<   2007年 08月 ( 31 )   > この月の画像一覧

数独あるいはナンプレ

b0057679_872293.jpg
ゲーム
私の知る造形会社のオーナーがこのゲームに填っていたことがある、まだパソコンが少しづつ広がり始めた頃で雑誌や本を片手に、鉛筆と消しゴムでせっせと時間つぶし

勿論このH氏は立体造形作家でもあり私のお酒仲間でもある、私にヨットという世界や渓流釣りという未知の世界を教えてくれたのも彼で、色々と私の人生の師匠でもありオモロイ方でもある

以前電車でハーバーへ向かう途中彼がおもむろに本を持ち出したと思ったら英語の辞書、私が小説や雑誌を読む同じ感覚で辞書を読んでいたのである、辞書でない場合は数独の本

難しい問題を見つけたらお互いにFAXでやり取りするぐらいだったので結構真面目にやっていたのではないだろうか、しばらくしたら私のパズル熱は冷めたのだが最近この「数独」が世界的に受け入れられているのを知りネットで調べたら無料で出来るサイトが一杯

http://www.gamerou.net/flashgame/sudoku-original/
http://drudgery.s115.xrea.com/nine.htm
探せばまだまだ

数独はニコリのパズル雑誌が生みの親で、昔何度か買ったことがある、2005年にイギリスで大流行しあっと言う間に世界に広まったパズルなのだが、鉛筆さえあれば直ぐにでも出来る、一般的には「ナンプレ(ナンバープレース)」とも呼ばれている

やり出すと直ぐ感覚が戻ってきて夢中になりだし仕事に差し支えるのではないかと思ったら、私自身結構ヒマなことに気づいたのである(笑)

少し前に電車の横の座席のおっちゃんがこのゲームを始めたのは良いが気になって仕方がない、鉛筆も無しに横目で答えを考え始めるありさま、しかし鉛筆無しでもいくつかは答えが判る自分に驚いたのである

オモチャ屋や電機屋さんのゲームコーナーにいけばポケットサイズの小さい携帯型「数独」が色々と売られていた、そう言えばアメリカへ出かけた時も普通の本と一緒に数独で機内の時間つぶしをしましたなあ

最近脳内テストの色んな問題がテレビやゲームに登場しているが、瞬間的に現れる点の数を数えるのも少しだけ似ているのではなかろうか、私は紙やお札を数える時に少しだけ訓練して(注;あくまでも紙で)5枚単位で数えられるようになったのがこの場合非常に役に立つ、訓練すれば単位がもっと大きくなるらしいがこれからでは無理だろう

小さい時から算数や幾何が大好きだったのだが、今でも抵抗無しにゲームやパズルが出来るのはそう言ったことも関係しているのだろう

先日テレビであのDS用のゲームソフト「脳トレ」を考えた東北大の川島教授が、トーク番組に脳科学者達と出演していたが、やはりしゃべることが学者らしくなく非常に判りやすい、「これからの脳のトレーニングは?」の質問に
「コミュニケーション!」と即座に答えたのが一番印象的で、ひょっとしたら今の世の中で一番かけているのはこの言葉かもしれない、ゲームという孤独な作業云々ではなく人とのコミュニケーションを脳の活性化として考えていたのが面白かった
[PR]
by PUSH-PULL | 2007-08-31 08:29 | ご託&うんちく | Comments(0)

ビールの味

b0057679_9485473.jpg
サーバー
久しぶりにビールを供するお店に入った、アートのイベントの待ち合わせに旭屋の直ぐとなりのビルの地下、カウンターに据えられたビールサーバーがお洒落なので撮してみた

以前はよくビアホールやビアガーデンに行っていたが、尿酸値がほんの少し高くなり「プリン体」云々で意識的にビールを避けるようになって久しい、最初完全に焼酎にシフトしても数値が一向に下がらないので人生最初で最後の美人の医者にその旨を伝えると
彼女曰く「飲んだら一緒です、本当に下げたかったら酒を止めてください」
その一言はきつかった、私は肝臓で通院していたのでそのこともあったのだろう、しかし今や長年通い詰めた病院から追放の身!気をつけなければと思いながらもやはりビールは美味い

このお店はジンを飲みながらチェイサー代わりにビールを頼むのが通人らしい、何度か試したことがあるが早く廻ること請け合い

今日お友達のブログで東京の神谷バーを見つけたが一度は覗いてみたいと思いながらまだ入ったことがない、このお店は電気ブランが有名で、ここもアルコホル度数の高い電気ブランを飲みながらチェイサーとして生ビールを飲むそうな、まさにご飯のおかずにうどん、イナリ寿司ときつねうどん

しかし残念ながら写真のサーバーのビールの泡はクリーミーでなかった、余りの忙しさからか追加のビールがなかなか出てこない、目の前で注いでいるので段取りがよく判るのだが客の数に比べ余りにも従業員の数が少ない

生ビールはビールを注ぐ人の技量とビール冷え具合で驚くほど味が変わる、勿論他にも色々な要因があるだろうがジョッキに注がれたきめ細やかな泡の溢れたビールは本当に美味い

奉仕する、あるいは給仕のお手伝いの意味の「サーバー」という言葉が、いつの間にかコンピューター用語として使っていることに気づいた、お手伝いという意味的には同じなんやろなあ

何時もビールを注文する時に気になるのがその量!ビアガーデンのなどの大中小と大衆酒場の大中小とはまるで違う、オーバーに言えばビアガーデンの小が大に近いぐらいだ、以前ブログに書いたベルギービールのお店や今回のお店はあのワイグラスに似たビアグラス

みみっちい話で恐縮だが、お洒落なビアグラスは300ml前後でジョッキとは格段の差がある、おまけにゴブレットの小さいタイプだと250mlあたり、これで入れ方が悪く下手な泡だとビールそのものはホンの一口なのだ

皆様くれぐれもお洒落なビアスタンドで酔おうなんぞという考えは止めた方がいい
[PR]
by PUSH-PULL | 2007-08-30 09:53 | うまいもん | Comments(0)

旅するカメラ

b0057679_8241214.jpg
ニコン
今1台持っていくとしたらコンパクトデジカメと充電器と予備のバッテリーとメディアだろうか

読み始めた渡部さとる「旅するカメラ」の書き出しが「もし旅に1台のカメラを持っていくとしたら」であった、それも交換レンズ無しのボディー1台のレンズ1本、カメラ好きにはこれほどの難問はない

一寸した旅行でもどのカメラを持っていくか考えるが楽しみで、前日の夜の着替え選択よりもカメラで悩むことがある、上の設問を無視するとたちどころに広角に望遠、ネガにポジフィルム、オートフォーカスカメラにマニュアルカメラ、そこに今だとデジカメとカバンが一杯になるのが目に見えている

結果的に旅先で使うカメラは限られ持参したカメラをフルに使うことはまず無い、それでも高山植物撮影の場合などは必要なモノだけでかなりの重さになる、私の経験値ではカメラ用に仕切られたカメラ専用リュックの約2割に着替えと歯ブラシタオルがギチギチに詰め込まれ他は総てカメラ関係、山に登るケーブル料金所の計量で10キロを超え余分な料金を請求されることになる

今は一台のカメラで旅行することはまず無い、記憶の中の一台だけの旅行を思い出してみた
その一つが私が二十代の時に兄から借りて旅したニコンF2フォトミックである、この時代は自分自身のカメラはない(高額すぎた)が急に写真に興味を持ち始めた頃、写真のカメラはニコンFの後継機なのだが、露出計を内蔵したのは良いが頭でっかちのデザインになってしまっている

旅行は山口県の宇部で開催されていた野外彫刻展を見るためだった、広島からヒッチハイクで宇部市に到着し彫刻展を見学、しかし目の前の九州を意識した途端に大阪の自宅へハガキで直ぐに戻らないことを書きつづり、またぞろヒッチハイクで九州へ渡ってしまったのである

勿論所持金なんぞ無いに等しく寝るのは駅の待合いやバス停、しかし私の持つずた袋には何時も高級カメラが入っている、駅のベンチなどで目を覚ますと無意識にカバの中のカメラを確認する有様、色々な人にご馳走になりながら無事九州を一周、それでも大分に着いた時に辛うじて大阪までのフェリー代が残っていたので乗船

これで完全に無一文、たまたま2等船室で知り合った国体に出場するテニスの女子大生二人のおかげで、食事と到着の西宮から大阪までの電車賃を恵んで貰った時は本当に助かったのである

カメラ1台レンズ1本だと撮影するのに選択という悩みはない、今でこそほとんど使いもしないカメラを一杯集めて喜ぶと言う恥ずべき生活を送っているが、1台で充分かも知れない

ニコンはカメラとしては結構な重量で上の写真だと、ボディー880g+レンズ(F1.4)325g+レンズキャップ10g+フィルム30g=約1245gにもなる、勿論三脚を持たない旅なのでセルフポートレートはカメラを木にぶら下げたり、石の上に置いたりしてモノクロ写真を一杯撮っている、確かコダックのモノクロフィルムのプラスX(ISO125)をカバンに何本か詰めて旅立ったと思う

昔のアルバムを引っ張り出して写真を眺めたらどの写真も非常に綺麗に撮れている、船上で撮影したテニスの彼女たちは二人とも美人、ニコンを再認識した次第、写真は宮崎の海岸でカッコをつける私
b0057679_8244381.jpg

[PR]
by PUSH-PULL | 2007-08-29 08:39 | 写真 | Comments(0)

身体測定

b0057679_8212157.jpg
自動販売機の正しい設置方法
何年か前に自販機の歩道への飛び出しが問題なったことがある、それ以後は目に余る通行障害は余り見なくなったが、それでも何でこんな所にと思う場所に電力無駄使いの自販機が全国至る所にある

全国に自販機は約550万台あり日本の原子力発電所の電力1基分以上を消費している、特に電力消費量の大きい飲料関係が半数以上を占め、自販機1台で普通家の家の1軒分の消費電力に匹敵すると言われ、まさに世界に例のない自販機大国なのである、しかし全国に行き渡ったのか自販機の普及の伸びは最近止まっている

私自身スーパーが近くにあるのと、何時も美味しい自分で作ったお茶が冷蔵庫に入っているので自販機を使うことは皆無に近い、清涼飲料の24時間通電というのが問題で誰も買わなくてもずっと電力が使われているのだ

家庭電気製品のコンセントを抜くだの色々とエコが叫ばれる中、自販機の存在について誰も声を大にして言わないのは何故だろう

写真の自販機を見て笑ってしまった、身長172センチの私で一番上のボタンがぎりぎりで子供では絶対に押せない、幼児だとコインすら入れられないのでは無かろうか、おまけに直射日光をもろに受けきっと自販機そのものは確実に40度を超していると思われる、そして雨ざらしと悪条件満載なのである

土地の持ち主に飲料メーカーの代理店が「お宅は何もせんでも、ここに置いたら儲かりまっせと」とアプローチしたとも思われるが、それにしてもこの佇まいは凄い

自販機でもカップ系の自販機はゴキブリ天国らしく、メーカー関係の人がそう言っているのだから間違いはない、飲料系も冷暖房完備で色んな虫やげっ歯目達には住みやすい高級マンションではなかろうか、止むに止まれず喉の渇きに耐えかねて買われた方はくれぐれも直飲みにご注意を
[PR]
by PUSH-PULL | 2007-08-28 08:41 | ご託&うんちく | Comments(0)

ピンホールカメラ

b0057679_8484991.jpg
ペーパークラフト
ヨーロッパに行っていた現代美術作家のG氏から貰ったペーパークラフトのピンホールカメラである、ロンドンで買って持ち帰ったとかで私がカメラ好き模型好きなのを知っていてわざわざ東京から持ってきてくれた、大変ありがたい

b0057679_8492355.jpgボックスは懐かしいレコードサイズ、中にペーパークラフトヨロシク印刷されたパーツが一杯入っている、仕事だとあっと言う間に作り上げるのだがいざ趣味となるとなかなか御輿が上がらない、自分自身本当に物作りが好きかどうか疑う瞬間でもある

実は何年も前にクラシックなカメラデザインのピンホールカメラを買ったことがあるのだが、恥ずかしながら手つかずである、しかし頂き物なのでこのままと言うわけには行かない

スタイルは何と一眼レフスタイル!普通こういった工作モノはもっとふるいジャバラカメラなどのレトロっぽいデザインを採用するのだが、35㎜の一眼レフとは驚きである、ピンホールの最大のポイントはその名の通りのピンホールのレンズと言うか穴の精度なのだ

b0057679_8494748.jpgさすがにこれだけは紙で作ることは出来ないと見え、極薄のアルミ板に0.2〜0.4㎜あたりの穴が空けられている、この穴が正円かどうかでカメラのレベルが決まると言っていい、後は作ってみないと判らないが光が入らない精度と、フィルムの巻き上げ機構とシャッターの開閉時間

普通ピンホールカメラは長時間露光になるので、レンズキャップ利用などシンプルな方法で大丈夫で、取り説を読んだらお昼の近景で3〜10秒、夜の遠景で30〜120秒とある、いずれにしても手持ちで撮すことは全体に不可で三脚が必要なことに替わりはない

しかし組み立て図を見ても三脚の固定のパーツがないと言うことはどこかに置いて撮影と言うことになるのだが大丈夫かしら?

さてこのブログでいつ頃、完成カメラと撮影写真が登場するであろうか、頼りない書き方で恐縮だが「乞うご期待!」
私は現像や焼き付けをしない人なので最近急に欲しくなったのがフィルムスキャナー、手持ちのフラッドヘッドスキャナーの透過原稿システムで読めるのだが、SCSI時代の代物なのでいまいち解像度とカラーバランスがよくない

プロのカメラマンでも美術館などに作品を納入する場合は顔料系の出力を要求されるとか、なぜならば今までの印画紙のプリントだと寿命が約50年で、インクジェットだと200年も保存できるというから凄い、もっとも私のインクジェットプリンターだと直ぐに退色するのだがね
[PR]
by PUSH-PULL | 2007-08-27 08:54 | アート・デザイン | Comments(0)

世界陸上の余波

b0057679_941898.jpg
旗と提灯
昨日は一日仮死状態、先日20年近く通い慣れた病院から追放を宣言を受け密かに喜んでいた矢先なのに、こんなことではまたまた厄介にならねばならぬ

テレビで見る長居陸上競技場はガラガラで、夕方始まったロイヤルを招いての開会式もスタンドは半分も観客が入っていない有様、街で聞く大半の意見は入場料が高すぎるだった、で調べたら

9日間通し券が20万円でもう少しお金を出せば甲子園の年間パスが買える、一部の午前で2000円から5000円で午後になると4000円から16000円にもなる、これでは気軽に覗くことは出来ない、小・中学生でも午後の自由席で2000円から3000円も取るのだから、どんな計算をしたのか知らんが最初からスタンドを埋め尽くすことを考えていないのだろう、子供達は五百円ぐらいまでで入れないと絶対駄目で、高校野球の外野席は大人でも無料なのだ

驚いたのは小・中学生に学生証の提示をいただく場合がある記されていたが、今時の子供はみんな学生証を持っているのだろうか?私の記憶にはない
笑ってしまったのはこともあろうにその一番高額な二十万円の通し券だけ販売終了で普通だったらまず考えられないのだが、大阪の企業はみんな無理矢理買わされたんやろなあ〜

夕方少し体が回復してきたので犬の散歩にいつもの公園へ出かけたのだがやけに騒々しい、近づいてみるとどこから集まってきたのか日の丸の小旗と提灯を下げた人たちが我が物顔に公園を占拠している、のぼりを見ると殆どが○○会と書かれた宗教団体と、恰幅がよく坊主頭でネクタイを締め煙草を燻らせ私の知る人たちと少しだけ目つきが違うおっちゃん達

早くからハンドマイクで色々と参加者に注意ごとを述べていたが、とうとう万歳の練習まで始めてしまった、先ほどテレビでスタンドのロイヤルを見たが、ホテルに戻ってくるのを待って歓迎するのであろうか

始めて知ったのだが提灯の明かり、子供がたまたま提灯を落としたので危ないと思ったら、中の灯りは紙コップの底に付けられた豆電球でよくできている、歓迎ののぼりも小旗も提灯も今日の日のために揃えられたモノだろ

昔はどの家でも祝祭日には玄関に金の玉を付けた日章旗を出していたのに、ふと気が付くと街で旗を見なくなった、あの旗達は何処に行ってしまったのだろ?
昨夕の光景はどうもなじめず足早に公園を後にしました
[PR]
by PUSH-PULL | 2007-08-26 09:15 | ご託&うんちく | Comments(2)

カダラガタガタガ

b0057679_1365166.jpg
仮死状態
マラソンを見ていたはずだったのに、いつの間にか女子の障害に

大阪に来ているG氏から竹葉亭の鰻をお昼に食べませんかのお誘いを受けたが出かける気力無し

何とかブログを立ち上げました
b0057679_1373251.jpg

[PR]
by PUSH-PULL | 2007-08-25 13:11 | 私事 | Comments(3)

走る姿の美しさ

b0057679_9284794.jpg
人種
明日から国際陸上が大阪で始まるらしいが、巷では相撲の大阪場所と良く似た感じで殆ど話題に上らない、本当に大阪で?

私の散歩する公園は中之島の直ぐ近くにあり、歩ける距離に著名なホテルがいくつかある、マドンナはガードも付けずに中之島公園を朝早くからランニングしていたとか、この公園ではオープン戦の頃の長島監督のランニングが恒例だった

他にも冬のラグビーの九州勢、柔らちゃんが含まれる女子柔道合宿など季節季節によって色々な種目の選手達の顔を見ることが出来る

手振れの写真で恐縮だが黒人のアスリートの姿はひたすらに美しい、普段見慣れている人たちのランニングとはまるで違う、同じランニングとは思えないほどでこれがプロあるいはトップの姿なのだろう、余分な脂肪と言うものがまるで見られない、おまけに足が長いのなんのって、誰がこの地球に肌の色の違いを産んだのか知らないが、世界中には肌の色もさることながら無数の言語と差別がいまだに存在する

特にアフリカの黒人達には屈辱的な歴史がありその張本人がアメリカ、その圧政はいまだに世界中を監視しあらゆる所で政治的事件がいまだに起きている

公園で見る彼・彼女たちの走る姿はただただ美しい、緩やかに走っているように見えるがその一完歩が尋常ではないほど広い、何処の国の代表か知らないがこれが国を代表する選手の姿なんだろうなあ

昨日のニュースで人材派遣のグッドウィルが集団訴訟を起こされたのを知った、日当から二百円をこの春までピンハネしていたという、驚くべきことは四月からピンハネが撤廃されたと思ったらきっちりと日当が500〜600円値下がりと言う無謀な対抗策を打ち出している、姿こそ違えども違法な搾取はミニ奴隷制度でもある

労働者派遣事業の規制緩和で、一部企業の繁栄と大多数の低所得層を生み出した、またこの法には罰則はなくやり放題で、トヨタの反映はまさにこの法で成り立っていると言っていい、あのコブラヘアーのグッドウィルの折口のおっさんのコムスンの泣きそうな謝罪会見をみていると、目の奥の方でニヤリと笑う表情が二重写し、決して同じ日本人だと思いたくないのだが居てるんやねえこんなおっさんが一杯

コブラヘアーを調べたら、東京生まれで陸上自衛隊少年工科学校(始めて聞いた)から防衛大学校卒業も任官拒否で何のために大学行ったか判らない、余談だが一般の大学には柵の意味を持つ「校」は付かないのだが、ここだけ「防衛大学校」でつまり大学そのものが柵付きというわけだろう

証券会社からジュリアナ東京、その後は派遣会社でまっしぐらなのだがグッドウィルは他人様の会社を乗っ取っている、商才があるのかえぐいのか知らないが取り敢えずトップになってしまった、経団連役員とか何とかでシンゾウ君とはお友達とか、経団連って素行調査ってやらないのかしらね?それとも全員すねに傷持つ身でお手洗いを筆頭に全員やばいのかも

明日の早朝に男子マラソンがあるという、開会式より先に試合をするってどういうの?

追記:後で判ったことですが、この写真はケニヤの選手達でマラソンで優勝したルーク・キベト選手がこの中に居てます
[PR]
by PUSH-PULL | 2007-08-24 09:36 | 写真 | Comments(0)

夏も終わり?

b0057679_8225115.jpg

昨夜遅くから雷と一緒に雨がやってきた、本当に久しぶりの雨で明け方過ぎまで安普請の屋根を大粒の雨が叩く、普段長時間の深夜の徘徊を楽しみにしている楽学も珍しく早く戻ってきた、夜明け前から朝飯の催促で私の体に軽く爪を立てる

昨日は隙だったので、佐賀北と広陵の嘘みたいな逆転劇を部分的にテレビで観戦した、球場全体で佐賀を応援しているのが阪神の応援のようで少々気になったのだが、しかしあれで負けていたらそれはそれで絵になったのかも知れない、お気の毒なのは広陵の選手達

去年と違ってスターが居ない甲子園もなかなか新鮮で面白い、野球留学生など一人も在籍していない県立の佐賀北が優勝したのは痛快で、相手の広陵も特待生制度を設けていない
余談だが広陵のエースの野村君がチュートリアルの徳井に、佐賀の久保君がはなわに似ていると思ったのと、見たばかりの映画「夕凪の街 桜の国」に出演していた女優の中越典子さんが佐賀北の出身だったとは、逆転劇ではしゃいで帽子を無くしサングラスも壊れてしまったとか

夜は夜で我が半珍キャッツが連夜の大量得点、こんなの1年に1回あるかないかの試合で神宮の半珍ファンは堪らなかったであろう、一昨日はまさかの大逆転で昨夜はホームランが4本とは違う球団かと思うぐらいだ

シンゾウ君海外をウロウロしているようだが現地でも日本でも殆ど話題にならず、まさに高校野球一色、厚顔無恥の百合子嬢もシンゾウ君の後を追うように印度へ出かけたらこちらは活字にもならず、先日のアメリカ行きと言い何しに税金を使って外遊しているのかさっぱり見えてこぬ

シンゾウ君べったりの御手洗(お手洗いと読むらしい)会長を筆頭に250人もヒマな社長連中が付いていったらしい、向こうでもせっせと名刺交換しているのかしら、これって全員に通訳付いているのかね、話が出けへんかったらまさに観光旅行!

シンゾウ君のインド国会演説の原稿に拍手の間まで書かれていたが拍手もまばらでガックリ

電気使用量が今頃ピークだとはいまいち理解できない、電気を色んな発電所から貰うってシステムもいまいち理解できない、配達して貰うわけにも行かないし、電力会社って何処かで皆繋がっていて表向きの名前は違っていても本当は日本電力と言う大きな会社だったりして

大相撲の朝青龍騒動も、JRA(中央競馬会)の馬インフルエンザも何故か不透明で金儲けの顔が直ぐ後ろに透けて見えて本当に醜い

朝青龍の病気に至っては何が本当なのかさっぱり判らぬのが不思議で、八百長事件と同じでこのまま闇に葬り去ってしまうのか、競馬の方も農水省の要請を断って全頭検査拒否、まるで狂牛病騒ぎと同じ体質で競馬開催へまっしぐら

10月開催の第1回神戸ビエンナーレの前売りが7月から売っているのにまだ200枚、この数字なら少人数でも売ることが可能な気がするのだが、現代美術大好き人間の私ですら恥ずかしながらこの催しを新聞の記事を見るまで知りませんでした、コンクールの審査員は知らない人ばかりだしシンポジウムのパネラーも関西のお偉方ばかり、これはきっと神戸ローカルのイベントなんだろう

大阪国際陸上のチケットの前売りも平日の試合はまだ1割だとか、やっぱり大阪って文化やスポーツに興味ないんやろなあ、ガラガラの競技場をテレビで見たくないなあ
[PR]
by PUSH-PULL | 2007-08-23 08:34 | 写真 | Comments(7)

ラタトューユ

b0057679_8373616.jpg
夏野菜料理の王様
富山から持ち帰ったでっかいズッキーニで久しぶりにラタトューユを作った、玉ねぎをオリーブオイルで炒めてから次々と野菜を炒め煮するだけのシンプルレシピである、野菜だけなのだが驚くほど美味しい、味付けは塩コショウだけでポイントはズッキーニとパプリカとトマトと手持ちのハーブあたりか

数年前から富山の畑のおかげで夏野菜の定番料理になりつつある、何時も多めに作り味に飽きてくるとシチュー風にアレンジしたり、私の調合したガラムマサムを入れどん辛の野菜カレーに姿を変えたりするのだが野菜の旨味があるのでどれも旨い、ラタトューユは冷やして冷製パスタにもとてもよく合う

調理をしない人や夏野菜に余り興味のない人はこの野菜の旨味を知らずに終わるんやろか、大量に野菜が富山から送られてきた時は公園の犬仲間に野菜をプレゼントするのだが、料理好きかどうか確認してからでないと少々やばい、ましてや春の山菜など抵抗があるらしく灰汁抜きうんぬんになると完全に拒否されるご婦人が多々いらっしゃいます

きっとご主人はこの美味しさを口にすることなく、オーバーかも知れないが子供達は大きくなっても野菜嫌いでへたすると味音痴になる可能性が大である、一日の大半がレトルトにスナック菓子に甘味調味料満載の飲料水に埋め尽くされ、時間と共に発達障害を起こしアスペルガー症候群や学習障害、注意欠陥多動性障害や脳機能障害で気が付けば自分勝手な大人になっているかも知れないのだ

今上映しているディズニーアニメの「レミーのおいしいレストラン」の中で取り上げられているレシピが確かこのラタトューユである、最後の料理としてネズミのレミーが作り上げるとか、この映画が見たくなってきた

子供の頃の味の記憶に野菜の煮付けがあるが、その頃はやはり甘いモノとお肉に意識が集中していた、今からは想像も出来なことだが小学校半ばまで辛いモノが苦手で、コショウの利いたお肉をコップの水で洗って食べていた記憶がある

勿論その頃にズッキーニだのオリーブオイルだのニンニクだのトマトを煮るだのと言う西洋かぶれの料理は我が家にはない、煮てもジャガイモだのカボチャがメインで味付けも間違いなく醤油味なのだ

下の写真のズッキーニは直径10センチほどで馬鹿でかい、これは来年のための取り置きでバカデカズッキーニから種を取り次の年に備えるというわけだ、こうして種を買うのは最初の年だけというスパイラルの世界が動き出すのである
b0057679_8375221.jpg

[PR]
by PUSH-PULL | 2007-08-22 08:44 | うまいもん | Comments(4)

きりっとカメラ目線ののらら


by PUSH-PULL