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山の暮らし

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炭窯
ひとりで山道を歩いていると360度鳥の鳴き声が聞こえる、特にウグイスの声が圧倒的に多く他にも、いかるだのひよだのそして知らない鳴き声一杯だ

最高の青空の朝は早くから山菜採りに行く予定だったが、昨日納屋の農具の運び出しを手伝って腰をいわしてしまった、おかげで屈むことも出来ず泣く泣く山菜採りを断念、と言うことでカメラを提げてお散歩になってしまった

b0057679_9282481.jpg写真の炭窯は2代目で何年も前にお祭りがてら大阪の友達を大勢引き連れて来て作るのを手伝った炭窯である、来てくれた友達はほとんど作り物に興味がある人たちばかりで、全員自前のナイフを持参していたのにはビックリ

炭窯に行く途中に山の水が落ちる「清水の水」がある、友達が缶ビールを一杯泳がしていて喉が渇くと冷えたビールを・・・前の炭窯よりだいぶ大きく丁度窯の高さにクヌギなどの木を揃え焼く準備が終わったとろこである

山は今、小さな花が一杯で山歩きも非常に楽しい、山菜ならぬ花の採集になってしまったのだ、いつもなら1週間ぐらい滞在するのだが今日もう大阪の喧噪に戻ることになっている、こちらに来ているとまずテレビも見ないし新聞もさっと目を通すだけ・・・それが苦にならないのが不思議、すこしは大人になれたかな
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by PUSH-PULL | 2007-04-30 09:29 | Comments(0)

しゃが

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花便り
久しぶりの雷鳥で富山の久利須村へ、着くなりバーベキュウの真っ最中、京都の印刷屋のご夫婦が近江町市場でお肉に刺身に貝にカニにいっぱい買って来られていた、真っ昼間から炭をいこして宴会と相成った、焼き肉にはもちろんビールというわけでみんなでわいわいがやがや楽しい昼食でありました

バラ・タン・ハラミ・ミノ・豚バラ・ホタテ(これが絶品)・ピーマン・タマネギ・アスパラに焼きおにぎり、刺身もあって言うこと無し、とれたてのかにカニもあったのだが多すぎるので夕食に

京都のご夫婦は魚津の方へ泊まりがけで魚を食べに行かれるとかで、慌ただしくご出発

夕方に山の麓の温泉に入りに行った後、またまた豪華な夕ご飯
こんどはお昼に買ってきた白エビに家の横で採ってきたミツバと畑のゴボウも一緒のかき揚げ、お昼に食べられなかったカニを炭で焼いていただきました、カニはやっぱし焼くのが一番ではないだろうか、よく「カニすき」云々とあるがやっぱ焼いた方がうまい、伊勢エビも刺身にして盛りつけるよりそのまま焼いた方が圧倒的に甘みも増してうまいのだ

今日はカニだのホタテだの白エビだの載せようと思ったが石を投げられそうなので、家のすぐ前のしゃがの写真をアップしました
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by PUSH-PULL | 2007-04-29 10:11 | Comments(2)

植え込み

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つめきりそう
国道2号線の新しく植え直された植え込みの花が昨日あたりから一斉に咲き出した、このあたりでは初めてのなかなか可愛い「つめきりそう」、花は良いのだが葉っぱの形がどうも好きに慣れないと言ったら花に申し訳ないのだが、サボテンを初め肉厚のモノはイマイチ苦手なのである

少しだけ日常に隙間が出来たので今から富山へ山菜取りに行ってきます、猫犬の関係でしばらく久利須村に行っていないのだ

富山の特養に入所中の姉に挨拶する逢うことももう一つの目的である
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by PUSH-PULL | 2007-04-28 08:31 | 写真 | Comments(0)

迷子

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不思議感
天気の良い日のお出かけはいつも自転車で目的地まで最短コースを通らずに往復とも違う道を通る、と言っても自家用車などと言う物とはおよそ無縁なので電車か自転車か徒歩しかない訳だ

京都の九条山時代は車を持っていたが免許はなかった、せっせとローンを払いながらいつも仲間に運転して貰っていた、免許を取るかお酒を止めるか悩んだことはあるだが絶対飲酒運転間違いない、その頃は夜遅くになるとよく銀閣寺の行きつけの「ZIGZAG」に遊びに出かけた、帰りなると何故かみんなを乗せ飲酒無免許運転と言うことになる、今から思うと非常に恐ろしいことだが帰り道は疎水沿いの道や国宝の南禅寺の門や蹴揚の対道を通っていたのだから・・・絶対に飲酒運転はあきまへん

落語のネタで長屋の住民が酔っぱらって家を間違え上がり込むドタバタ物がある、また大阪で平屋建ての市営・府営住宅が急速に広がった時、現実に家を間違えた話が新聞ネタになったぐらいだ

チャリで通り過ぎようとして右に見えるアパートの異変に気づきあわてて自転車を止め採集と相成った、私にしては珍しく写真に大きなゴミが入ってしまった、1階の端から端まで全部扉なのである!やっぱり変、間口のない場合は普通は引き戸の1枚扉にするのだがここは全部引き違い戸なのである

多分一つおきに扉を開けると2階へ上がる階段になっているのだと思うのだがこの戸の状態からは2階の家の玄関土間が1階にあることになる、この手の長屋?アパート?にしてはこざっぱりしていて戸も新しい

じっと眺めていると不思議なことだらけで、上がり口の段も後から設置されたのか完全に道路にはみ出ていてパネル状態になっている、電機メーターは判るのだが2階へのガスメーターの配管がイマイチよく判らない
いつも思うのだがこのガスメーターってどうにかならないのかしら、完全にデザイン無視でおまけにむき出しで勝手に触れないし不細工この上ない、私の住むような下町ではあまり苦にならないがお洒落の家では完全に浮き上がるのだ

このレイアウトだと1階の家の方が2階の人ための玄関と階段で家が狭く、おまけに上の物音に悩まされることになるのだがその分家賃は安いのかしらね、私は運良く下町でも親の残した小さいながらも戸建ての家に住んでいて隣接する家のとのトラブルはなく、近所の迷惑顧みず塗装にジグソーに丸鋸にボール盤に金槌に工作を楽しんでいる

しかし所変われば姪が住むマンションなどは階下の住人が余りにうるさく、子供の遊ぶ音で何度も苦情を受け仕方なく短期間の生活で引っ越しをしたぐらいだ

雑音って好きな物あるいは親しい人の場合は少しも苦にならないのだが、少しでも気にくわない人の出す音はどんな名曲でも雑音になると言う、人間とは身勝手な生き物なのです
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by PUSH-PULL | 2007-04-27 08:52 | 写真 | Comments(1)
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横浜でランチ
最初はキャッチコピーかと思ったらまさに店名だった「週に一度はカレーが食べたい」とはなかなかである、かといって私はここんとこ週に1回も最近はカレーを食べていない、自宅でカレーを作ると毎日カレーになるのだが、これで味がどうってこと無ければ名前負けの最悪状態だがそれが意外と美味しいのである

朝早くから横浜の現場へ出かけたのだが直ぐに仕事が終わってしまった、朝の5時過ぎに珈琲を点て朝食を家で済ませてきただけに早くもお腹が空いた、「NORTH PORT MALL」の仕事用のバッチを返し改めてお客さんでカバンを一杯提げ入館、上にあるフードコートまで行ったのはいいが人気のお店は早くも行列が出来ていた、特に千二百円少々でお肉食べ放題はおばさまの凄い列、しかしオープンが11時からとあってはしかたがない、センター北駅に近いモザイクへ移動しそこで早めの昼食を

ちゃんとしたランチはどうも重いのでうどんかカレーと思ったが、ここのうどんは讃岐なのでこれは大阪の方が美味しいからカレーに決定、一人の食事はなかなか難しいと言うか迷ってしまう、友達や身内との食事会は別にして殆ど私は外食しないからである、自宅兼仕事場では少々忙しくても三食ちゃんと料理をして食べている
お店の名前の面白さに引かれ食べたカレーはセルフのお店でノーマルなカレーが五百円也!、ライスを少な目にして貰い載せ放題のふくしん漬け(大阪ならラッキョなのだがなあ〜)と玉ねぎのフライ、このフライが香ばしく絶妙の組み合わせである

カレーの方は印度料理専門店のようなスパイスバリバリではなく、結構オーソドックスな味なのだが濃厚、先に来ていた若いサラリーマンの二人連れはいずれもオムレツの載ったカレーに大量の玉ねぎを載せていた

b0057679_7512371.jpg私の向こうの方のテーブルのおじいさんが気になった、一人でソフトクリームを食べているのだが何故か小さなスプーンで少しずつ少しずつうれしそうに食べていたのが非常に印象的でありました

外食でカレーを食べるのは久しぶりで前に食べたのは大阪名物「インディアン」、食べるたびに思うのだが少しづつ甘みが増しているように思う

「週一」の方は特別辛くはなかったのだが案の定ハンカチのお世話になりました、カレーの後と言えば珈琲で前回にも入った一階にある「神戸珈琲物語」のブレンドコーヒーを、ここの珈琲はお店がこじゃれていたので偶々入ったのだが珈琲は絶対旨い!一杯450円だがポットサービスで充分二杯分はあるからそれほどお高くはないとおもう
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by PUSH-PULL | 2007-04-26 08:00 | うまいもん | Comments(2)

キャベツ畑

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一等地
昨日またまた朝早く新幹線へ、電車に乗り込むと何故か空いているおまけに足置きはあるし心なしかクッションも柔らかい、車内で読む本を前のネットに入れようと思ったらどの席も雑誌が?
乗車券を出してよく調べたら間違ってグリーン車に座ってしまっていた、新大阪発なので少し早くから停車いたのでゆっくりと網棚の荷物やキャリーやカバンをぶら下げよっこらよっこらと自分の車両に移動する、自分ながらチト恥ずかしいのだ

前回は往復とも3人がけの真ん中だったが今度は前日に購入していたので窓側が取れた、座ってみると何故か微妙に狭い直ぐにキーホルダーに付いているメジャーを取り出し(このメジャーは日常的に非常に役立っています)採寸すると、センターの席の内寸が460ミリで窓側と通路側の席が430ミリで真ん中が3センチ広いのだ、ちなみに肘掛けは5センチ巾であります

写真は新幹線の新横浜駅の福岡行きホームで目の前に何故かキャベツ畑があった、春先にキャベツの収穫が行われるはずなのにごく一部しか収穫された気配がない、緑の所はキャベツがそのまま生長し巨大な観葉植物に育っていた

別に畑で生活する訳でもなくどこかの不動産屋さんが高く買ってくれるのを待っているのであろうか?更地にすると税金が高くなるので農耕状態で課税を免れていると思う、田舎に行っても余分の空き地に補助金で杉を植えたり、蕎麦を植えそのままにしていたり、作り手の減少と高齢化の問題もあり何反もある畑や田んぼを形ばかりの作物を植える、日本の農協と問題だらけの農林水産などは農業を完全に破壊しているのではないだろうか

昔、今中くみ子さんという現代美術のアーティストを知っていたのだが、彼女の作品でキャベツ畑があった、縦長大きな写真でまさに真っ直ぐに連なる緑のキャベツ畑、ただそれだけなのに何故か面白かった
よくみんなで自宅までおじゃましたり京都の九条山まで遊びに来られることもあった、その後音信不通なので今はどうしていられるのかまるっきり判らないのだ

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2日前に白線の話を書いたが訂正させて戴きます、昨日もう一度横浜の地下鉄を乗ったのだが写真を見ても判るようにちゃんと白鎖線はあり、アナウンスも「電車が参ります、白線までお下がりください」ありました、これはつい最近ホームに塀と扉を設置したためで今や白鎖線もアナウンスも無用の物となってしまっている、今だったら「電車が参ります、ご注意ください」あたりで充分だと思われる

昨日大阪に戻ってきて今度は大阪市営地下鉄に乗ったのだが大阪の地下鉄はちゃんと白線になっておりました、どうでも良いようなことに頭を突っ込んだ物だがなかなか面白うございました
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by PUSH-PULL | 2007-04-25 08:46 | ご託&うんちく | Comments(0)

ヤクルトおじさん

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初めて見ました
男性のヤクルト販売員は初めてだと思ったら向こうの方にヤクルトの営業所が、と言うことは陸送かしら、でも商品入ったままだしなあ
1本35円のヤクルトを人が配るって一番利益率が低い、この会社は球団まで持っているが何で儲けているんやろ、不思議だ

これからまた横浜センター北にある「NORTH PORT MALL」行って来ます、自分の作ったディスプレイのやり直しだけに気が重〜いのだ
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by PUSH-PULL | 2007-04-24 05:55 | 写真 | Comments(0)

白線

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点・線・面
「電車が参りますので白線までお下がりください」アナウンスを聞いた時に「これって線?」という屁理屈が頭に浮かんだ
ワリシー・カンディンスキーの「点と線から面へ」は丁度バウハウスでの講義を元にした本なのだが、現代の抽象絵画の創始者でもあり造形理論として美術を志す学生にとっての必読書でもある

また「点と線」は松本清張の有名な社会派の長編推理小説で、この点と線はアリバイ崩しに時刻表が使われる、他にも「白線流し」なる卒業の風習があるそうだが字面もなんだか暗い、しかし初めは学帽を川に捨てた授業のボイコットだとか

全然知らなかったのは赤線防止法の時の「白線」で、モグリの売春の違法行為のことだが「青線」だけかと思っていたら青線は黙認されていたらしく、違法は「白線」と「黄線」と「黒線」であった

言葉で点・線・面を判りやすく説明できる人は数学者である、つまり「点」とは大きさも長さも面積も持たない位置のことであり、点の移動した軌跡が「線」であり線の移動が「面」である、もっとも広く考えると細長いものは線だし、面になると顔も表も目的も使われ方はなはだ曖昧である

電車を待ちながらフォームに立ちアナウンスを聞くと一応確認するのだがどう見ても白点線であって白線ではない、国語辞典で点線を引くと「多くの点が続いて線状になったもの」とあるので、正確には写真のラインは連続する短い白線になるのだろうか、それとも破線がイメージ近いかも知れない、と言っても点線と破線の厳密な違いもよく判らないのだが字面からは「電車が参りますので白破線までお下がりください」がぴったりだ

図面などを生業にしていると実線よりも点線の使い方に約束事が多い、点線は見えない部分の直線であり一点鎖線は中心などに使われ二点鎖線は断線などを表すことが多い、もちろん地図でも折り紙でも配線図でも点線にそれぞれ約束事があり別の意味で使われることもあるので複雑になる

横浜の地下鉄を初めて見て少々ビックリした、電車が通過する駅ならともかくすべての駅のホームには低い塀が立ち扉が設けられ電車が来るたびに開閉する、おかげで「白線までお下がりください」のアナウンスがない、それだけ線路に落っこちる人が増えたのか人命尊重なのかそこんとこはよく判らない、よく見たらその分駅員の数が圧倒的に少ないような気がしたのだが・・・

JR西日本の新快速の運転手のお友達がいるのだが、夜にホームの端を歩く人を見かけると非常に緊張するそうである、特にフラフラしていると一瞬にして姿が消えることがある、直ぐに急ブレーキを掛け制止した車輪の前方数メートルと言うことが多々あるとか、酔ってしまえば白線もアナウンスも殆ど意味がないのかも知れない
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by PUSH-PULL | 2007-04-23 08:42 | ご託&うんちく | Comments(0)

自殺未遂

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まだ大丈夫だ と思いたい
「傘がない」
都会では自殺する若者が増えている
今朝来た新聞の片隅に書いていた
だけども問題は今日の雨 傘がない
行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ
    ・
    ・
改めて思うのだが凄い歌詞である、国会で将来のことを審議しようが問題は君に会いに行くための傘がないことなのだから、陽水の陽水たる所以はこのあたりにあるのかも知れない
そういえば白いパンダをずらりと並べる「アジアの純真」も相当だった、まさに「韻こそ命」

まだ毎日が激論と仕事とアートに明け暮れロックにどっぷり浸かっていた頃、この曲を聴いた時は軟弱でアホらしと思いつつこれぐらい無関心に慣れれば楽だろうなと思っていたら、最近はまさにそんな時代になってしまっていた

たんまに頭をよぎることはあってもガキの頃から自殺願望はない、意志薄弱の上に楽珍コースというか楽しいこと大好きなのだから(笑)確か小学校の通知簿の通信欄に「大変明るく活発なのは良いのですが、少々はしゃぎすぎで自己的なことが気になります」とかなんとか書かれていたような気がする

ずっとずっと昔に一度だけガス自殺の現場に一番先に飛び込んだことがある、近所の子供が学校から帰ってくると直ぐに私を呼びに来て「お母ちゃんがおかしいねん」、あわてて私はその子供と一緒に彼の家の2階に上がったら強烈にガスが充満していた、息を止めたままで取り敢えずシュウシュウと音がするガス栓を止め片っ端から窓を開け放し上着で空気を煽り少し落ち着いてから部屋を見ると、こざっぱりと片づけられた畳の部屋の真ん中の布団に仰向けに横たわりきちんと掛け布団をかけ枕元には遺書らしき物が、透き通るような寝顔は近所でも評判の美人の奥さんだった、睡眠薬を飲んでからガス栓をひねったと思われる、直ぐに家に飛んで帰り救急車を呼んだのだがその後のやり取りの記憶は希薄だ

私もよく知っているご主人の酒癖と遊び癖が原因だとか、彼は再婚したがアル中だけは治らず肝炎から肝硬変になった、病院でも医者の言うことを聞かないので自宅へ送り返されたとか・・・

まだもう一つ、大学時代に家を一軒借りて学生仲間と共同生活をしたことがある、殆ど毎晩麻雀とガリ版刷りのアジトと化していたのだが仲間の一人が彼女に振られて自殺を計ったことがある、後から考えるとばからしいお話なのだが急性ニコチン中毒になるべく睡眠薬と大量のタバコを食べたのである、救急車で病院に運び込み胃を洗浄しなんとか間にあったのだが、元気になった彼に言ったのは「女に振られたぐらいではた迷惑かけるのは辞めてくれ、やるならもっとみんなが納得するようなことで生き返らない方法を選んで欲しい」と

本当に見た死体の話も色々あるのだがブログを読むのを嫌われると困るので今回は書くのは遠慮する

途中で(笑)を一つだけ書いたがこの文字遣いがブログにそぐわないとのお話を人づてに聞いた、私自身も絵文字だの略字だのは稚拙で凄く抵抗感があったのだがいつの間にか無意識に使っている、言われてみると確かに「(笑)」はお笑いのノリ突っ込みに近く理屈らしき文章にはそぐわないのだが、どうも私自身の書くという行為に対する照れがあるのではと思う

十年少し前に初めてメールを使った時にMacのインプッドメソッドのATOKの自動変換にある顔文字「--# (/_;) (; ;)ホロホロ (/--)/ (^0^)/ウフフ (`ヘ´) プンプン。 \(・o・)/ワア! 」だのを使いまくったことがあるのだが確かにメール以外に使うのは問題である、ここで\(__ ) ハンセィと書くとまたまたオチャラケになってしまいそう

文字や図形という意思の伝達記号は面白い、そして日本語には表意文字と言う素晴らしい文化を持っている、書道などはまさにその最たる表現方法であるが、活字の中に持ち込むとこれがなかなか難しい

今私がよく使っているのは「(笑)」と「では」あたりなのだが言われてみると確かに浮き上がっているなあ、昔お芝居をしていたからかどうも「ト書き」に非常に興味があるのだ・・・やっぱり言い訳がましいなあ
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by PUSH-PULL | 2007-04-22 08:48 | ご託&うんちく | Comments(0)

スペースデザインって?

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初めてのおつかい
b0057679_816495.jpg700系の新幹線に初めて乗ったのだが突然のお出かけなので往復とも3人がけの真ん中、朝の新幹線は何故かお勉強あるいは仕事中らしき人が多い、隣のおっちゃんは新大阪から私が降りた新横浜までずっと携帯で株式らしきグラフやらサイトを見ておりました、広げていた雑誌も何が儲かるちゅうような株式雑誌でこれってどうなんでしょうね、横浜の地下鉄も初乗車で降りたセンター北駅も初めてなら行き先の商業ビル「NORTH PORT MALL」もオープン前なのでもちろん初めて

大阪の北大阪急行や泉北高速などの新しく生まれた町はどうも落ち着かない、確かにデザイン的には駅前は広々していてどの建物もモニュメントもお洒落なのだが、ビルとビルが離れすぎていて私のスケール感とはまるで違うのだ、遙か彼方の建物を見ると仕事で無ければ行く意欲が失せるのは私だけだろうか、アートやデザインの片隅で生息していても目の前の光景には違和感あるいは息苦しさを感じてしまう

b0057679_8155098.jpgすべて人工の形であり芝生や小さな滝も中途半端でわざとらしく寂しげなのだ、確かに工事中とはいえ街は綺麗で良さげにみえるのだが時間待ちで数分ベンチに座りじっとしているだけで悪いことをしているような気になってくる、きっとそこには人間を排除する結界が存在するのだ

駅の直ぐ横は何車線もある国道と鉄道が走り街が完全に分断されていて1階と言うものが存在しないのだ、これは大阪でも言えることで梅田の移動は殆ど地下道である、はたしてこれが未来の街なのだろうか、そうだとしたら何かが狂っている、ちょっと向こうのビルに行くのに階段を上がり長〜い陸橋と言うより人工地盤を渡り下におりる

商店街でも何でもそうなのだが賑わい感は道路の広さがポイントになる、広すぎると殺風景だし狭すぎると込みすぎる、おまけにどのファッションビルも入ってしまうとよく似たレイアウトでお店も殆ど同じである、オープン当時は物珍しさに満員になるが一つ間違うと郊外型の商業ビルはあっという間に閑古鳥が鳴く
特に車でないと行けない施設は飲食が難しくなり恐怖の「飲酒運転」が待ち受けるのだ

このセンター北周辺も新しく開発された丘陵地帯で車文化の街だと思われる、写真の反対側に阪急とモザイクモール街があり待ち合わせの時間つぶしに屋上の観覧車(四百円)に乗ろうと思ったが五百玉も五千円札も受け付けず両替も面倒だったので断念、ビル内をウロウロしていたら何故か鶴橋風月・神戸珈琲物語・京うどん・大阪たかはしなど関西フードが一杯なのだ

そういえば新横浜駅近くに横浜マリノススタジアムがあります、今回のお使いは行っただけで先方の都合で何のお仕事もせず、来週頭にもう一度同じ場所に行くことになりそう、疲れます はい
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by PUSH-PULL | 2007-04-21 08:25 | ご託&うんちく | Comments(2)

公園ののらら、仲良く並んでおります


by PUSH-PULL