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実技試験

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石膏デッサン
チャリでジュンク堂へ向かう途中に懐かしい石膏像に出会った、梅田にあるデザイン学校で何故か道に面して保管されている

左からバルテノンのヴィナス(ラボルト)、アグリッパ、カラカラ帝、ブルータス、どれも非常にメジャーな石膏像で美術を目指した人なら一度はお目にかかったことがあるだろう、聞くところによるといまだに石膏デッサンが美術学校の入学試験に採用されているとか

あの頃は何の疑問も持たずに石膏デッサンの勉強をしたが今から思うと不思議な感じがする、訓練されたデッサン力は選別の目安にはなるが本来的な美術とは無縁のような気がする、先日の新聞のコラムで大学入試の現代文学の設問が余りにも本来の文学とは無縁で、文学を深読みするタイプには不向きで概略の把握と簡略化能力だけで判断されているとか

私たちの時代は兎にも角にも石膏デッサン、他にも水彩だの立体だの受験科目があるのだが、お江戸の芸大などは受かる目安が石膏デッサン100枚と言うとんでもない数字だった、私は工業高校だったので美術の授業が無く進路を変更したときあわてて街の石膏デッサンできるところやクロッキー(素描)を描くところに通ったぐらいだ、

入学試験であてがわれたのは写真の右端のブルータス像、この石膏像は問題で左側を向いているため像を中心に扇形にイーゼルを立てたとき、抽選で場所が決まるのだが左に当たってしまうと像の後の頭を描く羽目になる、私は丁度右30度ぐらいの描きやすい位置だったので事なきを得た

デッサンを始める前に食パンのぶつ切りが手渡される、木炭は普通の消しゴムで消すとえらいことになり画面は真っ黒になってしまう、片手で軽く食パンの白い部分を練りながら消しゴムとして使うわけだが、何故か私は妙にお腹が減り耳(スライスしてないからヘタ?)を食べながらデッサンをしていた、入学してから同じ部屋にいた人から私がずっと食パンを食べていて気になって仕方がなかったと言われて知った(笑)

石膏デッサンの面白いところは人の作品をなんの問題もなく見学できるので自分の実力が直ぐに把握できる、つまり人の答案用紙を見ても大丈夫と言うわけである、部屋にいたのは14,5人だったと思うが私より明らかにデッサンの上手いのが2人いた、受かるのが5人で他の部屋にも同じく受験生がいるわけでデッサンが終わったときかなり問題だと思った、無事入学式出かけると私より上手かった二人の姿が見えなかったのだ、つまり学科で足切りされた訳でこれは美術コースとしては非常に問題

石膏デッサンは練習すれば誰でもある程度は上手くなるのだが、それで絵が必ず上手くなるわけではないところが非常に問題なのである、そう言えばテレビドラマの「ハチミツとクローバー」に出てくる石膏デッサンはどれも非常に上手かった
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by PUSH-PULL | 2008-03-31 08:34 | アート・デザイン | Comments(5)

「本屋さん」

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ジュンク堂
ええ天気なのでお昼前にチャリで梅田のジュンク堂へ出かけた、子供の頃から本屋さんに一歩足を踏み入れただけで戦闘モードになりワクワクする感覚は今も変わっていない、以前は殆ど月に一度は行っていたのだが久しく行っていないことに気が付いた、1階のコミック売り場だけレイアウトが変わっていたが後は以前と同じ

本屋さんに足が遠のいた理由の一つがネットでの書籍購入、アマゾンだと価格が1500円を超すと送料が無料になるので最近はよく買っている、しかしやはり直に本を見るのは圧倒的に楽しい

意外と空いていてビックリ、もっとも少々人が入っていても売り場面積が広いので混雑はしない、なんせ公称日本一の売り場面積なのだから

本の情報はインターネットや新聞が多い、切り抜きをしたり直ぐにメモ用紙に書き留めておく、でないと本のイメージは残っていてもまだ見ぬタイトルなんぞ秒単位で忘れる、今回のジュンク堂のお目当ては「えい文庫」と「ちくま学芸文庫」、注:木偏に世の「えい」が我がパソコンには無し

b0057679_9232580.jpg本屋さんの楽しみは興味のあるジャンルの本棚を眺めながら歩き気に入った本があれば立ち読みすることにある、その時だけは大学者か芥川作家になっている自分が面白い、しかし危険なことは立ち読みだけで予定しない本を購入してしまうことにある

その危険な1冊が2年前に立ち読みした時から気になっていた「原寸美術館」でやっぱり買ってしまった、内容の割りには非常に安く眺めているだけで結構面白い、安いと言っても本日の購入予定の本全部より高い、小説と違って美術やデザインの本は発行部数が少ないので高く、作家の作品集になると万単位になる

美術書以外に買ったのは写真関係が3冊、小説は一冊も買わず、買いたかったのが迷路の本と組み立て式のピンホールカメラと楽譜付きのテルミンの本、探したが見つからなかったのがトルコ料理関係とナン或いはチャパティの料理本、美術とデザインと建築関係には欲しい本はいっぱいあるのだがいつも眺めるだけ

「ほんやさん」と言う言葉を頭で浮かべたとき、直ぐに先日終わった連ドラで竹内結子が言っていた独特なイントネーションの「おはなやさん」を思い出してしまった、今時あり得ない無茶苦茶な設定のドラマでリアリティーゼロ(笑)それがフジの月9のドラマ作りなのかも知れない

昼食時までに家に戻る時間を充分取っていたのだが、やっぱり遅めのお昼ご飯になりました
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by PUSH-PULL | 2008-03-30 09:30 | 私事 | Comments(6)

フェンス

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透明
パに続いてセントラルも昨日開幕、なんだか久しぶりに野球をテレビ観戦したような気がする、我が半珍キャッツも無事逆転勝ちで4年ぶりの開幕試合の勝ち星、甲子園が高校野球でホーム試合を出来ないのは判るが、昨年一等賞のG軍がビジターで神宮でヤクルト戦ってのが判らない?

毎年上位3チームがホームで開幕と言うことになっていたはずなのに、またぞろルールでも変わったのかしらね、1年で変えるようなルールはルールではなく完全な思いつきにしか過ぎない、クライマックスシリーズだの余りいじくるとまたぞろ観戦意欲が殺がれていくことを判っているのだろうか

さて写真の囲いだが、最初遠目で見たときはフェンスを撤去しているのかと思ったほどクリアーである、最初に取り付けられていた真っ白のカラー鋼板もとても綺麗だったが、よう考えたらこのマ工事現場のフェンスでブログを書くのは確かこれが3回目

素材はポリカーボネートでアクリルや塩ビ版と違って非常に割れにくい、しかしこのような高さのモノになると非常に高価になるので薄い板をアルミサッシで補強し簡単に単管に取り付けられるようになっている

塀があると覗きたくなるのが世の常なのだが、ここまで開けっぴろげに覗けるとなんだかこちらが気恥ずかしくなりそうな気がする(笑)

工事現場のフェンスが他人を意識しだしたのはいつ頃だろうか?煉瓦とツタと連続模様のフェンスを見たときはなかなか感心したモノだが、今では当たり前になってしまっていると言うか見慣れて逆に安っぽくさえ見える

自宅や会社の塀という環境にはまるで縁がない、下町の個人の家の塀には明らかに他者との格差の意思表示が明らかで余り見ていて気分が良いモノではない、最近ではさすがに見かけなくなったが塀の上をガラスの破片を埋め込むに至っては恐怖さえ抱くと同時に住人の利己主義を感じたものだ

最近の樹脂の進化には驚かされる、色々と石油製品には問題があるにもかかわらずその可塑性には目を見張ると同時になんと今のプラスチック製品の安いこと!

昨日の夕刊のコラムを読んでビックリした、あのアーサー・C・クラークが今月の19日に90歳で亡くなっていた!一時どっぷりとSFの世界にはまっていた時期があり驚いている、余りにも有名な映画「2001年宇宙への旅」はSF映画のバイブルのような作品で私の中では数少ない複数回見た映画でもある、この映画は小説の映画化と言うより大好きな監督のスタンリー・キューブリックとの共作でもある

2回目の観賞で大阪のシネラマ映画館のOS劇場で見たのはこの映画館の最高の思い出として残っている、OS劇場はスクリーンの大きさと言い音響と言い最高の映画館だったのだがなあ〜

面白いSF作家としては他に好きな作家が沢山いる、アシモフ、ウェルズ、ヴェルヌ、スティーブンスン、ゼラズニー、ディック、トールキン、ハーバート、ハインライン、ブラッドベリー、ヴェルヌ、グウィン・・・

クラークのSFにはストーリーの面白さより彼独特の世界観があったような気がする、人間という存在が宇宙で一生命体に過ぎないと言う・・・よう考えたら「2001年宇宙への旅」が上映されたのが1968年というのは驚くべき早さです
下はパソコンでお絵かきしたモノリスらしきもの
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by PUSH-PULL | 2008-03-29 08:49 | ご託&うんちく | Comments(4)

うるい

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知らなんだなあ〜
今、はまっている野菜に「うるい」がある、先日カメラの例会の後の飲み会で行った居酒屋のサラダメニューにあった、最初白髪ネギかと思ったが微妙に食感が違う、それが「うるい」だった、ネギ好きの私としては印象深い野菜との出会いであった、ひょっとしたら初物かも知れない

後日スーパーで買ってきてさっそくサラダの仲間入りでネギと同じで日持ちもよろしい、ぶつ切りするだけで直ぐに食べられる生野菜なのである、先の葉っぱがなければ誰もが白髪ネギと見間違うほど似ている、食感もシャキシャキしていてほんの少しだけぬるっとしているところがまた面白い

知らなかったと書いたのは調べて判ったのだが、富山の春の山菜として重宝しているのが清流の崖に群生している「オオバギボシ」があるのだがこれがどうも同じらしい、オオバギボシの方は見てくれも何倍も大きく食べ方も違っていてどちらかというと煮浸しなどにする

私が食べた「うるい」の方はハウス栽培でサラダ用に改良されたモノだと思われる、写真のうるいを煮付けにしたら多分とんでもないことになるんではないだろうか

ここ数年食卓のレパートリーに今まで食べたことがなかったものが増えスーパーなどで手軽に買えるようになっている、その中でも私が気にいっている野菜は

・これはちょっと入手しにくいが絶品なのが「アーティチョーク」
・夏野菜で大活躍する「ズッキーニ」、放っておくとどんどん大きくなるが大きい方が美味しいぐらいだ、富山からいつも特大がやってくる
・ズッキーニの定番料理ラタツゥーユに欠かせない「パプリカ」各色
・急激に安くなった「エリンギ」
・変わったところでは旬の山菜の「行者にんにく」があるが、まだ少し値段がお高い
・次々種類が増えるが名前がなかなか覚えられらないレタス系
・毎年値下がりを続ける「ゴーヤ」、レシピがどんどん増えてきた
・素揚げで食べてみたいのだがまだ実行していない「島ラッキョ」
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by PUSH-PULL | 2008-03-28 08:38 | うまいもん | Comments(0)

ボタン電池と腕時計

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ボタン電池
たて続けに腕時計が止まってしまった、一つは安物でもう一つはメーカー品なのだが時計屋さんで電池を取り替えるだけで六百円あたりから千円近くまで取られる、それはそうとボタン電池っていつ頃から言い出したんだろう?

調べたらクオーツ時計と共に急速に酸化銀電池(ボタン電池)が広まり、電卓から携帯のゲームへ、しかし銀の価格が上がり、アルカリやリチウムなどが登場し電卓などは今は殆どが太陽電池を採用している
その後、銀の値段が下がったのだが酸化銀電池は腕時計分野に特化している、電池全般の主流は長持ちと言うことでリチウム

私の昔に買ったTUG HEUERなどは三千円ほど取られたことがある、東京のメーカーに送らないとこの手の防水時計は特殊な工具がいるので電池交換が出来ないとのこと、後で知ったのだがカメラの会の友人に時計関係の仕事をしているY田氏がいるのだが、彼によると工具と言ってもたいしたことはなく大阪でも十分出来るので完全にそれはぼられているとのことでした

少し時間の余裕が出来たので、と言うか暇なのでカメラの分解などをして遊んでいたので目の前に工具類がいっぱいなのと頭がマクロになっている、ではと言うことで直ぐ近くの百均に出かけたらミニドライバー付き「ボタン電池交換キット」が売られているではないか!

b0057679_84655.jpg取り外した電池はSR626SWで売っていたのはSR621SW、見た目サイズが同じだったので早速購入して電池交換はあっと言う間に百円で終了、この電池だけで余分なパッケージがなければボタン電池一個五十円もしないのではないだろうか

調べて判ったのだがSRは酸化銀電池で1.55Vある、SR626もSR621も直径は同じ6.8φなのだが厚みが違っていた、SR626が2.6㎜でSR621が2.15㎜で0.45㎜の差があるが腕時計の場合は問題なく動く

電池は国によって名前が違っていて日本の単一だの単三だのという言い方は通用しない、デジカメもそうだが今時の電気的携帯用品は有りとあらゆるちっこい電池が装着されている、携帯のように本体ごと充電するタイプもあれば、いちいち電池を交換するタイプもある、一番小さいタイプがやはり補聴器と腕時計あたり

電池の使用でビックリしたのは携帯電話、通常待機だけだと何百時間も大丈夫なのに山間部などの電波状況の悪いところだと電源を入れているだけで半日も持たない!つまりアンテナの立たない場所では絶対に携帯の電源を切っておかないと下界に下りた時にエライことになります
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by PUSH-PULL | 2008-03-27 08:51 | ご託&うんちく | Comments(0)

グリーンカレー

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どこまでが手作り?
たいがいの料理はレシピ通りには作らず最初からなんだかんだと廻りにある残り物を入れ色々と手を加えるのだが今回は説明書通り作りました、普通のカレーとグリーンカレーの違っているところはタマネギが入っていないところなのだが、東南アジア系のカレーの殆どがこのカレーと同じで入れるのは茄子とピーマンとココナッツミルクがメイン

作ったのは陶芸家のM田氏から戴いた「タイグリーンカレーセット」、レシピはまずカレーペーストを焦がさぬように鍋で炒めそこに鶏肉、火が通ったら粉末のココナッツミルクをお湯で溶き入れ色々な葉っぱのパイマックルート(カフィアライムリーフ)?と一緒に煮る、後からナス・色々なピーマン・シメジと一緒に煮て仕上げに砂糖とナンプラー

所要時間は僅か10分の最短コース、サラサラなのでライスとは別のお椀に入れて戴きました、驚くほど旨い!久しぶりにエスニックなカレーを食べたような気がする
カレーと言えば何日もかかって作るという言葉が定着しているが10分でも充分対応できていて驚きである、今までのカレーはやっぱり次の日って神話はなんだったんでしょうね(笑)

夕食には少し焼酎やビールを飲むので、余り汁物や丼モノなどご飯がメインの料理は余り作らない、カレーは大好きなメニューなのだが毎日がカレーとなると少々辛いモノがあるが、このグリーンカレーは毎日食べても美味しい

若い頃、最初に作ったカレーは小麦粉を煎り少し焦げ目が付いたらカレー粉(S&B)を入れさらに煎る、そしてスープストックで玉が出来ないように伸ばす、深鍋でみじん切りしたタマネギをじっくりと炒める、そこに肉や野菜を順次入れ最後に水を入れ煮る、火が通ったら先のカレーペーストを入れる、色々な香辛料や調味料を加えながら味を調えていく・・・このあたりが定番の作り方だった

大人になってからサラサラの本格的なカレーの味を覚えそれ以後は小麦粉やジャガイモを入れることはなくなった、勿論作る時は市販のカレールーを使うことはない、もし使うなら格安のレトルトカレーを温めるだけで充分である

カレー用としてはこもれ頂き物だが先のM田氏に貰った各種ガラムマサムの他に調味料棚には10種類以上の香辛料がいつも入っているが、最近はだんだんと料理がシンプルになり香辛料を使う機会が減ってきている

昨夜今年初の「蚊」を空中で撃墜、暖かくなったんやなぁ〜
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by PUSH-PULL | 2008-03-26 09:10 | うまいもん | Comments(3)

眼精疲労治療

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何故の視力検査?
10日ほど前に眼科へメバチコの治療に行ったことを書いたが、その時勧められた眼精疲労治療を受けるべく再度眼科へ、またぞろ視力検査をしようとしたので僅か1週間で視力が変わるわけはない、出来物の治療と視力検査との関係を聞いたが明確な説明がないので2度目の視力検査はなし

後で色々な人に聞いた話だけれど最近の眼科はとりあえず視力検査だの眼圧だの色々検査をしてから、眼の治療にかかるらしい、眼の出来物と視力検査はなんの関係もないはずで、これは一種の保険の点数稼ぎの過剰治療ではないかと思っているのだが

眼の出来物の治癒がイマイチなのでまたまた針で穴を開け中の膿を出す、出来物を針で突くわけだが先生が覗く拡大鏡のような大がかりなレンズに丁度私の眼球が映る、治療の様が丸見えでこれは私が近眼なので裸眼になると近接がよく見えるからだと思うのだが、医者には言わなかったが自分の出来物が針で突かれ血が流れる様を間近でじっと見ているのは余り気分が良くない、目線を外せばいいのだがどうしても見てしまう

と言うことで肝心の眼精疲労治療は出来物の処置のためその日は中止で再度昨日出かけた、診察の結果出来物の方はまずまずなので待望の眼精疲労治療へ

実は数年前にここで眼精疲労軽減のためのマッサージを受けたのだが、生まれて初めての経験で非常に気持ちよかった記憶がある、それ以来の治療だがシステムが変わっていて前回は人力でマッサージをしてくれたのが今回は殆ど機械仕掛けだった

サイボーグのスーツの様な椅子に座り電気仕掛けで足先から首筋まで、押したり引いたり揉んだり引っ張ったり叩いたりと同時に体の至るところをマッサージする、その間目蓋を暖めたり顔のツボを押したりレーザーでのど仏あたりを刺激したりと忙しい、最後に目蓋を冷やしながらこめかみに電極を当て低周波の振動治療

約30分ほどの機械マッサージだったが、前回の手で頭から首筋と背中へマッサージの方が良かったような気がする、ましてや機械だと有り難みも薄れ個人個人の局部へのアプローチも同じになり効果のほどは薄れるのではないかと思ってしまったのだ、普段マッサージ器などのお世話にならない人だけに気持ちは確かに良いのだがやっぱり手のマッサージが効いたような気がする

帰りながらおかしいことに気づいた、先ほど帰りがけに1200円支払ったのだがこの金額は眼の出来物の診察と処置費用だけで30分の眼精疲労治療の金額が入っていないのではないだろうか

しかし今回の眼科通いは変なことだらけ、最初に保険証が不明になり2回目に視力検査で一悶着あり3回目が支払金額問題・・・う〜ん、どうなってんねんやろ
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by PUSH-PULL | 2008-03-25 08:47 | 私事 | Comments(5)

けったん

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テレビ料理
土曜日の朝の朝日放送の番組で目に付いた、簡単そうだから直ぐに夕食で作ってみる、名前は土井先生の「牛肉とタマネギのけったん」

b0057679_8323029.jpgけったん?さっぱり意味が判らない、大阪やったら「けったん」は「蹴る」の意味で使い方としては「先にけったらあかん言うたのに おまえなんでけったんや」が正しい、もちろん「それってけったいななぁ」の「奇妙」や「おかしい=変」の意味でもない

調べたら「炒める」という意味があるらしいのだが今まで聞いたことも見たことも食べたこともない、おまけに厚さ88ミリの広辞苑第四版にも載っていなかったのだ、これほど知らない言葉を気安く料理番組で使うとは・・・

テレビの試食ではみんな美味しいと褒め称えていたのだが実際に作ってみると不味くはないのだがこれが微妙!つまり料理法がシンプルで味付けは塩だけなので素材が物を言う

タマネギを大きくほぐしさっと炒め塩、牛コマを広げて載せて塩をふりフタをして蒸し煮、肉に半分火が通ったら混ぜてお終い、つまり牛肉が悪いと臭みが出てとんでもない味になる、少しだけましな肉を買っていたのでなんとか完食できたが、少々お安いお肉でも食べられるようにするのが料理!と言う私の料理大原則にこれは反するのだ

昔、司会の兄ちゃんが派手な衣装でオープニングにピーマンを生のまま囓る鉄人料理番組がブームになったことがある、ゲストの人が食べて採点するのだがいつも旨いとは限らず時々とんでもない味付けの料理があったそうな、さも美味しそうに食べなければならないのが辛かったって話があるぐらいだ

下の「皿うどん」は兄が出てきたので昼食に久しぶりに覗いた中央軒、時々無性に食べたくなる1品でその原因は味付けの甘さにあるのではないだろうかとひそかに思っている、いつも辛子を少しずつ絡めながら食べる、そして半分ほど食べ終わったら酢を少しだけ振りかける、一気に味が変化し甘さが無くなりこれがまた旨いのだ

皆さん見られましたか昨日の相撲、私の筋書きどおりの千秋楽の結びの一番の朝青龍ー白鵬、豪快に決まりすぎて恐ろしいぐらいだ、おまけに流ちょうな大阪弁で挨拶するに至っては出来すぎの感がある

と思っていたら今朝の新聞のスポーツ欄で「朝青龍、過剰な感情表現 相撲の持つ魅力が半滅だ」なぞと書かれていた、私には裏でゴソゴソやるような表面だけの「礼」は逆に不愉快、今の相撲協会のありかたを批評してから礼の話をして欲しい 

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by PUSH-PULL | 2008-03-24 08:38 | うまいもん | Comments(2)

斑入り椿

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マクロの世界
我が庭の椿がつぎつぎと花を咲かせている、咲き終わった花の剪定をしていて不思議なことに気が付いた、おしべともめしべとも花びらとも区別の付かないのが1本生えている、花びららしきさきっちょの大きさは約3ミリ、遠目ではまず気が付かない大きさである

椿は日本産の品種だけでも2000種以上あると言われ斑入りの椿だけでも似たのを探すのが大変で「草紙洗」「蜀紅錦」「月の輪」「加賀友禅」「王冠」・・・などいっぱいある、加賀友禅が一番近そうなのだがどの椿にも我が家の椿のような変なおしべはない

滅多に大相撲は見ないのだが昨年の朝青龍と相撲を知らない横綱審議委員会の委員とのもめ事で別の意味で意識しだした、特にいつも品格が無いと難癖をつける品格のない委員とのやり取りが面白い、朝青龍もすっかり悪役が身に付いてきたようだが、マスコミに乗せられて相手方の合唱が起きる有様には笑ってしまう

ところが不思議なことに優勝間違いと思われた朝青龍が急に2連敗し白鵬と星が並んだ、珍しく2番ともTV観戦したのだが粘りも見せずあっけなく負けた、そこで私の予測だが朝青龍は勝ち続けると千秋楽を待たずに優勝してしまう、そこで彼は考えた誰もが予想もしない過去7戦全勝の琴奨菊と28連勝中の琴光喜に破れ大勢のアンチ朝青龍ファンを喜ばせる

そして千秋楽の結びの一番で白鵬と闘いで思いっきりぶん投げて勝つ、なんてストーリーを考えたのだがどうだろう、今日の夕方にはけりが付くお話です

プロ野球の方だが今年も出だしから変、パリーグは開幕したのにセはまだオープン戦で昨日と今日だけ阪神と巨人だけアメリカからやって来たメジャーとオープン戦、6チームの内2チームだけというのは興業と言えばそれまでだがやはり怪しい、ナベツネ軍団だけならいつものことと無視するのだが我が阪神まで東京ドームでお付き合いするのは恥である

選手以外のコーチとかに手当と飛行機代が出ないとのことで、もう少しで大リーグの日本開催が中止になるところであった、しかし両チームのヒコーキ代は誰が払ろてんねんやろ?2試合とも東京ドームと言うことはやっぱり主催は読売新聞なのだが冠はリコーになっていた、しかしこちらが公式試合している時に大リーグが東京で試合をするのも考えればこれもおかしいのだ

入場料を調べてビックリした、外野で4500円で内野指定だとな、なんと18000円もする「たっっかぁ〜!」
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by PUSH-PULL | 2008-03-23 08:31 | ご託&うんちく | Comments(2)

ペットボトルと猫

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おまじない
久しぶりに大量のペットボトルの猫よけを見た、一時ブームになり街のあちこちで見かけたのだが効果のほどが無いと判ると激減したのだが・・・と思って探してみると結構色々なところにありました、下の写真に至っては猫よけという性格よりも完全に柵と化し入るにも入れない状態でペットボトルを利用した意味は完全にない

最初水がキラキラ光るだのレンズ効果だの色々それらしい効能がささやかれたのだが、上の写真のペットボトルの場所は北向きの場所で日も当たらずおまけに角型

いかにペットボトルがどの家庭にも行き渡っているかの証明でもあるのだが、清涼飲料水?は滅多に買うことはなくデカボトルは我が家には現在1本もない、お茶類はいつも薬缶で少々こましなお茶を点て冷やして冷蔵庫に入っている、お茶類を入れるボトルは必ず中が洗える広口瓶、お茶とかコーヒーの色素は結構強く常用すると毎日磨く歯さえ黄ばんでくるぐらいだからかなりのモノである

我が家の「楽学」は毎日外回りがいそがしい、同じようにきっとご近所で嫌われているに違いないと思うと少し可哀想になる

電信柱の廻りに置かれたペットボトルは明らかに犬の立ち小便よけと思われるが、犬はそんなことはお構いなく電信柱や廻り角角に臭い付けを行うのだが、こればっかりは習性なのでいかんとも仕方がなく犬の学習知能を信じて躾けるしかない

犬ならさしずめ「排泄物陳列罪」で猫なら「不法侵入」あたりで告訴されそうである

猫は砂地がお好きなようで犬と違ってちゃんと穴を掘り用を足すとちゃんと砂を掛けて隠す姿は見ていて面白い、犬はせいぜい後足でええかげんに砂をぶっかけるだけでこの行為は威嚇の時にも使っている

私が試した中で猫よけに効いたのは炭焼きの副産物である「木酢」で、コーナンなどで売っている猫よけは殆ど効果がなかった、猫は臭いに敏感で嫌いなモノが沢山あるようでハーブ系が苦手、その中で花壇で有効なのがマリーゴールドなどがあります効果のほどは・・・?、犬猫の習性として自分の餌の所には絶対排泄しないと言うのもあるのだが
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by PUSH-PULL | 2008-03-22 08:49 | ご託&うんちく | Comments(3)

公園ののらら、仲良く並んでおります


by PUSH-PULL