カテゴリ:ワーク( 47 )

カメラごっこ

b0057679_9175162.jpg
レンズシャッター
今日の写真はジャックカメラをミラーレスのネゴ君用に改造中、レンズ部分を取り出しさらに分解、これはレンズシャッターカメラなので、必要なのは絞りとピントを合わすヘリコイド、電気式カメラは電気がないとシャッターは降りたままの物が多いのですが、デジカメのレンズとしては不必要

分解した後、絞りの羽根だけを元に戻すのだがこれがなかなか難しい(笑)、撮影用に羽根を並べてみたのだがなかなか面白い構図なっておりますが昔のカメラって非常に手の込んだパーツが一杯、レンズが出来上がる日は来るのでしょうか?

フイルムカメラで撮影しなくなって久しい、最近はデジカメばかりでそれも一眼レフではなくコンパクトなミラーレス、私の使っているのはSONYのネゴ君(NEX-5)

それまではニコンだのライカだのツアイスだとほざいていたのだが、今では家電メーカーカメラファンに、デジタルカメラの登場でかってのブランドカメラ地図が完全に崩壊してしまっております

ミラーレスを使うのは、フランジバックが短いのでアダプターさえあれば古いレンズを装着して写すことが出来るからである、一眼レフはフランジバックが長いので昔のレンズで撮影するのはほぼ無理

※ちなみフランジバックとは、レンズの装着面とフイルム、つまり撮像素子までの距離をいう

もう一つは撮影感度(ISO)が非常に高く、私のNEXはなんと25600もあるのでストロボ不要、というかネゴ君の場合はストロボがボディに付いておりませんフィルム時代は通常100だったことを思えば夢みたいな話です
[PR]
by PUSH-PULL | 2014-04-15 09:22 | ワーク | Comments(0)

紙屋さん

b0057679_846475.jpg

b0057679_8465866.jpg
大阪が発祥と知らなんだ
見事なまでの引き出しの数、これ全部紙、ここはハンズの近くにある平和紙業のショールームのペーパーボイス、殆どの紙はここで揃うのだがサイズがA0のように大きくなると数種類しかない、なんとかハトロン版の白い紙を買ったのだが・・・

古い図面の複写を頼まれのだがこれがでかい、紙探しから始めたのだがサイズがA0版(841x1189)のサイズが必要なのでピッタリの物が無い

最初ロール紙で出力したのだがどうも紙質が違うらしくやり直し、通常市販されている種類の多い紙は四六版(788x1091)と呼ばれる紙で、これだと近い物があったのだが数センチ足らないのだ

土佐堀にある出力屋さんは、5mの幅までプリントできる機械を持っていて、スキャニングもA0まで可能、カメラで撮影することから比べたらずっとこさ楽ちんなのだが、レプリカというか複写となると微妙な色加減が大変なのです

厚紙になると通常のインクジェットプリンターではなく、フラットに紙を敷き、インクの方が移動するダイレクトプリントという方法でやるらしいのだが、インクジェットより少し画質が落ちるらしい

出力屋さんへは行きはタクシー帰りは徒歩、途中中之島の国際会議場の下を通ったら下の写真の碑と遭遇、なんと洋紙の生産はこの場所が発祥の地だったとは、偶然にしたら出来過ぎ

碑を読むと明治八年に大阪の商人平野屋五兵衛さんがイギリスから機械を買い、後藤象二郎が作った会社蓬菜社という会社が譲り受けこの場所で洋紙を初めて作ったとある、印刷の仕事からしばらく離れておりましたが、知らないことだらけです

b0057679_847668.jpg

[PR]
by push-pull | 2014-04-11 08:55 | ワーク | Comments(0)

ある日の昼食

b0057679_8511738.jpg
ハッシュドビーフ
私のレシピ入所先の一つは、新聞の朝の「食卓の一品」、200〜300文字ぐらいの至って簡素な物、ありがたいのは入手しにくい食材料理はなく、旬の物が多く安くて美味しく出来る

もう一つは毎日送られてくる「クックパッド」のメルマガ、こちらも特別な食材はなくありふれた物ばかりでとっかかりやすい

上の写真は初めて作った「ハッシュドビーフ」、メルマガのレシピはハッシュドポークだったのだが、たまたま冷蔵庫に牛肉の余り物があったのでアレンジ、もっとも冷蔵庫に牛肉が入っていることは非常に珍しいのだが、セールで安くてでかいステーキ肉があったので買ってしまった

半分は前日にステーキにして戴いた、本来は薄切り牛肉でつくるのだが今回は豪華にステーキ肉なのだ、手間が掛かるかと思ったが至って簡単、多分七,八分で出来上がっている、牛肉と玉葱を炒め塩胡椒の後に小麦粉を絡め、ケチャップとウスターソースで味を調えたら終わり

簡単な割りには濃厚な味で旨い、市販の添加物満載のレトルトとは違った料理になります、柄の入っているご飯は今填っている十八穀米、スープの方はインスタントで失礼した

レトルトのカレーのたぐいは一口目は美味しいのだが、食べている間にだんだんと・・・?全般的に私の味覚基準より甘いのが多い

ハヤシライスもビーフストロガノフもハッシュドビーフも、違いが判らないほどよく似ておりますなあ、調べて判ったのだが「hash=ハッシュ」とは薄く切るとか細かく刻むことらしく、「ハッシュドポテト」もそう言う意味では同じ
[PR]
by push-pull | 2014-03-02 09:04 | ワーク | Comments(0)

ヤシカエレクトロ35分解

b0057679_9195418.jpg

b0057679_920580.jpg

b0057679_9194891.jpg
ぐっちゃくちゃ!
カメラの会の交換会に持ち込んだが300円でも売れなかったので、ネゴ君用に自分で使うことにした

ブツはYASHICA ELECTORO35 CC、一世を風靡したヤシカのオートマティックカメラの廉価版で時代は1970年、何でもキャッチコピーが「万博の夜景が撮れる」だったらしいからやっぱり古い

Eマウントのネゴ君用と思ったのはオートマティックカメラなのだが、バカチョンと違うところはヘリコイドが付いていたから、一応バッテリーの4SR44が無いのでLR44の4個積み上げ高さ調整にアルミホイルを使って試したが、電子回路は完全に駄目

シャッターが降りたままなのでバラスことにしたのだがこれがまた大変、写真を見ても解るように机の上はグッチャクチャ、カシメやハトメ部分が合ったので途中から力業(笑)

2枚目の写真までたどり着いたのだが、矢印部分でにっちもさっちもいかなくなったのだ、面白い形をしたシャッターと絞りは何とか解除出来たのだが・・・ここで諦める訳にもいかず

ヘリコイドのネジはバラシたものの元には戻らず、何時ものことなのだがこのネジってなかなか入りにくいので気長にやるしかない

下のイラストはネットより無断拝借、お姉ちゃんの足が気になるのだが
b0057679_9193672.jpg

[PR]
by push-pull | 2014-01-31 09:22 | ワーク | Comments(4)

模型作り

b0057679_951050.jpg
やっとこさ
2ヶ月近く毎日作っていた模型がやっとこさ終わりそう、少し前にブログアップした鋳型した小さななローラーが200以上近くこの模型に使われております

図面を戴いて、簡略化した姿図を描いてから材料を仕入れ製作、大半が木製だが、他にもアクリルにABS樹脂や塩ビが使われております、上の写真ともう1台製作しているのでパーツの数は優に1000を超す

仕上げの塗装はその道のプロにお願いいたしました、自宅ではなかなか塗装は大変で場所を選びます、模型作りには小さなベルトサンダーやボール盤に昇降盤(丸鋸が固定された物)が必需品

他にもペーパーとヤスリ類がいろいろと、組み立ては水性の木工ボンドに各種接着剤、昔と違って接着剤は素材と使用方法に合わせ沢山種類があり助かります、瞬間接着剤も以前と違って格段に安くなりました

問題は年齢と共に老化する視力、ミリ単位の加工なので老眼の人は大変ではなかろうか、私の場合は強度の近眼だったので遠近両用をかけているのだが、さらに細かいときは裸眼が一番、1ミリ以下の作業でも問題なし

肩が凝らないように適度の休憩を挟むのだが、そのときにiPadminiのゲームをしたりすると逆効果(笑)になってしまいます

下は7月1日の夕方の淀川大橋北詰、模型の組み立てもほぼ完了しての帰りです
b0057679_953885.jpg

[PR]
by push-pull | 2013-07-03 09:02 | ワーク | Comments(4)

模型パーツ

b0057679_8554744.jpg

b0057679_8554866.jpg
たまにはお仕事話
ここ2ヶ月ほど工作機械の模型を作っていたのだが、市販品で出来なかったのがこのパーツ、コンベア部分のローラーに当たるのだが数がどれも50個以上

数が多いので鋳造で製作することに決定、最初卓上旋盤を購入して原型を作るつもりだったのだが、時間がなかったのと購入しても機械を直ぐに使いこなせなかったらと言う不安もあり、アクリルの加工屋さんに簡単な図面を渡し作ってもらった、いつもの図面はPCのCADなのですが(笑)

テーパーのある部分は旋盤で、アクリル板で作れるところはレーザーでカットして貰い、後は自分で接着して組み立てた

この原型をシリコンで型抜きし、融点の低い金属を流し込み、3パターンそれぞれ100個近く鋳型した、後で解ったのだが原型も熱に弱いアクリルではなく金属が良かったらしい・・・少し熱で歪んだが何とか使える物が仕上がったのが下の写真である

先日もこのブログで書いたが3Dプリントが話題になっておりますが、ロットが多いと間違いなく鋳型した方が安いに決まっております
b0057679_8555958.jpg

[PR]
by push-pull | 2013-06-27 08:59 | ワーク | Comments(0)
b0057679_934382.jpg
早くも故障
先日買ったばかりのミニデジが壊れた話をブログに書いたら、手作りカメラのお友達のN波から修理の方法のアドバイスを戴いた

サイトも教えて頂き早速アクセス、料理レシピもそうですがこんな時のネットは非常に便利です、しかし同じ故障があるようでこれはかなり問題ですな

買ったときの印象はちっこいけれどなかなか良くできたローライで、わざわざフイルム巻き上げのクランクを廻してシャッターチャージするという優れものなのだが、そのハンドルがグラグラになりチャージしなくなったのである

b0057679_9375270.jpg
まず前のレンズ部分を外すのだが、これはあくまでもレンズとは関係のない装飾カバー
b0057679_938425.jpg
お次がトップのファインダー部分を外す、どちらも極小のプラスネジ、この手の仕事に必要なのは下に布などを敷きネジが落ちてもはねてどこかに行ってしまわないように心がけることにつきる

b0057679_9391069.jpg
お次がハンドル側のネジを外すのだが、外しても中に組込まれているのでハンドルは外れません、ここでびっくりするのは剛力彩愛技登場、横からちっこいプラスドライバーを斜めに突っ込み、内側からゆるんでいるハンドルを止めているプラスネジを無理矢理締めるというもの、ドライバーを入れたら小さな火花が出たので慌てて電池を外す

b0057679_9393248.jpg
何とかビスの締め付けを終え、ハンドルを回すが変な位置で止まったのでやり直し、ビスの固定を終わらせ、ネジ止めの逆廻しで元の状態に、おそるおそるスイッチを入れたら無事作動、拍手!!!

今朝は早速ちっこいローライを下げてお散歩、お天気も良くまずまずのできあがり、何故か遠景を写すと青が被っているので、Photoshopでカラーバランス調整
b0057679_9414914.jpg

b0057679_9413298.jpg

[PR]
by push-pull | 2013-05-25 09:45 | ワーク | Comments(4)

たまには仕事の写真など

b0057679_835245.jpg

b0057679_8355424.jpg
模型作り
一月程前に同じような模型の写真をアップしたが、これはその第2弾でパーツの数も倍以上、普段はパソコンを使ったデザインや図面、企画書などのデスクワークの仕事が多いのだが、時には私自身が自分で作ることも多い

元々物作りが大好きである、プランニングも面白いのだが作っているときの頭の中の空っぽ感が面白いのだ、それは「物」の持つ抵抗感を感じる快感、これは調理にも言えることで切る対象似合わせ包丁も取り替える

金属でも真鍮と鉄では削るときに感触がまるで違う、今回はほとんど木材を使用したので逆に抵抗感が少なくその楽しみはない、木材は緻密な作業には不向きな素材で寸法的にはかなり甘い仕上がりである

この後銘板を取り付け、でっかいアクリルカバーを載っけて無事納品終了、と言うことでここんとこかなり暇しております

昨日の夕方の野田首相の記者会見をテレビで見たが予定通りの再稼働発言、電気が不足するといかに日本がえらいことになるかの脅しばかりで、一番肝心な原発の安全については今まで通りで言及せず

福島原発事故についても何ら追求することもなく、事故後の処理についても一切触れずで原発再稼働

先日取り上げた西川福井県知事の要望に応える形だけの記者会見、当たり前だが橋下などの夏限定稼働意見などは完全に無視、アメリカの中東侵略の時と同じ考え方で停電での恐怖心をあおり再稼働へまっしぐら

いよいよ日本政府は、事故の検証も反省もなく今まで通りの危ない原発依存の道を選択した
[PR]
by push-pull | 2012-06-09 08:55 | ワーク | Comments(2)

図工の時間

b0057679_8331037.jpg
暇つぶし
姪から日食のメガネ買った?と聞かれたので、「いいや」と返事
買うのも癪なので家にある材料を出して金環日食(皆既日食)用のメガネを製作、そこらじゅうに一杯あるフイルムの写っていない真っ黒なところを切り出し、適当に重ねて太陽がハッキリ見えるフィルム枚数を選択、今回は2枚重ね

※恥ずかしながら今朝のニュースで金環食と皆既日食は違うと言うことを知りました、皆既日食は月が地球に近いときで太陽が完全に隠れてしまい、金環食は月が地球に遠いときで太陽の廻りが見える状態になる、補足致しました

厚紙を切り抜きスプレー糊でフイルムをはさみ、ポンチで穴を開けマーカーで適当に色塗りして輪ゴムを填めて完成、制作時間約7分
b0057679_8332495.jpg

中学時代に部分日食を校庭で見た記憶がある・・・ガラスの板にろうそくの煤を付けて見た、下手に触ると指が煤だらけになったのだが、金環食は初めてだ

天体事件は結構好きだ、流星群などは色々な場所に出かけたが何時も空振りで、降り注ぐような流れ星は未だかって一度も見たことがない

流れ星の記憶は、大阪から高知までクルージングしたことがあるのだが、私は何時もナイトワッチ(夜番)、太平洋は360度まさに星が一杯、余り多すぎでお目当ての星や天の川も判らないぐらい

甲板でごろりと上を見ていると5〜10分ぐらい何個か流れ星を見ることが出来た、その中に時々消えない星があるのだがそれが人工衛星、私は近眼で余り視力は良くないのだがそれでも満喫

ただ問題だったのは、上ばっかり見ているとヨットがとんでもない方向に進んでいてビックリ、勿論自動操舵等というハイカラなものは付いていませんので

さて明朝の大阪では7時29分前後の数分らしいのだが、今から楽しみにしております

にっしょく
・日本食堂
・日本食品
・日本触媒
・日本色彩研究所
・日本橋職業訓練所
・日本織機工業
・日刊燭台新聞
・日本選抜植栽コンテスト
・日本色欲同盟
・日本食欲愛好会

なんだか悪い予感がしてきた
b0057679_849283.jpg

[PR]
by push-pull | 2012-05-20 08:52 | ワーク | Comments(0)

模型屋さん再開

b0057679_857092.jpg

b0057679_8571560.jpg

b0057679_8572980.jpg
視力検査
久しぶりに木で機械模型を作っている、いただいた機械図面を新たに縮尺し簡略化してからスケッチを起こし、図面から模型寸法を計算する

私は小学校高学年から少しずつ近眼になり、高校時代には視力検査で白線からでは文字が読めず、木のお玉を目に当てたまま前に見えるところまで歩いた記憶がある、白線から一番上の文字が0.1だったのでそれ以下と言うことになる

年を食ってから遠近両用メガネを買って使っているが、こうした模型のようなミリ単位の細かい仕事の場合はメガネを外すという奥の手がある、1ミリ以下の寸法でも確認可能で加工も可能である、それより細かくなるとさすがにルーペを使う

ところが健常者の場合、私より早く老眼になり、細かい作業は間違いなくできなくなっている筈だ、私の自慢は勿論若い頃の話しで、1ミリの間隔に20数本烏口で線を引いたことで勿論クラスで私だけ

このあたりの作業になると見ると言うより指の感覚だけで線を引く、これは模型の場合でも同じで、見えたからと言って加工できるとは限らないところが難しく、指が微妙に反応してくれなければどうしようもない

写真は小さい方の模型で、次に作り始めている模型はパーツ数も倍以上でサイズも2倍以上ある、こうした素材は大阪では心斎橋のハンズとコーナンプロあたりにしかなく買い物が大変なのだ

下は例によって定点撮影の淀川大橋からの梅田、3月21日午後、非常に天気がよろしい
b0057679_858181.jpg

[PR]
by push-pull | 2012-03-22 09:01 | ワーク | Comments(2)

公園ののらら、仲良く並んでおります


by PUSH-PULL