ぶらぶら歩き
養老鍋と芋焼酎のそば湯割りを堪能した後、みんなで富小路の画廊から久々のイノダコーヒーへ、話は尽きず延々とおっちゃんおばちゃんのおしゃべり大会

祇園祭の日だからかどうか知らないがイノダは満員で、帰りは久しぶりに錦から四条河原町あたりをウロウロ、錦も昔の市場のイメージの影が薄れだんだんとお土産屋さんになりつつある、やはり京都は毎日がどこもかしこもSightseeingしております

この日だけはお上り気分なのであります、そういえば長い間京都に住んでいたが大文字も時代祭も祇園祭もまともに見たことがないのだ、祭りの日は町が混むので早めに九条山のアトリエに籠もっておりました

「Sightseeing」なる言葉には思い出がある、私も五里さんも恥ずかしながら英語がからっきしだめ、二人でアメリカに出かけたときのことだが着いたら必ず旅行目的を聞かれるから「Sightseeing」と答えること、と飛行機の中で私の数少ない英語をレクチャーしておいた

まだ今ほどボディーチェックも無かった頃だが入国審査が彼とお隣さん、私は何の問題もなく通ったのだが横を見ると彼が訳のわからぬ英語をもごもごと発していた、それでも何とか入国できたが彼曰く「あのにいちゃん、何言ってるか判らん」だそうだ

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上の写真は昨日と同じでライカM2+ジュピター2.8/35ミリで写したもの、本来このレンズはカールツアイスビオゴンのロシアコピー、安いけど非常に良く写るレンズなのだがレンズセッティングミスでフィルム1本全部ピンぼけ

ゴースト写真のようだがみんなが集まった聖護院の河道屋、少し路地を入っただけで京都の町は急に静寂が訪れる

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こちらは丸太町にある京大熊野寮、見事なぐらい自転車が一杯、熊野寮は自治区で400名も住んでいて京大の寮の中では一番でかい、寮費は700円/月、一度でも入るとビックリすること請け合い
昔はこの場所が学生運動の核になっていたのですがね

フィルムは久しぶりに買ったFUJIのSUPERIA PREMIUM|UM400、本当はモノクロフィルムを買うつもりだったのですが近くの商店街のカメラ屋さんに合ったモノクロは十数年前の期限切れ(笑)、棚のほかのフィルムもことごとく期限切れ、かろうじてどの店にもあるISO400の27枚撮りだけが手に入れることが出来ました、モノクロは取り寄せだそうで今時フイルムを買う粋人はおらんちゅうことですな
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by PUSH-PULL | 2010-07-22 08:39 | 写真 | Comments(2)

公園ののらら、朝ご飯が運ばれるのをみんなで待っております


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