<   2009年 06月 ( 30 )   > この月の画像一覧

昔の記念写真

b0057679_83508.jpg
あっちゃこっちゃ
一人テレビのときはチャンネルをウロウロする癖は昔から、おかげでどの番組も秒単位で見ている、途中某日の丸テレビで戦争のドキュメンタリーが、そこに日本海軍の水兵さんの記念写真が出ていた

写真を見ていて感じたのだが記念写真の撮り方が今とまるで違う、というのは撮されている人が誰もカメラを見ていない、それぞれの視線がバラバラなのである、今時そんな写真を出来るのは曰くありげなモデルさんぐらい

ガキの頃、学校の記念撮影の時はでっかい木の三脚の上にボックスカメラ、写真技師のおっチャンが頭から黒い布を被り、ピントを合わせてから「さあ皆さんこちらを見て下さい、鳩さんが出ますよ」と注意を引き、真っ昼間でもマグネシュームのストロボから閃光とけむりをはき出し撮影していたのを思い出す、ホンマに鳩が出たら拍手するつもりだったのが願い叶わず

記念撮影とはことほどさように、いかにカメラのレンズに視線を集めるかがカメラ技師の仕事の一つでもあったのだ

先日、尼崎で見た写真展に日本の写真の開祖と言われている上野彦馬氏の写真が多数展示されていたのを思い出した、その中の慶応年間に撮影した記念写真をネットから拝借した

こんなけようさんいてるのに誰もカメラを見ていない!不思議な空間で見れば見るほど不自然である

写真を撮られると魂を吸い取られるという事が信じられていた時代があったが、日本の写真にもその伝説があったのかしら、いやいやカメラマンの美意識がモデル達をあっちゃこっちゃ視線をバラバラにしたのだろう

と思って昔の写真を見ると殆どと言っていいぐらいこちらを見ていない、龍馬を始めあさっての方向も見ているのであります、ならばいつ頃からカメラの見るようになったのだろう・・・謎は深まるばかり

b0057679_8361945.jpg

ますます好評の子猫たち、裏庭の出入りを化粧ベニヤ通行止めをしていたが見た目も暑苦しいので、コーナンまで出かけスティールの柵を購入、我が家は縁側にトイレと洗面がありベニヤの時もそうだが用あるたびに跨がねばならないのだ

久しぶりに猫じゃらしに絡んできた、あわててカメラを持ってきて再度挑戦、どこをどう撮っても絵になりますなあ、じっとしていることがないのでバカデジではなかなか難しい被写体であります

b0057679_8363544.jpg
<八百八分の百二十九橋>昨日と同じ大野川に架かっているのだが、これを橋と呼ぶか迷ったのだが欄干もあったので入れることにしたのだが親柱も名前もない、むむむで「名無しの阪神なんば線横っちょ橋」、この橋のすぐ南に数少ない漢字一文字駅の「福駅」があります
[PR]
by PUSH-PULL | 2009-06-30 08:43 | 写真 | Comments(3)
b0057679_8503517.jpg
十三界隈
昼から十三の第七劇場に映画「チョコラ!」を見に行く、姪からのお誘いで久しぶりの十三、少し早めに行き切符を買ってから食事、映画館を出たところで第七の経営者でもあるK子チャンに久しぶりに合う

映画は甥が入っていたサカキマンゴのバンドの曲が使われていたのと、小林監督とマンゴさんが舞台挨拶することもあり出かけた次第

チョコラとはおしゃれな言葉に聞こえるが、スワヒリ語で「拾う」を意味していてクズ拾いをするストリートチルドレンを指す差別用語でもある、この映画はそんなケニア共和国のナイロビから約1時間の人口約10万のティカの町の話である、日本でい言う小学高学年から中学生世代の子供達が町でクズ拾いが生活している姿を淡々と映し出す

そこには子供の支援を続けるNGOの中に10年もボランティア活動を続ける日本女性の存在、子供達は家を捨て町に出て自活しているように見えるのだが、14歳にしてシンナー中毒になる子供、煙草を吸う子供、喧嘩、食べ物の取り合い、登校拒否・・・

ただ映像を見て感じた唯一の救いは子供達がピラフを作った空き缶を叩き踊り出す、僅かながらそこには明るさと元気さが残されているような気がした

撮影のカメラのこちら側と被写体である子供達との緊張感が伝わってくる、映画撮影という行為に対しスラム街でのトラブルは無数にあったと思われるが、映画では子供に「撮すな!」と言う言葉とともにモノをぶつけられ映像がとぎれるシーンが一度あっただけ

ただただ子供達の生きる姿を追いかける、ドラマチックに盛り上げることも悲嘆で泣き崩れることも意識的にさけているところがドキュメンタリーとして逆に効果があったのでは・・・

帰りの阪急電車が十三の鉄橋を渡るとき巨大な大阪駅工事に、スカイビル、その向こうに超高層マンション群が見える、なんて我が国は豊かなのだろう・・・と、そして私はその中へ帰っていく

b0057679_851735.jpg

十三の商店街を久々に歩いたが、昔ながらの好き勝手の町のような気がする、昼過ぎ何故か大衆割烹の前に沢山集まっている中学生らしい集団、マクドの前は表まで列がはみ出し、自転車は殆ど通路を封鎖するぐらいの増殖街、昼の十三は夜とまるで違った顔を持っている様に見えた

さすが京橋と並び称せられる2次会の町として今も怪しげで元気である

b0057679_8513110.jpg

さて話題沸騰の猫であるが、少しずつ我が家になれてきたのか私の姿が見えないと朝から部屋の中を、むやみやたらと走り回って遊んでいる、私の気配を感じるやいなや素早くベッドの下へ

静かにじっとしているとゆっくりと現れるのだが、私の顔を見るまた隠れる、膝に載せてもくつろがなくなった、何よりも助かるのは連れてきたその日から猫トイレを使ってくれたこと、使用後はちっちゃいのにせっせと丁寧に砂かけををやっているのが微笑ましい

仕舞っておいたトイレを出してきて紙の圧縮されたトイレ砂、保護されていた家で使っていた砂を少しだけ分けて貰い、新しい砂に載せ臭い付けをしたのが良かったのかしら

b0057679_8515249.jpg

<八百八分の百二十八橋>以前に同じ大野川の橋をいくつか取り上げたが、川のない自転車と歩行の専用レーンがある大野川に架かっている「大島橋」

自転車は青く舗装され意外と走りやすい、地図で見ると3km程ありそうで信号もなく散歩には最適かも
b0057679_8521142.jpg

[PR]
by PUSH-PULL | 2009-06-29 09:06 | カルチャー | Comments(2)

おでかけ

b0057679_945773.jpg
朝から捜し物
朝起きとともに子猫確認、やっぱりベッドの下に、朝の雑用をすませ猫エサを用意し持っていたら猫がいない!さあそれから大変、庭に家の廻りに縁の下に押し入れに探しまくるが見つからない

とりあえず朝の散歩をすませもう一度今度は室内を徹底的に探したら信じられないぐらい狭い戸の隙間に入っておりました、ホッ

写真は床におろすとすぐ隠れるのに、体に載せるとくつろぐ不思議な猫、姪の膝でお休みタイム、しばらくオヤバカチャンリンしそうである

昨日朝から姪が猫を見に来たので、その足で一緒に心斎橋へ、私は東急ハンズに材料仕入れ

心斎橋のユニクロの店先には若者が多数並んでいる、姪に聞くとユニコーンの特製Tシャツの販売だそうで、朝から並んでまで手に入れたいモノがない私には理解不能

以前映画を見るために梅田の映画館に出かけたとき、切符売り場の窓口に沢山並んでいる姿を見てそのまんま何もせずに電車で帰宅、そういえばラーメン屋でもよほどどのことがない限り並ばない、と言うか一人ではあり得ない

ユニクロを通り過ぎ心斎橋を北上、土曜の午前だというのに人が一杯で何となく周りの人は殆どお上りさん風、とその中に・・・ほんの少し崩れ気味のアベックを発見、案の定薄着のお姉ちゃんは裸足、靴はと見ると彼の方が彼女のピンヒールを肩にはしょって提げておりました、心斎橋のアーケードなら裸足の方が気持ちいいかもしれないと納得

ハンズの入り口には夏の帽子にバッグに扇子、男物の扇子もずらりと並んでいた、扇子と言えば女物と思っていたが・・・絽の夏物の着物にカンカン帽、草履履きに扇子なら格好が付こうというものだが、どうも成年男子が扇子を使うと胡散臭いイメージがつきまとう

「妄想」と言う文字が書かれた扇子があったので手に取ってみると、値段と裏腹になんと造作の悪いこと、まともに閉じることも出来ないのだがあまりにもひどすぎる、展示品だからもしれないが他にも、「なんでやねん」とか「無茶いうたらあかんわ」とかなにわ言葉の扇子が一杯、

ハンズの売り場は心持ち素材コーナーの売り場面積が狭くなっているような気がする、ひょっとしたら江坂のハンズみたいになるのではないかと心配になってきた

一昨日は梅田ヨドバシの6階の「貴和製作所」へ、行ったのは初めてでこれでもかと言うぐらい色々なビーズが陳列しておりました、棚と棚の間をカゴを持った可愛いお姉ちゃんが「捜し物はございませんか?」と行ったり来たり

客の99%は女性だったが、おっさんの質問にも嫌な顔一つせず一緒に探してくれ、無事直径6ミリのガラスビーズを手に入れることが出来ました

b0057679_98774.jpg

夕方から再びミナミに2度目のお出かけ、友人のパーチーにこれまた友達の美保蘭さんが唄うと言うことで・・・途中でプロのマジシャンが各テーブルで手品の数々、手品大好きな私だがどのマジックもまるで判らずただただ驚愕!記念に私がサインしたカードをプレゼントして貰った

パーチーの最後にみんなの前で、飲み干したペットボトルの中に横から携帯を入れるという、セロ顔負けの大技を見せてくれたがまるで判りませんでした、笑うしかないのだが考えれば考えるほど悪酔いしそうだ

b0057679_983892.jpg
<八百八分の百二十七橋>千北橋お隣さんの「千船大橋」、阪神本線千船駅のすぐそばにある神崎川に架かる橋、写真を見て貰ったら判るように何故大橋と名が付いたのか理解できない
しかしこちらは大橋と言うだけあって両側に歩道が設けられている、しかしこちらも何故階段付きなのかいくら考えてても判らない

歩道が別に設けられたのは、車の交通量が多くなり橋の上が大変危険になったから新たに設置されたと思われるが何故階段が?

正解があるとしたら堤防を削るより跨ぐ方がコストダウンが図れたからでは無かろうか、う〜ん?
[PR]
by PUSH-PULL | 2009-06-28 09:16 | ご託&うんちく | Comments(2)
b0057679_8445495.jpg
b0057679_845698.jpg
「何かいいことないか子猫ちゃん」
我が家にやってきた子猫の名前を考えていたら昔の映画を思い出した、ウディ・アレン監督出演でピーター・オトゥール、ピーター・セラーズ、ロミー・シュナイダーなどのそうそうたる役者が出ていたコメディ、確かバート・バカラック作曲をトム・ジョーンズが唄って大ヒットしましたなあ

プシケプシケ アイラ〜ビュー〜♪ アイニージュー〜♪

ボランティアで捨て猫を保護し、ワクチンや避妊手術をしてから里親捜しをするグループから子猫を1匹戴いた、最初は1匹も2匹も同じだと思い5匹のうち2匹引き取る予定だったが、ネットを見た方が私の選んだ猫が死んだ猫にそっくりで是非欲しいと言う要望があり、雄猫だけが昨日我が家にやってきた

裏庭に出る戸や、庭から外に出る隙間など色々通行止めを作ってからお出迎え、まだ猫の方はかなり緊張気味で、私が近づくと小さいながらも「シャー」と怒り出す

無理矢理膝に載せるとすぐに落ち着いて甘え出すのだが、段ボールの寝床に戻すと再び攻撃態勢を取る、落ち着いているのか緊張しているのか・・・暫く仕事も出来ず落ち着かない日々が続きそうである

今朝起きるとすぐに子猫に挨拶を、ぬ?猫がいない、あわてて部屋中を探しまくる、ベッドの下の見えない位置に埃まみれで隠れておりました、ベッドを少し移動して強制退去を行使、私を見てまた「シャー!」ええ根性してます

調べたらシャーってペルシャ語で「王」のことらしい、元欣ちゃんファミリーのかっちゃんかと思ったが、他にもガンダムに出てくるのだがこちらはシャア・アズナブル、この名ってシャンソン歌手のパクリでは?

b0057679_8554919.jpg

<八百八分の百二十六橋>母ちゃんが子供を乗せこぎ出そうとしたとき子供が動いて転けそうになった、私の目の前で大きな声で子供をしかりつけているのだが写真から想像できるだろうか(笑)

今日の橋は神崎川の阪神本線と阪神なんば線の間にある「千北橋」、お隣が千船(ちぶね)だから「ちほくばし」かと思ったが、残念ながら普通の「せんほくはし」でした

何故か歩道が別に設けられているのだが、高潮の時に水門が閉められても歩いて向こう岸に渡れるように階段付き橋を作ったと思ったのだが、近づいてみると防波堤扉が設置されていませんでした

何故に階段を付けたか結局意味不明なのだ
b0057679_856610.jpg

[PR]
by PUSH-PULL | 2009-06-27 09:03 | 私事 | Comments(11)
b0057679_8353062.jpg
ポタリング
朝からFMはマイケル一色、享年50歳、合掌
調べたら2枚だけレコードを持っていました、ジャクソン5の時から記憶があるが、彼が案山子役で出ていたオール黒人キャストの映画「ウィズ(オズの魔法使い)」が印象的だった、ちなみにドロシーはダイアナ・ロス、スリラーあたりから爆発的ミュージシャンになるがだんだん聴かなくなりました、整形も嫌いになった理由の一つ

橋の袂で見つけた看板、自転車道の終点って違う道から来たのだけれど・・・

私が大人用の自転車に乗り始めた頃はポタリングなどというハイカラな言葉はなかった、最初は会社を辞め自転車屋を始めるという友人の弟に組み立てて貰った金と赤のシティーサイクル、次が本格的ロードレーサー(ナカガワオリジナル)で、これを買ったときから衣装だの靴だの色々と凝るようになってしまった、となるとお次が遠出

自転車で長時間走ると判るが大阪の町は自転車に対して残念ながらヒジョーに不親切である、特に繁華街へ出ると駐輪も走行もままならぬ信号と陸橋、一番アホらしかったのは警察に歩道を走るように注意されたこと、法的には違反行為をするように指導されたわけだ

さらにひどかったのは2号線の始点でもある梅田新道のすぐ西の車道、道路端の真四角の雨水の蓋の溝が走行方向と並行でしかもほぼロードレーサーのタイヤの幅と同じだったのだ、丁度スピードが出ていなく間一髪で回避出来たが、まっすぐ走っていたら間違いなく宙返りの骨折ものである

ロック式のペダルを付けていると信号で静止するのが不得手である、靴が簡単に下ろせないので電柱やフェンスにすがりつき信号が変わるのを待つ、私は競輪選手のようなスタンディングが勿論出来ないのである

そこで信号の無い道路を探し廻り気に入ったコースが、堂島から中之島に入り東へ、中之島最後の橋である天神橋のスパイラルを登り、大川の北側の南天満公園を東へ、大川の川崎橋を左岸に渡り川沿いの桜之宮公園をチンタラと毛馬閘門へ

淀川に出たところからは、ただひたすらぶっ倒れるまでこぎ続け枚方大橋まで、勿論信号という野暮な障害物はここだけはない、まさにポタリングならぬサイクリング、丁度往復で50km弱、一往復すると確実に体重が1kg以上減るのだが1日2日で間違いなく元に戻る

フリーになってから買い出しや銭湯や犬の散歩の必要が派生、ロードレーサーとシティーサイクルでは間に合わず、会社を辞めると同時に今度はマウンテンバイクにカゴを付けて貰って購入、組み立ててくれた自転車屋さん曰く「PUSH-PULLさん、この自転車にカゴ付けたら、トム・リッチー泣くで!」、ちなみにトム・リッチーとは買った自転車の設計者の名前

他にも途中で鳥飼大橋を渡り万博公園を一周のサイクルロードも走ったが、淀川を離れると車の交通量が多すぎ非常に神経を使う

「なにわ自転車道」は中之島からスタートして赤川の鉄橋を渡って、神崎川をぐるっと回り、今日の看板のある出来島大橋南詰めまで、一度ピンクとグレーのロードレーサーで走ろうかな

b0057679_8422898.jpg

<八百八分の百二十四橋&百二十五橋>難儀な神崎川を少し上ると、神崎川が中島川と神崎川に分かれるところがある、別れた間にあるのが問題のむっちゃ走りにくかった中島町

別れたところに橋が架かっているのだが、見た目橋はひとつに繋がっていて境目がよく分からぬ、中島川に架かっているのが「中島大橋」で神崎川に架かっているのが「出来島大橋」

驚いたのは橋の上にバス停があったことでこれはかなり珍しい、大阪市バスの「出来島駅前」・・・駅?見回すと橋の東の方に阪神なんば線の出来島駅がありました、昔から阪神西大阪線(今のなんば線)があるのだがひょっとしたら私は一度も乗ったことがないのではなかろうか?
b0057679_8425254.jpg

[PR]
by PUSH-PULL | 2009-06-26 08:52 | ご託&うんちく | Comments(3)

水平思考

b0057679_8365259.jpg

b0057679_837833.jpg剪定
点の移動が線、線の移動が面、直線で一番で安定しているのが水平、面で一番面積の広いのが円、好きなの曲線にカノン(螺旋)がある、だが扱いを一つ間違えいると台無し

国道2号線の20年近くの地下の東西線の工事が終わるとともに陸上も綺麗になった、歩道に植栽されたのが私の大好きな「欅(けやき)」

何が好きかというと御堂筋の銀杏などと違って佇まいが美しいのである、凛としていて、縦横のバランスがとれていて上は美しくまあるく広がっている

てなことを一度このブログで書いたような気がするのだが、上の写真を見て頂きたいモノの見事に刈られてしまっている、木の持つ美しさなどどうでも良いような手入れの仕方でなんぼなんでもこれはないやろ!

左に本来の美しい佇まい欅のイラストを図鑑から転送した

もし電線に接触する危険があるなら最初から低木を植えるか、剪定も丸くやって欲しいのだが生まれて初めて坊主頭にされたときのような悲しさと恥ずかしさが入り交じる、逆三角形の木を毎朝見るたびに寂しくなってくるのだ

よく見ると左の欅の上には電線も何も障害物はなく、右側もケーブルは遙か上の方にある

と思って横の植え込みを見たら今度はポイ捨てのゴミ!があちこちに載っかっている、クチナシの甘い香りもペットボトルで台無しである、何故水平に刈るのだろう?まさに物を載せて下さいというテーブル状態なのである、勿論ゴミを置く方が悪いのだが置きやすい形を作るのも問題なのだ


b0057679_8393919.jpg

よく高速の出入り口のとんでもない場所に空き缶がずらりと並んでいるのを見ることがある、信号待ちの車の運転席の目の前が丁度同じレベルの棚状態で、人間心理として何か飾りたくなるのだ

クチナシの歩道の植栽もどうぞ置いて下さいと言う同じ心理が働いているのでは・・・ならば丸く刈ればいい、電動の剪定ばさみならさほど手間も掛からぬはず、それも面倒というなら三角にすればいいのだ

このあたりのどこの役所が管轄しているか知らないが、植木の職員達は頭の中には木でも灌木でも水平と言う2文字しかないのではなかろうか、ひょっとしたら木の切り方は知っていても、剪定という基本知識が全く無いのかもしれません

b0057679_8403081.jpg
<八百八分の百二十三橋>これを八百八橋に入れるのは少々抵抗があったのだが、歩いて渡れたので入れることにした、勿論親柱も銘板もないので私が勝手に銘々した橋が「出来島水門橋」

この西島川は最下流で淀川に流れ込み、最上流に出来島水門があり神崎川に繋がっている、肝心の神崎川に水門がないのでこの西島川の二つの水門はまさに一部のだけの水門と言うことになる、下流の水門は理解できるが上流のこの出来島水門は何故に

出来島水門は調べたらちゃんと大阪の7つの防潮水門の一つで、7月の閉塞は15日(水)13:30〜でした

通常水門は人が近づけないようフェンスが張り巡らされているのだが、ここだけは柵も門もなく階段付きの橋として向こうに渡ることが出来たのである、塗装も新しく綺麗なのだが一日に何人通行しているか工場地帯だけに非常に気になったのである

余談だが昨夜、某日の丸テレビで大好きな椎名林檎のライブ番組があった、やっぱり良いですなあ〜!
来週にもその第二夜があるので今から楽しみである、歌も良いのだがルックスもヨロシイ、韓国の女優チョン・ジヒョンと同じで時々美人かどうか判らなくなる顔の表情が大好きなのである

b0057679_8405427.jpg

[PR]
by PUSH-PULL | 2009-06-25 08:50 | ご託&うんちく | Comments(6)

川の風景にも

b0057679_8224742.jpg
<八百八分の百二十二橋>西島川を下っていくとき護岸に際に動くものが、よく見るカルガモの親子でこんな身近な場所で身近に見るとは非常にラッキーである、勿論初めての出会いである
親鳥の廻りを先に行ったり遅れたりつかず離れずずっと下っていく様は見ていて楽しいものである

通常川の護岸は石やコンクリートなどで固められたものが多いが、この西島川は工事用?らしき杭が打たれたままで護岸を見る限り工事中に見えてしまう、しかし上はコンクリートなのでこれが仕上げ材なのだろう
b0057679_823385.jpg

川は最後に淀川に合流するのだが淀川への水門の手前に真っ茶色の船が、ここまでどこから入ってきたのかと思う程の大きさなのだが、上架用のレールのすぐ横に浮かんでいたのだが見たときは廃船かと思ったぐらい、舫(もやい)のロープはまだそれほど痛んでいないので現役で頑張っていると思われるが、船底の汚れ具合から見て殆ど稼働していないのでは

しかしこの船を淀川に引き出すにはこれまた大変な作業だと思われるほど川は狭い、すぐ横にこれもボロボロの造船所らしき面影の小屋がかろうじて残っていたが、門扉もあったことなので営業しているのかなあ〜?
b0057679_8241481.jpg

船の廻りには魚取りに忙しい水鳥のアビやカイツブリが泳いでいたので橋の上から川を覗くと、思った以上に透明度もある川底には悪しき人間様の悪行跡が・・・自転車にバイクにスクーターに三輪車、悲しい限りである

よく考えてみると三輪車や自転車ならともかくバイクをどうしてここに投げ入れたたのだろう、一人では絶対に欄干を超すことは出来ない、持ち上げるとなるとかなりの人数が必要なのだが

写真を撮った橋が「両島橋」、日曜日なのだが渡る人もいない
b0057679_8272096.jpg

[PR]
by PUSH-PULL | 2009-06-24 08:33 | 写真 | Comments(3)

特製!!どくだみ茶

b0057679_8351295.jpg
効能
どくだみ茶を毎年作っている、たまたま裏庭の隣との境界に生えていたのだがだんだん我が家に越境してきた草である、最初は匂いもきついので扱いかねていたのだが、「お茶にすると体にヨロシイ」と言う話を聞いたときから花の咲く季節になるとせっせと「どくだみ茶」作り

効能は十薬と言われるだけあって、動脈硬化の予防・腎機能向上・便秘解消・高血圧の予防・血液浄化・脳梗塞の予防・心筋梗塞の予防・利尿・疲労回復・強壮、強精・むくみ解消・美肌効果・生理不順の改善・生理痛解消・アトピー性皮膚炎の予防・にきび対策・妊娠中毒の予防・デトックス効果・シミ対策・美容効果・ダイエット効果・美白効果

ここまで書かれると俄信じがたいのだが少しは効くのではなかろうか、なんと言っても名前が「どくだみ」なのだ、名前の割には副作用のない薬草として知られているのであります

普通の作り方で乾燥させて煎じて飲むと、とても毎日飲みたいと思う味の飲み物ではなくお茶と言うより漢方、それではと長年と研究と試行錯誤の結果、出来上がったのがプッシュプル特性「どくだみ茶」である、自慢に聞こえるが美味しい

まずの花が咲いたときも見計らって集めてきて軒下につるして乾燥、このとき紐でくくると乾燥すると茎は細くなり抜け落ち縁は大変になるので、束ねたらゴムでくくること(PP豆知識辞典)、大阪の今の季節だと一週間から十日ぐらい、完全乾燥の1分ほど手前で取り込み2センチぐらいに刻む、ここまでは普通のどくだみ茶とほぼ同じ

次にどくだみを煎るのであります、私の家にはチヂミ用に買った陶器の浅い鍋がありこれが非常にヨロシイ、勿論普通のフライパンでも問題ない、鍋を火にかけドクダミを入れへらでかき混ぜとろ火で焦げないように煎る、ここで私はさらに味のグレートアップを図るため良質のほうじ茶をブレンドしてさらに煎る、どくだみの緑色が無くなりかけたらすぐにボールに移してお終い、火を止めたとき葉っぱを鍋に入れたままだと鍋の余熱ですぐに焦げてしまうので要注意(PP豆知識辞典)
b0057679_8361988.jpg

後はテレビでも見ながら美味しいお菓子と一緒にティーブレイク!「う、旨い」
これで私の体はダイエットに美肌に血はさらさらになり、脳梗塞の予防まで出来るのだ・・・ホンマかいな

<八百八分の他府県橋>日曜日に尼崎の総合文化センターへフォトコンテストの写真展と「CAMERA事始め」というダゲレオタイプカメラから`60年代までのクラシックカメラの展覧会を見に行った、会場の見学内容についてはリンクしているブログ「手作りカメラクラブ」にアップしています

何とか天気が持ちそうだったのでチャリを手入れして昼からお出かけ、淀川を越える頃から天気は上々、橋を見ると撮影する癖が付いてしまっている自分自身を笑ってしまうのだが、とりあえず「チャ」、場所は面白い読み方で出てくる「大物」で「おおもの」ではなく「だいもつ」と読む、阪神なんば線の尼崎の隣の駅として知られるようになった、この駅を出ると阪神本線から離れる

その大物駅のすぐ近くにある「稲川橋」、今は川はなく橋周辺は大物公園として手入れされている、以前ここを通ったときにはこんなおしゃれな橋は無かったので最近リニューアルされたのではなかろうか

調べて判ったのだが川は「大物川」、さらにその昔この川は大物浦と呼ばれる入り江、追われる源義経が静御前と別れ船旅にでた場所でした、能楽の「船弁慶」はここを舞台にしている、大物は「だいもつ」ではなく「おおもの」でした
b0057679_8382369.jpg

[PR]
by PUSH-PULL | 2009-06-23 09:01 | うまいもん | Comments(4)
b0057679_7273697.jpg
辺見庸を読む
夜中に大雨が降ったようだが起きると小雨になっていた、久しぶりの散歩中止で早くからパソコンの前に

友人から朝日新聞の記事が丁寧に郵便で送られてきた(我が家は毎日)、辺見庸氏の「犬と日常と絞首刑」というタイトル、私と同世代の作家なのだが書く物も生き様も怒迫力なのである、「もの食う人びと」を読んでからすぐに愛読者になり、講演会も何度か聞きに行っている

生き様と書いたが、彼以外にも優れた評論家や作家は確かに存在するが、彼のような振り絞るような言語を持ち合わせていない、新聞を読まれた方には重複するが、ある日不自由な体で犬の排泄物の処理をしているときテレビからその日三人もの確定死刑囚の刑が執行されたニュースを聞く、ただそれだけなのだが彼はそこから日本の死刑制度について述べているのだがうなずくことばかり

シュールリアリズムのブルトンや作家カフカ、あるいは安部公房の小説にも出てくるような日常の中の説明の付かない違和感、そして彼独特の文体からぐいぐいと引き込まれ一気に読んだ

最近冤罪問題や新たな裁判制度が始まって日本の裁判が色々取り上げられているが、死刑制度そのものについては殆ど語られていない、私も辺見氏と同じ死刑制度には勿論反対で、いかなる事があろうとも人間は人を殺す権利はない、戦争であれリンチであれ死刑制度であれ・・・もし死刑制度の持つ抑止力を言うのであれば、恩赦の無い終身刑を新たに作ればいいのでは無かろうか、「死刑とは国による殺人」と言う考え方も存在する

我々は死刑制度を語ることもなく、死刑に対し何の罪悪感も痛みも感じないのは死刑を国に代行して貰っているわけでそのことをはっきり認識しないといけない、勿論詳しいデーターを持ち合わせているわけではないが世界が死刑廃止に移行する中、先進国で日本だけが死刑執行が増加している唯一の国なのである

天皇制度と同じで何故死刑について誰も語らないのだろう・・・犬の名前しか知らない飼い主のおっちゃんおばちゃん達とよく世間話をするが、死刑制度に対しては殆ど賛成である(公的な調査では80%)、これは国の長年にわたる刷り込みの力と思う、現在の死刑確定者数は百人ぐらいだと思うがその大半が再審請求中だとか

少し前になるが雑誌のコラムで、新しい裁判員制度と同じように死刑執行人を民間からくじで選ぶと言うとんでもない発想の文章を読んだ、この考え方は凄くたちどころに死刑制度は廃止になるに違いない

「死刑はだれかによって周知に政治的タイミングが選ばれ、いわばひそかに”演出”されている」
「セケンはむしろ知らされないこと望んでいるかのようだ。実相は知らされずに、しかし、殺ってほしいのだ。・・・」(6/17朝日新聞抜粋)

b0057679_7304844.jpg
<八百八分の百二十一橋>昨日の城島橋の少し上流に水門があり、そこから西島川が分かれている、川幅も狭く長さも一キロほどと短く、何のための川なのかよく分からない存在なのだ

その西島川に架かっている橋が「西島橋」、船の行き来もないので、船着場としての役目もない、広い方の神崎川には水門がないのにこちらの西島川には淀川に合流するところと二カ所もあるのだが、やっぱりこの川の存在が解らないのだ

下の写真は西島川と渡ることの出来なかった道路、大阪池田線の橋である
b0057679_731144.jpg

[PR]
by PUSH-PULL | 2009-06-22 07:44 | ご託&うんちく | Comments(2)

価格設定の根拠

b0057679_8355887.jpg
100均ショップ
私の家の近くに何軒か百均があるのだが1軒だけ生鮮食品を置いている、仕入れ値が高くなると内容量を減らすというやり方、またこの店は店舗も広いのでなかなか面白い

レジの所にいつも目玉商品のお菓子やおもちゃ類が一杯摘まれているのだが、今回目に付いたののがこれ、キリンの砂糖入り色つけ水、とここまではよく見かけるのだが価格が凄い

「キリン ファイヤメンソール(190g)、120円の品 なんと3っ100円」
とこれでも凄いのだが、さらに
「1つでも100円です」

これで1つだけ買う人がいたらお目に掛かりたいのだが、おらへんやろなあ〜

想像するに、ここのレジは単価のキーが100円しかない、つまり何をかっても100X個数と言うことになるのだ

テレビバラエティのハネトビの100円ショップのコーナーが結構面白いのだが、100円の中に10万円単位の物が混ざっていて本当に解らぬものか信じられないのだが、それとその時のゲストが本当に現金を払って買っているのかがはなはだ疑問でもある

b0057679_8364871.jpg

<八百八分の百二十橋>昨日の城島橋の欄干手を腰に遙か上流を見渡せば、ぬ?地図にない橋が架かっているではないか、後で解ったのだが古い地図に記載されていて新しい地図には無い珍しい橋なのだ、神崎川に架かっている橋の名は「城島小橋」、名の通りの小橋で人しか渡れない

この橋も問題で橋の登り口の近くはフェンスが張り巡らされ、ぐるっと迂回しなければ橋にたどり着けないのである、歩行専用の橋の問題点は一度渡ってから自転車の所までまた戻らなければならないのであります、この橋は親柱も表示もなく、古い地図で名前を確認した次第
b0057679_837738.jpg

[PR]
by PUSH-PULL | 2009-06-21 08:42 | ご託&うんちく | Comments(0)

きりっとカメラ目線ののらら


by PUSH-PULL