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歓迎!

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カメラ間に合わず
金沢駅をホームから改札に向かっているとどうも騒々しい、私のお出迎えかと思ったらそうでもなさそう、なぜなら日の丸の旗をみんな持って待っているのだ
私の場合はピンクのPUSHU-PULLの旗なのである、ちなみにプシュプルとはドリトル先生航海記に登場する双頭の動物のことである

話がそれてしまったので戻す、カメラも出さずに改札を出ると大きな横断幕が目に入った、うえだ先生ならぬ「歓迎!李登輝先生」で、これは参りました

しかし中華民国元首相を迎えるのに日の丸は無いだろうと観察するとちらほらグリーンの旗も見えました、約2〜300人ぐらいだろうか、やっとこさ人混みを通り過ぎてからデジカメでパチリ、ああ前から撮りたかったなあ

翌日の新聞を見ると中国を気にしての報道管制とかで朝日には1行も書かれていないのにはビックリだが、さすが北日本新聞には社会面にちゃんと写真入りで、兼六公園を散策中のご夫婦が載っていました
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by PUSH-PULL | 2004-12-31 09:51 | 写真 | Comments(5)

むむむむ!

b0057679_10342493.jpgくやしいのう、折角デジカメもカードリーダーもみんな持ってきたのに、USBのドライバーが合わず写真が取り込めない
金沢に着いた時は雨だったのに、久利須村の朝は一面真っ白です、あアア・・・写真がああああああ〜・・・・・載せれないのです
何とかドライバーを捜してみるぞう

昨夜は市販の豆乳で「すくいゆば」を10人でいただきましたが大好評です、意外と子ども達に人気だったのはちょっとびっくり!
湯葉の後は出汁を汁を入れて鶏の水炊き、旨い!

アップ後WEBでドライバー発見、改めて雪囲いの中の「とらちゃん」を載せました
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by PUSH-PULL | 2004-12-30 09:54 | ご託&うんちく | Comments(0)

年末年始

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久利須
この写真はこの後直ぐに出かける富山県久利須村です、今年はまだ雪がほとんど降っていないようだが、多い時は2メーターを超す

薪ストーブと囲炉裏、近場に温泉がある
生活は確かに大変だが都会では味わえない充実感がある、お米、野菜、炭(釜作りにも友達連れて参加)全て手作り、何を食べても美味しいのです

兄弟親戚大勢が集まるのも楽しいものです、さてさて今度は何が待っているかな?
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by PUSH-PULL | 2004-12-29 07:15 | 写真 | Comments(0)

年の背?

b0057679_8402455.jpg手ぶれ
ガタンガタン ガタガタガタ じゃ〜〜っ、チャ
この写真はフィルターでいじったモノではなく、正真正銘の手ぶれ写真

久し振りの自転車遠乗りの帰り十三大橋をぶっ飛ばしていると、前に妙な景色が・・・自転車の後にでっかい段ボール、その中に杖がさしてあり止め方が一カ所なので右へ左へと振り子のように動いている、しかも下が地面すれすれに振れている

早速鞄からデジカメを取り出し橋の緩いのぼりを追いかけた、丁度下りになったので撮影となったが、路面が悪く揺れる揺れる!

何とか撮影して追い越しざまに観察すると結構お年を召された女性で、段ボールには杖以外にもいろいろと入っていて、手提げバッグをたすき掛け、前のハンドルの両方にも袋がぶら下がっていた
ここまで行くとかなりの運転技術が要求されるのであるが、おばあちゃんの自転車はぶれることなく真っ直ぐに走っていた 自転車に乗れないお年寄りが多い昨今彼女は表彰モノであります

先日も交差点の青信号でスタートしたら、横に並んでいたおばあちゃんにブッチされてしまったのだ!
私のは高級ブランドのマウンテンバイク(RITCHEY)なのだが彼女のは普通のママチャリで早い早い、いくら私の方に犬が乗車しているとはいえ、ひどいひどいわ!

明日より恒例の富山の久利須村へ、よってブログが毎日書けるかどうか甚だ疑問です、年明け戻ったその足で今度は尾張瀬戸へ、最悪は1月9日まで無理かも知れません、でも何処かでパソコン見つけて、文章だけでも書くとしますかな・・・

馬鹿話にこれからもどうぞヨロシク付き合ってくださいませ 亭主軽薄
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by PUSH-PULL | 2004-12-28 08:46 | 写真 | Comments(0)

アップルパイ

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食事の楽しみの一つに買い食いというモノあり、古くはチョボ焼き、洋食焼き(今のお好み)、駄菓子屋のお菓子、少し時代が下がると、揚げたてのコロッケにテンプラ(これはあくまで薩摩揚げ系統の練り物)

ハレの場としては縁日の屋台、こればっかりは育った場所と時代でまるで違うので教えて戴きたい

この旨さは味の本質的なことより行為そのものに意味があったよう思う、親の目を盗み食う楽しみ・・・
今でも「えべっさん」(関西特有の縁日)に行くと必ずぎんなんといか焼きを食べるのが楽しみなのである

今日は な、なんと!アップルパイなのである、これも大開(何度も言いますが決してだいかいと読まないように)の銭湯コースの途中にあり、お店が不定期なのかなかなか口にすることが出来なかった、開いていたら持ち合わせが無く(銭湯には風呂券と入浴用具一式だけ)、今度こそと思ってお金を持っていったら開いていなかったりと

先日やっと買うことが出来た、開いていたので立ち寄ったら(自転車寄り)焼いている最中で、何とも言えない美味しそうな臭いを嗅いでしまった以上、是が非でもと言うことになり15分後改めて買いに行ったのです、家に帰ってお茶を入れて・・・
「旨い!」
可愛い女性が愛想良く応対してくれたのも嬉しいのです

今日のは2度目のアップルパイ、ちゃんとオーナーさんにお断りして撮影、写すとなると彼女はあわてて帽子をかぶってくれました、私がパイを買ってしまったのでケースには残念ながら一つも入っていない

最近お店の方は毎日オープンしているそうですが売り切れたら閉店、食べるのは常温(ちょっと暖かめ)が美味しいとか、因みに1個150円也で、デザインとして袋に開けられているリンゴの形の抜き型が洒落でもある
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by PUSH-PULL | 2004-12-27 08:43 | うまいもん | Comments(5)

コンコース

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ここが何処の場所かお判りの方は、ご年輩の方か建築に興味のある方か鉄道マニア?ではないでしょうか。

何時も通っている道でも見るという意識がなければ記憶にも残らない、取り壊されて新地になった時そこに何があったか思い出せないことはよくあることです
この天井は阪急電車梅田駅改札前のコンコースです、この直ぐ横が改札口でした、たぶん1960代に神戸線から相前後して宝塚線、京都線と今のホームへ移転していきました。お陰で元々の地下鉄や阪神の梅田からはかなり遠ざかってしまった

南海の難波駅もそうだが自社の線路内でセットバックして駅を作るのはルール違反ではと思ったモノだ、実質的に乗車距離が短くなっている訳で、最低その分運賃を下げなくてはいけないのだ

ってことはさておいて、難波駅もそうだったが百貨店の一階と言うこともあるがこれだけ贅沢に装飾された駅がかって大阪にあったのです、美術に目覚めた頃はこういった過装飾を趣味が悪いと感じたことがあったが、よく見るとこれはこれで非常に素晴らしい

新しく建て変わった京都駅を始め今の建造物は、空間的な凄さはあっても、装飾的な美は皆無に近い、お陰で建物を観察(観る!かな?看るに近いかなあ)することがほとんど無くなってしまったことは残念!

ヨーロッパの鉄道は今でも古い建造物を大事に取り込み、素晴らしい駅があちこちにあります、あの天井の高いコンコースからホーム、そして何とも言えない音の反響が旅の始まりを教えてくれます
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by PUSH-PULL | 2004-12-26 09:39 | カルチャー | Comments(4)

路地

b0057679_857254.jpgどの街を歩いてもよく見かける何でもない風景、でもなんとも言われぬ懐かしさと安らぎがある
もっともこの路地は私の家を直ぐ出たところなので当然と言えば当然なのだ、何時も見慣れた景色も切り取られた瞬間に物語が始まる

人にそれぞれ原風景を持つ、例えばロンドンの人、ケニヤの人、モンゴルの人にこの写真を見せても違和感を感じるだけだろう、しかし人それぞれが持つ固有の原風景に出会った時、瞬時にして感覚が同化する
「何時か来たことがある」と言ったデジャビューもそれに当てはまるのかも知れないが、ことデジャビューに関しての分析では、見た瞬間の映像記憶が今ではなく過去に入ってしまう現象らしい、疲れている時によく起こるとか

ところが不思議なことに今まで見たこともないの風景やモノに、妙に懐かしさを感じることがある、これが本当の原風景ではないだろうか、ひょっとしたら遺伝子?先祖?生まれ変わり?体内体験と色々考えるだけでも楽しいのである

大阪の町はちょっと表通りからはずれると至る所にこんな細長い道がある、私はその中でも出来る限り幅が狭く真っ直ぐで向こうの端まで見えないぐらい長いのが好きなのだ、大阪は結構歴史もあるので中心部ほど真っ直ぐな路は多いのだが生憎ながら道幅が広い、この写真の道は三百米強なのでこれより長いのは至る所にあるはず

一度真っ直ぐな道を我がピンクとグレーのロードレーサー(NAKAGAWAのオリジナルフレーム)でぶっ飛ばしたくなり、地図で見つけた六甲アイランドの一番南の道路まで出かけた
全長約三キロ弱で信号もほとんど無し車も無し四つ角無し快晴で言うこと無しづくし、だが1キロも全速力で走ったらすっかりめげてしまい、後はちんたらと走る有様でつくづく真っ直ぐな道はチャリコに向いていないと言うことが判明した

さて地図を広げて細くて真っ直ぐで長が〜い路地を探すとしますか?
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by PUSH-PULL | 2004-12-25 08:59 | ご託&うんちく | Comments(0)

トンネル

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TUNNEL
デジカメでも結構面白い写真が撮れました、名古屋から帰りの名神高速のトンネルで、時間は夜の10時頃かな、見通しが利いているのに何も見えない一抹の不安、このまま突き進んだら何処に行くのだろうって思ったことありませんか?地下鉄の先頭なんかも面白いのですが少しカーブしていると短い距離でも同じ感覚が味わえます

上の写真は時速120キロぐらいなのだが・・・私の親しき友人のG里さんは以前スッゴイバイクで東京往復していたのだが、230キロぐらいになると高速道路全てが光のトンネルと化して、風景が完全に見えなくなり壁となる、景色の面のトンネルの向こうに車のテールランプが見えた瞬間あっと言う間に車が近づくそうです

私はそんな恐ろしいことを経験したことはない、きっとこの写真のように感じるのではないかと思った次第

一般人の意識出来るスピード感覚は、自転車が限界だそうで多かれ少なかれ景色はこのような壁状態の一種になっていくのだそうです、短時間だと面白い風景なのだが、ある時間持続すると緊張感がオーバーフローしておかしくなる

一番最初のスターウォーズの最後のシーンでゆっくりと回転する惑星の向こうから少しずつデススターが見え始めるシーンがはらはらして絵的に大好きです、大阪ヨドバシカメラの7F駐車場から延々と廻り続けて降りていく螺旋通路も!
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by PUSH-PULL | 2004-12-24 08:44 | 写真 | Comments(0)

夜明けの行灯

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辞書を引いても載ってなかったので、適当に書く
写真だけを見ると「静寂だが少しけだるい朝」って感じなのだ、本人は十分な睡眠(最近は6時間半)で、朝からちゃんとコーヒー豆を挽いてホットサンドと新聞で快調そのもの、自転車の後座席には我が愛犬「犬々」が鎮座

夕暮れが「黄昏」なら夜明けは「あかつき?」かな、どちらも一番好きな時間帯で、特に9月から10月の夕焼けが絶品、時と季節の変わり目を知らせてくれる

行灯、この言葉は死語に近いが、以前に何もせずにぼーっと立っていたら、この言葉を浴びせられたことがある、つまりそう言う状態を言うらしい

今時、下駄を履いた女将さんが暖簾をかけた時にふっと目が合い、にっこり笑った後行灯に火を入れるなんて光景は、古い温泉街かどこかに出かけても果たしてお目にかかれるかどうか(注:アクリルやガラスの照明入看板を言うのだがこれは除外)、と言うことで写真で表せばこのような形態になるのだろうか?照明としての役目は終わっているのにまだ点灯している、自棄に物憂げで投げやりなのだ

通常公共の照明はタイマー設定しているのだが、季節によって点灯時間調整をしなければならない、デイライト(明るさを関知)で調整すれば問題と思うのだがなぜなんだろうね

夜中に消灯する分には、デイライトオンのタイマーオフがよくあるのだが・・・大阪は日本で一番ひったくりが多い町、街灯の少なさも日本一と言うからには関連性が大いにあるのだろう

朝焼けと夕焼けどちらが好きですか?って話があったのだが、都会暮らしの夜型人間にとってはまず朝焼けを見ることはないのではないでしょうか
「さてアナタは夜明けと夕暮れ、どちらが好きですか?」
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by PUSH-PULL | 2004-12-23 08:41 | 写真 | Comments(2)

「道」とは?

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昨日久し振りに車で名古屋往復、それも打ち合わせ内容は最低のため思い切り疲れました、唯一の収穫と言えばお昼のきしめん味噌煮込みと、夜の鶏料理

今日の写真は面白くも何ともない絵なのでそこんとこヨロシク
おまけに私はこの手の碑や額類は一番苦手とするところなのだが、あろう事か松下幸之助である。

よく地元自慢、身内自慢をすることがあるがこれはその延長上にあり恐縮です、最近我が町に俄歴史モノが横行し、近くの聖天通りは新札発行ににあやかって「福沢諭吉生誕の地」とキャンペーンを張っている、この商店街は時々マスコミに取り上げられているのでご存じかも知れないが、最近では「売れても占い商店街」なるキャッチコピーがある

話は幸之助さんになるのだが、私がよく行く銭湯が大開町(間違っても’だいかい’と読まないように)にあるのだが、この大開が彼の創業の地でもある、若い頃奥さんと下町住まいで、自転車の電池式ヘッドランプを作り行商していたとか・・・これが大ヒットし松下電器が出来上がるのだが、彼の面白いところは大富豪になってからも地元の住友銀行に個人財産を預金していたことで、駅前の住友銀行は彼の預金だけで成り立っていたとかいなかったとか

今日のお話しは碑の文章そのもので、ほとんど小学校卒業の寄せ書きに近い文章です、しかし書いた人が松下幸之助だったので、なんで?と驚いた次第
アントニオ猪木の「いっち、にい〜、さ〜ん、ダア〜!」をやる前の口上もこれによく似ているのではないだろうか?ネットで調べて笑ったのだが、猪木のタイトルも「道」でした

「最後に私からみなさんにメッセージを贈りたいと思います。人は歩みを止めた時に、そして挑戦を諦めた時に年老いてゆくのだと思います。この道を行けばどうなるものか。危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。迷わず行けよ、行けばわかるさ。ありがとう!!
いくぞー!! 1・2・3 ダー!!」

因みに猪木のダアーは一回30万、ビンタ一回10万、道の朗読1回100万円らしいのだけど、ホンマかなあ・・・

バカでかい自然石に埋め込まれた文字を読んだ瞬間に羞恥心が生じ、この碑を建てようとした同じ区のお偉方のおつむを疑ってしまったのであります
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by PUSH-PULL | 2004-12-22 08:44 | ご託&うんちく | Comments(2)

遊歩道の,真っ黒のらら


by PUSH-PULL