<   2005年 02月 ( 24 )   > この月の画像一覧

文楽

b0057679_826236.jpg|竹本義太夫
道頓堀にあった朝日座(今は千日前)で2度ほど文楽を見たことがあるのだが、一番印象に残っているのが何代目だったか知らないがその時の竹本義太夫のとんでもないバカでかい「じゃみ声」だった、人形浄瑠璃なるモノ始めて見たときはセットや仕掛けなど色んなことが気になって筋などはそっちのけで見ていた、人形の廻りにいる黒子と人形遣いがもっと気になって気になって

天王寺駅から四天王寺あたりを歩いていて偶然通りかかり撮した写真は義太夫の元祖の墓のある超願寺の入口である、調べてみるとさすがすごい
義太夫節浄瑠璃の元祖といわれ、1651年にこの付近に生まれた、若いころから研究熱心で小唄・俗謡から物売りの呼声まで身につけ、将来に備えたそうで。その後京・大坂で修業、1677年に独立して作者に近松門左衛門を迎え、その他三味線・人形の名手や経済面での協力者を得て「曽根崎心中」で空前の大当りをとったそうで、正徳4年(1714)に64歳で亡くなっている

b0057679_8282081.jpg文楽の演目は、サイト調べによると時代物(歴史ネタで主に平安〜戦国)、世話物(上記の曽根崎心中のように市井の事件をリアルに描く)、景事(この言葉は始めて知ったのだが、早い話が筋に関係ない音楽舞踊中心のレビューみたいなモノらしい)の3種類ある

人形を使ってお芝居をするのは世界中に色々ありますが、使い手が見えるのは珍しいのではないでしょうか、昔は一人で使っていたらしいが今は3人、使い手が黒子ならまだ判るがメインの主遣い(おもづかい)は着物姿で丸見えで最初はどうしても目移りしてしまう、3人がかりな分だけ人形の動きはリアルでかなり複雑な動きが出来るようになっているが、今流行のウシ君カエル君とは同じ人形でもまるで違ううのだが、マペットの方がなじみやすいのだがね
(人形の写真は余所様のサイトからかっぱらってきた近松と言えばの「曽根崎心中」)

歌舞伎・文楽・狂言・能、わたしの理解しやすかった順番であるがいずれにしても予備知識があるに越したことはない、これにまだ見ていない京劇にギリシャ悲劇を見たらもう恐いモノ無し!
いやまだインドが残ってるなあ・・・本日は非常にジミヘンで恐縮です
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by PUSH-PULL | 2005-02-28 08:40 | カルチャー | Comments(0)

阪急オアシス

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カラーリング
京阪神に最近少しづつ店舗数を伸ばしてきているのがこのオアシス、以前のオアシスとは比べる隙間もないぐらい精錬されハイソ感を出している、しかし私の住んでいる辺りにはどうも不似合いな感じがするのは否めない、それがこの高質とモスグリーン

デザインの仕事をしているときに最終的な選択要素にカラーがある、フォルムからスタートしあれやこれやと進んでいくのだが
色彩学なんぞ知っているとあるところまでセオリー通りに仕事がはかどり上手くいくのだが、あるレベルからなまじ知っているだけにホンマにこれで良いのかと悩み出す

例えばこのオアシスのように、高級志向のカラーリングとしては先ず考えられるのは、紺、エンジ、そして焦げ茶とモスグリーン、どちらかというと男性色だが先ず無難で先ずクレームが付くことはない、ファッションだとこれにビビッドな色を組み合わせるとあっと言う間に出来上がるのだが、ICカラーとして最終的な詰め段階に入ってくると選択肢が多いと時は微妙な差異だけに判らなくなることが時々ある、そんな場合は結局無難な配色結果に収まる

この看板のレイアウトも何もかも無難でお洒落に仕上がっていて問題はないのだがね

昔京都でロックのコンサート(MOJOWEST)に関わっていた頃、いつも言っていたのは「なあこうやって、髪伸ばしてGパン穿いてロック聞いてガンガン騒いでいるけど、家に戻ったら畳のおコタの上でミカン食てんねんでえ」「そうやなあロック言うてもアメリカとは違うはなあ、ほんま」

確かにそれなりに格好いいと何とか上手くいくのだが、基本的な所が未熟なだけに浮ついた文化現象として廃れていく、単に商売と割り切れるならそれはそれで問題ないのだが、こと自分自身のことになるとこれは大問題で落ちつかない空間になる

先日アップした鉛筆削りレベルでは単に部屋のアクセントとして面白いが、あの配色の面積が広くなるとこれは大変である、良くブランドバッグ類を畳の部屋の安い組み立て式の棚に一杯載せているのをTVなどで見ると寂しくなりませんか?「ちょっとちょっと、先にせなあかんことあるのと違いますか?」って

私自身が長年デザインをする側に居ただけに、改めてデザインなるも再確認している次第
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by PUSH-PULL | 2005-02-27 09:27 | アート・デザイン | Comments(0)

夕焼け考

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サンセット
ああ沈んでしまうもう少し早ければサントリーミュージアムの横の陸橋あたりからゆっくりと何枚も撮影出来たかも知れないのだが、大阪中央線弁天町出た辺り

丁度海遊館の横の観覧車と湾岸線の橋が上手く入っていた、電車の中からなのでゆっくりと眺めるということは出来なかったが、前にも書きましたが私は夕焼けが大好きです、何か総天然色のシネマスコープ絵巻を見ているようで、たった数分間ですが何とも言えない幸せが味わえます

自然が作り出す数々の風景は平凡な日常生活の中でも、ちょっと視点を変えるだけで十分な感動もって巡ってきます、この視点を変えるところがポイントで何気ない事柄が急に面白く思えたり、ただ単に歩く人を眺めているだけでも色々と学ぶことが出来るのです

ルパンシリーズの次にはまったシャーロック・ホームズ大先生も、ワトスン君に服装から職業を考え犯人を捜し出すストーリーがあります、文学ではア・ラン・ポーの「群衆」の中で同じように、オープンカフェで道行く人の職業を考える話がありました
演劇を勉強するときに、ブレヒトでもスタニスラフスキーでも人を観察する訓練があり、役作りに繋がっていきます
早い話が対象物に対する興味度の問題なのである、人生何事も楽しく
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by PUSH-PULL | 2005-02-26 11:19 | 写真 | Comments(0)

さかしま

b0057679_8291919.jpg看板考
三島由紀夫をしてデカダンスの聖書と呼ばれた本に、J.K. ユイスマンスの「さかしま」というかなり耽美的な小説がある、それを私が大好きな作家の澁澤龍彦が訳していた、貴族の青年が臭いと植物に懲り家中を改装して生活する話で、小宇宙を作り上げていく主人公フロルッサス・デ・ゼッサント・・・

さかしまとは反現実に繋がっていく、芸術の世界でもデュシャンの便器とか変わった作品があるのだが発表されたときは作品にパワーがあるだけに物議を醸し出す、しかし最近はアートの世界ではとんとそんな事件がない
時々現実世界でもワザと斜めに家を造ったりするデザイナーが存在するのだが、日常生活の町で見かけると思わず???と相成る

TOTOの看板はちゃんと上にお店の名前が入っているので作為として見た、しかしメーカーから提供された看板をよくぞ逆さに取り付けたモノである、よほどオモロイお店の人かそれとも東陶機器株式会社と代理店契約でトラブルがあったのか知らないが凄い看板である、昔米国の有名ロックバンドのTOTOがツアーでやって来たとき、どのホテルでも会場でも自分たちの名前が便器に入っていてビックリしたそうである
b0057679_830139.jpgもう一つは近くの小さな中華料理店の壁にある、中華のことは良く知らないが、福が逆さで食ふなのかと思ったのだがそれでは日本語のおちゃらけになるので、きっと有り難い意味があると思うのだが調べても判らなかった、福を逆さにするとなんだか験が悪いような気がするのだが

ちょっと文字をひっくり返すだけで、色々と考えて仕舞うところがなかなかである
いっときちっぽけな我が脳を活性化すべく新聞を逆さに持って読んだり、1ヶ月間左手で食事したり、文章を逆さ読みしたり、裏文字を書いたりと色々やってみた結果が今の私で、少々人より器用になりはしたがこんなものである

平面デザインで最初に習う、安定と不安定から生まれる動きに繋がっていくのかも知れません
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by PUSH-PULL | 2005-02-25 08:41 | アート・デザイン | Comments(5)

寺銭

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宝くじ
知らない人からのメールや手紙や電話がたまにある、電話の勧誘だと相手の用件が判った瞬間に後は何も言わずに切る、何故ならお話ししている間にだんだん腹が立ってくるので体に悪い

メールの場合はクリックしたりするととんでもないアダルトサイトに繋がって勝手に会員にされたりして知らない内に請求のメールが来たりするが、完全に無視するのが鉄則

手紙の場合は封を開けずに捨ててしまうのだが、今回は初めてのモノだったので開封してみた
日本では完全に違法のオーストラリアの宝くじの勧誘である「ラッキーなあなたへ、おめでとうございます・・・・」に始まるお手紙付き、凄いですね当たるとAUD3.000.000-、調べたら今89円で2億6700万もくれるそうである、でもこんな程度で買う人居るのかしら、この封書を1万人に送るだけで80万円もかかってしまい、それに印刷物代やアッセンブリ費用を加算すると百万仕事

通常のDMだと返りの平均が数%が普通なのだがはてさて、私は生まれてこのかた宝くじなるモノを一度も買ったことがない、博打の原則として寺銭の高いモノは手を出さぬようにしている
日本の競馬競輪の25%は世界で1,2を争う高搾取!(確かロシアも高かったはず)通常競馬の飲み屋でも10%しか取らないのでまだ良心的なのである、パチンコで20%位だとか、1割以上取るとこれはもう詐欺に近くカジノにあるルーレットは数学的には2÷36=0.526なので約5%(合ってるかしら?)ですが、これでも胴は何もせずとも寺銭が貯まっていくのである

博打の一番確率の高いのは1回だけの勝負であり、続ければ続けるほど目減りするのは自明の理なり
宝くじに至っては戻ってくるのは43%位なので、千円買った瞬間もう430円の値打ちしかないのです
サッカーも馬券車券と同じように券と呼ばないのはピンハネが50%を超しているからで、どうも半分以上取ると「くじ」と言うらしい、宝くじもサッカーもロトも皆んなくじなのであることを忘れないように
その点麻雀は雀荘でやらない限り還元率100%の健全な娯楽なのだが、さて

それはそうと一人そっと目立たぬよう暮らしているのにどうして私の存在が判ってしまうのでしょうね?
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by PUSH-PULL | 2005-02-24 09:04 | ご託&うんちく | Comments(0)

試写会

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重い扉?
クソ寒い日に海遊館まで「シャーク・テール」のタダ見に行ってきました、親子試写とかの名目にもかかわらず吹き替え無し、私にしたらウィル・スミスとかロバート・デニーロの声が聞けて良かったのですが今日の映画はシュレックなんかを創っているドリームワークスのアニメーション、大変面白いがこの手の映画を有料で見るほどの勇気は私にはない

帰り道飛び込んだ割烹は満員でしたがちゃんと予約席を空けてくれました、あまりの寒さにいつもなら生ビールと言うところが、思わず「お湯割り」
大阪港辺りは新しいお店がどんどん出来はじめているが、流行っている店と空いている店が極端、マーケットプレースも可哀想なぐらいガラガラ、キーンと張りつめた空に浮かぶお月さんが余りにも綺麗で薄着の服装に体もキーン

b0057679_10575317.jpgCASO(大きな画廊)とかサントリーミュージアムに来たときは必ず寄るお店がここ「うを市」、名前が示すようにお魚が安くて旨い、お作り三種盛りも千円ですが新鮮なヒラメに鯛にイカが載っていました、海遊館のマーケットプレイスであまりの空きっ腹に映画の前に食べた肉まんが(只今中華まん博覧会開催中)お腹に残っていたので、余り注文出来ませんでしたがお寿司も何もかも美味しかった

入るとき気付かなかったのがドアに貼り付けられた笑ってしまうサイン、思わずヨイショと言いかけたが黙ってそっと開けました、思ったほど重たくないのは最近油でも差したのかしらね

長い間来ていなかったが、お店の女将さんが私を覚えていてくれたのが大変心地よく、これぞ水商売の鉄則なりと感心ひとしきり
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by PUSH-PULL | 2005-02-23 11:06 | うまいもん | Comments(0)

続・鉛筆削り

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ハンズ
「みなさん私は今、大阪はミナミにある大きな雑貨屋さんに来ております、大人でも遊べるモノがあると聞いてきたんですが、何処にあるんでしょうかねえ?」
そうかここは雑貨屋さんなんやなあ、私が捜し物をしていると自棄に騒々しい、見るとぞろぞろとNHKのクルーご一行様、さすがNHKですなあ店の名前すら言わない、この台詞の後やって来た店員さんのエプロンには見慣れたハンズのロゴマークがハッキリと映っているはずなのだが

b0057679_846267.jpg可愛い細身のタレントさん?はこの簡単な台詞が言えず、ここだけで4回も取り直しをしていました、ひょっとしたら私が直ぐ側にいたからかしらね

東急ハンズの8階の文房具売り場での出来事である、少し前にブログに書いた鉛筆削りを探しにやって来ました、近場のスーパーでも探したのだがまさに入学用の買うにはちょっと気が引けるデザインばかりで、おっちらハンズまでやって来たが余り変わりばえしない

ちょっとレトロなデザインの手回し鉛筆削りを買う夢は売り場に着いた途端崩れてしまった、シンプルなカタチの黒を探したがそれも無し、それではと言うことで買ったのがこれだ!

文房具好きの人にはご存じの方は多いと思うが、FABER-CASTELLで色鉛筆やペン類が有名です、色鉛筆と言っても12色で三千円もするのでこれは少々問題だ、色鉛筆では日本のユニ、スタビロ、デューラー、ベロイールグルなどがあるが早い話が私はそんな高い色鉛筆は持っていない、しかし高い色鉛筆はそれなりに美しく重ね塗りをしたときにハッキリと違いが判ります、何とも言えない透明感とムラのないのが特徴です

派手な色遣いからパッケージを読むまでイタリアの製品かと思っていたのだが、何とメイドインジャーマニーのカステルだった

きっと銀座の伊東屋まで足を伸ばせば、私の思うレトロでクロームメッキでモダーンデザインの鉛筆削りが色々あると思うのだがどうだろう
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by PUSH-PULL | 2005-02-22 08:58 | カルチャー | Comments(3)

大正あたり

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大正あたり
朝起きてパジャマからズボンに履き替えようと思ったらもうGパンを穿いている、と言うことは上だけ着替えてそのままベッドへと言うこと、早い話が朝から頭がボケボケで一日ダウンでブログお休み

b0057679_10114795.jpgこれでもれっきとしたお店である、しかし飲み過ぎて場所をハッキリ覚えていない、酒の性もあるが行き帰りタクシーだったので尚のことである、でも写真だけはちゃんと撮っていました
頼んだのはホルモンの煮込みと焼酎、入口の所に4、5人腰掛けられる鉄板があるだけでそこは若者達に占領されていたので、私たちはどう考えても厨房と思われる場所へ、しかしちゃんと人数分椅子があるのだから此処もれっきとした客席なのだろう

よく見ると雑然とモノが色々と載ったテーブルはバカでかい樹脂製の俎板、生まれて初めて俎板の上で食事をする羽目になったのだが、多分この俎板はホルモンを捌くのに使っているはず、なんだかそんなことを考えていると落ちつかないのだが

b0057679_1011588.jpg真っ黒で見た目は辛そうな色をしているが食べてみるとなかなかのものである、多分赤味噌(八丁かなあ?)と出汁とお酒とコチジャンかテンメンジャンあたりで辛みを付けているのでは、しかし残念ながらナンバで下ごしらえしてしまっているので少ししか入らない
是非もう一度空きっ腹で思いっきり食べたい物である

ここまでなら二日酔いにもならぬのだが、この店を出てから再びミナミに舞い戻り三ッ寺辺りを徘徊と相成った、ただただ反省の今日この頃です
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by PUSH-PULL | 2005-02-21 10:19 | うまいもん | Comments(4)

一等地

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幽霊ビル
繁華街には商店街とか賑やかの方を歩いているとほとんど気付かないのだが、ちょっと離れたところから見るとこういった幽霊ビルがあちこちにある
地上げの名残、はたまたオーナーの倒産、ゼネコンの夜逃げ等理由が色々あるだろうが、梅田のど真ん中で10年以上も放置されている

通常の金銭感覚から行くと何十億の利益が損なわれているはずだが、実質何の損益も出していないのではないかと想像してみた、もし倒産して取り上げられたら国の持ち物のので税金は要らないし、まだ持ち続けて要るなら固定資産税など税だけの支出となる、ましてや借り入れ云々の関係は大昔に崩壊しているはず

ようあんなとこに懸垂幕を掛けたなと思うのだが、このビルの一階は商店街に面し何と営業しているのである、このペットショップは一時新聞テレビを賑わしたお店で、輸入禁止の動物を密輸入し販売していて、確か逮捕されたはずだが未だに営業しているところを見ると、大阪の町の底知れぬ凄さを見せつけられた気がする

商店街にペットショップ!はやはり問題で、隣近所に飲食店が建ち並ぶ所だけに表まで匂ってくるのは甚だ遺憾である、動物好きの私でも店内の臭いのきつさには抵抗感がある、何故ならケージの掃除不足と放し飼いの犬たちのオシッコがそうさせている

場所的に言えばとんでもない家賃が派生するところなのだが、潰れないところを見ると婦人服や&飲み屋と同じくらいあるいはそれ以上の儲けがあると見た

確かこのビルのオーナーは中国系の人で、北やミナミでは知らぬ人がないぐらいの著名人とか、誰かが彼の私有するビルでのアートイベントの企画を持ちかけたぐらい、そちら方面にも繋がっているとか、真偽の方は定かではない
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by PUSH-PULL | 2005-02-19 08:42 | 写真 | Comments(0)

鉛筆削り

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半世紀
今からさかのぼること50年前後でハッキリとした記憶が残っていない、何歳の時に誰に買って貰ったのか・・・多分小学校低学年時代に兄貴からだったような気がするのだが

私の個人の持ち物でこれが一番古い、存在することが驚異的なのだが先日まで使っていたのだ、使わないで古いモノはあるが日常的に使って壊れなかったのが不思議です、大学時代と20代途中から京都に合わせて10数年居たときだけ私は使わず家族が使っていたと思う

壊れるんやねえ!感無量

文房具が大好きで、東京へ出かけたら必ず銀座の伊東屋に寄っていた、ビル丸ごと文房具!大阪ではチェーン展開したTOO、その後出来た東急ハンズ、絵の具でもシャーペンでも買っただけで絵が描けると思ったり、素晴らしいデザインが出来ると夢を見させるところが文房具屋さん

お陰で何種類も同じモノがある、ことシャープペンシルに関しては頻度が高いせいか多分、20〜30種の100本以上は買っている、しかし使うペンは1,2本に限られてくるのが面白い、新製品が出たらもうたまりません、それが千円以上だったりするともう大変、一本買うのに逡巡ひとしきり
結果から言えば高い奴ほど使い勝手は悪い!デザイン重視で買っているので反省はないが、高いモノは取り敢えず重いのです

百円二百円位のシャーペンで何百万何千万の仕事をしたときの満足感はそれはもう
鉛筆削りの話からシャープペンシルの話へ変わってしまって笑ってしまうのだ、細かい作業はほとんどドラフターからパソコンへ移行しペンを使うことがほとんど無くなった、そこで改めて日常的に鉛筆が登場!
家中のを集めたらめったやたら中途半端な鉛筆が一杯!使い勝手の良いものは少なく又ぞろuniなんぞを買ってしまったのだ

文字や絵を描く時は濃いのが好きで(これは早書きのため)いつもBか2Bを使っている、一番濃いのは4〜6まで持っているが滅多に使わない

さあ新しいスタートにお洒落な手回し(これは必須事項)鉛筆削りを探しに行くのが今から楽しみなのです
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by PUSH-PULL | 2005-02-18 09:54 | ご託&うんちく | Comments(2)

公園で久しぶりに会ったミニピンの太郎君、商店街に昔からあるお茶屋さんのわんこ、気が向くとこうして飛んでやってくる


by PUSH-PULL