<   2006年 06月 ( 27 )   > この月の画像一覧

ネタ切れ時の花便り

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ついにクーラー登場
昨日初めて仕事場のクーラーを付けた、モニタープリンターパソコンと発熱材料はそろっている、今までは何とか扇風機で凌いでいたのだが冷風の誘惑に負けてしまった

今日は朝から珍しく打ち合わせが入っていてもうすぐ家を出なければならない、苦しいときの「花」あるいは「食い物」頼みが私のブログの鉄則あるいは逃げ道でもある

b0057679_8124643.jpg夏場の花は色も鮮やかで暑苦しいモノが多いが、小花はそれに比べ何時も楚々としていてアップで見るとなかなか面白い、この小さな花も実は名前を知らない、一度山野草に凝ったことがあったが時間とお金と絶対に必要で直ぐにケツを割ってしまったが、いまだに花そのものは大好きである「こまくさ」「二輪草」「さぎ草」「かたくり」「とりかぶと」・・・好きな花はいっぱいある、ほとんどの花は山と植物園でポジに納めているが、そういえば本格的に三脚とカメラと交換レンズを下げて山に久しく入っておりませんなあ

近場ではちょうどこの季節の白山、遠くでは北海道の旭岳に行ってみたいのだが未だ叶わずで残念なり
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by PUSH-PULL | 2006-06-30 08:16 | 写真 | Comments(0)

エノキ=榎?

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遊離する言葉の意味
このブログを昔から見ている人なら判るかも知れないがこのエノキの写真は2度目の登場である、しかし前に載せたときは「榎」の木しっかりと括られていて、その時はカタカナと漢字の持つ意味の違いについて書いたように思う

しかし今回はカタカナの札だけ・・・一度地面に落ちているのを確認したがその後誰かがフェンスにくくりつけたようだ

言葉はまだ音として発せられたとき前後の関係とかイントネーションとかで言葉の持つ意味を把握できるが、文字になると意味性が希薄になることがある、それが「かな」や「カタカナ」になるとその傾向はいっそう強まり、単語の場合は意味不明になることさえある

人生で思い出せない記憶は無いことに等しい・・・このブログで書き始めて何時も思っていることで書くと言う行為の中で突然昔のことを思い出したりしてビックリすることがある、多分脳の奥底深くの壁に小さくシミのようにへばり付いて、何処かの馬鹿な学芸員ののような行為が無かったおかげで風化せず剥離せずに済んでいたようだ

「我思う故に我あり」もこれに近い考え方かも知れない、前に読んだ解説本「現代思想のパフォーマンス」の中のソシュールに感化された考え方であることは間違いない(笑)

しかし横文字文化圏と日本語文化圏とはソシュールの計り知れない部分も存在するのではないだろうか、確かに名前を付けることによって「モノ」が存在することは間違いない、しかし命名されたモノが「エノキ」「えのき」「榎」ではモノの存在がまるで違うのではないだろうか

この写真の「エノキ」の場合は言葉の意味さえ拒否しているようにさえ思われる、こうしてフェンスに取り付けられた文字だけを見ていると、単なる図形あるいは線の組み合わせに近いのではないだろうか
その存在はまるで思考あるいはアートの世界に近いよう感じた
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by PUSH-PULL | 2006-06-29 10:25 | ご託&うんちく | Comments(0)

くぼみ と あな

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これは自然現象?
窪みの上を見上げても雨が集中的に落ちる要素は一切無し、と言うことは地中の生息物の仕業なのだろうか
昔仕事でありくいやかぶとの幼虫やかみ切りや色々な虫の立体写真を撮ったことがあるのだが、一番大変だったのがアリクイ虫で直ぐに砂に潜ってしまうのです(笑)

生き物の撮影は大変です、かぶとの幼虫の手のひらに載せたときのプニュプニュ感はいまだに感触が残っています、虫嫌いにはたまらない話で申し訳ない(笑)

川でウナギを引っかけるときはドバミミズを一匹丸ごと針と一緒に竹竿に突き刺すのも最初は大騒動、海釣りでもイソメやゴカイを針に通すときもよく似た感触があります、一つだけ違うのはゴカイなどは小さいけれど鋭い歯を持っていて下手すると指先をかまれることがあります

問題「窪み=hollowと,穴=hallの違いについて述べよ」

日常会話で何気なく使っている言葉だがなかなか奥が深い(笑)広辞苑では
窪み・凹み「一部分が落ち込んで低くなる へこむ」
凹む=へこむ「物の表面が窪む。落ち込む」
落ち込む「低いところに落ちて入る。はまる。また悪い状態になる」
穴・孔「窪んだところ。または向こうまで突き抜けた所」
※教訓・辞書とは引けば引くほど違う話になってくる

つまりはっきりした境界線がないのであります、自分的には底が見えるか見えないかで判断の基準にしているが・・・
大学時代同じクラスに山口出身がいて、穴のことを「アンポ」ということを聞いた、その言葉が脳細胞に刷り込まれた瞬間今まで声高らかに叫んでいた「安保反対」の言葉が素直に言えなくしまったのであります

「穴」という文字を読んだり発したとき確実に人間の体の部分を連想する、鼻・耳・喉・毛・・・?、それはそうと眼だけ何で「孔」なんでしょうね?

深さに関連する言葉も色々あります、深淵、崖、瀬、奥・・・話がとりとめも無い方向に行きそうなので本日はこれにて、きっと昨夜陶芸の友人I田と京橋の大衆酒場からスタートし八幡筋近くの沖縄料理、三寺のビルのショットバー、全部初めての場所で騒ぎすぎたのがいけなかったのだ!
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by PUSH-PULL | 2006-06-28 10:30 | 写真 | Comments(0)

鎌倉

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和風?
昨日の日曜日久しぶりに兄夫婦にミナミでお昼ご飯をご馳走になった、お店選びは私の同居人の姪で選んで貰ったのがこのパスタやさん「鎌倉」

お店はイタメシ屋にもかかわらず靴を下足箱に入れ、畳の部屋のテーブル、そして箸でいただく和風スタイルだが別に味は和風ではなくしっかりとしたイタリアン!生パスタがメインのサンマルクのチェーン展開のお店らしい、近頃はパン屋でもレストランでも新しい飲食店を展開するとき今までのイメージをぬぐい去るかのように、名前もレイアウトを今風で客のほとんどが女性たちで男の姿を探すのが難しいぐらいである

★★鎌倉パスタおすすめ★★ 
穫れたてきのこバター醤油パスタ大葉風味1029円
きんぴらごぼうとささ身の黒胡麻風味和風バターソース1029円
熟成厚切りベーコンのカルボナーラ鎌倉風1134円
じっくり煮込んだボロネーゼ鎌倉風1134円
牛挽き肉とトロトロなすの麻婆風中華パスタ1134円
2種類のきのことやわらか鶏のクリームパスタ1134円
やりいかの明太バターソース大葉風味1239円
プリプリ海老の濃厚伊勢海老ソースのパスタ1449円
うにのクリームパスタ いくら添え1554円

b0057679_12174350.jpg私が頼んだのはウナギのパスタ(左の写真とは別)だったがウナギの量が少なくかなりショック!パスタの方は美味しかったんであまり文句は言いません(笑)ただどれも千円以上で最近の二極化があらゆるジャンルに浸透している

この頃はフレンチでもイタメシでも箸で食べさすところが増えてきているように思う、確かに箸は日常的に使い慣れているだけに食べ安いのは間違いない(笑)
昔レストランのランチでお皿に盛られた真っ白なご飯をフォークとナイフで食べた最初を思い出して欲しい、なんと食べにくかったことか!どちらかというと私自身手先が器用な方であっという間にマスターしモタモタしている連中をあざ笑っていた時期が合ったように思うが今から思うと心から恥じています

この「和風」というキーワードは一つのはやりかも知れない、しかし「和」ではなく「和風」な訳でこれは甚だ問題である、着物の下の洋風の下着のような気恥ずかしさを感じてしまうのだが・・・

直ぐに考え込んでしまうと思ったら、どうも先日の辺見庸氏の言葉の端々がまだ私の体を走り回っているのであります、金融市場では1日の取り引きされる資金すなわちモノをともなわないお金は、モノをともなう世界貿易額の百数十倍と言われている、キーボード操作だけで何百億も儲けるのはこれは経済なのであろうか、彼らには恥という感覚がないのだろうか・・・?
もう一度整理してから書くつもりです
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by PUSH-PULL | 2006-06-26 12:25 | うまいもん | Comments(0)

辺見庸講演会

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憲法問題
昨日やっと辺見庸氏の講演を聴くことが出来ました、以前富山のM君が地元で彼を呼んで講演会を開いたこともあり急速に彼自身の存在感がリアリティを持って私の中に表れ出しました、その後新潟の講演中にの脳梗塞で倒れ、復帰後今度はガンで手術!
2度にも渡る生命線をさまよいながら書かれた本が「自分自身への 審問」、M氏からから色々とその後の辺見氏とのやり取りをのメールを送ってもらったり色々な本を読んでいたせいもありますが、ゆっくりと不自由な体で現れただけで涙しそうになりました

b0057679_10355181.jpg昨日は友人のパーティーや個展などありましたが、全てキャンセルし周りの友人には申し訳ないことをしましたが私自身にとって昨日の講演を聴けたことは感動ものでありました

右手がダメになってしまい、左手で書いた色々なたどたどしい文字のメッセージや難しい漢字がオーバーヘッドプロジェクターで映し出されたのが非常に印象的だった

企画は2年半前の倒れる前に依頼していた京都のグループ約束を実現するべく大阪の中之島中央公会堂まで公演に来たわけです

中央公会堂は千数百人もの超満員で立ち見まで出ていたのは感動的でもありました

やはり生で話を聞くと全然違いますね!あの迫力!二時間半近くがあっという間にすぎてしまいました、揺るぎない自分自身立ち位置の一言一言が、普段脳天気に生きている私自身の生きるという意味での根っこの部分の問題でもあり色々と考えさせらられる時間であった

テーマは憲法問題でしたが、やはり彼の自分自身に対する問いかけが凄くインパクトがあり付け入る隙もありません、彼のベストセラー本「もの食う人々」さえも人々の生き死にを活字にし、本が売れ少しは自慢していた自分自身を恥じるという問いかけは、私自身の中途半端な人生から考えられない壮絶な思考でもあります

緩やかに見えない部分で日本全体が右傾化しまさに第二次世界対戦の前日の所まで来ているのを現実感を持って感じられます

護憲ではなく今の憲法を積極的に順守すること!コイズミや麻生の発言や行動は全て憲法違反であることは疑いの余地がない、記者会見でも新聞でも報道記者たちは発言することもなく書くこともない、彼も言っていたが何億もの金を使い電通と一緒に「ジャーナリスト宣言」などと言うキャンペーンを貼る朝日新聞などは今更何をたわけたことを言っているか!何故今頃あたり前のことを発言するのでろうか?

読売のナベツネが昨年あたりから護憲や靖国を取り上げるようになった、読売が左に寄ってきたのではなく朝日が右傾化しただけのことである

もし改憲するならあくまで九条の戦争と武力の放棄ではなく、第一条の日本国の象徴である天皇を削除し、主権は個民のものとするべきである

天皇の存在そのもは右翼でもなく戦争を起こしたわけではない、あくまでも天皇の存在を利用し明治維新を始めあらゆる日本の侵略戦争を行ったのである

皆さんもう一度自分自身を見つめ、今の日本の行き先を監視しようと思いませんか?我々の次の世代にしても責任があります、彼が昨日何度も言っていた「小指の先から血の一滴を流すぐらいの行為」
それは別に暴力でもテロでもない、一人一人が自分人の立場で一歩の行動が必要です

今回の開催を教えてくれたS女史に感謝いたします
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by PUSH-PULL | 2006-06-25 10:44 | ご託&うんちく | Comments(0)

NHK不祥事

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又やってしまった
昨日の毎日の朝刊の切り抜きである、NHKと業務委託契約を結んだ個人事業主が訪問先の人が本田勝一さんの「NHK受信料拒否の論理」の話を持ち出され、本田さんは滞納分も含め全額支払ったと説明し受信料支払いを求めた

不審に思った視聴者さんが本田さんと連絡を取り発覚、本田氏は朝日新聞記者時代にこの本を出版し受信料を拒否した、その後あの有名な「朝日ジャーナル」の編集長を務め、廃刊後(この辺りから朝日新聞がダメになっていったのではなかろうか?)新たに日刊紙を発行するつもりだったが願い叶わず「週刊金曜日」という面白い週刊誌を現在も発刊している、編集委員には石坂啓・落合恵子・椎名誠・筑紫哲也・本田勝一・佐高信など各分野のそうそうたるメンバーである

b0057679_9474574.jpg私が現在読んでいる新聞以外の唯一の定期刊行物がこの「週刊金曜日」で時々ブログでも金曜日の面白い記事を利用させて貰っている、新聞やテレビと違って切り口が鋭く別角度から書かれていることが多く、知っている事件でもなるほどと頷くことが多い
多分「これを買ってはいけない」と言う本の名前をご存じの方はたくさんいらっしゃると思うが、金曜日のシリーズコラムを出版したらベストセラーにまでなったのである

今週の金曜日も同じ日に届いたのだが(時間的に毎日新聞の掲載の件はまだ知らない)、その中で本田氏の面白い発言があったので転載させていただく

<もしNHKの受信料を支払いたくない場合(勿論本田氏のようにNHK自身の問題を認識しての話だが)直接NHKに電話しても直接訪ねていって文句を言っても無意味である、つまり「ああいえば、こういう」とはこのことで相手の担当はその種類の文句屋を毎日相手にしているわけで、長時間の「論争」は疲れるだけである、ではどうするか
本社の料金係に電話して、次のように言えばよい、これは一方的「通告」であって「相談」ではありません
「私は○○○の住所の○○という者です。今後テレビの受信料を払いませんので、御社のブラック・リストに私の名眼を加えてください。理由ーなし」通告ですのでハガキの方がよいかも知れません
さて、てこうしておいて、集金係の人が来たら、笑顔で「NHK本社の方に通知ずみで、今度から払わなくなりました。ご苦労様です、もし問題がございましたら本社の係りにお聞き下さい」
以上で終わりです、これについては一切罰則がないので税金などの滞納と違って、ご心配は一切ありません>

今回毎日新聞には書かれていなかったが最初に書いた視聴者が集金の人の名刺をもらっていて、本田勝一氏と相談のうえ、NHK広報部宛に連名で質問状を送ったところ、NHK側から事実関係を認め謝罪をしたそうである

それにしても良くもまあ次から次ぎへと色々事件をおこす体質は、幾らトップが入れ替わり謝罪しようが何も変わっていない
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by PUSH-PULL | 2006-06-24 09:52 | ご託&うんちく | Comments(5)

朝練

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雨降りの朝の鬱
公園で小学生たちが先日から朝練をやっている、女の子ばっかりのキックベースボールで私がご幼少の頃には無かった競技であります、ルールで一番強烈なのはランナーにボールを当てたらアウト(男子のみ)とか4アウトでチェンジとか男子と女子で人数が違うとかかなりルールはややこしい

よく考えたら私自身中学時代に少しだけ卓球部に所属したことがあるが(中1で大阪市の大会に何故か出場した記憶があるのだが未だかって不思議な思い出である)朝練など一度もやった経験がない、まして自主的にやるなんて信じがたい人生を送ってきた(笑)

大学の合宿(全て文化系)でも朝から運動するは無かった、彼女たちはきっと間近に対外試合でも控えているのだろうか・・・先日まで基本的なボールのキャッチとか送球やキックの練習をしていたが、この日は完全に試合形式の練習で試合が近くなったことを連想させる

始めの頃は男子も野球の練習風に彼女たちに接近仕掛けたが完全に無視され最近は見なくなった(笑)しかし子供たちだけでコーチも無しに段階的に練習度合いを上げているのを見ると感心してしまった、誰か練習用のマニュアルかスケジュールを組んでやっているのだろうか不思議である

男だと中学の野球部でも監督やコーチがいない日はまじめに練習しているのはごく一部で、ほとんどが遊び半分の練習で見ていてあぶなくて仕方がない、この女子キックベースボールの朝練を見せてあげたいものだ

昨日も朝から雨が降り約束の打ち合わせが先方の都合で反故になり、時間がたっぷり出来たのに何もする気がしなくこんなことは何年振りだろう、普段だとこれ幸いとカメラとかパソコンと本とか料理とか色々やり掛けのものがいっぱいあるので退屈しないのだが、1日中ダラダラとした時間を過ごしてしまった
独り者なので常に自己管理に行き着く、よってこれは要注意現象である

簡単な自己管理の要素としては
・起きると直ぐ必ず服を着替える、ジャージー関係は絶対昼間着用しない
・朝夕の犬の散歩
・自営だが外食しない、つまり三食とも自分で作ることとレトルト&インスタント食品は意識的に避けている
・食品にに関しては支払える限度もあるが添加物(特に赤色○号類と亜硝酸の着色と防腐関係)に留意すること、しかしブランドには絶対走らない、安くて美味しいもの、旬のものを食すること
・お菓子類を買うときは必ず裏の表示の脂質のパーセントを確認する(笑) 
・牛乳は低温殺菌(ヨーロッパでは日本のスーパーの99パーセントを占める高温殺菌牛乳は牛乳として販売できない)
・シンプルなことだが洗剤関係(石鹸・歯磨き粉・シャンプーetc)では合成洗剤(界面活性剤など)入りは使用しない
・家では絶対に深酒と寝酒はしない、その分友人と飲むときは楽しみが倍増
・ブログを毎日書いているので(昨日は休んで恐縮です)外出するときは必ずカメラ持参
・新聞を丁寧に読む

書いていて段々疲れてきました(笑)
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by PUSH-PULL | 2006-06-23 10:51 | ご託&うんちく | Comments(0)

マイル?

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侵略戦争
ついにと言うかやっとと言うか我が町にも高層ビルが襲ってきた、広々とした道路沿いとか中心部のビル街とか河沿いならまだ何とか目をつぶることも出来るが、この辺りはほとんどが戸建て又は長屋である、そこへ突然34階建てが建てられる

一番笑ってしまったのはのはネーミングである、ここは福島区で北区ではない!ところが付けられた名前が「UMEDA 1mile」で何処をどう考えてもおかしい(笑)
昔友人の事務所のビルが西区に有るにもかかわらず「西心斎橋阿波座ビル」と付けられていて、何じゃこりゃと笑ったことがあったがまるで同じ発想である

b0057679_9442781.jpgデザイン的には上手く処理されてイヤミではないが発想が貧困である、先日チラシで入った広告も新聞見開きサイズ(ブランケット判×2)で紙厚も厚くお金がかかっているが、何せ「梅田エリア スタイリッシュ タワーライフ」なのである、梅田から近いのは販促に大いに役立つが、梅田スタイルをイメージするのは繁華街・柄が悪い・立ちんぼ・新開発都市部・ヨドバシ・大阪駅・百貨店・・・梅田には居住としてのイメージは一切無い、梅田に住まいする人達から笑われるのは目に見えている

御堂筋ですら景観のために高さ制限を掛け今の美しい町並みが残されたというのに、現在の建築法は無茶苦茶で認可も検査もすべからく曖昧で様々な事件を起こしている、大阪ドームしかり周辺の下町は一日中陽が当たらずスラム化するのは目に見えている、どうして規制しないのだろうか不思議でならない、近くで近くでマンションが建てられるたびに住民と騒動が起き、阪神住建に至っては建てるたびに裁判を起こされ敗訴までしている

b0057679_9443732.jpgマイルで直ぐに思い浮かべたのはエムネム主演の映画「8Mile」である、白人のヒップホップ歌手がスラム街で戦っていく刺激的な映画で、一度デトロイトで飛行機の乗り換えをしたことがあるが時間の余裕が有れば町を怖いけれど覗きたかったが叶わず

今時マイルなんぞという「ヤードポンド法」を使っているのは世界でもイラク侵略の張本人イギリスとアメリカぐらいで、世界では18世紀にフランスが制定した「メートル法」が共通単位になっている、おかげでイギリス発祥のスポーツはいまだにヤードポンド法なので長さを感覚的にとらえられない

しかしマイルも陸上用の1609.344メーターと海上用のシーマイル1852メーターがあるのが不思議である、つまり船の速度の時速何ノットは全てシーマイルが単位になっていて、いちいち頭の中でキロに換算して納得している、小さい頃はまだ尺貫法だったが1951年に廃止され計量法が制定されたが、全国的に実施されたのは1966年のことである、私自身も頭の切り替えに時間がかかったぐらい大変なことであった、永六輔が盛んに尺貫法の利便性を訴えていたが、確かに彼の言う骨子はまともで日本の生活にはいまだに尺貫法は欠かせない、家や敷地、それに関する材木など生活に直ぐに繋がっていく

メートル法も便利な単位だけに、尺貫法を廃止するのではなく使い場所によっては必要である、おかげで部屋の面積が坪で表現できないので1坪=3.30579㎡などという複雑な表現になっている

この国は円周率さえ簡易化しようとする馬鹿な国で、何処へ向かおうとしているのだろうか「国民総痴呆化!」なんだろうか(笑)
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by PUSH-PULL | 2006-06-21 09:54 | ご託&うんちく | Comments(10)

エスカレーター

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公共の違いって?
何処にでもあるエスカレーターの写真である、最初何も思わず利用していたのだがある日ふと疑問が沸々と沸いてきた

私の住む町の公共?施設としては警察署と派出所、消防署、区役所、区民センター+図書館、水道局、保険福祉センター、スポーツセンタ(プール&トレーニングルーム付き)、郵便局、各地域の集会所及び福祉センター

この中でエレベータがあるのが区民センターと区役所だけ、そしてエスカレーターが有るのが写真の郵便局だけなのである、これ以外は普段我々はあまり行くことはない、ほとんどの施設は老朽化し区役所に至っては事務机に配置された真新しいパソコンだけが異様に浮き上がって感じられるぐらいで全て階段を利用する

保健所や警察署に至ってはこれが都市部の建物かと思うぐらい手狭で汚い、これが普通だと今まで何も思わなかったのだが、最初に話に戻って郵便局だけが異常なまでに近代化され建物も豪華でエスカレーターまで設置されていることにふと疑問を抱いたのだ

郵便局ってこんなに儲かっていたのだろうか?
郵政民営化が叫ばれてから時間が経つが最近とんと誰も何も言わなくなった、基本的な本来の郵政事業すなわち郵便そのものではほとんど利益を上げていないと言うより赤字である、駐車禁止の民間委託も郵便だけがおとがめ無し、おまけにゆうパックに至っては税金も払わずにコンビニに進出して最初に始めた宅急便を排除してしまった

国営であるからこその事業で民営化されれば地方の小さな郵便局(第三種)の閉鎖は目に見えている、あくまで郵便貯金と簡易保険業務で利益を上げているのである、ただこの利益が財務省(大蔵省)理財局を通じて財政投融資の一環として運用されているのでこれはブラックボックスでとんでもない赤字も予想される

この一連の動きにはアメリカの存在が見え隠れする、つまりアメリカの保険事業会社としては日本の国有化されたとんでもない何十兆単位のお金が魅力的で民営化された瞬間ほとんど外資系資本の配下に組みするのではないだろうか、民間でもわずかここ十年ほど現在の保険や銀行に外資系がいかに増えたことか、TVのCMを見ているだけで判るであろう

我々がコツコツためた小銭があっという間にアメリカ資本に吸い上げられようとしているのである、民営化の急激な流れはコイズミ+竹中ユニットとブッシュファミリーとの癒着と確約が以前から取りざたされているが、大手マスコミではほとんど取り上げられることもない

そして昨年の衆議院選挙のように毎日新聞をにぎわした郵政民営化に反対=悪者の図式はいまだに変わっていない、おまけに人の金を無金利で集めて自分だけ儲けるどこかの頭取の存在がはっきりとそのことを表しているのではなかろうか
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by PUSH-PULL | 2006-06-20 09:29 | ご託&うんちく | Comments(0)

クチナシとサッカー

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季節感
そういえば昨年の同じ季節にブログにクチナシのことを書いた記憶がある、今公園や街路の植裁のあちこちで咲き乱れている、しかし去年は我が家のくちなしの写真だったのだが今年は不思議なことに一輪も蕾がない、剪定の失敗か愛情不足か(笑)

「あまき香に にがきおもいで かみしめる」 (上野小路 弘麻呂)

雨上がりの朝の花は綺麗だ、花専門のアマチュアカメラマンは霧吹きと反射板(レフ板)と花の触れ止めの針金とベローズ又はマクロレンズ(どちらも接写撮影のため)を持っていたりして、私のように無造作に撮影する人間にとっては笑ってしまうと言うか(失礼)面はゆい

くちなしは「梔子」と書く、茜科の花で香りは春の沈丁花、秋の金木犀に並ぶぐらいである

「薄月夜 花くちなしの 匂いけり」正岡子規

何故か日本のサッカーの有る夜は外で飲み会があり、オーストラリア戦の時の近場の割烹は客は我々だけだったし昨日はミナミに出たのだがどの店もガラガラで「前からそんなにみんなサッカーが好きだっけ?」と思わず考え込んでしまった

有るコラムで「サッカーとは参加するもので鑑賞するものではない、ましてやTV観戦は論外である」このコラムの骨子はサッカーは個人競技でなくシステムの組み立てに成り立ち、流動的なフォーメーションが面白いと言うことらしい、読んでいてなるほどと思った

確かにTVのサッカーはどちらかというとボールを追いかけ部分しか映らない、サポートのための選手の動きはまずわからないことは確かである、私はスポーツは並で何をやっても普通クラスであったが見るのは大好きでほとんどのスポーツは生で見ている

見て興奮した団体競技はラグビーとアメラグ、どちらも同じ水平レベルで観戦すると皆目ボールが何処に行くか読めず、ぶつかりの音の凄さに驚かされまさに男の競技と言うことを実感する

ところがスタンドに上がって少し上から見ると作戦が何となくわかってきて観戦にのめり込んでいくのである、野球も好きだがあくまでピッチャーがボールを投げないと競技が始まらないし、バッターが打たないと何も起こらない、緊張感は一瞬でほとんどダラダラとした時間経過なのでのんびりお酒でも飲みながら観戦することが可能になるのだが、ラグビーやサッカーなどは切れ目が無くトイレに行く暇もない

しかし昨夜の半覚醒状態で見た試合は疲れました
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by PUSH-PULL | 2006-06-19 10:23 | 写真 | Comments(0)

公園ののらら、何故か立ち止まり私をガン見、写真の粒子が荒れております


by PUSH-PULL